記録ID: 4298552
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ハイキング
東海
継鹿尾山
2022年05月17日(火) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:28
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 518m
- 下り
- 480m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
山登りは初心者のメンバーで植物観察をしながらの継鹿尾山〜鳩吹山の縦走。
何とか可児川駅までたどり着きたい。
最初に目にとまったのがガンピ(雁皮)。
ジンチョウゲ科ガンピ属の落葉低木で高級和紙の原料とのこと。
何とか可児川駅までたどり着きたい。
最初に目にとまったのがガンピ(雁皮)。
ジンチョウゲ科ガンピ属の落葉低木で高級和紙の原料とのこと。
ウツギの仲間でこの時期にピンクの花が咲くのはタニウツギだが、花も葉も形が異なり何か分からない。
帰宅後調べてみるとベニバナコツクバネウツギ(紅花小衝羽根空木)のようだ。
コツクバネウツギは花が白いがこちらはピンクの品種だ。
コツクバネウツギは萼片が2枚に対し、ツクバネウツギは5枚とのこと。
帰宅後調べてみるとベニバナコツクバネウツギ(紅花小衝羽根空木)のようだ。
コツクバネウツギは花が白いがこちらはピンクの品種だ。
コツクバネウツギは萼片が2枚に対し、ツクバネウツギは5枚とのこと。
感想
継鹿尾山〜鳩吹山を縦走する予定だったが、アクシデント発生で鳩吹山はパスして西山登山口に下山。西山登山口から西可児駅まではかなり距離があるので、距離的には縦走し可児川駅まで行くのとほぼ同じであった。
植物を観察しながら歩くのもなかなか楽しい。ただ、植物に詳しい人が一緒でないと分からないものだらけで観察にならない。
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