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Yamareco

記録ID: 384353
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講習/トレーニング
丹沢

檜洞丸ボッカ第2段は雪中行軍 絶景が待ってました!!

2013年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:46
距離
9.2km
登り
1,262m
下り
1,256m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

*ボッカ、積雪ありのタイムです
8:30 神ノ川ゲート前
9:25 林道との交差点
12:00 稜線にでる
13:10 檜洞丸山頂
13:15 青ヶ岳山荘 14:30
16:50 神ノ川ゲート前
天候 快晴!!
だったけど、15時ごろから雲が広がり雪が降り始めるという変わりやすい天気。
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道相模湖ICから約30分で神ノ川ヒュッテ近くのゲート入口。
駐車場はないので、ゲート前でUターンして路肩駐車します。
きれいなトイレもゲート前にあります。
コース状況/
危険箇所等
*道の状況
時ならぬ大雪で、ヤタ尾根の林道との交差より上は膝ぐらいまでの積雪でした。
ヤタ尾根は北向きなので、融けたり凍ったりを繰り返すことになるでしょう。
稜線上も膝ぐらいの積雪でしたが、この時期だとあっという間に融けてしまうだろう、とのことです。

*温泉
前回同様、いやしの湯の源泉で爆睡です!
ゲート前はつるつる
1
ゲート前はつるつる
スタッドレス必須です
2
スタッドレス必須です
人間タンクローリー出動!
積載物は灯油14L!
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人間タンクローリー出動!
積載物は灯油14L!
前方にこんもりと見えるヤタ尾根を登ります
前方にこんもりと見えるヤタ尾根を登ります
背中がちゃぽんちゃぽんする〜
3
背中がちゃぽんちゃぽんする〜
最初はこの程度でしたが・・・
最初はこの程度でしたが・・・
ちょっと行ったらもう完全に雪道
ちょっと行ったらもう完全に雪道
ありがたい先行者のトレースが・・・
まったく期待していなかった分うれしい〜
ありがたい先行者のトレースが・・・
まったく期待していなかった分うれしい〜
林道との交差点
ゲートの鍵かりればここまでこれたけど、かなり凍りついているのでやめといてヨカッタ
林道との交差点
ゲートの鍵かりればここまでこれたけど、かなり凍りついているのでやめといてヨカッタ
この石段登れば中盤戦スタート
この石段登れば中盤戦スタート
木漏れ日が。。。
今日は丹沢ではじめての好天になりそう!
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木漏れ日が。。。
今日は丹沢ではじめての好天になりそう!
トレースもリボンもあるので迷う心配はなし
問題は荷物の重さ。。。
トレースもリボンもあるので迷う心配はなし
問題は荷物の重さ。。。
わずか0.8kmされど0.8km
わずか0.8kmされど0.8km
どんどん深くなっていく・・・
2
どんどん深くなっていく・・・
でも負けずに前進!
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でも負けずに前進!
ぜんしん!
ゼンシン・・・
やっと稜線がみえたぁ〜
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やっと稜線がみえたぁ〜
待ち受けていたのは特大富士山!
でもレンズに水が・・・
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待ち受けていたのは特大富士山!
でもレンズに水が・・・
稜線上も思ったより雪が深い!!
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稜線上も思ったより雪が深い!!
ちょっとこわいトラバースを通過すると・・・
2
ちょっとこわいトラバースを通過すると・・・
ああよかった!鎖ちゃんと出てた〜
3
ああよかった!鎖ちゃんと出てた〜
慎重に通過しましょう
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慎重に通過しましょう
南アルプスまで見えちゃうじゃないですか〜
9
南アルプスまで見えちゃうじゃないですか〜
丹沢でこんなにモフモフな光景に出会えるなんて〜
3
丹沢でこんなにモフモフな光景に出会えるなんて〜
気持ちは軽くなったが、足取りはより一層重く、ピークが遠過ぎる
気持ちは軽くなったが、足取りはより一層重く、ピークが遠過ぎる
微妙に出てる木階段に足をとられます
微妙に出てる木階段に足をとられます
プチナイフリッジ
6
プチナイフリッジ
ふああああ〜
前回はなーーーんにも見えなかったのに・・・
こりゃすげえ。
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ふああああ〜
前回はなーーーんにも見えなかったのに・・・
こりゃすげえ。
意外と賑わう山頂に到着!
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意外と賑わう山頂に到着!
あーちかれたー
無事に荷物届けられて一安心です
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無事に荷物届けられて一安心です
ザックで運んだサトイモいっぱい
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ザックで運んだサトイモいっぱい
激うま豚汁いただきました!!
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激うま豚汁いただきました!!
名残惜しいけど日が暮れる前に降りなきゃ・・・
蛭ヶ岳、丹沢山、塔の岳と続く稜線が小屋からよく見えます
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名残惜しいけど日が暮れる前に降りなきゃ・・・
蛭ヶ岳、丹沢山、塔の岳と続く稜線が小屋からよく見えます
もうさすがに誰もいない山頂
1
もうさすがに誰もいない山頂
またこの富士山に会いにきます!
4
またこの富士山に会いにきます!
作業小屋のあたりが下降点
1
作業小屋のあたりが下降点
あんなに苦労したのに、降りは猛スピード!
1
あんなに苦労したのに、降りは猛スピード!
待ってぇ〜
あんなに晴れてたのになんと雪が!
あんなに晴れてたのになんと雪が!
遠くに晴れと雪の境目がみえました
遠くに晴れと雪の境目がみえました
やっと林道まで降りてきてフラフラ
5
やっと林道まで降りてきてフラフラ
林道がまた凍りはじめました
なかなか溶けないだろうなあ
林道がまた凍りはじめました
なかなか溶けないだろうなあ
無事ゴール!
背負子返してお風呂行きましょ〜
2
無事ゴール!
背負子返してお風呂行きましょ〜
青ヶ岳山荘でいただいてしまったクールな手ぬぐい!
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青ヶ岳山荘でいただいてしまったクールな手ぬぐい!

