記録ID: 431197
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雪山ハイキング
谷川・武尊
谷川岳
2014年04月19日(土) [日帰り]
群馬県
新潟県
四等三角点
makko-tokn
- GPS
- 06:24
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 794m
- 下り
- 791m
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標高グラフを拡大コースタイム
10:01天神平-10:52熊穴避難小屋-12:53肩の小屋-13:13トマの耳-13:39オキの耳-14:44肩の小屋-15:27熊穴避難小屋-16:25天神平
| 天候 | 霧、風強く冷たかった |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
トマの耳からオキの耳の間は、一部凍結、一部雪なし、一部雪庇、一部クラックあり。 クラックは雪で隠れているものがあり、踏み抜くと抜け出すのがたいへんであった。 注意深くトレースを選んで歩けば問題ない。 |
写真
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越後湯沢から土合へ向かう途中の車窓から。
麓にもまだこんなに雪が残っていた。
（土樽駅の北側）
麓にもまだこんなに雪が残っていた。
（土樽駅の北側）
天神平を出ていきなり急登となるが、登り切ったところで天神平を振り返る。
20m先の人がぼんやりしている
天狗のザンゲ岩から
標高1830m付近
天狗のザンゲ岩から
標高1830m付近
トマの耳にある三角点の盤石
通常は地中60cm位のところにあるもの
通常は地中60cm位のところにあるもの
トマの耳からオキの耳方面の登山道
意外と雪の少ないところがある。
意外と雪の少ないところがある。
鎖場
アイゼンをはいたまま通過するのはやや困難だが、問題なく通過できる。
アイゼンをはいたまま通過するのはやや困難だが、問題なく通過できる。
感想
【冷たい風】
この季節は、気候により着るものが大きく変わる。
前回は暑くて半袖で登ったが、今回は冷たい東風が吹いていて、ヤッケに風防、手袋と冬並の格好での登山となった。
中央分水嶺を境に北側は霧、南側は晴れと、はっきりと分かれていた。
【雪の量】
2月の大雪の影響で、積雪が結構あるのではと思ったが、例年並みであった。熊穴沢の避難小屋も屋根が雪の中から出ていて、例年とほぼ同じであった。
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