記録ID: 3976626
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ハイキング
関東
【川崎市】枡形山〜鍋ころがし〜 鎌倉殿の
2022年02月06日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:19
- 距離
- 27.1km
- 登り
- 437m
- 下り
- 397m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:46
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 6:19
距離 27.1km
登り 437m
下り 415m
いま、トレッキングポールを活用した『ライドルスティック』作成中です。
天候 | ☀晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
徒歩。 神奈川県 🚨特措法に基づくまん延防止等重点措置の適用。 (1月21日から2月13日までの間) 🚨感染症対策遂行中🚨 出会った方々との間隔は基本2m以上。 マスクは終始着用、こまめな手指消毒怠りなし。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【枡形山】 今は目ぼしいお花は無さそうな感じです。 【ありがた山】 どうやら、この『ありがた山』だけは、 何とかその山容(環境)を維持して頂けそうな感じです。 |
写真
装備
備考 | *ルートや時刻などは「山旅ロガー」から取り込んでおります。 |
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感想
【二枚橋の由来】
源頼朝が平家を滅ぼそうと旗揚げをした折に、
弟の義経が奥州の平泉から弁慶や伊勢の三郎、駿河の次郎たちを
従えて駆けつける途中ここを通りかかり、当時の橋が粗末な物で
あったので、弁慶たちが馬も通れる橋に造り直した。
その橋は丸太を並べた上に土を盛ってあり、横から見ると、
伸し餅を二枚重ねた様に見えるので、”二枚橋” と名付けられた、との事。
(橋の看板より)
【鍋ころがし(王禅寺見晴らし公園)】
平安時代末期、源頼朝が平家を打倒せんとして挙兵した際、弟・義経は武蔵坊弁慶らとともに鎌倉へ馳せ参じた。 弁慶が義経とともに鎌倉へ急ぐ途上のこと、断崖のような尾根道だったこの場所を通った際、弁慶が乗っていた馬がうっかり崖に足を踏み外しそうになった。その時、鞍の後ろにくくりつけていた鍋の紐がほどけ、鍋は崖下へ転げ落ちていったのだとか。この場所が「鍋ころがし」と呼ばれるにいたった由縁である。(とあるタクシードライバーさんのブログから引用)
♪〜 ☆.。.:*・゜
2022年01月31日(月)
【川崎市】桝形山〜春の草花を探しに・・
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3963026.html
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