感想

12月21日(土)に今年最後のボッカボランティアをすべく青ヶ岳山荘の高城さんにご連絡。
すると山の上はもう雪が降りはじめているので大丈夫?とのメールをいただく。
「まぁ、丹沢だし、どうにかなるっしょ」と思ったら、前日の夜に「雪が1日降り続けて、
熊笹ノ峰からの稜線上は少なくとも膝位までの積雪、吹き溜まりは胸までの所もあります。」
との連絡が。。
延期するにしてももっと積もるかもしれないし、ボッカの量を軽くしてもらってワカンを持って行くことにしました。

当日事務所の娘さんにも色々心配していただいてボッカは前回から大幅減のkameが灯油14L、
hibaがデカザックにお野菜やらおそばやら食料を14キロプラス、ワカン・水・二人分の個人装備で計18-19キロとなりました。
kameは前回と比べると6-7キロ軽いので「おぅ、今回は楽チン♪だねっ」とスタートしましたが。。

神の川ヒュッテ近くに着くと道はすでに白く凍結しております。
身支度を整え、灯油をくくりつけた背負子を背負うと「たぷ〜ん、たぷ〜ん」とタンクの灯油が揺れます。
前にガソリンを運ぶタンクローリーを運転する人がカーブになると液体の遠心力が実際のカーブとずれてかかって怖いという
話を聞いたことがありますがまさにそんな感じ。
歩いている時も揺れますが止まると余計に揺れを感じます。船に乗っているみたい。
ふふふ、人間タンクローリーです。

登山口から最初の1時間位は地面がやっと隠れるくらいの積雪なので荷物も軽く快調に進みます。
前回は歩き出しが一番辛かったので余計に楽に感じたのかもしれません。
木々の間からのぞく空はスカイブルーで風もなく鼻歌混じりで歩きだします。

一旦林道に出てまずヤタ尾根の約1/3が終了。
石の階段を登って再出発を始めると少しずつ雪が深くなっていきます。
気が付くと先行する長靴履きのソロの男性のトレースを辿ってもふくらはぎ位まで足が埋もれるようになります。
そしてルートの傾斜もきつくなり始めると。。
いや〜、思い出しました。雪山の登りはきついです!
先行する男性は熊笹ノ峰までの雪歩きを楽しまれにいらしたようで微妙に雪の深いルートを外れたところを行かれている模様。
ヤタ尾根の残り1/3位からはhibaがノートレースの歩きやすそうなところを先行してくれました。
今回hibaは私より4-5キロは重いボッカでしたが終始安定した歩きでした。
それに比べてkameは途中から悪態つきまくり。やっぱりラッセルは体が大きい人の方が強いのかなぁ。
あまりに情けないのでヤタ尾根最後の30分はkameが先行して進みました。
すんごい辛かったけど、見上げると青い空が見え始めて、熊笹ノ峰が近いのがわかるので頑張りました。
コルへ乗っ越す時はウエストくらいの積雪でした。あぁ、でもhibaだったら腰くらいかな。てへっ。

熊笹ノ峰に辿り着くと青い空とキラキラ太陽とどど〜んとそびえる富士山がお出迎えしてくれました!
前回は真っ白けっけでなにも見えなかったので感激です。
それにしてもここからだと富士山は裾野からばっちり見えるのですね。すんばらしいですね!
そして南アルプスもよく見えました。

熊笹ノ峰からは富士山を右手に楽しい稜線歩きのはずですが。。
前回は雪がなかったのでここからはかなり楽だった記憶があるのですが稜線もトレースはあるものの
膝位の積雪でなかなか進みません。
お天気がよいので景色を楽しみながらのんびり歩きました。
丹沢には何度か訪れているのですがまともに晴れたことがなかったので「おぉ、お天気だとこんなに素敵なのね〜」
と話しながら歩きました。
素敵が稜線がたくさんあったのでいつかは繋げて歩いてみたいですね。

ボッカの量はずいぶん減らしたのに結局前回より随分と時間がかかってようやく青ヶ岳山荘に到着!
高城さんが笑顔でお出迎えしてくださりました。
暖かいコーヒー、野菜たっぷりの美味しい豚汁、お野菜の煮物などをまたまたご馳走になりました。
特に豚汁は疲れた体に沁みこむ美味しさでお腹も心もポカポカになりました。

いろいろと楽しい山のお話をして、なごり惜しいですが下山の準備。
すると高城さんに素敵な山荘の手ぬぐいをいただきました!

下山は荷物も軽くぴゅーっと帰るはずでしたが軽快に進むhibaとは対照的にkameは雪に足をとられて
なかなかhibaについていけませんでした。
辛いけど楽しい稜線歩きを終え、ヤタ尾根を下ります。
最初の半分は雪たっぷりですのでわざとトレースをはずしてバフバフ下ります。
最高に気持ちがいいです♪
残り半分は雪解けがかなり進んでいてちょっと歩きづらかったかなぁ。

日没前になんとか登山口に戻り、事務所に背負子を戻しに行くとまたまたお土産にみかんとゆずをたっぷりいただいてしまいました。
いやしの湯で暖まり、渋滞もほとんどなく帰宅。

今回は快晴でその上思いがけず雪たっぷりの丹沢を歩けてラッキーでしたが、体力不足を身にしみて実感。
重荷を背負っての雪道が大変なのを思い出しました。う〜ん、大丈夫なのか、正月山行?!?
まぁ、体力不足を自覚できただけでもよかったかな。

次のボッカは来年のお花が咲き始める頃でしょうか。
今年はフォローさせていただいているmetaさんのお陰でいままでと少し違った山との関わりを持つことができました。
metaさんに、青ヶ岳山荘の高城さんに感謝。
山で会った皆様に感謝。hibaに感謝。
素晴らしい景色を見せてくれた丹沢の山々に感謝。
感謝尽くめの山行となりました。

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コメント

正月山行♪どちらへ・・・
まったく〜このお二人にはかないません!!
どこまで〜鍛えてくれるのやら~~~
一緒に行くときは…ぜーんぶ、お任せしちゃうから(笑)

と、いいながら~こんばんわ ご両人さま!!
大変、お疲れ様でした
おいらだったら、豚汁三杯は頂きまっせぃ

そして、たっぷり汗を流した後の〜お風呂、更にビール最高っすネ!!
飲んだ記録はありませんけれど…たぶんだしょ!!
この上なく〜旨かったことでしょう

正月山行〜楽しみにお待ちしまっせぃ!!
でも、十分にお気をつけてネ!!
でわ~~~またネ(^_-)-☆
2013/12/25 22:10
こんにちは!
はじめまして!
ですね、高城さんからお話は聞いています^ ^
hpに載せていたいただいた○○ちゃんことyanです!

雪の中、お二人ともお疲れ様でした!
かなり積もっているようですね、様子がわかりました、ありがとうございます!

素晴らしい景色です
雪の中のボッカ、私も行きたくなりました^_^
2013/12/26 10:46
いいなあ!
荷物かついで山に登って、たいがいは自己満足して終了のところ、他人様の役に立てて感謝されて、いい汗だなあ

年末の締めに、とてもいい山行になりましたね!
来年もよろしくお願いしますpaper
2013/12/26 16:49
sajunさん、こんにちは!
ボッカは大変だったけど、お天気が最高でよかったです
ふふふ、前にね、人の荷物担いだことあるの。
もう絶対にイヤイヤ

ボッカの後のお風呂まではよかったんですがお家に帰って、片付けしてたらお腹が空き過ぎてhibaが ←こんなになっちゃって。。
ご飯食べるのに一生懸命で たくさん飲めなかったぁ

