記録ID: 414083
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講習/トレーニング
八ヶ岳・蓼科
天気良好 硫黄岳
2014年03月08日(土) [日帰り]

- GPS
- --:--
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 1,520m
- 下り
- 1,519m
コースタイム
3/8 土曜日
1050 美濃戸口バス停発
1345 赤岳鉱泉
1430 ジョウゴ沢 F1 & F2
1520 赤岳鉱泉
1600 行者小屋
3/9 日曜日
0650 行者小屋
0930 硫黄岳
途中ロープワークなどの練習
1140 赤岳鉱泉
1200 赤岳鉱泉出発
1400 美濃戸口バス停
1050 美濃戸口バス停発
1345 赤岳鉱泉
1430 ジョウゴ沢 F1 & F2
1520 赤岳鉱泉
1600 行者小屋
3/9 日曜日
0650 行者小屋
0930 硫黄岳
途中ロープワークなどの練習
1140 赤岳鉱泉
1200 赤岳鉱泉出発
1400 美濃戸口バス停
| 過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
|---|---|
| アクセス | |
| コース状況/ 危険箇所等 |
ご存知のとおり例年に比べて雪が多く、アイゼンは赤岳鉱泉までは不要でした。稜線に出るまでは不要だと思いました。この日は風がほぼありませんでしたが、硫黄岳は約7m/secでした。普段はもっと強いのだと思います。 |
写真
撮影機器:
感想
この土日は快晴かつ風もなく、文句なしの山行日和でした。
八ヶ岳は赤岳登頂を目指す人やアイスクライミングを練習する人で少し混雑していました。今年は例年よりも雪が多いために、宿泊する人、宿泊を余儀なくされる人たちが多いようで、赤岳鉱泉は満員でした。大雪の影響で雪山登山者にとって目的地の選択肢がなく、多くが八ヶ岳に集まったというのも一つの理由かも知れません。
今回は講習会で行者小屋に泊まりました。ここもかなりの方が宿泊していました。今回の目的はジョーゴ沢でのアイゼンワークと硫黄岳登頂でしたが、ジョーゴ沢にはアイスの練習をする人はなく、ふかふかの雪で覆われていました。
翌日日曜日は行者小屋から硫黄岳へ、10時半までに登頂できない場合はそのまま引き返す予定でしたが、無事9時半には登頂。山頂は風が強かったです。360度の大パノラマ。大満足でした。先週もこれくらい天気がよければよかったのに。。
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
nagano











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