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Yamareco

記録ID: 3920997
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ハイキング
奥武蔵

仙元山から嵐山渓谷へ。展望と史跡の里山ハイク(小川町駅→武蔵嵐山駅)

2022年01月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
18.4km
登り
600m
下り
632m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:07
合計
5:29
距離 18.4km 登り 609m 下り 632m
6:33
6
6:39
20
6:59
7:01
12
7:39
7:40
17
7:57
8:03
10
8:13
8:17
18
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8:38
17
8:55
6
9:01
9:07
3
9:10
30
9:40
9:44
6
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5
9:55
6
10:01
10:03
8
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10:13
11
10:24
2
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10:56
8
11:04
11:05
8
11:13
18
11:38
24
12:02
武蔵嵐山駅
天候 穏やかな晴天。気温も高め。
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
▼行き
05:06発 下板橋ー06:27着 小川町
乗換0回 817円
▼帰り
12:16発 武蔵嵐山ー13:30着 下板橋
乗換2回(森林公園・成増)733円
💰交通費合計 1,550円
コース状況/
危険箇所等
仙元山〜小倉城跡は道標も細かく設置され、道もゆるやかで荒れた場所も少なく、とても良い道です。

登山地図にない分岐多数ですが、今回の縦走路はメインルートの尾根道なので迷う心配はありません。

★嵐山渓谷(冠水橋)から武蔵嵐山駅まではかなり歩き、道がわかりにくいのでGPS必携です!
はじめましての小川町駅。東武東上線の駅からのハイキングは初めてとなります。地元下板橋からは初電に乗って乗換なしで31駅!
2022年01月16日 06:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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はじめましての小川町駅。東武東上線の駅からのハイキングは初めてとなります。地元下板橋からは初電に乗って乗換なしで31駅!
駅前のメインストリートにはこのような和歌の解説板が多数。調べたところ、この歌は万葉集の歌で、額田王の「あかねさす紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」 への返歌なんだそうです。朝っぱらから古代人のイチャラブポエムを拝読して、登山口へと向かいます。
2022年01月16日 06:35撮影 by  SH-M12, SHARP
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駅前のメインストリートにはこのような和歌の解説板が多数。調べたところ、この歌は万葉集の歌で、額田王の「あかねさす紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」 への返歌なんだそうです。朝っぱらから古代人のイチャラブポエムを拝読して、登山口へと向かいます。
今年の大河ドラマはそんなマニアックな題材なのか・・・。
2022年01月16日 06:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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今年の大河ドラマはそんなマニアックな題材なのか・・・。
仙元山の登山口は何箇所かあるようです。今日は「見晴らしの丘」へのルートをとります。
2022年01月16日 07:01撮影 by  SH-M12, SHARP
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仙元山の登山口は何箇所かあるようです。今日は「見晴らしの丘」へのルートをとります。
明るい雑木の里山です。しっかり整備された道で気持ちよく歩けます。
2022年01月16日 07:03撮影 by  SH-M12, SHARP
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明るい雑木の里山です。しっかり整備された道で気持ちよく歩けます。
ほどなく「見晴らしの丘公園」に到着。ローラーすべり台もあります。ここまではクルルァでも来られるようです。
2022年01月16日 07:14撮影 by  SH-M12, SHARP
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ほどなく「見晴らしの丘公園」に到着。ローラーすべり台もあります。ここまではクルルァでも来られるようです。
立派な展望台を登ってみると。。。
2022年01月16日 07:15撮影 by  SH-M12, SHARP
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立派な展望台を登ってみると。。。
北関東方面の名山がぐるっと見渡せました。
2022年01月16日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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北関東方面の名山がぐるっと見渡せました。
雪を纏っているのは谷川岳周辺の山
2022年01月16日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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雪を纏っているのは谷川岳周辺の山
右が白毛門や朝日岳周辺、左側の谷川岳。谷川岳の左隣は、一つ奥の稜線に当たる茂倉岳でしょう。
2022年01月16日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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右が白毛門や朝日岳周辺、左側の谷川岳。谷川岳の左隣は、一つ奥の稜線に当たる茂倉岳でしょう。
ズームすると、天神尾根やトマ・オキが結構はっきり映っています。
2022年01月16日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ズームすると、天神尾根やトマ・オキが結構はっきり映っています。
平標山、仙ノ倉山、エビス大黒の頭のように見えます。
2022年01月16日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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平標山、仙ノ倉山、エビス大黒の頭のように見えます。
左が堂平山、右が笠山。この山域に詳しくないので、堂平の天文台は山座同定するのにとても助かります。
2022年01月16日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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左が堂平山、右が笠山。この山域に詳しくないので、堂平の天文台は山座同定するのにとても助かります。
浅間山ですね。
2022年01月16日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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浅間山ですね。
太郎山、男体山、女峰山。太郎山の左の白い稜線は、中禅寺湖南岸尾根なのかなあ・・・?
2022年01月16日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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太郎山、男体山、女峰山。太郎山の左の白い稜線は、中禅寺湖南岸尾根なのかなあ・・・?
左は榛名山。右は谷川連峰。
2022年01月16日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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左は榛名山。右は谷川連峰。
榛名山をズーム。
2022年01月16日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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榛名山をズーム。
こちらは赤城山。
2022年01月16日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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こちらは赤城山。
ローラーすべり台のほうから日が昇ってきました。
2022年01月16日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ローラーすべり台のほうから日が昇ってきました。
見晴らしの丘からの見晴らしを十分に楽しんで、山頂に向かいます。途中のあずま屋からは東の眺めがよかった。ここは初日の出は賑わいそうです。
2022年01月16日 07:39撮影 by  SH-M12, SHARP
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見晴らしの丘からの見晴らしを十分に楽しんで、山頂に向かいます。途中のあずま屋からは東の眺めがよかった。ここは初日の出は賑わいそうです。
仙元山頂上までは、地図にない道も多数。下るときは、標識のない道に入り込まいほうが無難です。
2022年01月16日 07:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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仙元山頂上までは、地図にない道も多数。下るときは、標識のない道に入り込まいほうが無難です。
ちょっと薄暗い頂上ですが、北側の展望はあります。
2022年01月16日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ちょっと薄暗い頂上ですが、北側の展望はあります。
仙元山からの縦走路は、城跡巡りになります。この青山城跡は尾根が「へ」の字状に曲がった地形を利用したのでしょうか。2つの河川に挟まれた位置にあるので、水の確保も比較的容易だったのかもしれません。
2022年01月16日 08:14撮影 by  SH-M12, SHARP
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仙元山からの縦走路は、城跡巡りになります。この青山城跡は尾根が「へ」の字状に曲がった地形を利用したのでしょうか。2つの河川に挟まれた位置にあるので、水の確保も比較的容易だったのかもしれません。
城跡といっても、堀切が名残程度に残っているようにしか素人目にはみえませんが。
2022年01月16日 08:17撮影 by  SH-M12, SHARP
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城跡といっても、堀切が名残程度に残っているようにしか素人目にはみえませんが。
植林もありますが、雑木林の明るい尾根を歩く区間が多く、とても気持ちいいです。
2022年01月16日 08:22撮影 by  SH-M12, SHARP
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植林もありますが、雑木林の明るい尾根を歩く区間が多く、とても気持ちいいです。
こういった看板も多く設置されてとても親切です。その割に歩いている人も多くないので、歩いていて本当にストレスがかかりません。
2022年01月16日 08:29撮影 by  SH-M12, SHARP
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こういった看板も多く設置されてとても親切です。その割に歩いている人も多くないので、歩いていて本当にストレスがかかりません。
大日山到着。ここから日影バス停に降りることができるそうです。
2022年01月16日 08:35撮影 by  SH-M12, SHARP
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大日山到着。ここから日影バス停に降りることができるそうです。
大日山からは堂平山方面の展望がありました。
2022年01月16日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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大日山からは堂平山方面の展望がありました。
物見山。ここは植林に囲まれた暗い山頂でした。
2022年01月16日 08:55撮影 by  SH-M12, SHARP
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物見山。ここは植林に囲まれた暗い山頂でした。
次は庚申塔などの多くの石碑が立つ不思議なピーク。
2022年01月16日 09:02撮影 by  SH-M12, SHARP
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次は庚申塔などの多くの石碑が立つ不思議なピーク。
同じ場所で。これには「仙元大日神」と刻まれています。
2022年01月16日 09:02撮影 by  SH-M12, SHARP
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同じ場所で。これには「仙元大日神」と刻まれています。
大正六年と比較的新しいです。
2022年01月16日 09:03撮影 by  SH-M12, SHARP
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大正六年と比較的新しいです。
庚申塚からは一旦下って、峠に降り、ここから小倉城跡へと登り返します。
2022年01月16日 09:27撮影 by  SH-M12, SHARP
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庚申塚からは一旦下って、峠に降り、ここから小倉城跡へと登り返します。
城跡にはアチコチに解説板があります。
2022年01月16日 09:30撮影 by  SH-M12, SHARP
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城跡にはアチコチに解説板があります。
明るい広場になっていますが、眺望はそれほどでもありません。
