山行記録: 三頭山

記録ID: 4405910

全員に公開

ハイキング

奥多摩・高尾

三頭山

2022年06月18日(土) [日帰り]

東京都山梨県

chokokuro その他3人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:18
距離: 7.2km
登り: 820m
下り: 820m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:58
休憩: 1:20
合計: 4:18

距離 7.2km 登り 820m 下り 821m

10:31

4分

檜原都民の森駐車場

10:35

5分

森林館

10:40

10分

木材工芸センター

10:50

10:57

30分

鞘口峠

11:27

11:37

26分

見晴し小屋

12:03

12:28

0分

三頭山東峰展望台

12:28

12:29

0分

三頭山東峰

12:29

12:32

13分

三頭山

12:45

12:47

11分

三頭山西峰

12:58

13:01

2分

ムシカリ峠

13:03

13:08

6分

三頭山避難小屋

13:14

13:20

7分

大沢山

13:27

13:29

45分

ハチザス沢ノ頭

14:14

14:29

16分

三頭大滝

14:45

14:46

3分

森林館

14:49

檜原都民の森駐車場

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2022年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車都民の森駐車場満車の場合は800m登ったところにある数馬第一駐車場より無料の送迎車ありアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	よく整備された登山道です
その他周辺情報	駐車場付近に売店、レストランあり。温泉は麓に数馬の湯がある。

写真

スライドショーで見る

鞘口峠の標柱

2022年06月18日 10:48撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 10:48

鞘口峠の標柱

月夜見山・御前山方面

2022年06月18日 10:48撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 10:48

月夜見山・御前山方面

三頭山方面。ここは右の道を選択。

2022年06月18日 10:48撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 10:48

三頭山方面。ここは右の道を選択。

シダ？や苔が生えた大木。こういう長い年月を感じさせるものは好きだ。

2022年06月18日 11:22撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 11:22

シダ？や苔が生えた大木。こういう長い年月を感じさせるものは好きだ。

山々が霞んだ様子はまるで水墨画のようで、房総の山景色を思い起こさせた。正面は馬頭刈山っぽい。

2022年06月18日 11:32撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 11:32

山々が霞んだ様子はまるで水墨画のようで、房総の山景色を思い起こさせた。正面は馬頭刈山っぽい。

頭上にも山の合間にも雲。左が御前山。中央の大岳山はいつも読み方を忘れてしまう。

2022年06月18日 12:25撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 12:25

頭上にも山の合間にも雲。左が御前山。中央の大岳山はいつも読み方を忘れてしまう。

三等三角点

2022年06月18日 12:28撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 12:28

三等三角点

50年近くここに鎮座したのであろう看板。木がずいぶんと伸びたんだなぁ。

2022年06月18日 12:40撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 12:40

50年近くここに鎮座したのであろう看板。木がずいぶんと伸びたんだなぁ。

おわかり・・・頂けないですね。霞んだ景色の先にあるのが富士山や三ッ峠山です。

2022年06月18日 12:42撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 12:42

おわかり・・・頂けないですね。霞んだ景色の先にあるのが富士山や三ッ峠山です。

ムシカリ峠から避難小屋まではすぐ。用足はそちらでどうぞ。

2022年06月18日 12:59撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 12:59

ムシカリ峠から避難小屋まではすぐ。用足はそちらでどうぞ。

大沢山から先は割りと石がゴロゴロとした道になる。

2022年06月18日 13:15撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 13:15

大沢山から先は割りと石がゴロゴロとした道になる。

もうちょっとで沢に降りるところ。アップダウンをしながら徐々に高度を下げる比較的なだらかな道が続く。

2022年06月18日 14:02撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 14:02

もうちょっとで沢に降りるところ。アップダウンをしながら徐々に高度を下げる比較的なだらかな道が続く。

三頭沢の大沢山側の支流にたどり着くと涼やかな風が通り抜けた。

2022年06月18日 14:09撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 14:09

三頭沢の大沢山側の支流にたどり着くと涼やかな風が通り抜けた。

こういった小さな滝がいくつも見られた。

2022年06月18日 14:12撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 14:12

こういった小さな滝がいくつも見られた。

この小さな沢はすぐに三頭沢源流に合流し、大滝となって流れ落ちる。

2022年06月18日 14:13撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 14:13

この小さな沢はすぐに三頭沢源流に合流し、大滝となって流れ落ちる。

大滝横のトイレの前で咲いていたウツギ。前に天城で見かけたコガクウツギと違って匂いはとっても控えめだった。

2022年06月18日 14:19撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 14:19

大滝横のトイレの前で咲いていたウツギ。前に天城で見かけたコガクウツギと違って匂いはとっても控えめだった。

三頭大滝。下までは画角に入り切らなかった。大滝というだけある。それにしてもこの滝を見るためだけに立派な吊り橋（先は行き止まり）を作るなんて、滝はこういう地域にとって重要な観光資源なのだと思い知らされる。

2022年06月18日 14:29撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 14:29

眼下の三頭沢。この先いくつもの支流と合わさり、秋川となって更に多摩川に合流する。

2022年06月18日 14:30撮影 by SO-02L, Sony

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/18 14:30

眼下の三頭沢。この先いくつもの支流と合わさり、秋川となって更に多摩川に合流する。

撮影機器：

SO-02L Sony

装備

個人装備	日よけ帽子ザック昼ご飯行動食飲料レジャーシートファーストエイドキット携帯時計ストック
共同装備	熊よけ鈴

感想

chokokuro

前日までの予報で晴れであったため、富士山を見に三頭山へと行くことに。
当日は計画者と運転手が異なっていた事も手伝い、ナビのルート通りに進んでしまい大幅時間ロス。ちょっとした寄り道もした結果、登山口へは随分と遅い到着となった。だが、当初の予定では下山後の昼食になるはずだったのが、タイミング的に東峰展望台で遠景を見ながら摂ることになり、結果的には良い方向に作用したと思う。
天気は終始曇りで、当初の予報よりも涼しく運動日和であったのは助かった。また、山間に雲のかかる曇りの日ならではの山景色も見ることができたのも幸いであった。
道は終始よく整備されていながら、ちょっとした岩場や沢、滝なども楽しむことができ、初級者におすすめの山であるというのも頷けた。
次の機会があれば、今度はぜひよく晴れた日に訪れたい。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：127人