この日は、長野新幹線の開業とともに信越本線の終点になってしまった横川駅から歩き始めます。
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11/9 8:39
この日は、長野新幹線の開業とともに信越本線の終点になってしまった横川駅から歩き始めます。
改札口を出て左を向けば、すぐに大きな看板が目に入って、「アプトの道」を案内していました。
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11/9 8:40
改札口を出て左を向けば、すぐに大きな看板が目に入って、「アプトの道」を案内していました。
すぐに、碓氷峠鉄道文化むらの入口前に出ますが、まだ開園前の時間で閑散としています。
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11/9 8:41
すぐに、碓氷峠鉄道文化むらの入口前に出ますが、まだ開園前の時間で閑散としています。
碓氷峠鉄道文化むら入口のすぐ右手側から、「アプトの道」が始まりました。
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11/9 8:42
碓氷峠鉄道文化むら入口のすぐ右手側から、「アプトの道」が始まりました。
かつての上り線レールの上を歩いていきます。下り線は現在も観光用のトロッコ列車が運行されています。
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11/9 8:47
かつての上り線レールの上を歩いていきます。下り線は現在も観光用のトロッコ列車が運行されています。
長い直線区間に入っても、前方に見られる人の姿は数えるほど。まだ人出が少ない時間でした。
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11/9 8:51
長い直線区間に入っても、前方に見られる人の姿は数えるほど。まだ人出が少ない時間でした。
遊歩道脇に並んだカエデの植樹。大木に成長した頃には、ここが紅葉の名所になるのかもしれません。
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11/9 8:57
遊歩道脇に並んだカエデの植樹。大木に成長した頃には、ここが紅葉の名所になるのかもしれません。
観光用のトロッコ列車に信号設備は必要ないらしく、信号機は錆びるままになっていました。
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11/9 8:59
観光用のトロッコ列車に信号設備は必要ないらしく、信号機は錆びるままになっていました。
見えてきた建物は丸山変電所跡。国指定の重要文化財ですが、閉鎖されていて中には入れません。
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11/9 9:01
見えてきた建物は丸山変電所跡。国指定の重要文化財ですが、閉鎖されていて中には入れません。
その後も遊歩道脇の紅葉を楽しみながら進みます。
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11/9 9:04
その後も遊歩道脇の紅葉を楽しみながら進みます。
次第に上り線と下り線が離れてきました。
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次第に上り線と下り線が離れてきました。
綺麗に色付いたカエデも。これが大木となり、大きく枝葉を広げる将来の姿を想像するのも楽しいです。
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11/9 9:15
綺麗に色付いたカエデも。これが大木となり、大きく枝葉を広げる将来の姿を想像するのも楽しいです。
横川駅からゆっくり歩いて40分ほどで、峠の湯の建物が見えてきました。
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11/9 9:17
横川駅からゆっくり歩いて40分ほどで、峠の湯の建物が見えてきました。
峠の湯の手前で、電化後の信越本線が直進するのに対して、アプト式の旧線は左に分かれていきます。
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11/9 9:17
峠の湯の手前で、電化後の信越本線が直進するのに対して、アプト式の旧線は左に分かれていきます。
峠の湯は、今年7月の火災後は閉鎖が続いていて、前回訪れた時の活気は見る影もありません。
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11/9 9:22
峠の湯は、今年7月の火災後は閉鎖が続いていて、前回訪れた時の活気は見る影もありません。
峠の湯の建物に背を向ければ、小さな池を配した峠の森公園があって、居心地の良い雰囲気でした。
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11/9 9:21
峠の湯の建物に背を向ければ、小さな池を配した峠の森公園があって、居心地の良い雰囲気でした。
峠の森公園からは、妙義山の特徴的なギザギザが手に取るように眺められました。
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11/9 9:22
峠の森公園からは、妙義山の特徴的なギザギザが手に取るように眺められました。
「アプトの道」に戻ると、すぐに第一号トンネルがあって、ここから先はトンネルが多くなります。
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11/9 9:32
「アプトの道」に戻ると、すぐに第一号トンネルがあって、ここから先はトンネルが多くなります。
トンネル内部は照明完備ですが、実際はこの写真よりずっと暗く、すれ違う人の表情までは分かりません。
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11/9 9:33
トンネル内部は照明完備ですが、実際はこの写真よりずっと暗く、すれ違う人の表情までは分かりません。
第一号トンネルを出るとすぐに、旧中山道への道が左に分岐しました。
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11/9 9:35
第一号トンネルを出るとすぐに、旧中山道への道が左に分岐しました。
「めがね橋」までの間は、トンネルになっている区間が短いので、まだまだ外の景色を見ながら歩けます。
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11/9 9:38
「めがね橋」までの間は、トンネルになっている区間が短いので、まだまだ外の景色を見ながら歩けます。
第二号トンネルも、さほど長いものではありませんでした。
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11/9 9:40
第二号トンネルも、さほど長いものではありませんでした。
第二号トンネルを出るとすぐ、左手に碓氷湖が間近に見られて、湖畔の紅葉が見頃を迎えていたようです。
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11/9 9:43
第二号トンネルを出るとすぐ、左手に碓氷湖が間近に見られて、湖畔の紅葉が見頃を迎えていたようです。
さらに進むと、短い間にトンネルが3つ連続する区間に入ります。
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11/9 9:49
さらに進むと、短い間にトンネルが3つ連続する区間に入ります。
第五号トンネルは少々長い上に、中でカーブしていて、なかなか出口の明かりが見えてきません。
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11/9 9:54
第五号トンネルは少々長い上に、中でカーブしていて、なかなか出口の明かりが見えてきません。
第五号トンネルを出たすぐ先が「めがね橋」でした。
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11/9 9:56
第五号トンネルを出たすぐ先が「めがね橋」でした。
第五号トンネルを出ると、もうそこは「めがね橋」の上。周囲の山肌もいい感じに染まっています。
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11/9 9:58
第五号トンネルを出ると、もうそこは「めがね橋」の上。周囲の山肌もいい感じに染まっています。
橋を渡る前に、たもとから全体を見てみました。この橋も国指定の重要文化財です。
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11/9 10:01
橋を渡る前に、たもとから全体を見てみました。この橋も国指定の重要文化財です。
橋の上から上流側を見ると、錦秋の山肌の中に、信越本線(新線跡)の鉄橋が架かっていました。
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11/9 9:58
橋の上から上流側を見ると、錦秋の山肌の中に、信越本線(新線跡)の鉄橋が架かっていました。
橋を渡り終えた所からは、橋の下を通っている国道との間を行き来できる階段道が分かれています。
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11/9 10:05
橋を渡り終えた所からは、橋の下を通っている国道との間を行き来できる階段道が分かれています。
国道への階段を下る途中から見上げた「めがね橋」です。
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11/9 10:06
国道への階段を下る途中から見上げた「めがね橋」です。
国道上から見る「めがね橋」の姿。どこから見ても絵になります。
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11/9 10:12
国道上から見る「めがね橋」の姿。どこから見ても絵になります。
バス停と一緒に撮った1枚。ここを通るバスは、夏と秋それぞれ1ヶ月間ずつだけの季節運行です。
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11/9 10:11
バス停と一緒に撮った1枚。ここを通るバスは、夏と秋それぞれ1ヶ月間ずつだけの季節運行です。
「めがね橋」の上に戻ると、反対側と同じく、こちら側もすぐに第六号トンネルの中に入ります。
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11/9 10:26
「めがね橋」の上に戻ると、反対側と同じく、こちら側もすぐに第六号トンネルの中に入ります。
「めがね橋」から先ではトンネル内を歩く区間が多くなり、特に第六号トンネルは最長の規模でした。
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11/9 10:35
「めがね橋」から先ではトンネル内を歩く区間が多くなり、特に第六号トンネルは最長の規模でした。
第六号トンネルと第七号トンネルの間の、束の間の明かり区間。黄葉がきれいです。
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11/9 10:36
第六号トンネルと第七号トンネルの間の、束の間の明かり区間。黄葉がきれいです。
第七号トンネルと、その次の第八号トンネルは、ほとんど隣り合わせでした。
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11/9 10:39
第七号トンネルと、その次の第八号トンネルは、ほとんど隣り合わせでした。
第八号トンネルを出ても、そのすぐ先はまたトンネルに次ぐトンネルです。
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11/9 10:40
第八号トンネルを出ても、そのすぐ先はまたトンネルに次ぐトンネルです。
第十号トンネルは内部でカーブしていて、入口からは出口が見えません。
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11/9 10:44
第十号トンネルは内部でカーブしていて、入口からは出口が見えません。
第十号トンネルを抜けると、峠の湯でアプト式の旧線跡から分かれていた新線跡が、再び合流しました。
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11/9 10:45
第十号トンネルを抜けると、峠の湯でアプト式の旧線跡から分かれていた新線跡が、再び合流しました。
第十号トンネルを出ると、そこは旧熊ノ平駅。もう電車が通ることのないトンネルが並んでいました。
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11/9 10:47
第十号トンネルを出ると、そこは旧熊ノ平駅。もう電車が通ることのないトンネルが並んでいました。
旧熊ノ平駅の構内の様子です。
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11/9 10:47
旧熊ノ平駅の構内の様子です。
残っていた建物はこの変電所跡だけですが、それもほぼ廃墟のようになっていました。
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11/9 10:47
残っていた建物はこの変電所跡だけですが、それもほぼ廃墟のようになっていました。
旧熊ノ平駅構内を端まで歩いてから振り返りました。
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11/9 10:50
旧熊ノ平駅構内を端まで歩いてから振り返りました。
新旧両世代の線路跡は、さらに軽井沢方面へと続いていきますが、ここから先は立入禁止です。
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11/9 10:52
新旧両世代の線路跡は、さらに軽井沢方面へと続いていきますが、ここから先は立入禁止です。
旧熊ノ平駅の先まで歩いたら、この階段道で下を通る国道に下ります。
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11/9 11:16
旧熊ノ平駅の先まで歩いたら、この階段道で下を通る国道に下ります。
すぐ下にある熊ノ平駐車場が、ひとまずゴールになります。
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11/9 11:15
すぐ下にある熊ノ平駐車場が、ひとまずゴールになります。
こちら側から横川駅へ向かえば、下るだけになるので、楽に歩けそうです。
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11/9 11:17
こちら側から横川駅へ向かえば、下るだけになるので、楽に歩けそうです。
次に軽井沢駅へと向かうべく、熊ノ平駐車場のバス停でバスを待ちます。
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11/9 11:18
次に軽井沢駅へと向かうべく、熊ノ平駐車場のバス停でバスを待ちます。
駐車場周辺では紅葉が見頃を迎えていて、バスの車窓から見た沿道の紅葉も素晴らしかったです。
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11/9 11:21
駐車場周辺では紅葉が見頃を迎えていて、バスの車窓から見た沿道の紅葉も素晴らしかったです。
軽井沢駅から直接歩いて離山へ。帰りの都合で、1時間で登って30分で下ろうと目論んでいました。
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11/9 12:00
軽井沢駅から直接歩いて離山へ。帰りの都合で、1時間で登って30分で下ろうと目論んでいました。
まずは車道歩きから始まりますが、最初から早足で飛ばしていきます。
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11/9 12:01
まずは車道歩きから始まりますが、最初から早足で飛ばしていきます。
途中のT字路から見た離山。「テーブルマウンテン」とも呼ばれるのが良く分かる形をしていました。
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11/9 12:07
途中のT字路から見た離山。「テーブルマウンテン」とも呼ばれるのが良く分かる形をしていました。
細い道に入って、最短経路で離山を目指します。さすが軽井沢、紅葉は民家の庭先でも見られました。
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11/9 12:11
細い道に入って、最短経路で離山を目指します。さすが軽井沢、紅葉は民家の庭先でも見られました。
そしてここでは、なんと街中の街路樹から、カラマツの落葉シャワーが降り注いでいました。
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11/9 12:14
そしてここでは、なんと街中の街路樹から、カラマツの落葉シャワーが降り注いでいました。
民家の庭先や街路樹ですら素敵に紅葉していた訳ですから、別荘宅のお庭などは、それはもう見事でした。
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11/9 12:15
民家の庭先や街路樹ですら素敵に紅葉していた訳ですから、別荘宅のお庭などは、それはもう見事でした。
市街地を抜けて坂道が始まると、沿道の紅葉もちょうど見頃で素晴らしかったです。
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11/9 12:20
市街地を抜けて坂道が始まると、沿道の紅葉もちょうど見頃で素晴らしかったです。
時折、坂道の先に離山が見え隠れしますが、近づいて見ると、上のほうでは紅葉が終わっている模様。
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11/9 12:21
時折、坂道の先に離山が見え隠れしますが、近づいて見ると、上のほうでは紅葉が終わっている模様。
その分、山麓では綺麗な紅葉が楽しめました。先を急ぐため、足早に通過してしまうのが残念ですが。
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11/9 12:22
その分、山麓では綺麗な紅葉が楽しめました。先を急ぐため、足早に通過してしまうのが残念ですが。
東口の登山口まで30分で到着しました。今のところ、ほぼ目標通りのタイムです。
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11/9 12:30
東口の登山口まで30分で到着しました。今のところ、ほぼ目標通りのタイムです。
登山口のすぐ上にあった案内図です。
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11/9 12:33
登山口のすぐ上にあった案内図です。
登山口の先でも、車でも登れそうな緩い坂道が続くので、引き続きペースを落とさずに頑張ります。
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11/9 12:35
登山口の先でも、車でも登れそうな緩い坂道が続くので、引き続きペースを落とさずに頑張ります。
この分岐点を直進すると、その先はずっと擬木の階段道が続くようになりました。
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11/9 12:46
この分岐点を直進すると、その先はずっと擬木の階段道が続くようになりました。
さらに登ると休憩所と展望台があって、軽井沢駅の方向を広く見渡すことができます。
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11/9 12:50
さらに登ると休憩所と展望台があって、軽井沢駅の方向を広く見渡すことができます。
標高が上がると、山麓からも見えていたように、落葉が進んだ冬枯れの落ち葉道に変わりました。
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11/9 12:52