は〜い、気をつけて行ってきます
sajunさんもよいお正月休みを
2013/12/26 19:58
YANGURUMAさん、はじめまして!
おぉ、先輩ボッカさんですね
レコ拝見させていただきました。ビール500ML24本は凄いですね

いや〜、高城さんからメールが来た時は「きっと気を遣って大袈裟に書いてるんだなぁ」と思ってたんですが行ってビックリ
なかなかの積雪でした。
ただ高城さん曰くそんな深雪でも根雪にはならないって。
この時期だとあっという間に融けちゃうらしいです。
ホントかな

冬の澄んだ空気で素晴らしい景色を見ることが出来てラッキーでした

いつか青ヶ岳山荘でお会いできるとうれしいです
コメントありがとうございました
2013/12/26 20:06
monsieurさん、こんばんは!
プロフの写真、赤岳山頂ですね!いい感じ

私達のボッカは中途半端な量でまさに自己満足の世界ですよ
それに今回はお天気もよく最高の眺望でしたので、ボッカしてもおつりが来る感じです。
それに美味しい豚汁もごちそうになって食いしん坊kamehibaは大満足でした

こちらこそ、来年もよろしくお願いします
2013/12/26 20:13
雪中ボッカ、パワフルですね!good
kamehibaさん、こんばんは!happy01

晴天の雪深い丹沢、本当に良い景色&雰囲気の中でのボッカは
キツイながらもさぞかしやり甲斐といいましょうか、
達成感なんかもあったのでしょうね

先日の平標でお伺いして以来、気にはなっていたのですが、
未だ実行に移せず・・・
今年は無理としても、来年の雪が無くなり暑くなる前あたりに
やってみようかと思っています

にーしても、あの豚汁は最高っすね、、、delicious
お写真見ているだけでも・・・noodle
それと、青ヶ岳山荘って・・・今回の素晴らしいお空の色と同じですね!shinehappy01
2013/12/27 0:27
lifterさん、こんばんは〜
雪の丹沢、サイコーでした

私達のボッカはなんちゃってですから達成感とかは??ですね〜
でも感想でも書きましたが自分達だけのための山歩きとちがった山との関わりができる幸せはとっても感じますconfident

豚汁、絶品です カレーも美味しいですよ〜
そう、名前の通りの青い青い青ヶ岳山荘です

lifterさんの地元からは近いですから是非歩いてみてください!
2013/12/28 2:12
ゲスト
おつかれさまです。
亀コメになっちゃいました。

ヤタ尾根からのボッカ ご苦労様でした。
お二人ともパワフルですね。
大変なコースで雪があるのにちっとも嫌な感じがしないのがすごいです。

それにしてもほんとに丹沢っておもえるくらい綺麗な雪景色ですね。
小屋主からメールが来て、ほんとお二人に感謝してるのがよくわかりました。
2013/12/28 11:11
metaさん、コメントありがとうございます♪
パワフルではないですが山に入ると二人とも俄然元気になります
お天気がすぐれなくても山の中にいるだけでハッピーですが今回のように快晴 だともっと元気になりますね
この時期にこんな雪たっぷりの丹沢に出会えたのですから文句を言っては罰が当たりますね。
南アルプスのmetaサン達も熊笹ノ峰から見えましたよ

metaさんとレコでやりとりをしていなければできなかった経験でした。
本当にありがとうございます!
いつかお山で でも御馳走させていただきます
2013/12/29 1:04
はじめまして。
29日に北尾根〜檜洞丸〜ヤタ尾根を周回しました。北尾根は誰も踏んでおらず3時間のラッセルでした。登りで連れが膝を痛めてしまい、下りはヤマレコで踏まれているのを知っていたのでヤタ尾根を使い、トレースを使わせていただきました。大変助かりました。それでもペースが上がらず途中で完全に日が暮れてしまい、遠回りでしたが安全策で林道を歩き、園地まで無事戻れました。12月で根雪のようになっているなんて丹沢では珍しいですね。
2014/1/2 23:15
motomotoさん、はじめまして!
コメントありがとうございます!そして遅レスでごめんなさい。

我々が歩いた時からは少し時間が経っていますがちょっとでもトレースが残っていたらよかったです。
ヤタ尾根は降りはじめの傾斜がきつく膝を痛められた方には大変だったことと思います。
膝が早くよくなるといいですね。

日が暮れて安全策で林道歩きは正解ですね。ヘッデンがあっても足場の悪い道を歩くのは危険ですよね。

3時間のラッセル、お友達の膝痛に日没と大変だったと思いますが12月に白い丹沢を歩くのはやはり格別ですね

今年一年お互いに素敵な山歩きができますように
2014/1/5 22:55
プロフィール画像
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