ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4167947
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

家形山、一切経山、駱駝山(魔女の目覚め、もう少しかかりそうです。)

2022年04月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.0km
登り
1,394m
下り
1,387m

コースタイム

日帰り
山行
10:41
休憩
0:52
合計
11:33
5:37
14
花月ハイランドホテル入口100m先の駐車場
5:51
54
高湯温泉登山口
6:45
6:54
61
スカイライン横断
7:55
7:59
89
賽の河原
9:28
9:29
42
慶応山荘入口
10:11
10:22
37
大根森
10:59
11:04
28
五色沼出会
11:32
11:33
82
家形山山頂
12:55
13:05
81
一切経山山頂
14:26
14:28
43
駱駝山山頂
15:11
15:16
59
中天狗山頂
16:15
15
不動沢橋
16:30
16:34
26
スカイライン横断
17:00
10
高湯温泉登山口
17:10
駐車場
天候 晴れ、無風〜微風
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花月ハイランドホテルの先の駐車場に駐車。冬は登山者も少なく、平日なので1台のみです。登る途中で振り向くともう1台入って来ました。
2022年04月11日 05:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/11 5:37
花月ハイランドホテルの先の駐車場に駐車。冬は登山者も少なく、平日なので1台のみです。登る途中で振り向くともう1台入って来ました。
10分ほど歩いて登山口の手前まで来ました。
2022年04月11日 05:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 5:48
10分ほど歩いて登山口の手前まで来ました。
とりあえず計画書を入れます。
2022年04月11日 05:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 5:51
とりあえず計画書を入れます。
1時間程でスカイラインを横断する箇所に出ました。後から来た方が軽快な足取りで先に行きます。一切経山の往復とのこと。
2022年04月11日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/11 6:45
1時間程でスカイラインを横断する箇所に出ました。後から来た方が軽快な足取りで先に行きます。一切経山の往復とのこと。
ここで簡易アイゼンを着けました。
2022年04月11日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 6:54
ここで簡易アイゼンを着けました。
雪が柔らかく、時として足が付け根まで。先行の方は最後までつぼ足のようでした。歩幅も倍近くあり、馬力が違います。
2022年04月11日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 7:30
雪が柔らかく、時として足が付け根まで。先行の方は最後までつぼ足のようでした。歩幅も倍近くあり、馬力が違います。
賽の河原。体が重いようでもいつもの時間でした。
2022年04月11日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 7:55
賽の河原。体が重いようでもいつもの時間でした。
井戸溝、パイプの橋が現れていました。
2022年04月11日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 8:45
井戸溝、パイプの橋が現れていました。
初めて視界が開けるポイント、春霞に蔵王が薄く見えていました。
2022年04月11日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 9:19
初めて視界が開けるポイント、春霞に蔵王が薄く見えていました。
慶応山荘入り口。ここまで来ると登るピークが姿を現し、現実味が。気合が入ります。
2022年04月11日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/11 9:28
慶応山荘入り口。ここまで来ると登るピークが姿を現し、現実味が。気合が入ります。
五色沼手前のピークと家形山。
2022年04月11日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 9:29
五色沼手前のピークと家形山。
地味な登りを繰り返して大根森。山形の盆地や山の良く見えるポイントですが今日は霞んでました。
2022年04月11日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
4/11 10:11
地味な登りを繰り返して大根森。山形の盆地や山の良く見えるポイントですが今日は霞んでました。
本日の初一切経山頂。
2022年04月11日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 10:12
本日の初一切経山頂。
このピークを上部の樹木の付近で巻いて左の稜線に行きました。稜線の上がいよいよ五色沼。
2022年04月11日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 10:12
このピークを上部の樹木の付近で巻いて左の稜線に行きました。稜線の上がいよいよ五色沼。
そして魔女の瞳。ある程度の期待はあったのですが、まだ目覚めていませんでした。
2022年04月11日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
18
4/11 10:59
そして魔女の瞳。ある程度の期待はあったのですが、まだ目覚めていませんでした。
真ん中が融け青色の水が見えたその瞬間を魔女の瞳と昔の方は表現したと以前何かで読んだような。昨年は5月上旬に氷が一部割れ、まだ時間がかかるかと思っていたらその数日後のヤマレコにはかなりの氷が消えた写真が。いつかはその瞬間、会いたいものです。
2022年04月11日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
14
4/11 10:59
真ん中が融け青色の水が見えたその瞬間を魔女の瞳と昔の方は表現したと以前何かで読んだような。昨年は5月上旬に氷が一部割れ、まだ時間がかかるかと思っていたらその数日後のヤマレコにはかなりの氷が消えた写真が。いつかはその瞬間、会いたいものです。
一切経山へは雪面をトラバースして五色沼の西方に出るのですが、雪崩が不安で、家形山を樹林の箇所まで登り、そこから樹林の間を抜けようとしました。このトレースは先行の方の往復です。家形山頂へ行ったようです。
2022年04月11日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 11:09
一切経山へは雪面をトラバースして五色沼の西方に出るのですが、雪崩が不安で、家形山を樹林の箇所まで登り、そこから樹林の間を抜けようとしました。このトレースは先行の方の往復です。家形山頂へ行ったようです。
気持よい斜面ですが、その先には雪庇や雪崩の跡が下から見えました。
2022年04月11日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 11:20
気持よい斜面ですが、その先には雪庇や雪崩の跡が下から見えました。
登るにつれて山頂が近づいてき、ここまで来たならと予定を変えて山頂に行くことにしました。
2022年04月11日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 11:21
登るにつれて山頂が近づいてき、ここまで来たならと予定を変えて山頂に行くことにしました。
一切経山をバックに家形山三角点。
2022年04月11日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
4/11 11:32
一切経山をバックに家形山三角点。
とりあえず山頂からも。
2022年04月11日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
18
4/11 11:33
とりあえず山頂からも。
磐梯山も霞んでいます。
2022年04月11日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 11:33
磐梯山も霞んでいます。
山頂から降りるために雪に足を置いたら思いがけず足が沈んで転び、ここで初めてスノーシューを付けました。快適、早めに付けるべきだったかな。
2022年04月11日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 11:42
山頂から降りるために雪に足を置いたら思いがけず足が沈んで転び、ここで初めてスノーシューを付けました。快適、早めに付けるべきだったかな。
五色沼の西側から。
2022年04月11日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
4/11 11:57
五色沼の西側から。
目覚めにはもう少しかかりそうです。
2022年04月11日 11:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 11:53
目覚めにはもう少しかかりそうです。
一切経山へ行く途中で先行する方の往復の足跡が。もう一切経山から戻って来たようです。その後もその方のかなり深いツボ状の足跡が結構。すごい方です。
2022年04月11日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 11:59
一切経山へ行く途中で先行する方の往復の足跡が。もう一切経山から戻って来たようです。その後もその方のかなり深いツボ状の足跡が結構。すごい方です。
振り向いて。雪が消えて不思議な蒼さです。
2022年04月11日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 12:22
振り向いて。雪が消えて不思議な蒼さです。
ヤマレコの記録のようには撮れないのですが、ホシガラス、目の前に止まってくれました。
2022年04月11日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 12:29
ヤマレコの記録のようには撮れないのですが、ホシガラス、目の前に止まってくれました。
途中から雪がありませんが、面倒なのでスノーシューのまま山頂へ。ダメージを緩和するため小砂利の箇所を選んで上がりました。
2022年04月11日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 12:39
途中から雪がありませんが、面倒なのでスノーシューのまま山頂へ。ダメージを緩和するため小砂利の箇所を選んで上がりました。
暑い中、微風が何とも言えず幸せな心地になります。西吾妻山。
2022年04月11日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 12:43
暑い中、微風が何とも言えず幸せな心地になります。西吾妻山。
ついついカメラを向けてしまいます。
2022年04月11日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
9
4/11 12:52
ついついカメラを向けてしまいます。
一切経山頂からのいつもの構図ですがこれを撮らないと落ち着きません。
2022年04月11日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
13
4/11 12:55
一切経山頂からのいつもの構図ですがこれを撮らないと落ち着きません。
中吾妻山と西吾妻山。
2022年04月11日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
4/11 12:56
中吾妻山と西吾妻山。
独特の山頂光景です。
2022年04月11日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 12:57
独特の山頂光景です。
これから駱駝山に下ります。雪が見当たらないのでスノーシューを外しました。一見乾いているようで、土の中はドロドロです。
2022年04月11日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 13:04
これから駱駝山に下ります。雪が見当たらないのでスノーシューを外しました。一見乾いているようで、土の中はドロドロです。
駱駝山、窪地や北斜面以外は雪がありません。
2022年04月11日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/11 13:07
駱駝山、窪地や北斜面以外は雪がありません。
そして吾妻小富士。路面の除雪はだいぶ進んでいるように見えます。
2022年04月11日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/11 13:12
そして吾妻小富士。路面の除雪はだいぶ進んでいるように見えます。
谷の雪面にはクラックが入ってました。
2022年04月11日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 13:21
谷の雪面にはクラックが入ってました。
ここはブッシュまでつぼ足で下りたのですが。
2022年04月11日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 13:25
ここはブッシュまでつぼ足で下りたのですが。
斜めにトラバースする処で、足を踏み入れたら数歩とも腰まで落ち込み、戻ってスノーシューにしました。
2022年04月11日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 13:35
斜めにトラバースする処で、足を踏み入れたら数歩とも腰まで落ち込み、戻ってスノーシューにしました。
ようやく雪の斜面を抜けて
2022年04月11日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 13:44
ようやく雪の斜面を抜けて
駱駝山の登りにかかります。下りてくる途中、おそらく昨日の、一切経山に登る一人の方の足跡がありました。下りてくる跡は無かったようなので、私と逆回りで下りたようです。
2022年04月11日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 13:44
駱駝山の登りにかかります。下りてくる途中、おそらく昨日の、一切経山に登る一人の方の足跡がありました。下りてくる跡は無かったようなので、私と逆回りで下りたようです。
相変わらず土の中はドロドロで、大きめの石でも足をかけると移動する場合があるので要注意です。
2022年04月11日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 14:03
相変わらず土の中はドロドロで、大きめの石でも足をかけると移動する場合があるので要注意です。
吾妻小富士を何枚か。
2022年04月11日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/11 14:08
吾妻小富士を何枚か。
2022年04月11日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 14:13
2022年04月11日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
4/11 14:18
駱駝山の標板、探したら岩の隙間に避難していました。
一切経山をバックに。
2022年04月11日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
4/11 14:27
駱駝山の標板、探したら岩の隙間に避難していました。
一切経山をバックに。
次は吾妻小富士をバックに。
元に戻して中天狗に下山です。
2022年04月11日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/11 14:28
次は吾妻小富士をバックに。
元に戻して中天狗に下山です。
このガケは簡易アイゼンを付け、結構緊張しました。
2022年04月11日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 14:47
このガケは簡易アイゼンを付け、結構緊張しました。
中天狗山頂。ここから賽の河原には戻らず、ヤマレコを参考にスカイラインに降り、ヘアピンはショートカットして不動沢橋に向かいました。
2022年04月11日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
9
4/11 15:11
中天狗山頂。ここから賽の河原には戻らず、ヤマレコを参考にスカイラインに降り、ヘアピンはショートカットして不動沢橋に向かいました。
駱駝山と一切経山の振り返り。
2022年04月11日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/11 15:16
駱駝山と一切経山の振り返り。
スカイラインに降りた地点。
2022年04月11日 15:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 15:37
スカイラインに降りた地点。
麓からウサギに見える吾妻小富士の左下の雪面。
2022年04月11日 15:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/11 15:37
麓からウサギに見える吾妻小富士の左下の雪面。
不動沢橋に着いた時は4時を過ぎてました。
2022年04月11日 16:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/11 16:15
不動沢橋に着いた時は4時を過ぎてました。
不動沢登山口から再度登山路へ。すぐ右に降り、沢を渡って高湯温泉からの登山路に合流して下って行きました。
2022年04月11日 16:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/11 16:20
不動沢登山口から再度登山路へ。すぐ右に降り、沢を渡って高湯温泉からの登山路に合流して下って行きました。
登山口到着。ゲートにはおそらく除雪作業のための交通整理の方が居り、脇を抜けようと近づいたらゲートを開けていただきました。
2022年04月11日 17:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/11 17:00
登山口到着。ゲートにはおそらく除雪作業のための交通整理の方が居り、脇を抜けようと近づいたらゲートを開けていただきました。
5時過ぎの駐車場には、勿論、誰もいません。想定より時間がかかりました。お疲れ様でした。吾妻山にも感謝です。
2022年04月11日 17:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
4/11 17:20
5時過ぎの駐車場には、勿論、誰もいません。想定より時間がかかりました。お疲れ様でした。吾妻山にも感謝です。
撮影機器:

感想

暖かい日が続いたので、そろそろと期待して五色沼に行ってみることに。昨晩、パッキング後のザックを持つといつになくえらく重く感じました。ゆっくりでも歩ければそれで良いのですが、それにしても重いかな。もともと軟弱ですが、独り歩きなので万が一の時にこの程度の装備は。と言いながらも楽しむための山登りなので、徐々に吟味しようと思います。とりあえず今回は雪もゆるんでいるので簡易アイゼンに変え、後で確認したら500グラム軽くなってました。なるほど。
先日の安達太良は、スノーシューは車に置いてアイゼンと一部つぼ足で問題ありませんでしたが、この暑さで雪もまだ深いながらも柔らかく、今回は、つぼ足、簡易アイゼン、スノーシュー、つぼ足、スノーシュ−、つぼ足、簡易アイゼン、つぼ足と変えざるを得ず、自分の技量と体力では面倒な時期です。
駱駝山からの帰りのルートはpukupuku manさんの記録を参考にさせていただきました。除雪された道路沿いに、ヘアピンもショートカットするので不動沢橋まで最短で行くことができました。感謝です。歩いてみての感想はショートカットは、登るときと異なり下りでしたので道路に落りる箇所まで来ると段差が大抵2〜3mあり、決断するとなかなかのスリルです。斜面でも僅かに小さい沢上の地形があるのでその辺を目安に行くとほぼ段差無く降りれるようです(登るときはそういう所から登るので問題ないのですが)。
アイゼン、スノーシューの脱着もあったかと思いますが、今回は想定より時間がかかりました。それと足の踏み抜きとか雪面での踏ん張りとかでしょうか、何故か久しぶりに翌日、体全体が張っていました。軟弱な体、うまく使いながら登山を続けたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:573人

コメント

ご無沙汰しております。
私も近々、魔女の瞳を拝みに行く計画をしていたところでした。非常に参考になるレコをありがとうございました!いつもながらtonpei55さんの脚力には脱帽です。また福島の山でお会いしましょう😊
2022/4/13 12:55
manadonaさん
お久しぶりです。と言いながら、先日の箕輪の巻きルートはmanadonaさんの記録を参考にさせていただきました。お陰様でとても楽でした。
脚力はmanadonaさんとは比較になりませんが、楽しみながら歩いてますので、またお会いしましたら山の話を聞かせてください。
2022/4/13 20:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら