三郎ヶ岳(1/2)

 京都府
																				京都府
																														
								- GPS
- 03:11
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 514m
- 下り
- 510m
コースタイム
| 天候 | 曇り時々晴れ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
																																								自家用車										
																																																 | 
| コース状況/ 危険箇所等 | 特に危険箇所はないが、パラグライダー離陸場所からのトラバースの前半分は踏み跡をたどるのがやや難しい。慣れていない人はいったんピークまで戻った方が良い。下山路は落ち葉に石ころが埋もれていて歩きにくい | 
写真
装備
| 個人装備 | 
																ジオラインMW/LS
																ドラウトクロー
																厚手カーゴ
																メリノウール薄手グローブ
															 | 
|---|---|
| 備考 | 指抜きグローブを忘れて行ったのでメリノウール薄手グローブを使った。一応スマホ対応のはずだがタッチパネルがなかなか反応せずにストレスたまりまくり | 
感想
					せっかくの連休なのに土日は天気が悪くて動けず、月曜になってやっと晴れマークが出たので亀岡までやってきた。歩き始めの気温は4℃となかなか冷え込んでいるのにミントグローブを忘れてしまった。仕方がないのでメリノウール薄手グローブを使ったが、スマホ対応と言いながらタッチパネルの反応がすこぶる悪い。早々にあきらめて素手で歩いた。
上りのルートは勾配も穏やかでとても歩きやすい。ちょっと変わった開け方のゲートをくぐってすぐに谷の右岸に渡る。あとは道なりに1.5時間あるいたらピークに着いたが、立派な山名標識のおかげで本当のピークを見過ごしたのは痛かった。道理でいつものプレートが見あたらなかったわけだ。
参考にした記録では西南西の尾根を少し降りている。赤テープもあるので展望所でもあるのかと思って進んでみると、パラグライダーの離陸基地があった。なるほど、先ほど横切った林道は利用者をここまで運んでくるための道だったのだな。
ヤマレコでは基地からトラバースの足跡が付いている。入口ははっきりした踏み跡だったので入ってみたが、すぐに獣道に変わった。ところどころわかりにくい。半分ほど進むとはっきりした踏み跡が現れた。ここを登りに使う方と後半がわかりにくいのでオススメしない。
無事にトラバース道から正規ルートに合流して下っていくが、歩きやすそうな所を下っていたらルートを外れそうになったので進路を修正した。標高点310くらいから落ち葉と石ころゴロゴロの歩きにくい道になった。ガマンして下っていくとゲートに出た。池の水鳥を見に行ったが数は少なめで残念。パラグライダーの着地風景が見られたのは初体験でちょっとうれしかった。
車内で軽く腹ごしらえの後、龍王ヶ岳へと移動。
					
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