ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 399306
全員に公開
ハイキング
丹沢

焼山-黍殻山-姫次 往復

2014年01月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.0km
登り
1,379m
下り
1,368m

コースタイム

焼山登山口8:49-10:27焼山-11:30黍殻山12:13-13:02姫次-16:02焼山登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場探しに難儀した。東開戸のバス停近くの道路際のスペースに駐車。神社は駐車禁止だし、林道はスペースがなかった。
東開戸バス停のそばの駐車スペースに車を止めて出発しました。
2014年01月24日 20:12撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
1/24 20:12
東開戸バス停のそばの駐車スペースに車を止めて出発しました。
焼山登山口の標識の所から入ります。さすが東海自然歩道、整備されています。
2014年01月24日 20:23撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:23
焼山登山口の標識の所から入ります。さすが東海自然歩道、整備されています。
西沢を渡ります。林業の小屋がありますが今は人がいないような。
2014年01月24日 20:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:22
西沢を渡ります。林業の小屋がありますが今は人がいないような。
橋を渡ったすぐの所から取り付きます。昨晩は2-3時間しか寝てないので今日のハイキングはチョット心配です。
2014年01月24日 20:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:22
橋を渡ったすぐの所から取り付きます。昨晩は2-3時間しか寝てないので今日のハイキングはチョット心配です。
すぐに西野々からの道と合流します。
2014年01月24日 20:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:22
すぐに西野々からの道と合流します。
40分ほど登るとはじめのベンチに到着。もうすでに疲れ気味です。
2014年01月24日 20:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:22
40分ほど登るとはじめのベンチに到着。もうすでに疲れ気味です。
滑落危険の標識です。これが地図にある危険箇所かな? ウーム、別に危険ではないが?積雪は10cmくらい。
2014年01月24日 20:21撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:21
滑落危険の標識です。これが地図にある危険箇所かな? ウーム、別に危険ではないが?積雪は10cmくらい。
開けた場所は雪はありません。
2014年01月24日 20:21撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:21
開けた場所は雪はありません。
焼山手前の急登。ジグザグに登りますが結構疲れます。
2014年01月24日 20:21撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:21
焼山手前の急登。ジグザグに登りますが結構疲れます。
焼山頂上と巻き道の分岐です。せっかくなので頂上へ登ります。
2014年01月24日 20:21撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:21
焼山頂上と巻き道の分岐です。せっかくなので頂上へ登ります。
頂上は多少積雪がありますが問題なし。一人登山者がいました。途中、靴跡は無かったので、廃道を来たのかな?
2014年01月24日 20:21撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:21
頂上は多少積雪がありますが問題なし。一人登山者がいました。途中、靴跡は無かったので、廃道を来たのかな?
展望塔に登って、宮ヶ瀬湖方面。
2014年01月24日 20:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
1/24 20:20
展望塔に登って、宮ヶ瀬湖方面。
丹沢三峰方面。
2014年01月24日 20:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
1/24 20:20
丹沢三峰方面。
頂上の標識。見学が終わって登山道に戻ります。焼山を過ぎると積雪が出てきます。
2014年01月24日 20:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:20
頂上の標識。見学が終わって登山道に戻ります。焼山を過ぎると積雪が出てきます。
烏屋分岐です。通行止ですが、少し前の靴跡がありますね。
2014年01月24日 20:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
1/24 20:20
烏屋分岐です。通行止ですが、少し前の靴跡がありますね。
このあたりは1−2日前のものと思われる、犬と一緒の足跡がありました。
2014年01月24日 20:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:20
このあたりは1−2日前のものと思われる、犬と一緒の足跡がありました。
日当たりの良いところは積雪無しです。
2014年01月24日 20:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:19
日当たりの良いところは積雪無しです。
平丸分岐です。こちらへはたくさんの靴跡があります。ここからの登山道は多くの踏み跡がありました。
2014年01月24日 20:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:19
平丸分岐です。こちらへはたくさんの靴跡があります。ここからの登山道は多くの踏み跡がありました。
黍殻山頂上への分岐です。登ります。1−2日前の踏み跡が1つのみです。
2014年01月24日 20:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:19
黍殻山頂上への分岐です。登ります。1−2日前の踏み跡が1つのみです。
こへんは靴跡が消えていますので、つぼ足で登ります。
2014年01月24日 20:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:19
こへんは靴跡が消えていますので、つぼ足で登ります。
振り返ると、こんな感じ。
2014年01月24日 20:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:19
振り返ると、こんな感じ。
やせ尾根は日当たりが良く積雪は消えます。
2014年01月24日 20:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:19
やせ尾根は日当たりが良く積雪は消えます。
さらに進むとまたまた積雪です。
2014年01月24日 20:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:18
さらに進むとまたまた積雪です。
雪は膝下くらいです。
2014年01月24日 20:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:18
雪は膝下くらいです。
頂上の雨量計です。ベンチもありません。景色も良くありません。休めません。
2014年01月24日 20:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:18
頂上の雨量計です。ベンチもありません。景色も良くありません。休めません。
鹿柵沿いに下ります。
2014年01月24日 20:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:18
鹿柵沿いに下ります。
巻き道の登山道へ下る合流点です。積雪があり、ここは結構急坂です。
2014年01月24日 20:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:18
巻き道の登山道へ下る合流点です。積雪があり、ここは結構急坂です。
水場のあるベンチですが積雪と凍結氷で座れません。丹沢にはいくつか水場があるがこ水場の水は飲めるのかね?
2014年01月24日 20:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:17
水場のあるベンチですが積雪と凍結氷で座れません。丹沢にはいくつか水場があるがこ水場の水は飲めるのかね?
大平分岐です。
2014年01月24日 20:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:17
大平分岐です。
積雪のないベンチが下方に見えたので、ランチ休憩のために黍殻避難小屋の広場におります。
2014年01月24日 20:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:17
積雪のないベンチが下方に見えたので、ランチ休憩のために黍殻避難小屋の広場におります。
好天で雪がまぶしくてサングラスがほしいです。今日は持ってきませんでした。ランチ休憩します。誰もいません。
2014年01月24日 20:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:17
好天で雪がまぶしくてサングラスがほしいです。今日は持ってきませんでした。ランチ休憩します。誰もいません。
ランチ後、どういう訳か足が急に重くなりました。やはり寝不足か?
青根からの合流です。ここからは蛭まで何度か来たので、これでルートがつながりました。
2014年01月24日 20:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:17
ランチ後、どういう訳か足が急に重くなりました。やはり寝不足か?
青根からの合流です。ここからは蛭まで何度か来たので、これでルートがつながりました。
同じ青根からの合流点、八丁坂ノ頭です。
2014年01月24日 20:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:16
同じ青根からの合流点、八丁坂ノ頭です。
烏屋造林組合管理地の標識、榛ノ木丸方面です。踏み跡はありません。
2014年01月24日 20:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:16
烏屋造林組合管理地の標識、榛ノ木丸方面です。踏み跡はありません。
コゲラが木をつついていました。
2014年01月24日 20:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
1/24 20:16
コゲラが木をつついていました。
自然歩道の最高地点らしいです。知らなかった。もうすぐ姫次です。
2014年01月24日 20:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:16
自然歩道の最高地点らしいです。知らなかった。もうすぐ姫次です。
姫次到着です。一人の登山者に会いました。
2014年01月24日 20:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:16
姫次到着です。一人の登山者に会いました。
雲のかかった富士山も見えました。
2014年01月24日 20:15撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
1/24 20:15
雲のかかった富士山も見えました。
こちらは蛭です。
2014年01月24日 20:15撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
1/24 20:15
こちらは蛭です。
南アルプスかな?かなり遠くも見えました。時間も遅いのでほどほどにして引き返します。
2014年01月24日 20:15撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
1/24 20:15
南アルプスかな?かなり遠くも見えました。時間も遅いのでほどほどにして引き返します。
姫次のすぐ下から南東へトラバースしている靴跡がありました。榛ノ木丸への近道かな?さっき会った人かな?
2014年01月24日 20:15撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:15
姫次のすぐ下から南東へトラバースしている靴跡がありました。榛ノ木丸への近道かな?さっき会った人かな?
雪をかき分けて草を探している鹿もいました。
2014年01月24日 20:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
1/24 20:14
雪をかき分けて草を探している鹿もいました。
帰りは危険箇所の雪はほとんど消えていました。
2014年01月24日 20:13撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:13
帰りは危険箇所の雪はほとんど消えていました。
登山口に到着です。
2014年01月24日 20:12撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:12
登山口に到着です。
麓の風景。向こうに見える山の沢は切れ込んでいるな。ギフチョウで有名な石砂山かな?
2014年01月24日 20:12撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/24 20:12
麓の風景。向こうに見える山の沢は切れ込んでいるな。ギフチョウで有名な石砂山かな?
撮影機器:

感想

今まで青野から蛭ヶ岳までのルートは何度か登ったことはあるが、焼山へのルートは未踏破だったのでルートをつなげる意味で焼山から姫次までの往復をしました。
最近は野鳥の観察にも興味を持ってきたので、野鳥の観察をしながら歩いたが、撮れた写真はコゲラのみだった。
焼山-姫次の間にはいくつかのバリルートがあるので、雪がもう少し少なくなったら歩いてみようと思いました。前日寝不足だったので、やはり寝不足はだめですね。
この日は天気もよかったのでシャツ3枚の重ね着で十分でした。
それにしても、駐車場探しに苦労しました。林道は駐車スペースはありませんでしたし、神社の駐車場は使いにくいし、困りました。
このあたりを登るときにはいつも413号のセブンイレブンでトイレを借ります。今回もお世話になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:858人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら