記録ID: 4500626
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ハイキング
奥多摩・高尾
2022-07-18 大栗尾根〜大栗山〜ハンギョウ尾根
2022年07月18日(月) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:47
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 1,244m
- 下り
- 1,252m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大栗尾根の上部にある露岩帯は、最初の大岩は左を行くが、木の根、立ち木、岩を四つん這いでつかみながら這い上がる、尾根に出る手間へは慎重にルートとりが必要、下りに使用する場合はザイルがほしいところ。雨天時はかなり厳しいかな? ハンギョウ尾根は2460mのモノレールが並走する、誰が何のために作ったか?知るよしもないが、人が楽する為は間違いない、レールが錆び付いていないところを見ると使用されている? モノレールは末端の小川林道まで続くので道に迷う様なことはない。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ザイル
シュリンゲ
カラビナ。
|
---|
感想
山旅ロガーの不具合により往路の小川林道のログがおかしいが、尾根筋はとれているので何かの参考に役立つかも。
大栗尾根、ハンギョウ尾根それぞれに深山幽谷の雰囲気がり満足の山行であったが、ハンギョウ尾根に並走するモノレールには閉口する、最後まで付きまとうモノレールには、腹が立って、誰だこんな素晴らしい自然界に破壊だ‼
下降点にあった立ち入り禁止のトラロープは、この自然破壊を見せたくないから?
本当に良いのか?思いを馳せて下降した。
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