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Yamareco

記録ID: 389847
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

薊岳から明神平。樹氷の登り初め(大又バス停〜大鏡池〜木屋ノ尾頭〜薊岳〜明神平〜大又林道)

2014年01月03日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:17
距離
15.8km
登り
1,235m
下り
1,221m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:56
休憩
0:17
合計
10:13
距離 15.8km 登り 1,235m 下り 1,235m
6:49
74
8:03
81
9:24
56
10:20
10:35
51
11:26
11:27
45
12:12
113
14:05
14:06
25
14:31
95
16:06
38
大又バス停06:47-古池辻07:59-大鏡池09:24-木屋ノ尾頭10:21-薊岳12:06-P1,334m12:43-前山14:05-明神平14:12-林道終点15:40-大又バス停17:02
天候 快晴 -2〜3℃
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大又バス停に駐車。
コース状況/
危険箇所等
■大又バス停前に登山届ポスト有り
■大又バス亭にトイレあり(夜はヘッデン要)
■池木屋ノ尾頭から薊岳間は、雪の重みで木々の枝が垂れ下がっていて雪の薮漕ぎを強いられる。ストックで雪を叩いて進むが容赦無い雪攻撃が待っている。
■薊岳への最後の急登は相当な急傾斜で、かつ、稜線両端が切れ落ちている。ほんの数十メートルなんだが滑落しないように慎重に。
明け方に大又到着。
なんせ車がFRのノーマルタイヤなので、みなさんのレコの情報と天気から判断しココに駐車。
左が大又バス停。右に登山ポスト。右の階段は笹野神社。この階段横が薊岳の登山口。
2014年01月03日 06:44撮影 by  SO-02E, Sony
1
1/3 6:44
明け方に大又到着。
なんせ車がFRのノーマルタイヤなので、みなさんのレコの情報と天気から判断しココに駐車。
左が大又バス停。右に登山ポスト。右の階段は笹野神社。この階段横が薊岳の登山口。
大又バス停が標高410mで薊岳が1,406m。なので標高差1,000mを登ることになる。
しばらくは林業作業道を登る。
2014年01月03日 07:04撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 7:04
大又バス停が標高410mで薊岳が1,406m。なので標高差1,000mを登ることになる。
しばらくは林業作業道を登る。
オチャメな地主さんの樹林帯を行く。
2014年01月03日 08:09撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 8:09
オチャメな地主さんの樹林帯を行く。
標高900mまでは尾根の北西斜面を歩く。
トレースは夏道に忠実な行って来い一人分の足跡のみ。
2014年01月03日 08:49撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 8:49
標高900mまでは尾根の北西斜面を歩く。
トレースは夏道に忠実な行って来い一人分の足跡のみ。
段々と雪深くなってくる。今回の踏み跡と前々回の降雪時に入られたと思われる踏み跡が凍っているので、その上を上手く歩くと壷足で行ける。外すと膝まではまる。
2014年01月03日 09:04撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 9:04
段々と雪深くなってくる。今回の踏み跡と前々回の降雪時に入られたと思われる踏み跡が凍っているので、その上を上手く歩くと壷足で行ける。外すと膝まではまる。
稜線から少し西に入ると大鏡池。どこまで近づいていいのかわからないのでこの辺まで。
2014年01月03日 09:23撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 9:23
稜線から少し西に入ると大鏡池。どこまで近づいていいのかわからないのでこの辺まで。
木屋ノ尾頭付近にくると真っ白。
2014年01月03日 10:05撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 10:05
木屋ノ尾頭付近にくると真っ白。
見上げる。
2014年01月03日 10:06撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 10:06
見上げる。
この辺りで標高1,300m。
2014年01月03日 10:11撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 10:11
この辺りで標高1,300m。
日陰はモンスター化しつつある。
2014年01月03日 10:11撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 10:11
日陰はモンスター化しつつある。
木屋ノ尾頭で一枚。
2014年01月03日 10:24撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 10:24
木屋ノ尾頭で一枚。
細い枝ほど多く付くんだな。
2014年01月03日 10:25撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 10:25
細い枝ほど多く付くんだな。
木屋ノ尾頭以降トレースが無くなったのでスノーシューを投入。
2014年01月03日 10:32撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 10:32
木屋ノ尾頭以降トレースが無くなったのでスノーシューを投入。
さて、バージンスノーの縦走だ。
2014年01月03日 10:32撮影 by  SO-02E, Sony
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さて、バージンスノーの縦走だ。
縦走路も樹氷で真っ白。
2014年01月03日 10:35撮影 by  SO-02E, Sony
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縦走路も樹氷で真っ白。
このくらいの斜面ならガッチリ噛む。
2014年01月03日 10:40撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 10:40
このくらいの斜面ならガッチリ噛む。
快適な縦走路にトレースを付ける。
2014年01月03日 10:44撮影 by  SO-02E, Sony
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快適な縦走路にトレースを付ける。
薊岳が近づくと尾根がだんだん痩せてきた。
2014年01月03日 11:01撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 11:01
薊岳が近づくと尾根がだんだん痩せてきた。
雪の重みで木々の枝が垂れ下がって縦走路を塞いでしまっている。
ストックである程度雪を払いながら進むのだが、通過中に雪爆弾攻撃にあう。雪の薮漕ぎ状態でいっこうに進まない。
100m進むのに20分はかかっている。結構難関。
2014年01月03日 11:05撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 11:05
雪の重みで木々の枝が垂れ下がって縦走路を塞いでしまっている。
ストックである程度雪を払いながら進むのだが、通過中に雪爆弾攻撃にあう。雪の薮漕ぎ状態でいっこうに進まない。
100m進むのに20分はかかっている。結構難関。
薊岳が見えてきた。一旦下って登り返しだな。
2014年01月03日 11:19撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 11:19
薊岳が見えてきた。一旦下って登り返しだな。
見上げれば青空。
2014年01月03日 11:24撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 11:24
見上げれば青空。
傾斜が急になってきたのでスノーシューを外し壷足でラッセル。
吹きだまりは腰まであるが、稜線上は膝ぐらいなのでなんとか登れる。
2014年01月03日 11:34撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 11:34
傾斜が急になってきたのでスノーシューを外し壷足でラッセル。
吹きだまりは腰まであるが、稜線上は膝ぐらいなのでなんとか登れる。
岩稜帯が出てきた。巻こうとしたが吹きだまりで進めず。
結局、雪の下にスタンスになりそうなところを探しながら直登する。
2014年01月03日 11:45撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 11:45
岩稜帯が出てきた。巻こうとしたが吹きだまりで進めず。
結局、雪の下にスタンスになりそうなところを探しながら直登する。
石楠花がたっぷり雪を被って縦走路を通せんぼしている。ここもストックで払いながら進むのだが、ラッセルとストック使いでヘロヘロになりつつある。
2014年01月03日 11:54撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 11:54
石楠花がたっぷり雪を被って縦走路を通せんぼしている。ここもストックで払いながら進むのだが、ラッセルとストック使いでヘロヘロになりつつある。
細い稜線の北斜面が切れ落ちている。踏み抜けば終わりだ。
2014年01月03日 11:59撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 11:59
細い稜線の北斜面が切れ落ちている。踏み抜けば終わりだ。
南斜面も急傾斜だ。ここは慎重に。
2014年01月03日 12:00撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:00
南斜面も急傾斜だ。ここは慎重に。
やっと薊岳。5時間半かかっている。
木屋ノ尾頭からの稜線ラッセルと雪薮こぎにやられた。
2014年01月03日 12:04撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:04
やっと薊岳。5時間半かかっている。
木屋ノ尾頭からの稜線ラッセルと雪薮こぎにやられた。
でも、ここまで登った甲斐があり、山頂からは快晴の眺望が広がる。疲れも一気に吹き飛ぶ。
2014年01月03日 12:04撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:04
でも、ここまで登った甲斐があり、山頂からは快晴の眺望が広がる。疲れも一気に吹き飛ぶ。
青空と海老さん。
2014年01月03日 12:09撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:09
青空と海老さん。
これから進む縦走路と明神平。
ここからはピストンでやってきたスノーシューのトレースがある。
2014年01月03日 12:17撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:17
これから進む縦走路と明神平。
ここからはピストンでやってきたスノーシューのトレースがある。
あまりに天気がいいので、ついつい見上げてしまう。
2014年01月03日 12:19撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:19
あまりに天気がいいので、ついつい見上げてしまう。
縦走路の両斜面も真っ白。
2014年01月03日 12:19撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:19
縦走路の両斜面も真っ白。
ときどきトレースを外してバージンスノーを歩く。表面が適度にクラストしていて歩き易い。
2014年01月03日 12:20撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:20
ときどきトレースを外してバージンスノーを歩く。表面が適度にクラストしていて歩き易い。
またまた見上げる。
2014年01月03日 12:21撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:21
またまた見上げる。
あちこち真っ白。
2014年01月03日 12:22撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 12:22
あちこち真っ白。
樹間のスノーシューイングはほんと気持ちいい。
2014年01月03日 12:24撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:24
樹間のスノーシューイングはほんと気持ちいい。
南側は台高山脈の峰々が続く。
2014年01月03日 12:30撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 12:30
南側は台高山脈の峰々が続く。
天気が良過ぎて気温が高くなり、海老さんが多数落下していて雪面に独特の模様を造っている。
2014年01月03日 13:18撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 13:18
天気が良過ぎて気温が高くなり、海老さんが多数落下していて雪面に独特の模様を造っている。
薊岳までのルートに比べ、こちらはアップダウンはあれど比較的なだらかな稜線なので歩きやすい。
最後の50mを登り返す。
2014年01月03日 13:46撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 13:46
薊岳までのルートに比べ、こちらはアップダウンはあれど比較的なだらかな稜線なので歩きやすい。
最後の50mを登り返す。
登りきると前山。かなたに三峰山群が見える。
2014年01月03日 14:04撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 14:04
登りきると前山。かなたに三峰山群が見える。
ここも樹氷が美しい。
2014年01月03日 14:05撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 14:05
ここも樹氷が美しい。
明神平の広い斜面。風も無く静まり返っている。
2014年01月03日 14:07撮影 by  SO-02E, Sony
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明神平の広い斜面。風も無く静まり返っている。
眼下にはあしび山荘。
このバージンスノーをスノーシューで駆け下りる。BCの気分。
2014年01月03日 14:08撮影 by  SO-02E, Sony
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眼下にはあしび山荘。
このバージンスノーをスノーシューで駆け下りる。BCの気分。
絵はがきのような景色。
2014年01月03日 14:09撮影 by  SO-02E, Sony
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絵はがきのような景色。
2014年01月03日 14:09撮影 by  SO-02E, Sony
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駆け下りたところを振り返る。
2014年01月03日 14:14撮影 by  SO-02E, Sony
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駆け下りたところを振り返る。
引くとこんな感じ。
2014年01月03日 14:17撮影 by  SO-02E, Sony
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引くとこんな感じ。
あたりは樹氷だらけ。
2014年01月03日 14:19撮影 by  SO-02E, Sony
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あたりは樹氷だらけ。
広〜い明神平。
2014年01月03日 14:20撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 14:20
広〜い明神平。
どこを切っても樹氷なので撮りまくる。
2014年01月03日 14:23撮影 by  SO-02E, Sony
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どこを切っても樹氷なので撮りまくる。
逆光でもキレイ。
2014年01月03日 14:24撮影 by  SO-02E, Sony
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逆光でもキレイ。
右も左も樹氷。
2014年01月03日 14:25撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 14:25
右も左も樹氷。
樹氷満喫。
2014年01月03日 14:26撮影 by  SO-02E, Sony
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樹氷満喫。
あしび山荘前から縦走してきた薊岳を眺める。なかなかいい山だった。
2014年01月03日 14:33撮影 by  SO-02E, Sony
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あしび山荘前から縦走してきた薊岳を眺める。なかなかいい山だった。
明神平ってほんといいところだ。
2014年01月03日 14:37撮影 by  SO-02E, Sony
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1/3 14:37
明神平ってほんといいところだ。
名残惜しいが・・・。
明神谷を下山し、帰途につく。
2014年01月03日 14:46撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 14:46
名残惜しいが・・・。
明神谷を下山し、帰途につく。
撮影機器:

感想

登り初めは樹氷のきれいなところに行きたいなと思っていて、それも天気のいいときにいきたかったので今日にした。
みなさんのレコやGPV気象予報で天気と積雪量をチェックし、明神平方面の晴天率が高そうだったので決行。

公共交通機関をチェックしてみたがコミュニティバスとかの仕組みや時間帯が良くわからず車で行くことにした。といっても、山行きには全く役に立たないノーマルタイヤで尚かつFRなので林道奥までは行けず麓のバス停に駐車。幸い、ここが薊岳の登山口。

薊岳への登りは、出だしは林業作業道で中盤までは樹林帯なので特に見るものはない。尾根に出てからは段々と樹氷が多くなり美しい景観の中を歩ける。木屋ノ尾頭あたりの樹氷は正に絶品。
ここまではほぼ夏道に忠実なトレースがあったが、このトレースは木屋ノ尾頭までのピストンだったようで、ここからはノートレースなのでスノーシューを装着。しばらくは快適だったがすぐに尾根が細くなり、モンスター化した木々に行く手を阻まれながら歩くことに。その内、岩の急斜面が出て来てスノーシューでは太刀打ちできず、そこから薊岳までは膝ラッセル。たぶん標準コースタイムの2.5倍ぐらいかかっている。

苦労した甲斐があり薊岳山頂からの眺めはとても良く、大峰、台高山系がバッチリ。
薊岳からはスノーシューを付け明神平まで適度なアップダウンの樹氷の稜線歩きが楽しめた。
前山から明神平は、バージンスノーをスノーシューで駆け下りる。BCのような快感が味わえた。

存分にスノーシューイングと樹氷見物が楽しめたので明神谷を下山する。夏道上のトレースとそれをショートカットで繋ぐ尻セードコースが出来上がっていた。大又川を何度か渡渉し林道終点までは小1時間程度。そこから大又バス停までの林道歩きが長かった。底の硬い冬靴だとつらい。

なお、今回の山行ではレコで見るとteteさん、blackbird101さん、multifloraさん、yokoyanさんと思われるラッセルを頂いているようです。
また、kidekiさん NANIWANさんのレコで雪の状況なども参考にさせて頂きました。
みなさんありがとうございました。

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コメント

羨ましいお天気!
nanfutsu さん はじめまして^^
年末に行ったときは残念なお天気で薊への稜線ではかなり厳しかったです
昨日はサイコーのお天気で気持ちよかったでしょうね
私もまた行きたいと思います(*^^*)
2014/1/4 17:23
multifloraさん
明神平も薊も天候に恵まれ、ほんとに気持ちいい雪山ハイクが楽しめました。
これも年末のmultifloraさん達のラッセルのおかげだと思っています。
レコを拝見しましたが、まるで冷凍庫のような環境の中、薊まで行かれた体力って凄いですね。
私もまた機会を見つけて行きたいと思っています。
2014/1/4 19:55
こんばんわ
初めまして。yokoyanと申します。
大晦日の明神は、それはそれは恐ろしい積雪でした。私もどなたかのラッセルを頂戴しましたか、流石にツボ足は体力を大幅に奪われました。しかも、すぐそこの、あしび山荘が見えず、見えても膝まで埋もれる積雪で、天理小屋で昼食を済ませて来た道バックで退散しました。
早く、スタッドレスとワカンが欲しいものです。
2014/1/4 22:46
関西では少ない 同じTSLユーザーです。
初めまして 私のスノーシューは TSL227です 真っ赤で少しでかいヤツ
各メーカーの特性の違いもあって こいつは ヒールロックしての下りは おもしろいですね。
スキーの プロペラターン可能ですから 但し 体力残ってたらだけどね!!

今年は雪が多そうだから 明神平周辺では 大活躍しそうです・・・
機会あれば スノーシューで また登って下さい。

この時期 一番のお気に入りの 明神平で会える日を楽しみにしてますねー 
2014/1/4 23:13
大晦日はドカ雪だったようですね
yokoyanさん、こんにちは。

レコを再度見るとやはり大変な積雪だったようですね。ラッセルお疲れでした。
それと、あしび山荘からの下山ルートのトレースが薄かったのは直登ルートが出来てたからだったんですね。ヤマレコの情報ってほんと有用です。
これからもよろしくお願いします。

あっ、3日の高見山、お子様と御一緒で楽しそうですね!
2014/1/5 0:37
わっ、真っ赤なTSLですね
NANIWANさん、こんにちは。

TSLあまり見かけませんが乗り心地なかなかいいですよね。
これからも同じTSLユーザーとしてよろしくお願いします。

それにしてもNANIWANさん、この辺りの山域を精力的に歩かれてますね。今回もレコを参考にさせて頂きましたし、今後も参考にさせて頂くと思います。
また、あらたなルートレコをお待ちしています!
2014/1/5 0:43
ゲスト
nanfutsuさん、こんばんは。
わたしの憧れの明神平。。
またまた、先を越されてしまいました。

ノーマルで、行けてうらやましいです。
あと、ロングコースをいとも簡単にやってのけられる
ガッツと体力は、わたしも見習いたいところです。

この日に、明神目指していれば、
nanfutsuさんを捕まえられた?かもしれませんね。

うむ。残念。。
2014/1/5 1:17
tengu-さん
明神平を駆け下りたかったので薊岳から回り込むルートにしました。
メッチャよかったです。
憧れる気持ちがわかります。

ぜひぜひ、天気のいいときにアタックして下さいね。
2014/1/5 2:48
薊岳と明神平
無雪期に登った事はありますが、積雪期もすごく良いですね。
2014/1/8 20:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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