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Yamareco

記録ID: 387361
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士を眺めに三ツ峠山(最高の眺望、青空に映える雪、そしてクマの足跡)

2013年12月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:25
距離
17.2km
登り
1,574m
下り
1,339m

コースタイム

7:28 三つ峠駅
7:40 三ツ峠グリーンセンター
8:30 達磨石
8:55 股のぞき
9:12 馬返し
9:45 八十八大師
10:10 屏風岩
10:30 四季楽園
10:40 開運山 (撮影)〜 10:50
11:10 御巣鷹山
11:35 四季楽園 (昼食)〜 12:05
12:10 分岐
12:17 道間違いに気付き、回れ右
12:28 分岐
12:39 木無山
14:02 霜山
14:50 天上山
15:05 富士見平 (休憩)〜 15:15
15:29 ナカバ平
15:38 護国神社
15:53 河口湖駅
天候 快晴、無風
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
中央線 大月駅 乗換え、富士急行 大月駅 〜 三つ峠駅
復路)富士急行 河口湖駅 〜 大月駅 乗換え 中央線
コース状況/
危険箇所等
◆三つ峠駅〜達磨石
 舗装路ですが、路面が氷で覆われている箇所がありよく滑ります。

◆達磨石〜八十八大師
 ひたすらに登りの雪道です。踏み固められているのでアイゼン必須です。

◆八十八大師〜屏風岩
 細い巻道で片側が急斜面です。トレースを踏み外さないよう注意

◆屏風岩〜四季楽園
 急登の階段です。雪が比較的深いのでバランスを崩さないよう

◆四季楽園〜開運山
 固い雪斜面です。アイゼンがあれば問題ありません

◆開運山〜御巣鷹山
 トレースはありますが踏み固められていないので沈み込みます。スパッツ必須

◆四季楽園〜分岐〜三ツ峠山荘
 重機による広い道で歩きやすいです。

◆三ツ峠山荘〜木無山〜富士見平
 しっかりしたトレースの雪道。やせ尾根がありますが危険箇所はありません。

◆富士見平〜護国神社
 雪と泥のミックス。ちょっと歩きにくい。
予約できる山小屋
三つ峠山荘
三つ峠駅から登山口を目指します。
三つ峠駅から登山口を目指します。
遠くに開運山の3つのコブが見えますね
遠くに開運山の3つのコブが見えますね
富士山が現れました!朝の富士は新鮮味があって好き。
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富士山が現れました!朝の富士は新鮮味があって好き。
グリーンセンター前。
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グリーンセンター前。
ここから凍結した路面が続きます。
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ここから凍結した路面が続きます。
木々の合間からチラチラ見えてる。
木々の合間からチラチラ見えてる。
遊歩道。雪の下はふかふかのウッドチップ
遊歩道。雪の下はふかふかのウッドチップ
いこいの森駐車場。誰もいません。
いこいの森駐車場。誰もいません。
舗装路を外れ、いよいよ山道です。アイゼンつけなきゃ。
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舗装路を外れ、いよいよ山道です。アイゼンつけなきゃ。
達磨石。
始めは雪がまばらな山道ですが・・・
始めは雪がまばらな山道ですが・・・
すぐに雪道に変わります。
すぐに雪道に変わります。
汗ばむ急登に耐えて、到着。股のぞき
汗ばむ急登に耐えて、到着。股のぞき
定番ショット。
本日最高に凛々しい富士。
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本日最高に凛々しい富士。
富士には針葉樹が似合う、気がします。
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富士には針葉樹が似合う、気がします。
足跡。肉球が梅っぽいから狐かな?
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足跡。肉球が梅っぽいから狐かな?
これは何でしょうね。
これは何でしょうね。
馬返し。「急坂がつづきます」と心を挫いてくれます。
馬返し。「急坂がつづきます」と心を挫いてくれます。
ジグザグに登り続けること30分ほど
ジグザグに登り続けること30分ほど
お地蔵さん軍団。帽子かぶっているようなのは初期設計なの?
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お地蔵さん軍団。帽子かぶっているようなのは初期設計なの?
ここからはスリル満点のトラバース路。
ここからはスリル満点のトラバース路。
富士山は木の間からずっと見えてます。
富士山は木の間からずっと見えてます。
この支柱の身に何が起きたのでしょう??
この支柱の身に何が起きたのでしょう??
展望が開けてきました。
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展望が開けてきました。
柵も何もないところもあります。怖い。
柵も何もないところもあります。怖い。
屏風岩に到着。
つららがいっぱい垂れています。足元には落ちたつららがゴロゴロしてます。
つららがいっぱい垂れています。足元には落ちたつららがゴロゴロしてます。
ひときわ長い。2mくらい
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ひときわ長い。2mくらい
最後の急登。いよいよ雪が深くなっています。
最後の急登。いよいよ雪が深くなっています。
四季楽園に到着。屋外の休憩テーブル使用料は100円デス。
四季楽園に到着。屋外の休憩テーブル使用料は100円デス。
開運山頂上へ向かう斜面から振り返って。
開運山頂上へ向かう斜面から振り返って。
八ヶ岳くっきりですね。
八ヶ岳くっきりですね。
甲斐駒、仙丈方面
甲斐駒、仙丈方面
白峰三山。
赤石岳方面はちょっと雲がかかってますね。
赤石岳方面はちょっと雲がかかってますね。
毛無山方面。奥のは大無間岳ですかね。
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毛無山方面。奥のは大無間岳ですかね。
よく見たらうっすらと北アルプスも見えていました。
よく見たらうっすらと北アルプスも見えていました。
丹沢(左奥)と箱根の山々(右奥)。この角度で丹沢を見たのは初めてかも。
丹沢(左奥)と箱根の山々(右奥)。この角度で丹沢を見たのは初めてかも。
気合を入れれば、スカイツリーだって見えるさ!
気合を入れれば、スカイツリーだって見えるさ!
さて、御巣鷹山へ向かいます。ん・・・雪が深い・・・
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さて、御巣鷹山へ向かいます。ん・・・雪が深い・・・
この横2個、縦2個の足跡はノウサギですねー
この横2個、縦2個の足跡はノウサギですねー
御巣鷹山へはほんの10分そこらでいけちゃいます。
御巣鷹山へはほんの10分そこらでいけちゃいます。
シャクシャクした乾いた雪質です。
シャクシャクした乾いた雪質です。
目指す御巣鷹山。頂上にはテレビ施設。
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目指す御巣鷹山。頂上にはテレビ施設。
角柱は、あるにはありましたが・・・
角柱は、あるにはありましたが・・・
フェンスの中で触れません!
フェンスの中で触れません!
他には何も見る物がなかったので戻ります・・・
他には何も見る物がなかったので戻ります・・・
開運山の北の巻道はちょっと寒い。
開運山の北の巻道はちょっと寒い。
昼食。コンロいらずの山専ボトルは便利。レトルトの袋は気圧でパンパンになってますね。
昼食。コンロいらずの山専ボトルは便利。レトルトの袋は気圧でパンパンになってますね。
山荘の重機(除雪車?)が作った道は歩きやすいです。
山荘の重機(除雪車?)が作った道は歩きやすいです。
合流点を振り返って。あー、ここで分岐するんだーってお気楽に通り過ぎる私。
合流点を振り返って。あー、ここで分岐するんだーってお気楽に通り過ぎる私。
そのまま進むと、明らかに北に向かう進行方向。
「あ、これ別の登山口に行く道だ・・・」
そのまま進むと、明らかに北に向かう進行方向。
「あ、これ別の登山口に行く道だ・・・」
戻って仕切りなおし。すれ違ったと思ったら後ろから追いかけてきた形になったわけで、行きと戻りの両方で出合った方びっくりさせてスミマセン。
戻って仕切りなおし。すれ違ったと思ったら後ろから追いかけてきた形になったわけで、行きと戻りの両方で出合った方びっくりさせてスミマセン。
さて、尾根に出てここから木無山方面へ。
さて、尾根に出てここから木無山方面へ。
途中の展望場所からの富士もきれい。
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途中の展望場所からの富士もきれい。
木無山は分岐点に看板があるのみです。山頂は草原?お花畑?らしく立ち入り禁止。
木無山は分岐点に看板があるのみです。山頂は草原?お花畑?らしく立ち入り禁止。
府戸尾根を下ります。
府戸尾根を下ります。
途中で左を見ると開運山。人の姿もしっかり見えますね。
途中で左を見ると開運山。人の姿もしっかり見えますね。
丹沢・箱根方面。山ひだが実にキレイ
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丹沢・箱根方面。山ひだが実にキレイ
コレは、鳥・・・かな?Uターンしてます。
コレは、鳥・・・かな?Uターンしてます。
雪道を下って
どんどん下って
両側が切り立ったやせ尾根を抜けて
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両側が切り立ったやせ尾根を抜けて
分岐点を過ぎて
気付かれにくい位置にある霜山。
「by 山レコ」って札がついてます。
気付かれにくい位置にある霜山。
「by 山レコ」って札がついてます。
で、作業道についていたコレ。ツキノワグマの足跡ですね。本物は初めて見ました。
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で、作業道についていたコレ。ツキノワグマの足跡ですね。本物は初めて見ました。
この道標を左に進んで
この道標を左に進んで
林道(冬期は終点)を横断して
林道(冬期は終点)を横断して
天上山、小御嶽神社。祭神は磐長姫命(いわながひめ)。木花開耶姫(このはなさくやひめ、富士山の祭神)のお姉さんらしいです。
天上山、小御嶽神社。祭神は磐長姫命(いわながひめ)。木花開耶姫(このはなさくやひめ、富士山の祭神)のお姉さんらしいです。
午後の富士山。逆光気味ですが存在感がすごいです。
午後の富士山。逆光気味ですが存在感がすごいです。
河口湖も見えてきました。
河口湖も見えてきました。
珍しい。山頂だけにちょっと乗った雲。
珍しい。山頂だけにちょっと乗った雲。
ずるりっ
ナカバ平にて。富士急ハイランドが見下ろせますね。
ナカバ平にて。富士急ハイランドが見下ろせますね。
護国神社を下りれば登山道はおしまい。
護国神社を下りれば登山道はおしまい。
あとは舗装路を抜けて
あとは舗装路を抜けて
河口湖駅から帰路につきます。
河口湖駅から帰路につきます。
電車に乗り込む祭、ちょうど日没。まるまる一日、富士山三昧でした。
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電車に乗り込む祭、ちょうど日没。まるまる一日、富士山三昧でした。
四季楽園で購入した山バッジ。ザックが描かれています。
四季楽園で購入した山バッジ。ザックが描かれています。

感想

2013年の登り納めに、どこか富士山の眺めが良いところに、と三ツ峠山に登ってきました。
名前の由来は三つの山が並んでいるからだとか、主峰の山自体が3つの尖峰に見えるからだとかいくつかあるみたいですね。とりあえず三山あわせて三ツ峠という案をとって開運山、御巣鷹山、木無山の三峰全部行ってみましょうか。
開運山って名前も新しい年を迎えるに当たって縁起が良い気がしますね。

朝、始発に乗って三つ峠駅へ。
登山者は私1人で、あとは写真装備の方々が3名下りたっきりでした。こちら側からのアプローチは少ないのかな・・・?案内板にしたがって市街地を抜け、登山口を目指します。開けた道に出た時点で朝の富士山が屋根の上から見下ろすように出現。気分が高まります。

しばらく歩くと分岐。右側に三ツ峠グリーンセンター。食事、日帰り入浴等も出来る設備らしいです。登山届を出そうと本館まで寄り道したら「分岐の先にあるトイレの前に登山届ポストがあったのに」とのこと。職員のおじさん、お手数をお掛けしました・・・。分岐に戻って登山道を目指します。登山届ポスト&トイレを過ぎると道はアイスバーンに。まだまだアイゼンを付けるほどではないですが転ばないよう慎重に進みます。

公園2つと休憩所を通り過ぎ、長い長い林道歩き。舗装路とはいえ、そこそこの傾斜なのでけっこう疲れます。路面は一部凍りついてるので注意していても滑って危ないですね。途中のいこいの森には駐車場があるようですが、完全に雪に覆われてしばらく誰も入っていないようですね。

駅から3kmほど歩いてようやく登山道への分岐点。アイゼンを付けていよいよ登山らしい道に乗り込みます。達磨石から先は整備された山道で、そこそこ雪が残っている程度だったのですが、しばらく歩くと土の見えない完全な雪道に。幸いトレースはしっかりしており歩きやすく、道迷いの心配もありませんが、それだけに路面は堅く締まっていますので少なくとも軽アイゼンは必須だと思いました。

この達磨石から八十八大師までのルート、地図上では短い距離ですが、急斜面をひたすらにジグザグと登り続ける非常に登り応えのある道のりでした。途中の「股のぞき」という名所から富士山が見えるようになるので風景を眺めながら休憩を挟みながら進みます。

八十八大師を過ぎると、道はトラバースに変わり傾斜は緩やかになります。が、今度は滑落しそうな細いルートなのでトレースを踏みはずさないよう注意が必要ですね。屏風岩が見えたら山荘まであと少しです。屏風岩には所々に固定用の金具が打ち込まれており、クライミングのゲレンデらしさを感じさせますが、さすがにこの季節は登る人もいませんでした。岩肌がツララで覆われていましたしね。尾根手前の分岐で右に向かい四季楽園へ。そのまま開運山への直登コースへ進みます。開運山に2,3個建っているNHKの通信設備を横目に広い斜面を登る際、振り返ると八ヶ岳から南アルプスの峰々がパノラマで登場、そしてでっかい富士山。思わず感嘆の声が出て足が止まります。最高の気分です。

開運山頂上には3,4人ほどの登山者。思っていたより少ないのはやはり年末だったからでしょうか。撮影お願いした方、どうもありがとうございました。頂上に出ると、先ほどの北西〜南面以外にも東〜南東面の石割山や丹沢、箱根までも遠望できます。この山が眺めのよさで有名だというのも納得です。

開運山で眺めを堪能したのち、北面にでて御巣鷹山へ。こちらはトレースはあるにはあるのですが通る人が少ないようでかなり足が沈みます。ラッセル気味に道を踏みならしながらほぼまっすぐに頂上へ。御巣鷹山の山頂は完全に通信設備で占められており山名を記した柱すらもありません。唯一見つけた角柱ひとつ撮影してすぐ戻ります。分岐から開運山の北を行く巻道を進み四季楽園へ帰還。

昼食はアルファ米とフリーズドライの親子丼。今回、思い切って買った山専の魔法瓶を持っていったのですがコレ便利ですね。いくつもの食材にお湯が必要なとき沸かす手間が省けてこりゃあ楽だと感じました。

昼食後、三山の最後のひとつ木無山を目指して四季楽園前からの道を西へ。山荘の重機が踏み固めた道がしっかりしてるのでとても歩きやすい。しばらく歩くと三ツ峠山荘からの道と合流します。ここで私、うっかりそのまま直進して進んでしまいました。道が北に向かってカーブし始めた時点で、「ん?コレは何か違うぞ」と地図を確認。どうやら三ツ峠登山口へ向かってしまっていた模様。急いで先ほどの合流点に戻ります。木無山へはいったん三ツ峠山荘へ登り返さなければいけないみたいですね。

三ツ峠山荘手前の分岐で改めて西南西方向へ右折し、尾根道を進みます。途中の開けたところも良い富士山の展望地ですね。ベンチもありましたし。そのまま進むと三叉路があり、どうやらこれが木無山のようです。正確な山頂部分は道の脇の草原らしいですが植生保全のため立ち入り禁止担っていました。分岐点を天上山方面へ向かい府戸尾根へ。

府戸尾根は最初のガレ場をのぞいて全体的に緩やかで歩きやすい雪道でした。展望は木々の合間から富士山が見え隠れする感じです。途中の霜山は本ルートから外れているので気付かないで通り過ぎてしまうところでしたね。湖畔下山道の分岐看板を左へ進み天上山方面へ。

途中、作業道との分岐がありますが看板が立っているので間違って入る心配はないでしょう。そのため作業道にはトレースはないんですが、見ると怪しい足跡が点々と・・・この大きさ、丸い形・・・間違いなくクマですね!他の小動物にしては大きすぎますし足跡の深さもツキノワグマ以外思いつきません。うわ、こんな真冬でも冬眠しないで活動してるんですね。わりと新しい足跡だったので、そこらへんウロウロしてるんじゃないかと急に周りを見渡しながらドキドキしながら先へ進みます。

小さな神社のある天上山を通り過ぎると、雪道と泥道が交互に現れるようになります。アイゼンが泥だらけに・・・。富士見台を過ぎると河口湖が見えてきて辺りにも観光客が増え始めます。カチカチ山ロープウェイの上の駅では富士展望の観光名所になっていて親子連れがあふれる中を通り抜けなければなりません。ザックを背負って手には変な棒、足にトゲトゲをつけている私は他の観光客の方には奇異な姿に映ったかも知れません。まあ場違い感はものすごかったです(笑)

ロープウェイ駅からの下りは、一般向けの遊歩道です。積雪と泥道で観光客には厳しいコンディションですが登山道としては危険な点はありません。ナカバ平で最後の富士山の展望を眺めてから護国神社へ下ります。舗装路を抜け看板に従って市街地を600m程進むと河口湖駅に到着。

−−−−−
富士展望の名所として知られる三ツ峠山は、評判どおりの素晴らしい眺望でした!
2013年の締めくくりとして満足の山行でしたよ。
今年始めた山登り、怪我なく無事に1年目を終えることができて本当に良かったです。これで来年もがんばって登れそうですね。

※最近人気の登山マンガ(主なファン層はアニメのほう?)のファンが作中で登場した山に聖地巡礼と称して登る流行があるみたいですね。
三ツ峠も夏山となればファンが押し寄せるんでしょうか・・・けっこうキツい登りなのでハードル高そうですけども。

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コメント

良い景色でしたね
2013/12/30 11:38
コメントありがとうございます。
o-sanさん、はじめまして。
景色、最高でした。
また夏山になったら登りに行きたいです。
2013/12/30 17:32
プロフィール画像
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ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
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