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Yamareco

記録ID: 416291
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

バージンスノーの八経ヶ岳(樹氷めちゃキレイ)

2014年03月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:40
距離
18.9km
登り
1,569m
下り
1,568m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:49
休憩
0:45
合計
13:34
距離 18.9km 登り 1,569m 下り 1,585m
4:31
34
5:09
123
7:12
7:16
51
8:07
48
8:55
8:56
43
9:39
9:40
125
11:45
11:46
31
12:17
5
12:22
12:23
0
12:23
2
12:25
12:37
3
12:40
12:41
106
14:27
14:40
24
15:04
15:06
43
15:49
15:51
32
17:32
17:38
2
18:05
熊渡04:29-双門分岐05:05-カナビキ尾根分岐点07:10-頂仙岳トラバース08:32-高崎横手分岐08:55-日裏山09:40-明星ヶ岳11;45-八経ヶ岳12:25-日裏山14:37-カナビキ尾根分岐16:22-17:32林道終点-18:06熊渡登山口
※写真タイム(雲切れ待ち)を3時間ほど含んでいる。
天候 曇一時小雪後晴れ
-2〜-6℃
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道309号線天川村熊渡に路駐
コース状況/
危険箇所等
(1)以下の斜面が急峻なので留意
■カナビキ尾根の双門側斜面(ほぼ絶壁)
■頂仙岳のトラバース(プチ滑落痕・もがき痕あり/下りは山頂ルートの方が安全)
■明星ヶ岳から八経ヶ岳の南斜面(雪庇)

(2)国道309号線は積雪/凍結/落石等が多く不定期に通行止め工事を実施している。
このため、山行前に天川村HPで道路規制情報を確認しておいた方がいい。
また、積雪情報は「ごろごろ茶屋」のライブカメラが近場で参考になる(夜間もok)
国道309号線熊渡に路駐する。
路面は昨夜の雪がちょこっとだけうっすら凍結している。
2014年03月15日 04:04撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 4:04
国道309号線熊渡に路駐する。
路面は昨夜の雪がちょこっとだけうっすら凍結している。
橋を渡り登山届を出す。
登山届けは当然ヤマレコで作成しプリントしたやつ。
2014年03月15日 04:32撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 4:32
橋を渡り登山届を出す。
登山届けは当然ヤマレコで作成しプリントしたやつ。
寒いのでタヌキの尻皮をぶら下げる。お尻あったかい〜。
これで雪の上にも座れる。
2014年03月15日 04:37撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 4:37
寒いのでタヌキの尻皮をぶら下げる。お尻あったかい〜。
これで雪の上にも座れる。
林道をチンタラ歩く。双門ルートと分かれる。
2014年03月15日 05:06撮影 by  SO-02E, Sony
3/15 5:06
林道をチンタラ歩く。双門ルートと分かれる。
昨夜に積雪がありトレースは消えている。あるのは小動物のトラックのみ。
2014年03月15日 05:40撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 5:40
昨夜に積雪がありトレースは消えている。あるのは小動物のトラックのみ。
週半ばの雨でレインクラストしていて、その上に新雪が乗っている。
アイゼンが良く効き比較的歩きやすい。
2014年03月15日 06:34撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 6:34
週半ばの雨でレインクラストしていて、その上に新雪が乗っている。
アイゼンが良く効き比較的歩きやすい。
カナビキ尾根の双門側斜面。落っこちないように留意だね。
2014年03月15日 06:42撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 6:42
カナビキ尾根の双門側斜面。落っこちないように留意だね。
カナビキ尾根をえっちらおっちら登る。登り始めは夏道がわかるものの、面倒なのですぐに直登モードにする。
標高1300mを越えるあたりから樹氷が育っている。
2014年03月15日 06:52撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 6:52
カナビキ尾根をえっちらおっちら登る。登り始めは夏道がわかるものの、面倒なのですぐに直登モードにする。
標高1300mを越えるあたりから樹氷が育っている。
川合からの尾根と合流する。小雪がちらついていて寒い。
2014年03月15日 07:12撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 7:12
川合からの尾根と合流する。小雪がちらついていて寒い。
バージンスノー。トレース無し。
好きなところを歩ける。
と言っても出来るだけ尾根の中心や破線道の上、また、トレースが付いていたと思われる底の硬い雪のあるところを選んで歩く。
2014年03月15日 07:51撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 7:51
バージンスノー。トレース無し。
好きなところを歩ける。
と言っても出来るだけ尾根の中心や破線道の上、また、トレースが付いていたと思われる底の硬い雪のあるところを選んで歩く。
マイナス6℃
かれこれ30年使っているがまだ健在。
2014年03月15日 08:02撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 8:02
マイナス6℃
かれこれ30年使っているがまだ健在。
頂仙岳のトラバース道をトレースする。結構な急斜面なので一歩ずつ踏み固めながらトレースを付ける。
氷化しているところがあるので直登ルートの方が安全かも。
2014年03月15日 08:11撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 8:11
頂仙岳のトラバース道をトレースする。結構な急斜面なので一歩ずつ踏み固めながらトレースを付ける。
氷化しているところがあるので直登ルートの方が安全かも。
あたりは霧氷で真っ白。
2014年03月15日 08:27撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 8:27
あたりは霧氷で真っ白。
やっと高崎横手。ここまで約4時間半かかっている。
2014年03月15日 08:54撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 8:54
やっと高崎横手。ここまで約4時間半かかっている。
明星ヶ岳方面にトレースを刻みながら進む。積雪が多くなってきたが雪がしまっているので吹きだまりじゃなければあまり潜らない。
2014年03月15日 09:07撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 9:07
明星ヶ岳方面にトレースを刻みながら進む。積雪が多くなってきたが雪がしまっているので吹きだまりじゃなければあまり潜らない。
寒々としている樹氷。
2014年03月15日 09:10撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 9:10
寒々としている樹氷。
モンスターになりかけのシラビソもあちこちにある。
2014年03月15日 09:39撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 9:39
モンスターになりかけのシラビソもあちこちにある。
控えめな日裏岳。
2014年03月15日 09:49撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 9:49
控えめな日裏岳。
眺めがいいはずなんだが午前中はガスがなかなか晴れないので見えない。午後の下山時にもう一度寄ることにする。
一旦下ってレンゲ道を進む。
2014年03月15日 09:49撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 9:49
眺めがいいはずなんだが午前中はガスがなかなか晴れないので見えない。午後の下山時にもう一度寄ることにする。
一旦下ってレンゲ道を進む。
寒い。
2014年03月15日 11:25撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 11:25
寒い。
おっ、ガスが切れてきた。
2014年03月15日 11:32撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 11:32
おっ、ガスが切れてきた。
明星ヶ岳への登り。
ヘルメット/ピッケル等フル装備の山岳ガール3人組とすれ違い少しだけ会話する。
2014年03月15日 11:32撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 11:32
明星ヶ岳への登り。
ヘルメット/ピッケル等フル装備の山岳ガール3人組とすれ違い少しだけ会話する。
明星ヶ岳。だいぶ埋もれてる。
2014年03月15日 11:44撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 11:44
明星ヶ岳。だいぶ埋もれてる。
明星ヶ岳直下の樹氷。
2014年03月15日 11:46撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 11:46
明星ヶ岳直下の樹氷。
吹きさらしなので大きく成長してる。
2014年03月15日 11:47撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 11:47
吹きさらしなので大きく成長してる。
行く手を阻むやつもある。
2014年03月15日 11:47撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 11:47
行く手を阻むやつもある。
膝下ラッセルだが雪がパウダーで軽いのでラッセルも気にならない。結局、スノーシューは使わずアイゼンを履きっぱなし。
2014年03月15日 12:08撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:08
膝下ラッセルだが雪がパウダーで軽いのでラッセルも気にならない。結局、スノーシューは使わずアイゼンを履きっぱなし。
南斜面は雪庇が成長しつつある。あまり近づくと落っこちる。
2014年03月15日 12:10撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:10
南斜面は雪庇が成長しつつある。あまり近づくと落っこちる。
鹿避けネットの付近をトレースすのが面倒なので、南斜面に落ちない程度の尾根を進む。
ところどころ樹氷の間を進む。
2014年03月15日 12:13撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:13
鹿避けネットの付近をトレースすのが面倒なので、南斜面に落ちない程度の尾根を進む。
ところどころ樹氷の間を進む。
八経ヶ岳への登り。
2014年03月15日 12:15撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:15
八経ヶ岳への登り。
歯ブラシ樹氷。だいぶ大きくなってる。
2014年03月15日 12:20撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:20
歯ブラシ樹氷。だいぶ大きくなってる。
風が段々収まって来て天候も回復。
樹氷に見とれる。
2014年03月15日 12:23撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:23
風が段々収まって来て天候も回復。
樹氷に見とれる。
八経ヶ岳。
無雪期とは全く違う雰囲気。
2014年03月15日 12:25撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:25
八経ヶ岳。
無雪期とは全く違う雰囲気。
錫杖も大部分が埋まっている。
弥山に回ろかなとも思ったがコレを見ただけで満足したので引き返す。
2014年03月15日 12:25撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:25
錫杖も大部分が埋まっている。
弥山に回ろかなとも思ったがコレを見ただけで満足したので引き返す。
うお〜、モンスター化しつつある。
2014年03月15日 12:39撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:39
うお〜、モンスター化しつつある。
どこを見ても樹氷なので、あちこちシャッター切りまくり。
2014年03月15日 12:45撮影 by  SO-02E, Sony
5
3/15 12:45
どこを見ても樹氷なので、あちこちシャッター切りまくり。
樹間をトレースするのが気持ちいい。
2014年03月15日 12:50撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:50
樹間をトレースするのが気持ちいい。
たまらんね。
2014年03月15日 12:56撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 12:56
たまらんね。
帰りは鹿避けネット付近を下山する。
このあたりは吹きだまりなのですっかり埋もれてる。
2014年03月15日 13:03撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 13:03
帰りは鹿避けネット付近を下山する。
このあたりは吹きだまりなのですっかり埋もれてる。
もうたまらんわ。
2014年03月15日 13:07撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 13:07
もうたまらんわ。
自分のトレースをたどり戻る。
2014年03月15日 13:11撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 13:11
自分のトレースをたどり戻る。
若い世代から見れば超オールドスタイルに見えるのでしょうね。
2014年03月15日 13:20撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 13:20
若い世代から見れば超オールドスタイルに見えるのでしょうね。
空が濃いと樹氷がキレイに映る。
2014年03月15日 13:27撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 13:27
空が濃いと樹氷がキレイに映る。
明星ヶ岳を少し下ったところから樹氷の八経ヶ岳。
2014年03月15日 13:35撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 13:35
明星ヶ岳を少し下ったところから樹氷の八経ヶ岳。
左に弥山。
2014年03月15日 14:10撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 14:10
左に弥山。
日裏山から八経ヶ岳と明星ヶ岳の雄姿。
晴れてきてよかった。
2014年03月15日 14:36撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 14:36
日裏山から八経ヶ岳と明星ヶ岳の雄姿。
晴れてきてよかった。
何度も振り返って見てしまう。
2014年03月15日 14:43撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 14:43
何度も振り返って見てしまう。
樹氷の間をズンズン下る。
氷化していた雪も適度に緩んで歩きやすい。
2014年03月15日 14:45撮影 by  SO-02E, Sony
6
3/15 14:45
樹氷の間をズンズン下る。
氷化していた雪も適度に緩んで歩きやすい。
見上げる。
2014年03月15日 14:46撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 14:46
見上げる。
トラバース道も気持ちよく歩ける。
2014年03月15日 15:17撮影 by  SO-02E, Sony
2
3/15 15:17
トラバース道も気持ちよく歩ける。
ついつい見上げてしまう。
ほんと青空に良く映える。
2014年03月15日 15:45撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 15:45
ついつい見上げてしまう。
ほんと青空に良く映える。
カナビキ尾根の樹間から稲村ヶ岳。
2014年03月15日 16:15撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 16:15
カナビキ尾根の樹間から稲村ヶ岳。
大普賢岳。
2014年03月15日 16:17撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 16:17
大普賢岳。
林道脇のプチ表爆。よく見るとかなり芸術的に氷結している。なかなかの見物だ。
2014年03月15日 17:49撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 17:49
林道脇のプチ表爆。よく見るとかなり芸術的に氷結している。なかなかの見物だ。
素掘りの白倉トンネルをくぐり、国道309号線で帰途につく。
2014年03月15日 18:21撮影 by  SO-02E, Sony
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3/15 18:21
素掘りの白倉トンネルをくぐり、国道309号線で帰途につく。
撮影機器:

感想

かねてより積雪期の八経ヶ岳を狙っていたのだが、なかなか休みのタイミングが合わず3月に入ってしまい温かい雨も降る始末。どうしようかと思っていたら再び寒気が流入し、ふわふわの積雪ときれいな樹氷が見れそうだったので山行を決行した。

数日前から気象情報や奈良県のライブカメラと睨めっこをし今日(土曜日)か明日(日曜日)がベストコンディションだなと判断したが、日帰りの結構ハードな山行になりそうだったので翌日に休めるように今日にした。

八経ヶ岳ピストンにしろ弥山周回にしろ積雪期の為10時間近くの行程になると見込まれたので、日没を考慮し夜明け前に熊渡を出発した。カナビキ尾根の取付から積雪があったがトレースは無し。ルートを探しながらになるがバージンスノーに自分のトレースを刻んでいくのは面白い。後の人のためにできるだけ登りやすいところにトレースしようと思ったが、ついつい直登してしまったりでなかなか上手くいかないものだ。
途中すれ違った山岳ガールには「トレース適当なので変なやつは無視してくださいね」と伝えたものの何処かの山岳クラブっぽかったのでそんなことは百も承知だな。
頂仙岳のトラバース道を刻むのはちょっと危なかった。新雪の下が氷化していたので一歩ずつスタンスを確実に決めながらのトレースとなり結構時間を消費した。

高崎横手からは積雪も多くなる。ナイロン紐などの目印があるのだが、積雪で樹間が狭くなっているので結局は自分で歩きやすいところを探しながらのトレースとなる。このときはガスで展望が利かなかったので、小さな支尾根に迷い込まないように頻繁に地図と現況を確認しながら登った。なので、行って来いトレースを何カ所か付けてしまった。

そんなこんなでふわふわのバージンスノーを登った先は樹氷だらけの真っ白な世界。午前中はガスっていて風もあって寒くて痛くて指先がかじかむ感じだったが、午後からは風も収まりガスが晴れ絶好の樹氷鑑賞日和となった。

反省点:日焼け止め忘れた。おでこと鼻がヒリヒリ。

なお今回の山行にあたってはmahitoさんlowezwei/multifloraさんのレコを参考にさせて頂きました。

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訪問者数:1958人

コメント

お礼
初めまして。明星ヶ岳付近でお会いした者です。

熊渡から出発して、しっかりしたトレースを参考にさせていただきました。
最初の尾根筋で夏道とは異なって直登されていた箇所があったと思うのですが、
非常に慎重に、吟味しながら道を選ばれている様子がうかがえて、
地図も見ながらですが、後を追わせていただきました。

レコを拝見しても慎重に慎重を重ねて歩かれている様子。
私はあの後ルートロスをしてしまい反省しているところで、
見習わなければと感じました。

またどこかでお会いすることがあればよろしくお願い致します。

それにしても素晴らしい樹氷でしたね。
2014/3/16 17:48
Re: お礼
tubataroさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

トラバースだとヤバそうところは直登しました。
つたないトレースでしたが少しはお役に立てたようで何よりです。

tubataroさん周回されたんですね。凄い体力です。
レコを見ましたがルートロストされた谷付近の樹氷もとてもきれいで、
別の意味でラッキーです。

確かに最高の樹氷でした。

こちらこそ、またお願い致します。
2014/3/16 19:35
ゲスト
わぁ〜、nanfutsu さん。たまら〜ん。
たまわんわ。。

たっぷり、満喫プラン、帰りはヘベレケになりそうなくらいハードそうなプランですね。
こういうプランも好きです。

毎回は、もたないけれど、たまに挑戦してみたくなります。
見てると もんもんとしてきそう。

タヌキの尻皮、超・リアルですね。
2014/3/16 19:33
naminoriさん、こんばんは
アドレナリン全開で登って、ドーパミンどぼどぼで樹氷を満喫し、エンドルフィン出まくりで下ると言った感じで、熊渡に戻ったときはヘトヘトでした。

同じ日に、朝イチでトレース当番でしたね!
2014/3/16 20:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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