標高が上がると、山麓からも見えていたように、落葉が進んだ冬枯れの落ち葉道に変わりました。
いよいよ頂上が近付いてきました。この木段が最後のひと頑張りです。
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11/9 12:56
いよいよ頂上が近付いてきました。この木段が最後のひと頑張りです。
離山の頂上はこぢんまりとしていましたが、ちょうど誰もいない時に当たって、私ひとりで独占です。
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11/9 12:57
離山の頂上はこぢんまりとしていましたが、ちょうど誰もいない時に当たって、私ひとりで独占です。
展望は西側と南側が開けていて、間近で左右に大きな裾野を伸ばしている浅間山の存在感が圧倒的でした。
2013年11月10日 10:41撮影
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11/10 10:41
展望は西側と南側が開けていて、間近で左右に大きな裾野を伸ばしている浅間山の存在感が圧倒的でした。
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
2013年11月10日 12:08撮影
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11/10 12:08
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
南側は、遠くが霞んでいて八ヶ岳が見られなかったのが残念でした。
2013年11月10日 10:41撮影
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11/10 10:41
南側は、遠くが霞んでいて八ヶ岳が見られなかったのが残念でした。
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
2013年11月10日 12:03撮影
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11/10 12:03
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
浅間山のアップです。山麓を広く埋め尽くしている黄葉のジュータンも印象的でした。
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11/9 12:59
浅間山のアップです。山麓を広く埋め尽くしている黄葉のジュータンも印象的でした。
東側は樹木が邪魔をしますが、その合間から紅葉がピークを迎えている模様の留夫山が見えていました。
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11/9 13:00
東側は樹木が邪魔をしますが、その合間から紅葉がピークを迎えている模様の留夫山が見えていました。
下山は南口に向かいます。頂上直下は、かなり急な階段道が続いていました。
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11/9 13:05
下山は南口に向かいます。頂上直下は、かなり急な階段道が続いていました。
階段道が終わったと思ったら、今度は木道が始まって、なかなか自然な山道を歩かせてもらえません。
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11/9 13:08
階段道が終わったと思ったら、今度は木道が始まって、なかなか自然な山道を歩かせてもらえません。
その木道、何度も何度も折り返しつつ、延々と続いていくようです。下を覗き込んでゲッソリしました。
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11/9 13:08
その木道、何度も何度も折り返しつつ、延々と続いていくようです。下を覗き込んでゲッソリしました。
ふと横を見ると、登山道を外れた斜面に木段の残骸を発見。かつてはそこが登山道だったのでしょう。
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11/9 13:09
ふと横を見ると、登山道を外れた斜面に木段の残骸を発見。かつてはそこが登山道だったのでしょう。
長く続いた木道も、ここの折り返しでやっと終わって、ようやく足に優しい山道が始まります。
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11/9 13:11
長く続いた木道も、ここの折り返しでやっと終わって、ようやく足に優しい山道が始まります。
木道が終わると山の斜面も緩やかになっていて、気持ち良く歩ける登山道が続くようになりました。
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11/9 13:11
木道が終わると山の斜面も緩やかになっていて、気持ち良く歩ける登山道が続くようになりました。
ふと上を見上げると、カラマツの葉が黄金色に美しく輝いているのが綺麗でした。
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11/9 13:12
ふと上を見上げると、カラマツの葉が黄金色に美しく輝いているのが綺麗でした。
落葉後で景色は地味ですが、厚く降り積もった落ち葉を蹴散らしながら歩くのも楽しいものでした。
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11/9 13:21
落葉後で景色は地味ですが、厚く降り積もった落ち葉を蹴散らしながら歩くのも楽しいものでした。
30分キッカリで無事に登山口まで下りてきて、目標としていたバスにも間に合いました。
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11/9 13:32
30分キッカリで無事に登山口まで下りてきて、目標としていたバスにも間に合いました。
出てきたのは歴史民俗資料館のすぐ隣で、ここには登山用にも使える駐車場もありました。
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11/9 13:32
出てきたのは歴史民俗資料館のすぐ隣で、ここには登山用にも使える駐車場もありました。
歩いてすぐの図書館前バス停で、軽井沢町の循環バスを捕まえて軽井沢駅に向かいます。
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11/9 13:38
歩いてすぐの図書館前バス停で、軽井沢町の循環バスを捕まえて軽井沢駅に向かいます。
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