龍王峡

- GPS
- 09:15
- 距離
- 25.6km
- 登り
- 758m
- 下り
- 848m
コースタイム
8:51 龍王峡着
9:00 ハイキング開始
11:30 川治温泉着、昼飯
12:30頃 再びハイキング開始
15:15 龍王峡
15:50 鬼怒川公園
16:50 鬼怒川温泉仁王尊プラザ
17:55 出発
18:20 小佐越着
| 天候 | 曇り後晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
危険な箇所は特段ないと思われるが気を付けてハイキングをして下さい。 岩が多いので雨の後や寒い時とかは滑るかもしれない。 見てて行っては行けなそうな所は分かると思いますのでそのあたりは 気を付けて下さい。 アスファルトのコースと登山道のコースがあります。 登山道のコースは若干狭い箇所や急な所があると思いますが そこは慌てずに落ち着いて行きましょう。 温泉は川治温泉や鬼怒川温泉など多数あります。 |
写真
感想
電車で向かっている時は晴れていたが山方面が曇っているので嫌な予感がしたが案の定曇っていた。昨日の夜西高東低の気圧配置により気温が下がって寒気があった影響で雲が残りましたというような天気になった。雲の間に晴れ間があり午前中は曇り時々晴れであまりテンションの上がる天気ではなかった。気温も低くもう1枚羽織るものが欲しかったくらいだった。天気が曇りだったので写真も少なくある意味で写真を撮る時間が短縮されたので順調に行けた.太陽が出ていないので熱くならず涼しいままだったので、身体にとっては負担が軽かった。到着時間もほぼ予定通り。川治温泉に到着してまずそばを食った。はじめてここでそばを食った時美味しかったのでそれ以来そばを食っている。その後また龍王峡に戻った。川治温泉は曇り時々晴れの天気が続いていたが龍王峡方面は段々と晴れてきた。5月にここに行く時は新緑目当てで行くのだが晴れる事によって緑が一層あざやかになったのでテンションが上がってきた。緑を見ながらのハイキングは気持ちがいい。水芭蕉もなかなか癒されるのだが花はまだ咲いていないみたいだった。水芭蕉を見ていると小学生の時に授業で歌った水芭蕉の歌が思い出される。あれは尾瀬を舞台にしたものみたいだがここも場所的にはそうは離れていない。季節に合わせた自然の歌は心安らぐものがある。龍王峡周辺は午後になって晴れてきた。午後から晴れてくれたおかげでいい写真がある程度は撮れたと思う。トレッキングの後は温泉。この周辺では鬼怒川温泉の仁王尊プラザに入る事が多い。ツルツルする泉質で源泉掛け流し、ほのかに硫黄臭がする。お気に入りの温泉の一つに入っている。いつ入ってもいい温泉だ。












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