記録ID: 4421623
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雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
2021/11/28 アベ山谷から赤ゾレ・水無・明神 周回
2021年11月28日(日) [日帰り]
三重県
奈良県
loco156
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:26
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 978m
- 下り
- 975m
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| 天候 | 曇り後晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
◆ 大又林道駐車場 7:53 ◆家を6時半頃に出て、大又林道駐車場には7:40分頃に到着
天気予報では、午前中は曇りで、午後から晴れてくるらしいが、、、
今の所、稜線は雲の中で、何だか雨上がりの様態だ
さすが休日、駐車場は車がいっぱい
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◆ 大又林道駐車場 7:53 ◆
家を6時半頃に出て、大又林道駐車場には7:40分頃に到着
天気予報では、午前中は曇りで、午後から晴れてくるらしいが、、、
今の所、稜線は雲の中で、何だか雨上がりの様態だ
さすが休日、駐車場は車がいっぱい
家を6時半頃に出て、大又林道駐車場には7:40分頃に到着
天気予報では、午前中は曇りで、午後から晴れてくるらしいが、、、
今の所、稜線は雲の中で、何だか雨上がりの様態だ
さすが休日、駐車場は車がいっぱい
◆ アベ山谷入渓口 8:01 ◆
駐車場のすぐ上に架かる鉄橋を渡る
駐車場のすぐ上に架かる鉄橋を渡る
橋を渡った後、崖に渡された緑の斜橋を登るが、渡されている丸太は朽ちており、補助の鉄管は湿って滑る
手摺りに掴まって体を何とか引き上げた
：
結局全ルート中、最も危険な個所は此処だった
橋を渡った後、崖に渡された緑の斜橋を登るが、
渡されている丸太は朽ちており、補助の鉄管は湿って滑る
手摺りに掴まって体を何とか引き上げた
：
結局全ルート中、最も危険な個所は此処だった
渡されている丸太は朽ちており、補助の鉄管は湿って滑る
手摺りに掴まって体を何とか引き上げた
：
結局全ルート中、最も危険な個所は此処だった
◆ アベ山谷右岸尾根取付 8:04 ◆グリーンの斜橋を登った所で左折、、、枯草に覆われて滑りそうだ
崖っぷちの急登で、ロープが掛かっているが当てになりそうもない
：
慎重にも慎重に登る (ー_ー；)。o O
11/28 8:04
◆ アベ山谷右岸尾根取付 8:04 ◆
グリーンの斜橋を登った所で左折、、、枯草に覆われて滑りそうだ
崖っぷちの急登で、ロープが掛かっているが当てになりそうもない
：
慎重にも慎重に登る (ー_ー；)。o O
グリーンの斜橋を登った所で左折、、、枯草に覆われて滑りそうだ
崖っぷちの急登で、ロープが掛かっているが当てになりそうもない
：
慎重にも慎重に登る (ー_ー；)。o O
崖っぷちを通過すると植林帯の九十九折、、、結構きつい傾斜が続く
◆ Ca890m辺りの植林帯 8:39◆
此の辺りから雪が現れだした、、、今年の初雪だ
此の辺りから雪が現れだした、、、今年の初雪だ
◆ 北部台高縦走路出合 9:31 ◆
此の辺りからは樹氷だけでなく道も雪が覆う
此の辺りからは樹氷だけでなく道も雪が覆う
◆ 赤ゾレ山 9:42 ◆
天気予報では曇り後晴れなんだが、、、（￣ヘ￣）ウーン
天気予報では曇り後晴れなんだが、、、（￣ヘ￣）ウーン
山頂から降りながら振り返ると、、、
オォ〜！！ 青空が、、、(@^∇^@) わぁーい
オォ〜！！ 青空が、、、(@^∇^@) わぁーい
◆ 馬駆ケ辻 10:02 ◆
赤ゾレ池から10分程登り返すと馬駆ケ辻分岐
其処を左に上がると馬駆ケ辻、、、直進すると木梶方面
赤ゾレ池から10分程登り返すと馬駆ケ辻分岐
其処を左に上がると馬駆ケ辻、、、直進すると木梶方面
◆ 国見馬駆ケ場 10:16 ◆15分弱で国見馬駆ケ場に出る
東側の展望が大きく開け、、、
右に国見山が迫り、中央に檜塚奥峰とそれに連なる稜線が広がる
11/28 10:16
◆ 国見馬駆ケ場 10:16 ◆
15分弱で国見馬駆ケ場に出る
東側の展望が大きく開け、、、
右に国見山が迫り、中央に檜塚奥峰とそれに連なる稜線が広がる
15分弱で国見馬駆ケ場に出る
東側の展望が大きく開け、、、
右に国見山が迫り、中央に檜塚奥峰とそれに連なる稜線が広がる
◆ 盆栽平 10:54-12:59 ◆
北東斜面を35分程徘徊し、盆栽平に出る
北東斜面を35分程徘徊し、盆栽平に出る
盆栽平で、先客と遭遇、、、暫く言葉を交わした後、昼食休憩とする
：
晴れ間が広がる中、樹氷のきらめきを堪能、、、
思いがけないほどマッタリ過ごし、1時前に慌てて腰を上げる
盆栽平で、先客と遭遇、、、
暫く言葉を交わした後、昼食休憩とする
：
晴れ間が広がる中、樹氷のきらめきを堪能、、、
思いがけないほどマッタリ過ごし、1時前に慌てて腰を上げる
暫く言葉を交わした後、昼食休憩とする
：
晴れ間が広がる中、樹氷のきらめきを堪能、、、
思いがけないほどマッタリ過ごし、1時前に慌てて腰を上げる
◆国見若水 13:13 ◆当初予定では、此のまま斜面を水無山北東尾根迄進むはずだったが、
少々時間を食ったので、縦走路に戻って水無山に向う
：
途中にある「国見若水」、、、相変わらず水が流れ出ている
11/28 13:13
◆国見若水 13:13 ◆
当初予定では、此のまま斜面を水無山北東尾根迄進むはずだったが、
少々時間を食ったので、縦走路に戻って水無山に向う
：
途中にある「国見若水」、、、相変わらず水が流れ出ている
当初予定では、此のまま斜面を水無山北東尾根迄進むはずだったが、
少々時間を食ったので、縦走路に戻って水無山に向う
：
途中にある「国見若水」、、、相変わらず水が流れ出ている
◆千秋社御神木 13:16◆
国見若水から斜面を左に数分トラバースすると千秋社御神木だ
国見若水から斜面を左に数分トラバースすると千秋社御神木だ
◆北部台高縦走路出合 13：30◆御神木から更にトラバースして縦走路に出る
此処を右に登るとウシロ�瑤世�、今日はパスして水無山に向う
11/28 13:22
◆北部台高縦走路出合 13：30◆
御神木から更にトラバースして縦走路に出る
此処を右に登るとウシロ�瑤世�、今日はパスして水無山に向う
御神木から更にトラバースして縦走路に出る
此処を右に登るとウシロ�瑤世�、今日はパスして水無山に向う
◆ 水無山 13:35 ◆
縦走路出合から5分程で水無山山頂、、、此処は展望なし
縦走路出合から5分程で水無山山頂、、、此処は展望なし
水無山から稜線を5分程行くと右側が開け、、、
前方に前山〜薊岳への稜線、眼下に小屋が覗く
前方に前山〜薊岳への稜線、眼下に小屋が覗く
◆ 明神平 13:48 ◆
右の斜面を5〜6分降ると明神平に降り立つ
右にあしび山荘、左に避難小屋、正面に前山〜薊岳への稜線
右の斜面を5〜6分降ると明神平に降り立つ
右にあしび山荘、左に避難小屋、正面に前山〜薊岳への稜線
あしび山荘の前を横切り、明神谷に降るルートに入ると、
左側の展望が開け、遠くに金剛・葛城の稜線が展望
左側の展望が開け、遠くに金剛・葛城の稜線が展望
[水場 13:54 ]
明神平から5分程降ると水場に出る、、、今日も元気に流れてた
明神平から5分程降ると水場に出る、、、今日も元気に流れてた
[第四渡渉点 14:26 ]
此処の渡渉点は橋が半壊していたが、補修された様だ
此処の渡渉点は橋が半壊していたが、補修された様だ
[ミヨウジン谷休憩地 14:34 ]
明神滝が正面上部にあるが、落葉時期でなければ見えない
明神滝が正面上部にあるが、落葉時期でなければ見えない
[キワダサコ谷渡渉点 14:45 ]
此処には道案内のキリンさんが居るらしい
此処には道案内のキリンさんが居るらしい
[旧アシビ山荘 14:50 ]
旧あしび山荘跡で、基礎だけ残っている
この先が渡渉点で、木製の梯子を降る
旧あしび山荘跡で、基礎だけ残っている
この先が渡渉点で、木製の梯子を降る
◆ 大又林道駐車場 15:19 ◆
登山口より10分弱で出発点に無事帰り着いた
次回来るときはスノーシュー持参だな (^^)v
登山口より10分弱で出発点に無事帰り着いた
次回来るときはスノーシュー持参だな (^^)v
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