2022年01月16日 09:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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明るい広場になっていますが、眺望はそれほどでもありません。
このあたりが本郭(ほんくるわ)だったそうです。
2022年01月16日 09:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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このあたりが本郭(ほんくるわ)だったそうです。
本郭近くから南東方向に展望がありました。
2022年01月16日 09:42撮影 by  SH-M12, SHARP
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本郭近くから南東方向に展望がありました。
車道に降りました。ここから車道に沿って嵐山渓谷に向かいます。
2022年01月16日 09:54撮影 by  SH-M12, SHARP
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車道に降りました。ここから車道に沿って嵐山渓谷に向かいます。
嵐山渓谷に行く前に大平山に登ってみます。
2022年01月16日 10:10撮影 by  SH-M12, SHARP
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嵐山渓谷に行く前に大平山に登ってみます。
明るい雑木林の「ザ・里山」という雰囲気です。
2022年01月16日 10:15撮影 by  SH-M12, SHARP
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明るい雑木林の「ザ・里山」という雰囲気です。
大平山頂上。展望はありませんが、御神体のような巨樹がありました。
2022年01月16日 10:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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大平山頂上。展望はありませんが、御神体のような巨樹がありました。
雷電神社も雨乞塚の親戚のようなものなんですね。
2022年01月16日 10:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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雷電神社も雨乞塚の親戚のようなものなんですね。
大平山山頂近くのあずま屋からの眺め
2022年01月16日 10:26撮影 by  SH-M12, SHARP
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大平山山頂近くのあずま屋からの眺め
嵐山渓谷近くの広場に降りてきました。嵐山渓谷では「槻川」がU字に屈曲して流れ、半島状の地形を作っています。前回訪れた巾着田と似ていますね。
2022年01月16日 10:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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嵐山渓谷近くの広場に降りてきました。嵐山渓谷では「槻川」がU字に屈曲して流れ、半島状の地形を作っています。前回訪れた巾着田と似ていますね。
半島地形を先端に向かって進みます。あたりは薄原になっています。
2022年01月16日 10:42撮影 by  SH-M12, SHARP
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半島地形を先端に向かって進みます。あたりは薄原になっています。
川辺に降りてきました。河原には踏み跡があるのでそれをたどってみます。
2022年01月16日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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川辺に降りてきました。河原には踏み跡があるのでそれをたどってみます。
冬枯れの季節ですが、暖かみのある気持ちの良い渓谷です。
2022年01月16日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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冬枯れの季節ですが、暖かみのある気持ちの良い渓谷です。
水の流れが緩む場所では小魚の群れが泳いでいました。
2022年01月16日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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水の流れが緩む場所では小魚の群れが泳いでいました。
対岸ではテントを張って釣りをされている方がいましたが、この道はここで行き止まり。引き返します。
2022年01月16日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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対岸ではテントを張って釣りをされている方がいましたが、この道はここで行き止まり。引き返します。
冠水橋を渡ります。名前からしてドレミファ橋のようなものを想像していましたが、意外と普通の橋でした。
2022年01月16日 11:11撮影 by  SH-M12, SHARP
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冠水橋を渡ります。名前からしてドレミファ橋のようなものを想像していましたが、意外と普通の橋でした。
冠水橋からの眺め。
2022年01月16日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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冠水橋からの眺め。
あとはひたすら長い車道歩き。当初の予定では「菅谷館跡」を経由するはずだったのですが、気がついたら駅へまっしぐら。
2022年01月16日 11:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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あとはひたすら長い車道歩き。当初の予定では「菅谷館跡」を経由するはずだったのですが、気がついたら駅へまっしぐら。
11:58発の快速電車が目の前で出発。次の乗った電車は森林公園止まりの各駅停車でしたが、クロスシートにのTJライナー車両だったので、短い乗車時間ではありましたが、ちょっぴりお得感がありました。
2022年01月16日 12:02撮影 by  SH-M12, SHARP
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11:58発の快速電車が目の前で出発。次の乗った電車は森林公園止まりの各駅停車でしたが、クロスシートにのTJライナー車両だったので、短い乗車時間ではありましたが、ちょっぴりお得感がありました。

感想

仙元山の好展望、城跡めぐりに、嵐山渓谷と充実した里山ハイクとなりました。このあたりの里山は植林も少なく、ハイキングコースのオーバーユースで荒れるところもほとんどありません。
嵐山渓谷の河原にゴミが多かったのだけは残念ですが、歩く人もそれほど多くなく、平和な気持ちであるける好ルートでした。

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