ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3829451
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【西丹沢】寄〜雨山峠〜檜岳〜伊勢沢ノ頭〜シタンゴ山縦走

2021年12月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
16.9km
登り
1,473m
下り
1,474m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:36
合計
7:47
距離 16.9km 登り 1,475m 下り 1,475m
8:53
11
9:04
4
9:51
10:02
4
10:06
10:10
30
10:40
10:53
26
11:19
11:20
28
11:48
12:37
30
13:07
13:09
37
13:46
13:49
21
14:10
14:13
15
14:41
31
15:12
15:15
23
15:38
13
15:51
6
15:57
16:03
9
16:12
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
橋が崩落している箇所あり
寄行きのバス。結構混んでおり全席が埋まったもよう
2021年12月11日 07:47撮影 by  iPhone XR, Apple
12/11 7:47
寄行きのバス。結構混んでおり全席が埋まったもよう
寄のバス停をスタートし、舗装路を延々と歩きます
2021年12月11日 08:31撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 8:31
寄のバス停をスタートし、舗装路を延々と歩きます
キャンプ場を過ぎたところにあった電話ボックス。今やほとんど見ることがないのに、なぜここに?
2021年12月11日 08:51撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 8:51
キャンプ場を過ぎたところにあった電話ボックス。今やほとんど見ることがないのに、なぜここに?
寄大橋到着。駐車しているクルマはあまりなかった
2021年12月11日 08:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 8:58
寄大橋到着。駐車しているクルマはあまりなかった
この辺りは「やどりぎ水源林」となっているもよう。管理棟には登山届のポストがあります
2021年12月11日 09:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:00
この辺りは「やどりぎ水源林」となっているもよう。管理棟には登山届のポストがあります
水源林内を進み、宇津茂林道終点からトレイルになりました
2021年12月11日 09:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:12
水源林内を進み、宇津茂林道終点からトレイルになりました
雨山峠に向かうにはこちらの左のゲートくぐります
2021年12月11日 09:18撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:18
雨山峠に向かうにはこちらの左のゲートくぐります
寄沢に出ました
2021年12月11日 09:21撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:21
寄沢に出ました
沢沿いとトレイルを交互に進みます
2021年12月11日 09:26撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:26
沢沿いとトレイルを交互に進みます
広い河原のようなトコもあります
2021年12月11日 09:34撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:34
広い河原のようなトコもあります
詳しい案内板あり。これとリボンがなければへたれハイカーのアタイは迷ってたな
2021年12月11日 09:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:41
詳しい案内板あり。これとリボンがなければへたれハイカーのアタイは迷ってたな
歩きやすい土道歩きもあるかと思えば
2021年12月11日 09:50撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:50
歩きやすい土道歩きもあるかと思えば
急傾斜を下っての枯れた沢渡りだったり
2021年12月11日 09:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:55
急傾斜を下っての枯れた沢渡りだったり
キツい急斜面もあり
2021年12月11日 09:59撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 9:59
キツい急斜面もあり
釜場平に到着。これで沢から離れたかぁ〜と思ったら
2021年12月11日 10:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 10:02
釜場平に到着。これで沢から離れたかぁ〜と思ったら
また沢に出ました。こちらコシバ沢で鍋割峠に向かうルートでもあるもよう
2021年12月11日 10:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 10:12
また沢に出ました。こちらコシバ沢で鍋割峠に向かうルートでもあるもよう
崩壊した渡し橋。事前に調べ済みで知っていたので脇を通過
2021年12月11日 10:28撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 10:28
崩壊した渡し橋。事前に調べ済みで知っていたので脇を通過
コレも有名? な宙吊道標
2021年12月11日 10:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 10:41
コレも有名? な宙吊道標
さらに沢を詰めていく感じ
2021年12月11日 10:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 10:43
さらに沢を詰めていく感じ
沢を登り切り振り返って撮影。橋はいくつも崩壊しておりました
2021年12月11日 10:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 10:45
沢を登り切り振り返って撮影。橋はいくつも崩壊しておりました
スタートから2時間15分。ようやく雨山峠に到着
2021年12月11日 10:54撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 10:54
スタートから2時間15分。ようやく雨山峠に到着
雨山方面にけっこうキツい斜面を登り込行きます
2021年12月11日 11:05撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 11:05
雨山方面にけっこうキツい斜面を登り込行きます
写真ではわかりづらいですが、木々のすき間から蛭ヶ岳などの丹沢主脈の峰々が見えます
2021年12月11日 11:02撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/11 11:02
写真ではわかりづらいですが、木々のすき間から蛭ヶ岳などの丹沢主脈の峰々が見えます
10分ほどで傾斜がゆるくなり
2021年12月11日 11:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 11:15
10分ほどで傾斜がゆるくなり
雨山を通過
2021年12月11日 11:24撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 11:24
雨山を通過
明るく、穏やかな感じの気持ちいい稜線上の歩きです
2021年12月11日 11:27撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 11:27
明るく、穏やかな感じの気持ちいい稜線上の歩きです
崩落箇所もありましたが、危険ではありません
2021年12月11日 11:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
12/11 11:33
崩落箇所もありましたが、危険ではありません
雨山から10分ほどで着いたのは1145mピークの辺りでしょうかね
2021年12月11日 11:35撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 11:35
雨山から10分ほどで着いたのは1145mピークの辺りでしょうかね
こちらは見晴らしがよく、富士山方面
2021年12月11日 11:30撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/11 11:30
こちらは見晴らしがよく、富士山方面
東側の視界が開けてました
2021年12月11日 11:31撮影 by  iPhone XR, Apple
12/11 11:31
東側の視界が開けてました
おだやかとはいえ稜線歩きなので、それなりのアップダウンがあります
2021年12月11日 11:39撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 11:39
おだやかとはいえ稜線歩きなので、それなりのアップダウンがあります
で、本日のメインイベントである檜岳に到着
2021年12月11日 11:53撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 11:53
で、本日のメインイベントである檜岳に到着
こちらのベンチで食事。モンベルのリゾッタが早くできて、しかも美味。スープ代わりのマルタイ棒ラーメン…炭水化物ばっか(^_^;)
2021年12月11日 11:59撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 11:59
こちらのベンチで食事。モンベルのリゾッタが早くできて、しかも美味。スープ代わりのマルタイ棒ラーメン…炭水化物ばっか(^_^;)
山頂から見やすかったのは檜洞丸方向でしょうか?
2021年12月11日 12:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
1
12/11 12:43
山頂から見やすかったのは檜洞丸方向でしょうか?
伊勢ノ頭方面に向かいますが、気持ちいい稜線歩きが続きます
2021年12月11日 12:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 12:55
伊勢ノ頭方面に向かいますが、気持ちいい稜線歩きが続きます
時折り木々が途切れて眺望を得られます。南アルプスが遠望できるところもあり
2021年12月11日 13:09撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/11 13:09
時折り木々が途切れて眺望を得られます。南アルプスが遠望できるところもあり
檜岳から30分ほどで伊勢沢ノ頭を通過
2021年12月11日 13:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 13:12
檜岳から30分ほどで伊勢沢ノ頭を通過
丹沢湖越しの富士山
2021年12月11日 13:22撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
1
12/11 13:22
丹沢湖越しの富士山
伊勢沢の頭から先は、すげ〜急降下でした(^_^;)
2021年12月11日 13:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 13:25
伊勢沢の頭から先は、すげ〜急降下でした(^_^;)
へっぴり腰でヨレヨレ下って秦野峠に着きました
2021年12月11日 13:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 13:52
へっぴり腰でヨレヨレ下って秦野峠に着きました
ひと息つけるかと思ったら、また沢渡りがありまして
2021年12月11日 13:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 13:58
ひと息つけるかと思ったら、また沢渡りがありまして
さらにまた登って
2021年12月11日 14:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 14:02
さらにまた登って
林道秦野峠に到着
2021年12月11日 14:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 14:16
林道秦野峠に到着
けっこうヘロってましたが、シタンゴ山に向かいます
2021年12月11日 14:21撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 14:21
けっこうヘロってましたが、シタンゴ山に向かいます
この後に及んでキッツい登りが待っていました(*´Д`*)
2021年12月11日 14:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 14:41
この後に及んでキッツい登りが待っていました(*´Д`*)
ダルマ沢ノ頭を通過し
2021年12月11日 14:46撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 14:46
ダルマ沢ノ頭を通過し
またも急坂を下ってシタンゴ山への取付口
2021年12月11日 15:06撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 15:06
またも急坂を下ってシタンゴ山への取付口
本日最後の目標地であるシタンゴ山に到着しました
2021年12月11日 15:14撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 15:14
本日最後の目標地であるシタンゴ山に到着しました
南側の眺望良好
2021年12月11日 15:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 15:15
南側の眺望良好
寄バス停に向かいます
2021年12月11日 15:27撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 15:27
寄バス停に向かいます
猪防護柵。不器用なアタイは空かないかと思って焦った。こちらは通り過ぎてからの撮影
2021年12月11日 15:57撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 15:57
猪防護柵。不器用なアタイは空かないかと思って焦った。こちらは通り過ぎてからの撮影
トイレを通過し
2021年12月11日 16:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 16:03
トイレを通過し
寄バス停でゴールです
2021年12月11日 16:18撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/11 16:18
寄バス停でゴールです
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

えーと、檜岳山稜を縦走してきました。

寄をスタートし、雨山峠経由で雨山〜檜岳〜伊勢沢ノ頭〜秦野峠〜シタンゴ山というコースです。神奈川県のホームページによると、こちらも西丹沢に入るようですね。

寄には新松田駅からバス。この路線を利用したのは初めてですが、車内に空きの席がないくらいのハイカーがおりました。
もっとも、それらのハイカーたちの多くは、後沢乗越〜鍋割方面に向かったもようで、アタシと同様に雨山峠方面に向かった人はほんのひと握りでした。

ともあれ、まずは寄大橋方面に向かい、そこから先は寄沢沿いを進みます。
事前に調べたところでは、この雨山峠までの道がなかなかに大変ということでしたが…実施そのとおりで、かなり手強かったです(-_-;)
沢沿いとはいってもトレイルだったり、徒渉があったりで、道がわかりづらいトコも何カ所があり…道標はもちろんリボンやテープなどの印があったのでなんとかなりましたが、それがなければへたれハイカーのアタイなど迷っていたと思われます。

一方、雨山峠から先の檜岳山頂は、気持ちいい稜線歩きでした。
多少のアップダウンはありますが、穏やかな感じで、路面もよく整備されて歩きやすい。道の周囲は樹林帯でしたが葉が落ちているので明るく、実にへたれハイカーのアタイが好むシチュエーションでした。

眺望については、スコーンと展望が開けたようところはありませんが、それでも時折り木々のすき間から、丹沢表尾根方面や、蛭ヶ岳などの主脈の峰々、箱根方面や富士山、さらには南アルプス方面も見渡すことができました。

なお、場合により檜岳から寄大橋に下ることも考えていたのですが、そのルートへの取付口はわかりづらかったですね。檜岳近辺のログが錯綜しているのはそのためです。

ともあれ、檜岳から先もそのまま檜岳山稜を進みましたが、伊勢沢の頭から先がかなりの急降下で、ちょっとシンドカッタですね。
秦野峠まで下ってやれやれひと息と思ったのですが、その先もアップダウンがあり、秦野林道峠に着いた際には、林道を歩いて大橋まで下ろうかという誘惑に駆られましたが…初志貫徹でシダンゴ山へと向かいます。
しかし、シダンゴ山の手前のダルマ沢の頭までの急登となっていて、たちまち後悔(*´Д`*)
それでも引き返すわけにはいかないので、涙目でダルマ沢の頭を通過し、なんとかこの日最後の目標地点であるシダンゴ山へとたどり着きました。

シダンゴ山の山頂スペースはけっこう広く、南側の展望が開けていて、なかなかに気持ちいい場所でしたね。

その後は寄バス停に戻り、帰宅した次第。

とまぁ、無事に終了したわけですが…ログを見返してみますと、最高標高が伊勢沢ノ頭の1170mであるものの、累積標高は1612mもあり、これは大倉〜塔ノ岳〜三ノ塔〜大倉という表尾根を周回した際と同じくらいになります。距離も17km弱で、舗装路歩きが4kmほどあるものの、やはり先ほどの表尾根周回よりちょっとロングでした。
これくらいのコースだと、いつもアタシならヘロヘロになりがちで、現に先ほどの表尾根周回の際はヘロヘロになりましたが…今回はそこまでにはなりませんでした。実質の登山口である宇津茂林道終点から雨山峠の間や、伊勢頭ノ頭から秦野峠に至る急降下の連続など、手強い箇所もありましたが…やはり檜岳山稜が穏やかだったためでしょうかね?
もちろん最終的にはヘロり気味にはなったのですけどね(^^;)

これにて本年の山行は終了(の予定)。
今年も色んなところに行きましたが、コロナ禍の中で、県をまたぐような山行は気がとがめたこともあります。
来年は心おきなく山行ができるようになってほしいものです。

遅筆につき、詳細レポートはいずれブログにて
http://awaya-daizen.cocolog-nifty.com/




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:390人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
寄-雨山峠-檜岳山稜-シダンゴ山-寄
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
沢登り 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら