記録ID: 399426
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ハイキング
四国
飯野山〜崖っぷちを探せ〜
2014年01月25日(土) [日帰り]
香川県
yamaaruki1
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:59
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 440m
- 下り
- 442m
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09：34 駐車場出発
09：40 南西斜面直登ルート登山口（登山口案内なし）
10：10 崖登り（ルートを外したかと思いましたが正規ルートだそうです）
10：17 メインルートと合流（5合目あたり）
10：18 天狗周遊道への直登ルート入口（ロープで入れないようにしてました。）
10：36 天狗周遊道入口（メインルートを右折下降）
10：48 頂上（家内と合流）
11：10 天狗周遊道（Muddyさんの小崖っぷち）
11：15 下山開始
11：47 登りで崖登りきったところ（家内同行）
12：34 駐車場（下山完了）
09：40 南西斜面直登ルート登山口（登山口案内なし）
10：10 崖登り（ルートを外したかと思いましたが正規ルートだそうです）
10：17 メインルートと合流（5合目あたり）
10：18 天狗周遊道への直登ルート入口（ロープで入れないようにしてました。）
10：36 天狗周遊道入口（メインルートを右折下降）
10：48 頂上（家内と合流）
11：10 天狗周遊道（Muddyさんの小崖っぷち）
11：15 下山開始
11：47 登りで崖登りきったところ（家内同行）
12：34 駐車場（下山完了）
| 天候 | 晴れ後くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
今日も青少年センター近くの路上スペースは車で一杯でした。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
★登り（家内はメインルート、私は初めての南西斜面直登ルート） ★南西斜面直登ルート入口〜メインルート合流 �‥仍蓋� 野外活動センターのから南に進み、初めてのヘアピン・カーブを曲がらずに 真っ直ぐに 少し入った所が登山口です。 ストレッチをしていると「ここ登るとどこに出るん？」と尋ねられました。 ��登山道 ・まっすぐの直登。ゆえに傾斜はきつくメインルートの1．5〜2倍ある道がずっと続く 感じです。 ・メインルート合流前で崖登りがあります。ただし道標、リボン、トラロープ等目印が ないので、どこから崖斜面にとりついて、どこを目指して登るかが不明です。 今回はたまたま登り切ったところに登山道がメインルートまで続いていたの助かり ました。 ★天狗周遊道 メインルートを頂上近くで右折し、急降下。 頂上近くをトラバースする周遊道なので見晴らしは良い。 ただし道が細く谷側は深く切れ落ちている場所があるので、滑らない様慎重に歩く必要あり 大きな岩のテラスが何か所かあります。 |
写真
野外活動センター下の大きな駐車場。
センター近くの駐車場、路肩の駐車スペースは今日も満杯でした。
センター近くの駐車場、路肩の駐車スペースは今日も満杯でした。
登山口に向かいます。
家内はメインルート、私は初めての南西斜面直登ルートです。
家内はメインルート、私は初めての南西斜面直登ルートです。
センターからの道を南に進むと最初のヘアピンの手前をまっすぐ進むとすぐに直登ルート登山口です。
こんな感じの道です。
最初は比較的緩やかです。
道はよく整備されています。
最初は比較的緩やかです。
道はよく整備されています。
だんだん急になってきます。
ジグザグ登らず、ただただまっすぐ登ります。
ジグザグ登らず、ただただまっすぐ登ります。
最初の分岐
株立ちした立派な木と、木の下にある井戸が目印
ここを右へ少し行くと
株立ちした立派な木と、木の下にある井戸が目印
ここを右へ少し行くと
ふと振り返ると遠くに象頭山が見えます。
さすが直登だけあって高度が上がるのが早い。
さすが直登だけあって高度が上がるのが早い。
なんじゃこれ！！樹木の全くない崖斜面が唐突に出現。
ここ登るわけ？
聞いてないよ〜^_^;
しかもどのルートで登るのか、道標らしきものはまったくありません。
とりあえず3点支持で登ります。
写真の「ここらへん」と書いてあるあたりまで上るとメインルートに続く登山道がありました。
しかしかなりの高度感でした。
家内を連れてこなくてよかった。
5
なんじゃこれ！！
樹木の全くない崖斜面が唐突に出現。
ここ登るわけ？
聞いてないよ〜^_^;
しかもどのルートで登るのか、道標らしきものはまったくありません。
とりあえず3点支持で登ります。
写真の「ここらへん」と書いてあるあたりまで上るとメインルートに続く登山道がありました。
しかしかなりの高度感でした。
家内を連れてこなくてよかった。
樹木の全くない崖斜面が唐突に出現。
ここ登るわけ？
聞いてないよ〜^_^;
しかもどのルートで登るのか、道標らしきものはまったくありません。
とりあえず3点支持で登ります。
写真の「ここらへん」と書いてあるあたりまで上るとメインルートに続く登山道がありました。
しかしかなりの高度感でした。
家内を連れてこなくてよかった。
崖を登りきったところから、象頭山方面。
靄がかかりなかなか幻想的です。
靄がかかりなかなか幻想的です。
メインルートと合流してしばらく上ると、左側に直登ルートの続きらしき入口を発見したのですが、ロープが侵入を阻んでおります。無理せずここからはメインルートを登ります。
1
1/25 10:17
メインルートと合流してしばらく上ると、左側に直登ルートの続きらしき入口を発見したのですが、ロープが侵入を阻んでおります。
無理せずここからはメインルートを登ります。
無理せずここからはメインルートを登ります。
頂上近くで右側に下に降りる道があったので、寄り道します。天狗周遊道です。
頂上直下の巻道で谷側は深く落ちています。
道幅は狭く滑りやすそうなので慎重に
道幅は狭く滑りやすそうなので慎重に
家内と頂上で合流後、ザックを置いてオジョモ展望台右から再び天狗周遊道に降り、Muddyさんお気に入りの崖っぷちを探します。
2
1/25 11:01
家内と頂上で合流後、ザックを置いてオジョモ展望台右から再び天狗周遊道に降り、Muddyさんお気に入りの崖っぷちを探します。
小さめの岩テラスを発見。
でもここは小崖っぷちでMuddyさんの本崖っぷちではなかったようです。
でもここは小崖っぷちでMuddyさんの本崖っぷちではなかったようです。
下をのぞきこむとこんな感じ。
オーバーハングしているようです。
オーバーハングしているようです。
下山開始。
トレラン姿の女性が軽快に下って行きます。
少し話をしたのですが
私より年上の方でした(^_^;)
素敵すぎです。
トレラン姿の女性が軽快に下って行きます。
少し話をしたのですが
私より年上の方でした(^_^;)
素敵すぎです。
下山途中に私が登った崖に家内を案内しました。
「こわいこわい」と大騒ぎでした。
私はひそかに優越感を味わいます。
「こわいこわい」と大騒ぎでした。
私はひそかに優越感を味わいます。
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