山行記録: 九鬼山 高畑山 倉岳山

記録ID: 4429351

全員に公開

ハイキング

奥多摩・高尾

九鬼山高畑山倉岳山

2022年06月25日(土) [日帰り]

山梨県

Nshinjuku405

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 09:11
距離: 17.5km
登り: 1,459m
下り: 1,582m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:44
休憩: 1:20
合計: 9:04

距離 17.5km 登り 1,477m 下り 1,582m

6:55

8分

禾生駅

7:03

7:06

7分

落合水路橋

7:13

24分

愛宕神社

7:38

7:47

21分

田野倉方面分岐

8:08

8:14

10分

天狗岩

8:24

8:28

3分

富士見平

8:30

8:36

2分

九鬼山

8:38

8:39

4分

富士見平

8:43

17分

久美山

9:01

9:07

14分

大ビラ山

9:21

9:22

41分

871m峰

10:03

10:09

5分

高指

10:14

16分

桐木差山

10:30

10:31

15分

鈴ヶ音峠

10:45

10:49

19分

突坂峠

11:09

11:10

26分

突坂山

11:36

11:38

16分

大桑山

11:54

12:00

10分

大桑岩稜

12:10

12:13

2分

高畑山

12:15

28分

雛鶴分岐

12:43

12:52

3分

天神山

12:54

31分

穴路峠

13:25

13:34

20分

倉岳山

13:54

14:01

48分

穴路峠

14:50

26分

穴路峠分岐

15:15

15:16

48分

小篠貯水池

16:04

ゴール地点

天候	快晴気温高い富士山方向からの風強し爽やか
過去天気図（気象庁）	2022年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車アクセスを調べる my出発地登録

写真

スライドショーで見る

富士急・禾生(かせい)駅降りてすぐ、九鬼山。

2022年06月25日 06:56撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 6:56

富士急・禾生(かせい)駅降りてすぐ、九鬼山。

水力発電の水路橋。歴史を感じるカッコよさ。

2022年06月25日 07:02撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 7:02

水力発電の水路橋。歴史を感じるカッコよさ。

まず登山口の愛宕神社でお参り。

2022年06月25日 07:05撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 7:05

まず登山口の愛宕神社でお参り。

今日の富士山(第一展望)。

2022年06月25日 08:06撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 8:06

今日の富士山(第一展望)。

お。行くしかない。

2022年06月25日 08:07撮影 by iPhone XS, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 8:07

お。行くしかない。

都留、富士吉田の街と富士山と三ツ峠山(右)。

2022年06月25日 08:05撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 8:05

都留、富士吉田の街と富士山と三ツ峠山(右)。

九鬼山から富士山(第三展望)。

2022年06月25日 08:27撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 8:27

九鬼山から富士山(第三展望)。

大菩薩や奥多摩まで展望。

2022年06月25日 08:30撮影 by iPhone XS, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 8:30

大菩薩や奥多摩まで展望。

大菩薩峠、

2022年06月25日 08:30撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 8:30

大菩薩峠、

雲取山。

2022年06月25日 08:30撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 8:30

雲取山。

羽に細い尻尾がついた小型のチョウ。
カラスシジミの一種らしい。

2022年06月25日 10:56撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 10:56

羽に細い尻尾がついた小型のチョウ。
カラスシジミの一種らしい。

大桑山、この直前の登りがキツかった。

2022年06月25日 11:34撮影 by iPhone XS, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 11:34

大桑山、この直前の登りがキツかった。

高畑山。

2022年06月25日 12:11撮影 by iPhone XS, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 12:11

高畑山。

分かりにくいが、「蟻の門渡り」的なところがあります。エスケープできますが、気づかずにバランス競技しちまった。

2022年06月25日 11:55撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 11:55

分かりにくいが、「蟻の門渡り」的なところがあります。エスケープできますが、気づかずにバランス競技しちまった。

高畑山から(第四展望)。

2022年06月25日 12:07撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 12:07

高畑山から(第四展望)。

倉岳山、

2022年06月25日 13:25撮影 by iPhone XS, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 13:25

倉岳山、

第五展望。第一展望時から雪が減った(…まぁ、確かにそうかも)。

2022年06月25日 13:22撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 13:22

第五展望。第一展望時から雪が減った(…まぁ、確かにそうかも)。

穴路峠から降るルート、沢沿いで気持ちいい(虫が多いが)。

2022年06月25日 14:22撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 14:22

穴路峠から降るルート、沢沿いで気持ちいい(虫が多いが)。

立派なトチノキが滝のかたわらに屹立(巨大さが伝わらない)。

2022年06月25日 14:30撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 14:30

立派なトチノキが滝のかたわらに屹立(巨大さが伝わらない)。

鳥沢駅、ふーん。

2022年06月25日 16:37撮影 by iPhone XS, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 16:37

鳥沢駅、ふーん。

アピールし過ぎ。

2022年06月25日 16:37撮影 by iPhone XS, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 16:37

アピールし過ぎ。

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone XS Apple

感想

Nshinjuku405

感想としては、まず、キツかった！
暑いしアップダウンは激しいし倒木にアタマぶつけるし。救いだったのは強めの爽やかな風が吹いていた事。コレがなかったら心が折れて途中挫折したハズ。尾根伝いの縦走路なので富士山が始終(とまでは言わないが)見えるのを期待！していましたが、途中のピークで見えるのみ。
ちょと詳しく書くと、九鬼山から高指の尾根は、暗い鬱蒼とした道。尾根筋でこんな雰囲気の道は初めてでした。
突坂峠から倉岳山はアップダウン激しめ。歩きやすい路面ですが、大桑山を過ぎたところの岩稜帯、蟻の門渡り的でビビる。
穴路峠からの下山道、沢沿いで気持ちいいですが3回くらい渡渉するので注意。
全体的に植生がコロコロ変わってこの辺り山梨県・東側感があって良き。
…とまあ距離・標高低い割に相当疲れました。それでも鳥沢駅前の「浜田屋」さんの生ビール2杯で復活しましたトサ(写真撮る余裕ナシ)。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：364人