記録ID: 4032171
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
唐沢鉱泉から天狗岳周回
2022年02月26日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:11
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,315m
- 下り
- 1,308m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:32
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 9:11
距離 14.3km
登り 1,315m
下り 1,313m
15:49
ゴール地点
体調不良に加えて、ガツガツ歩く気持ちが全く湧かず、
行き交う人と話ばかりで、先に進めませんでした。なので、コースタイムは参考にはなりません。
行き交う人と話ばかりで、先に進めませんでした。なので、コースタイムは参考にはなりません。
天候 | ドピーカン☀️で暴風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
いや疲れました😅夏沢鉱泉の分岐あたりの駐車スペースでタイヤチェーンをすればよかったのですが、何となくそのまま行けそうな気がして行ってみると。やはり、前にも後にも動かなくなり、そのうち車両の後部は雪の中。タイヤが雪にめり込んでしまっていて、タイヤチェーンの装着がかなりたいへん。なんとか装着できて唐沢鉱泉に到着。その間後続車が来なく、ホントによかった。来ていたら、ホントに迷惑ものでした。
というわけで、本日は登山口までが、核心部でした。ヘッデンスタートで、稜線から朱らむ空を見ようと思った夢は、木っ端微塵となりました😢
というわけで、本日は登山口までが、核心部でした。ヘッデンスタートで、稜線から朱らむ空を見ようと思った夢は、木っ端微塵となりました😢
中山の手前の風のないところで、近くにいた方と談笑。高見石でテント泊の方、マットを忘れたらしい。シュラフだけではかなり厳しいのに至ってひょうきん。無事にテン泊されたのでしょうか?
80歳のスノーシュのお父さん、颯爽と下りて行かれ、渋の湯からの登りで再度お会いしました。これから先、この方みたいに山に登り続けたい
80歳のスノーシュのお父さん、颯爽と下りて行かれ、渋の湯からの登りで再度お会いしました。これから先、この方みたいに山に登り続けたい
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
マイカーのスタッグで、登山口に着いたらすっかり、登山の気力も失い、ダラダラと歩いてしまいました。天気がいいのはわかっていたので、重い足をなんとか前に進めたので、素晴らしい眺望を楽しめました。朝から急激に風が強まり、稜線は過酷な状況でしたが、たくさんの方々歩かれていて、人気の山だなぁと痛感しました。中山峠から先は人も少なく、静かな山が楽しめました。
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