記録ID: 4522021
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ハイキング
奥武蔵
深沢山 32℃山行 良く整備された地元の山
2022年07月25日(月) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:54
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 473m
- 下り
- 214m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 5:07
距離 6.5km
登り 511m
下り 217m
天候 | 天気予報 34℃ 23℃ 山中日陰で29℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り 武蔵横手 |
コース状況/ 危険箇所等 |
日和田山、物見山よりも 下山に選んだ深沢山のほうが歩きやすい面もあった 下山コースはよく整備されていて 直進しないように通せんぼしてあるし、ロープや、一部木段もある。また歩きたいと思えるコース。 |
写真
自販機で500ml追加しておいて良かった。
ネックゲーターを濡らして熱中症対策してたけど
ここにきて冷却が追いつかない感
プラティパス凍らせる必要性、あるいは叩いて冷える冷却剤か…
ネックゲーターを濡らして熱中症対策してたけど
ここにきて冷却が追いつかない感
プラティパス凍らせる必要性、あるいは叩いて冷える冷却剤か…
ヒオウギ(檜扇)
山野の日当たりの良い草原や海岸に自生する多年草。名前の由来は、葉の並びがヒオウギ(檜扇:宮中で用いられたヒノキで作られた扇)に似ることから。種子は光沢がありカラス(烏)の羽のように黒いことからヌバタマ(烏玉)と呼ばれる(ヌバタマは万葉集で夜、黒、髪などにかかる枕詞)。花茎は上部で分枝し、7-9月に枝先に5cm程のオレンジ色の花をつける。花被片は6個、花被片に、赤い斑点が入り放射状に開く。午前中に咲き夕方にはしぼむ一日花。観賞用に栽培される。
山野の日当たりの良い草原や海岸に自生する多年草。名前の由来は、葉の並びがヒオウギ(檜扇:宮中で用いられたヒノキで作られた扇)に似ることから。種子は光沢がありカラス(烏)の羽のように黒いことからヌバタマ(烏玉)と呼ばれる(ヌバタマは万葉集で夜、黒、髪などにかかる枕詞)。花茎は上部で分枝し、7-9月に枝先に5cm程のオレンジ色の花をつける。花被片は6個、花被片に、赤い斑点が入り放射状に開く。午前中に咲き夕方にはしぼむ一日花。観賞用に栽培される。
撮影機器:
感想
僕でも知ってる山小屋でもコロナ感染
今週も残業続きが確定してるので地元の山へ。
水分量やプラティパスからナルゲンに入れるのはうまくいったほうだと思う。
ただ、それでも最後は頭熱くなったので、
プラティパス凍らせて保冷ボトルか…
ただ事前準備が苦手。氷を使うか…
あ、扇子忘れたんだよね。
さらなる暑さ対策が必要だな。
いや、今度は涼しいところ行きたい(笑)
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