記録ID: 44302
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ハイキング
道北・利尻
礼文島
2009年08月06日(木) 〜
2009年08月07日(金)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 79.8km
- 登り
- 891m
- 下り
- 888m
コースタイム
6日午後:香深−金田ノ岬−スコトン岬−澄海岬−香深(MTB)
7日早朝:香深−桃岩展望台−香深(MTB)
7日午前:香深−礼文林道−レブンウスユキソウ群生地の往復(MTB)
7日早朝:香深−桃岩展望台−香深(MTB)
7日午前:香深−礼文林道−レブンウスユキソウ群生地の往復(MTB)
天候 | 6日:晴れ所により曇り 7日:曇り・ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年08月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
稚内−礼文島の自転車運搬料金は片道1390円(09年8月現在) 全て自転車で移動しました。 大型観光バスや大型工事車両等に気をつけたいが、恐らくよそ見運転等のレンタカーの方が怖い。 礼文林道の一部にキツイ坂がある。 コレは礼文島に限らず北海道では、デカイ荷物を持って自転車乗っていると同業の方より必ず挨拶されたり話しかけられたりする。私は大荷物を背負って乗っていたのは各地でほんの一部分だけだったので恐縮でした(他はクルマに積んで移動)。 |
写真
チャリンコ積んで稚内からフェリーに乗りました。フェリーターミナル駐車場は一日千円の有料でしたが満車だったので、案内所で聞いた全日空ホテル向かいの無料大駐車場に停めました(距離約1キロ弱くらい)。
宿に戻りました。
オホーツク荘。一泊朝食付きで6000円。夕食はないがビール1杯無料券を貰える。朝食もウニやイクラが出ました。ちなみに当日の朝8時半頃に電話して予約(予約がとれなかったらキャンプで行くつもりでした)。
オホーツク荘。一泊朝食付きで6000円。夕食はないがビール1杯無料券を貰える。朝食もウニやイクラが出ました。ちなみに当日の朝8時半頃に電話して予約(予約がとれなかったらキャンプで行くつもりでした)。
礼文島名物のウニ丼。美味。
ただ正直に言えばやはり観光地の食堂と言った感じで割高感は否めない。宿に帰って飲み直しながら持参したノートパソコンに写真を写したりしているうちに寝てしまった。
ただ正直に言えばやはり観光地の食堂と言った感じで割高感は否めない。宿に帰って飲み直しながら持参したノートパソコンに写真を写したりしているうちに寝てしまった。
花
この記録には数種しか写真が無いが、実は見た花は片っ端から写真を撮っている。中にはどう見ても普通に道端に咲いていると思われる花もあるが、礼文島は花の島やからのぉ。もしかしたら希少種かも知れないと全て撮影している。
この記録には数種しか写真が無いが、実は見た花は片っ端から写真を撮っている。中にはどう見ても普通に道端に咲いていると思われる花もあるが、礼文島は花の島やからのぉ。もしかしたら希少種かも知れないと全て撮影している。
撮影機器:
感想
礼文島を自転車でまわりました
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訪問者数:2797人
コメント
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懐かしの礼文島。
もう20年以上前にソロ・ツーリングしました。
記憶も薄れていますが北の果ての岬と、
フェリーの見送りの歌と踊りは
忘れられないね。
礼文島は花でも見ながらまったりするはずがバタバタと動きまわっていました。
本当なら朝一のフェリーで行って8時間耐久コースで戻って(自転車は引いて)きたかったのですが、前日午後の層雲峡からの移動中、交通量の少ないと聞いた霧立峠でまさかの工事車両火災で1時間半程の通行止めを食らってしまい思惑が狂いました。
もちろん、夜でも運転すれば稚内まで行って翌朝の始発に乗る事も可能だったわけですが、日本最高の道路と言われるオロロンラインを景色の見えない夜間に通行することなど有り得ないので、日没を迎えた天塩でキャンプ場に泊まりました。したがって始発に間に合わず、礼文島は午後からになってしまいました。
また桃岩展望台とやらへ行きましたが、花の撮影しか頭になく、今になって思うに肝心の桃岩って何だったんだっけ?の状態です。後から言われてみれば、そういや桃の形に見えなくもないドデカイ岩だか丘だかがあったなぁって感じかな
噂に聞く桃岩YHはすごかったです。チャリンコで上陸した時にボクにも声掛けてきましたね。面白そうな宿のようですから泊まってみたい気もしました。
こんな写真が出て来ました。
思ひ出の写真ですね。
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