ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 409021
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

名栗/中登坂周回 - 満を持して挑んだものの、踏み抜き地獄に敢え無くエスケープ。

2014年02月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:11
距離
9.4km
登り
558m
下り
545m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:59
合計
8:10
7:20
6
スタート地点
7:30
7:31
69
8:41
9:13
60
10:13
10:23
112
12:15
13:27
76
14:44
14:47
40
15:27
15:27
3
15:31
ゴール地点
07:20 駐車場所
07:34 龍泉寺
08:50 金比羅神社跡
(小休憩15分)
10:20 金比羅山付近
12:15 中登坂
(ランチ70分)
14:45 大ヨケの滝入口
15:31 駐車場所
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
有間ダムのトイレそばの広い路肩に駐車しました。
飯能方面からであれば路面は乾いており到着できましたが、さわらびの湯駐車場は除雪されておらず入れませんでした。(気温-5℃)
コース状況/
危険箇所等
龍泉寺から大ヨケの滝入口まで、積雪約10〜80Cmあります。
雪面だけが凍った状態で、90%以上の確率で踏み抜きます。(ワカンなら大丈夫なのかも)
踏み抜く深さは、膝下から腿くらいで、運が悪いと片足スッポリ。
なので、スパッツを付けていても、雪がスパッツの上から入り込んだり、ズボンが濡れて浸みていきます。
トレースどころか踏み跡も無かったので、壺をいっぱい置いてきました。(笑)
下山後の大ヨケの滝入口から駐車場所まで、名栗湖北側の車道を歩きましたが、カヌー工房と有間ダム管理所の間は原則通行止めです(バリケードあり)。またカヌー工房の西側では雪崩により道が雪で埋まっています。
スタート地点から有間峠方面を望む。今日も良い天気だ。前方200m先には通行止めの案内あり。まさかコッチから戻ってくることになるとは、思ってもいませんでした。
2014年02月22日 07:21撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/22 7:21
スタート地点から有間峠方面を望む。今日も良い天気だ。前方200m先には通行止めの案内あり。まさかコッチから戻ってくることになるとは、思ってもいませんでした。
ダムからさわらびの湯へ下る道は、こんな状態。
2014年02月22日 07:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/22 7:27
ダムからさわらびの湯へ下る道は、こんな状態。
龍泉寺脇の登山道入口で、チェーンスパイク装着。
2014年02月22日 07:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/22 7:34
龍泉寺脇の登山道入口で、チェーンスパイク装着。
ココから山に入る。蕨山までは行きませんけど。
2014年02月22日 07:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/22 7:35
ココから山に入る。蕨山までは行きませんけど。
良くレコ写真で見る祠。今日もよろしく、と祈願。
2014年02月22日 07:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 7:37
良くレコ写真で見る祠。今日もよろしく、と祈願。
一見穏やかそうですが、
2014年02月22日 07:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/22 7:41
一見穏やかそうですが、
実はこんな状態。まだこの辺は10Cm程度。
2014年02月22日 07:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
2/22 7:42
実はこんな状態。まだこの辺は10Cm程度。
見晴らし到着。
2014年02月22日 08:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/22 8:09
見晴らし到着。
見晴らしからの見晴らし。一応、木の間から棒ノ嶺山頂が見えます。(^^;)
2014年02月22日 08:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/22 8:12
見晴らしからの見晴らし。一応、木の間から棒ノ嶺山頂が見えます。(^^;)
鳥居。この辺の登山道は凹状なので、雪は余計に溜まってる感じ。
2014年02月22日 08:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 8:27
鳥居。この辺の登山道は凹状なので、雪は余計に溜まってる感じ。
雪は確実に増えていった。
2014年02月22日 08:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 8:36
雪は確実に増えていった。
壺。チェーンスパイクの効果は無いかも。
2014年02月22日 08:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/22 8:47
壺。チェーンスパイクの効果は無いかも。
金比羅神社跡。ここまで50%増の1.5時間かかった。先が思いやられます。
2014年02月22日 08:51撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/22 8:51
金比羅神社跡。ここまで50%増の1.5時間かかった。先が思いやられます。
鳥居観音方面も、もちろんノートレース。
2014年02月22日 08:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 8:52
鳥居観音方面も、もちろんノートレース。
祠前のコンクリート上だと思います。掘ってみたけど、写真だとそれほど多そうにも見えないなぁ。
2014年02月22日 09:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
13
2/22 9:05
祠前のコンクリート上だと思います。掘ってみたけど、写真だとそれほど多そうにも見えないなぁ。
こりゃー、蕨山どころか藤棚山までも厳しいなぁ。と思い始める。
2014年02月22日 09:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
2/22 9:09
こりゃー、蕨山どころか藤棚山までも厳しいなぁ。と思い始める。
確実に進んでいることを確認し、自分を励ます。
2014年02月22日 09:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
2/22 9:10
確実に進んでいることを確認し、自分を励ます。
それでも、進むほどにペースダウン。
2014年02月22日 09:14撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
13
2/22 9:14
それでも、進むほどにペースダウン。
誰か来ないかなぁ。(と思った自分にチョットびっくり)
2014年02月22日 09:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
2/22 9:38
誰か来ないかなぁ。(と思った自分にチョットびっくり)
祠も雪の中。
2014年02月22日 09:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 9:55
祠も雪の中。
ルートはわかり易いけど、自然の落とし穴です。
2014年02月22日 10:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 10:19
ルートはわかり易いけど、自然の落とし穴です。
少しでも雪の浅い場所をと、右に左にコースを変えてみたが、あまり効果なし。結局、直進が一番と悟る。
2014年02月22日 10:28撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
2/22 10:28
少しでも雪の浅い場所をと、右に左にコースを変えてみたが、あまり効果なし。結局、直進が一番と悟る。
んと、普段はどのくらいの高さなのかな?
2014年02月22日 11:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/22 11:23
んと、普段はどのくらいの高さなのかな?
綺麗ですねぇ。見るだけなら・・・
2014年02月22日 11:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
7
2/22 11:24
綺麗ですねぇ。見るだけなら・・・
足を入れる前に雪面を広めに崩しておかないと、引き抜く際にスパッツが引っ掛かり徐々に下がってくるよ。
2014年02月22日 11:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6
2/22 11:54
足を入れる前に雪面を広めに崩しておかないと、引き抜く際にスパッツが引っ掛かり徐々に下がってくるよ。
正午過ぎ、やっと中登坂まで来たぞ。標準1.5時間を4.5時間ってことは3倍かかったってことね。
2014年02月22日 12:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
2/22 12:13
正午過ぎ、やっと中登坂まで来たぞ。標準1.5時間を4.5時間ってことは3倍かかったってことね。
もう今日はココまでだ。ゆっくりランチにしました。
2014年02月22日 12:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
2/22 12:15
もう今日はココまでだ。ゆっくりランチにしました。
さて、来たルートを戻るか、それとも、大ヨケの滝入口に下るか、思案中。
2014年02月22日 13:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
7
2/22 13:05
さて、来たルートを戻るか、それとも、大ヨケの滝入口に下るか、思案中。
ピストンは拒否。大ヨケの滝入口に下ることにするが、トラバースの登山道は認識不可。
2014年02月22日 13:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/22 13:30
ピストンは拒否。大ヨケの滝入口に下ることにするが、トラバースの登山道は認識不可。
尾根に乗れば、まずは一安心だが、看板通り急坂に注意。
2014年02月22日 13:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/22 13:42
尾根に乗れば、まずは一安心だが、看板通り急坂に注意。
慎重に最短距離を直進。
2014年02月22日 13:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 13:49
慎重に最短距離を直進。
南面なので雪もココまでか、との期待もむなしくココだけだった。
2014年02月22日 13:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/22 13:53
南面なので雪もココまでか、との期待もむなしくココだけだった。
棒ノ嶺山頂。人影は・・・
2014年02月22日 14:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/22 14:01
棒ノ嶺山頂。人影は・・・
ここは以前、日没後に直進し遭難しかけた場所。絶対に案内板が欲しい。左折です。
2014年02月22日 14:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 14:04
ここは以前、日没後に直進し遭難しかけた場所。絶対に案内板が欲しい。左折です。
あれー?小ヨケの滝に着いてしまった。確か、登山道から少し外れていたはずだが・・・ま、いっか。
2014年02月22日 14:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/22 14:25
あれー?小ヨケの滝に着いてしまった。確か、登山道から少し外れていたはずだが・・・ま、いっか。
依然として踏み抜く状況が続いているので、回り込まずに乗り越えた。
2014年02月22日 14:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 14:30
依然として踏み抜く状況が続いているので、回り込まずに乗り越えた。
大ヨケの滝。意外にツララとか無かった。
2014年02月22日 14:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
7
2/22 14:35
大ヨケの滝。意外にツララとか無かった。
鹿さんも大変そうですな。
2014年02月22日 14:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 14:38
鹿さんも大変そうですな。
めでたく大ヨケの滝入口に出ました。踏み跡がありましたが、数mで撤退したようです。
2014年02月22日 14:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 14:43
めでたく大ヨケの滝入口に出ました。踏み跡がありましたが、数mで撤退したようです。
除雪された車道を歩く。
2014年02月22日 14:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/22 14:49
除雪された車道を歩く。
え?除雪はココまで?この先には「閉鎖」の案内。
2014年02月22日 15:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/22 15:01
え?除雪はココまで?この先には「閉鎖」の案内。
これも雪崩って言うんでしょうか。大小4ヵ所ほどあった。
2014年02月22日 15:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
2/22 15:02
これも雪崩って言うんでしょうか。大小4ヵ所ほどあった。
こんな場所でスノーシュー?
2014年02月22日 15:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/22 15:05
こんな場所でスノーシュー?
ありゃりゃ、完全閉鎖ですね。すみません、右の柵を乗り越えました。
2014年02月22日 15:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
2/22 15:20
ありゃりゃ、完全閉鎖ですね。すみません、右の柵を乗り越えました。
撮影機器:

感想

3週間ぶりの山行となりました。

まだまだ雪が残る中、ノーマルタイヤで行ける場所は限られています。
やはり近場で可能性が最も高いのは奥武蔵山塊でしょう。ということで、前日、さわらびの湯に電話し、有間ダムや名郷BS辺りまでなら行けることを確認できたので、今どんな状況なのか偵察を兼ねて、金比羅尾根を藤棚山まで登り、藤棚山東尾根を西平山を通って下るルートを計画しました。

無雪期であれば、6時間あれば余裕で回れるルートなので、状況が許せば蕨山にも寄ってみようかなどと考えてスタートしましたが、とんでもない。初めから予想以上の積雪、と言うか表面が凍っているので、足を上げて踏み抜きながら進むしかない状況に苦しめられ、金比羅神社跡に着いた頃には、早々に藤棚山はとても無理そうだと思い知りました。

金比羅山は、以前この尾根を下った際にピークを踏んでいないので、今回は登るつもりでしたが、急な登り斜面で前方の雪面に足を上げることができず断念しました。(足が長過ぎるのかもしれません。(自爆)

昼過ぎに到着した中登坂では、ランチ後のコーヒーを飲みながら、ココからどう下山しようか、いつになく真面目に悩みました。
案内板には、金比羅神社跡までも大ヨケの滝入口までも、共に1.3Kmとあります。う〜〜む。。。

戻る場合は、道迷いの心配は無く、割と穏やかな下りになります。が、この雪質では穏やかな下りは、それほどのメリットには感じられないし、非常時とは言えピストンは避けたいなぁ。
大ヨケの滝入口に下る場合は、急な下りが逆にメリットに思えますが、道迷いの心配が・・・
そうだ。念のため、前回歩いた時のログをGPSに入れてきていたんだった。(このGPSログは、藤棚山より上に向かう場合に備えたものでしたが。)
よし、これがあれば、たとえ正確な登山道がわからなくても何とかなる。雪があるだけで、登山道を歩かないのはいつものことではないか。

意を決し下り始めましたが、案の定、下り始めのトラバースは、どこが登山道なのか全くわかりません。違ったルートに壺を置いてしまったとしたら申し訳ないです。

明瞭な尾根に乗ってからは、途中一ヶ所、直進せず左に折れる場所を除けば、時々は赤テープにも勇気付けられ、相変わらずの雪質ですが、概ね問題なく下れました。

大ヨケの滝入口からは、名栗湖北岸の舗装道路を駐車場所まで歩きましたが、その道は雪崩で埋もれていたり、バリケードで封鎖されていたり、まだ残っている大雪の影響の大きさを目の当たりにさせられました。
そう言えば帰宅時には、道路脇に残る雪の始末をしている多くの住民の方々を見かけましたが、積み上げられた雪塊の大きさに比べて、スコップ一杯の何とも少ないこと。本当にご苦労様です。

それにしても今日の雪山には参りました。あの雪質では尚更、登りと下りの疲労度が格段に違うことを知りました。ただ、計画したルートは回れませんでしたが、偵察と言う意味では大成功だったと思います。よほどメジャーな登山道でないと、まだまだ苦労しそうだということのようですね。
それでも、久しぶりだったこともあり、苦労も含めて、やっぱり楽しかったぞー。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:885人

コメント

滝は凍ってないんですね
名栗湖のそばに滝があるなんて知りませんでした。
しかしこれまた雪が深いところへw
写真18なんて、先に進める気がしませんね。

この前の2度の雪は想定外すぎです、そろそろ溶けて欲しいところですが・・・。
こういう時でもピストンを拒むところがストイックで流石です。

お疲れ様でした!
2014/2/25 7:37
Re: 滝は凍ってないんですね
hiroumiさんにとって奥武蔵は、「地元」とは言わないまでも「近所」ではないんですか?積雪10Cm程度で、あまり人が入らない尾根があったら教えてくださいよぉ。

今回は、全く状況が分からないまま決行したので、その意味では、仮に1mの積雪であっても想定内です。
目的地が無い山歩きの強みですね。強いて言えば、ペースに関係なく満足できる時間だけ戯れることが目的ですから。

でも、表面が凍った雪質はいただけません。ストックを落としたりしたら、滑って行ってしまうし・・・やっぱりサラサラがいいですよねぇ。

そうそう、大ヨケの滝は、実は二段になっていて、下のモノは車道から全景が見えますよ。
2014/2/25 23:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら