記録ID: 4452975
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
妙高・戸隠・雨飾
雨飾りの乙女とラブロマンスの雨飾山へ〜雨飾高原バス停から〜
2022年07月02日(土) [日帰り]
新潟県
長野県
いが
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:40
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,183m
- 下り
- 1,193m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 6:40
距離 14.3km
登り 1,184m
下り 1,206m
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
アルピコ交通 バスタ新宿→白馬町下車(夜行バス) JR大糸線 白馬駅→南小谷駅 小谷町営バス 南小谷駅→雨飾高原 帰り 小谷町営バス 雨飾高原→南小谷駅 電車 南小谷駅→自宅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
荒菅沢で水の調達をしようと思いましたが沢は残雪で覆われて水の確保ができない状況でしたあらかじめ水は用意した方がいいようです |
| その他周辺情報 | コロナ対策として雨飾山荘は日帰り入浴はやってませんでした その下に源泉かけ流しの露天風呂があり汗を流す程度のことができます 丸見え、シャンプー、石鹸使用不可です |
写真
猫耳(双耳峰)の雨飾山
久弥は雨飾山を見て「左の耳は僕の耳、右の耳ははしけやし君の耳」と志げ子に思いを綴ったそうです
久弥は雨飾山を見て「左の耳は僕の耳、右の耳ははしけやし君の耳」と志げ子に思いを綴ったそうです
このあたりから登りが始まります
バスで知り合った方とこの手前まで一緒に登ってきましたが、ペースについて行けず先に行ってもらいました
バスで知り合った方とこの手前まで一緒に登ってきましたが、ペースについて行けず先に行ってもらいました
荒菅沢深田久弥とシゲ子はこのゴルジュを登っていった
ここで水の調達をしようと思ってましたが雪渓で水確保ならず
水はあらかじめ用意しましょう
2
7/2 9:58
荒菅沢
深田久弥とシゲ子はこのゴルジュを登っていった
ここで水の調達をしようと思ってましたが雪渓で水確保ならず
水はあらかじめ用意しましょう
深田久弥とシゲ子はこのゴルジュを登っていった
ここで水の調達をしようと思ってましたが雪渓で水確保ならず
水はあらかじめ用意しましょう
笹平
下で雪渓はもう少しと言われながら登りましたがかなり遠かったぁ・・・
下で雪渓はもう少しと言われながら登りましたがかなり遠かったぁ・・・
藪漕ぎしながら進んで山頂まであと少し「後立山連峰の威圧的な壮観にめを奪われる旅行者には気づかれぬ、つつましやかな、むしろ可愛いらしいと言った山であった。私はその山に引かれた。雨飾山という名前も気に入った。」by深田久弥
1
7/2 11:29
藪漕ぎしながら進んで山頂まであと少し
「後立山連峰の威圧的な壮観にめを奪われる旅行者には気づかれぬ、つつましやかな、むしろ可愛いらしいと言った山であった。私はその山に引かれた。雨飾山という名前も気に入った。」by深田久弥
「後立山連峰の威圧的な壮観にめを奪われる旅行者には気づかれぬ、つつましやかな、むしろ可愛いらしいと言った山であった。私はその山に引かれた。雨飾山という名前も気に入った。」by深田久弥
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
携帯トイレ
|
|---|
感想
南小谷駅からバスに乗車
バスの乗客はわたしともう一人
バス乗車中はその方と山の話で盛り上がり、登りの始まる辺りまでご一緒させていただきました。
帰りの雨飾高原発バスが15:21、17:11の2本
わたしは間に合いそうもないので先に行ってもらいました
結局わたしも間に合ってまた駅までご一緒させていただきました
楽しい山話ありがとうございました
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：180人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
こちらこそご一緒させていただきありがとうございました。
ソロはなかなか喋ることがないので山談義楽しかったです。
快晴の中の登山はとても良かったのですが暑さが最悪でしたね💦でも天気に勝るものはないですねっ?そう、結局水は下山までもちそうもなかったので荒菅沢すぐ先の雪渓で足元の雪解け水を300?ほど汲んでしのぎました😅結構きれいな水だったみたいでお腹も壊さずにすみました〜😆今度はいつも通り水は持って行きます??この縁は雨飾山の乙女がくれたものなんでしょうね??またいつか山でお逢いしましょう?
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する