記録ID: 370273
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山 カヤンボ谷ルートから
2013年11月16日(土) [日帰り]
大阪府
奈良県
karchi
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:22
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,069m
- 下り
- 1,061m
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水越峠駐車場7:20−金剛の水8:00−カヤンボ谷分岐8:05−尾根分岐8:50−一ノ鳥居9:30−9:50山頂広場10:15（昼食）−大日岳10:25−10:35六道ノ辻10:40−金剛の水11:10−水越峠11:30−水越峠駐車場11:40
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
カヤンボ谷は、前日が雨だったので、滑りやすかった。梯子もバランスに気をつけないと倒れる恐れがある。テープが巻いてあるので、それを辿っていけば迷うことはない。 |
写真
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堰堤の左にアルミ製の梯子があります。少しぐらぐらする。上部の木製の梯子は、腐食しているので要注意。
11:30 無事、水越峠ゲートに到着。トレランのチェックポイントと給水所があった。
ダイヤモンドトレールの入口。カヤンボ谷コースは左へ曲がらずそのまま林道を歩いて、すぐ谷へ入る。
12:15 帰りは、170号線沿いの「風の湯」に寄って汗を流す。入湯料は、600円。
山頂広場。看板をバックに記念写真を撮るグループが多いが、逆光なので難しい。
葛木神社。この裏手に、葛木岳（1125m）の山頂があるが、神聖な場所なので入れない。
9:50 山頂広場でおにぎりタイム。今日は、エースコックのワンタンメン。
撮影機器：
感想
金剛山には、谷から登るルートがいくつかあるが、今日は、カヤンボ谷を選んだ。前日、雨が降ったので少し歩きにくい所もあったが、川の流れる音を聞きながら登った。
危険な箇所は、堰堤に取り付けてある梯子ぐらいか。岩をよじ登ったりとかはないので安心して歩くことができる。尾根に出てからは、かなり急なやせ尾根を登らなければいけない。
山頂広場は土曜日ということで、賑やかだった。
下りは、六道ノ辻からカンドガコバ林道に向かって行った。
今日は、ダイトレランの大会でかなりのスピードで駆け上っていった。カヤンボから水越峠までの間、たくさんのランナーに会った。
今日は、自然のまま？の谷歩きと紅葉見物と温泉等で癒やされた。
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