畑登山口へ向かう途中の畦に、野生のキジのオスがいました。デジカメの性能が良くないので、ズームに限界が・・・残念。
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畑登山口へ向かう途中の畦に、野生のキジのオスがいました。デジカメの性能が良くないので、ズームに限界が・・・残念。
畑登山口駐車場。
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畑登山口駐車場。
畑コース登山口。
結構賑やか。
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畑コース登山口。
結構賑やか。
最初は長〜〜い階段。
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最初は長〜〜い階段。
傘が反り返っている赤いきのこ。
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傘が反り返っている赤いきのこ。
尾根には三草山の歴史を解説する看板。
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尾根には三草山の歴史を解説する看板。
右側のピークが三草山山頂。
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右側のピークが三草山山頂。
鹿野コースとの合流点にある看板。
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鹿野コースとの合流点にある看板。
風流な看板のところで、古道コースへと分岐。
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風流な看板のところで、古道コースへと分岐。
ピンクのリボンがたくさんあって、安心できる。
ここからは、ひたすら下り。
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ピンクのリボンがたくさんあって、安心できる。
ここからは、ひたすら下り。
突然に目の前がぱっと開ける場所がある。
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突然に目の前がぱっと開ける場所がある。
サミット会場への分岐点。
どうやらサミットは「大人の隠れ家」という場所で開催されたもよう。(東屋でもらった地図に書いてある)
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サミット会場への分岐点。
どうやらサミットは「大人の隠れ家」という場所で開催されたもよう。(東屋でもらった地図に書いてある)
この看板、裏から見たら、子どもの粘土板だった〜〜。子供ももう大きくなったので、看板に生まれ変わったんだね。マル!
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この看板、裏から見たら、子どもの粘土板だった〜〜。子供ももう大きくなったので、看板に生まれ変わったんだね。マル!
黄色い看板から少し進むとバイパス分岐点。(東屋でもらった地図を見ると、位置関係がよくわかる)。
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黄色い看板から少し進むとバイパス分岐点。(東屋でもらった地図を見ると、位置関係がよくわかる)。
これもバイパス分岐点にある。
今回はこの看板の「右昭和池」方面へ。
(ピンボケでごめんなさい)
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これもバイパス分岐点にある。
今回はこの看板の「右昭和池」方面へ。
(ピンボケでごめんなさい)
右手に277ピークが見えます。
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右手に277ピークが見えます。
このあたりから、水音が聞こえてきます。
沢に沿った道を歩きます。
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このあたりから、水音が聞こえてきます。
沢に沿った道を歩きます。
昭和池の端っこ部分を通る道との合流点の標識。左へ行けば鹿野、右へ行けば三草。
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昭和池の端っこ部分を通る道との合流点の標識。左へ行けば鹿野、右へ行けば三草。
同じ地点の標識。
三草方面へ行くには、右へ進み、沢を渡ります。
でも、今は鹿野へ行くので左折です。
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同じ地点の標識。
三草方面へ行くには、右へ進み、沢を渡ります。
でも、今は鹿野へ行くので左折です。
ここからの道は沢沿いを歩くというか、沢を歩くというか、何度も流れを横切ります。
未明の雨で水量が多く、靴も結構濡れた。
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ここからの道は沢沿いを歩くというか、沢を歩くというか、何度も流れを横切ります。
未明の雨で水量が多く、靴も結構濡れた。
沢なので、明瞭な道はない。
でも、ちゃんとピンクのテープが5〜10mおきに括りつけられていて、迷うことはない。
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沢なので、明瞭な道はない。
でも、ちゃんとピンクのテープが5〜10mおきに括りつけられていて、迷うことはない。
流れの向こうに、テープがある。
ここを渡るんだな。
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流れの向こうに、テープがある。
ここを渡るんだな。
炭焼窯跡コース進行中。
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炭焼窯跡コース進行中。
もっと水量が増えたら、水没する道だな・・・
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もっと水量が増えたら、水没する道だな・・・
炭焼窯跡
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炭焼窯跡
別の炭焼き窯跡。
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別の炭焼き窯跡。
バイパス分岐点。
山頂の方へ。
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バイパス分岐点。
山頂の方へ。
また、炭焼窯跡。
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また、炭焼窯跡。
鹿野コースに合流。
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鹿野コースに合流。
合流点に標識。矢印の方から登ってきた。
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合流点に標識。矢印の方から登ってきた。
こんな時期に実をつけている。
なんだろう。
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こんな時期に実をつけている。
なんだろう。
同じ木に黒い実も。
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同じ木に黒い実も。
道の右手に目立つ白いテープが巻かれた木。
木には赤いペイントも。
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道の右手に目立つ白いテープが巻かれた木。
木には赤いペイントも。
すぐ近くには黄色いリボンと赤いペイントの木。
このあたりで、注意深く南側を見ていると、踏み跡がある。
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すぐ近くには黄色いリボンと赤いペイントの木。
このあたりで、注意深く南側を見ていると、踏み跡がある。
途中なんとなく突き当りっぽいが、右に進んでみる。
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途中なんとなく突き当りっぽいが、右に進んでみる。
シダをかき分けて進むと・・・
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シダをかき分けて進むと・・・
やった〜〜!
304三角点です。
今回は コイツに会うのが目的の一つでした。
バンザーイ!!
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やった〜〜!
304三角点です。
今回は コイツに会うのが目的の一つでした。
バンザーイ!!
イシモチソウ。
先週も咲いていた。
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イシモチソウ。
先週も咲いていた。
神社はないけど、鳥居だけ現れます。
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神社はないけど、鳥居だけ現れます。
鳥居から数メートル下ったところの左手に目立つ看板。
この看板を左にして右手を見ると・・・
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鳥居から数メートル下ったところの左手に目立つ看板。
この看板を左にして右手を見ると・・・
看板はないけど、分岐点。
テープもある。
昭和池へのショートカットコースだ。
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看板はないけど、分岐点。
テープもある。
昭和池へのショートカットコースだ。
ヒョウモンチョウの一種。特定は難しいです。
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ヒョウモンチョウの一種。特定は難しいです。
ここでヘアピンで折り返して、昭和池方面へ。
でもせっかくだから、直進して、鹿野コース登山口を見ておこう。
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ここでヘアピンで折り返して、昭和池方面へ。
でもせっかくだから、直進して、鹿野コース登山口を見ておこう。
加東市オリジナル火の用心看板。
迫力満点でいいね。
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加東市オリジナル火の用心看板。
迫力満点でいいね。
アカバナユウゲショウ。
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アカバナユウゲショウ。
舗装道路に出ました。
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舗装道路に出ました。
看板と・・・
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看板と・・・
説明書きと、
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説明書きと、
道路標識。
駐車場は見当たらない。
あぜ道に何台か路駐してある車両があるね。
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道路標識。
駐車場は見当たらない。
あぜ道に何台か路駐してある車両があるね。
引き返してさっきのヘアピン分岐点へ。
三草・昭和池方面へ。
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引き返してさっきのヘアピン分岐点へ。
三草・昭和池方面へ。
途中で赤いペイント。
これはショートカットで鳥居したにつながる道への分岐点だ。
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途中で赤いペイント。
これはショートカットで鳥居したにつながる道への分岐点だ。
この分岐で左を取れば、イケの南側を回って東屋へ。
今回は右をとります。
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この分岐で左を取れば、イケの南側を回って東屋へ。
今回は右をとります。
昭和池にこんなに接近できます。
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昭和池にこんなに接近できます。
登山道の草刈をしてくださっていました。
この先ずっと、刈られた草や木の枝が道に落ちていました。
すごく長い距離をほんとうにありがとうございます。!
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登山道の草刈をしてくださっていました。
この先ずっと、刈られた草や木の枝が道に落ちていました。
すごく長い距離をほんとうにありがとうございます。!
川の向こうに道が続いているのに、橋が陥落していた!!
仕方なく、もう少し上流を迂回して対岸へ行くことに。
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川の向こうに道が続いているのに、橋が陥落していた!!
仕方なく、もう少し上流を迂回して対岸へ行くことに。
さっきも通った分岐点に戻ってきた。
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さっきも通った分岐点に戻ってきた。
小さなダムの端っこを渡ります。
これ、水量が多かったら、靴が水没だね。
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小さなダムの端っこを渡ります。
これ、水量が多かったら、靴が水没だね。
ここで池畔岩場コースと・・・
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ここで池畔岩場コースと・・・
安全山道コースに分かれます。
先で合流するんだけどね。
私は池畔コースを行ってみることに。
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安全山道コースに分かれます。
先で合流するんだけどね。
私は池畔コースを行ってみることに。
調べてみます。
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調べてみます。
池の際きわの岩場がルートになっている箇所があった。
写真の右端、池と山の木々の間の岩の部分があるでしょう?
そんなところを一部、通るんだよ。
ほんのちょっと、スリルあり^^;
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池の際きわの岩場がルートになっている箇所があった。
写真の右端、池と山の木々の間の岩の部分があるでしょう?
そんなところを一部、通るんだよ。
ほんのちょっと、スリルあり^^;
さっき別れた「安全山道コース」と合流。
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さっき別れた「安全山道コース」と合流。
十字路。正面に見えている道から来た。
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十字路。正面に見えている道から来た。
右は山頂。三草コース。
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右は山頂。三草コース。
直進は東屋への一般的な道。
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直進は東屋への一般的な道。
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左の道だけ案内がない。
193ピークを超えて東屋へ向かう道。
今日は この道を選択!
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左の道だけ案内がない。
193ピークを超えて東屋へ向かう道。
今日は この道を選択!
こんな火の用心看板もあるよ。
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こんな火の用心看板もあるよ。
ピンクのリボンがあるから、間違わない。
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ピンクのリボンがあるから、間違わない。
ピークを超えると眼下に工事中の東屋付近が見えてくる。
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ピークを超えると眼下に工事中の東屋付近が見えてくる。
振り返ってみた。
下から登ってきた場合、ザレ場から、この道に入るところがわかりにくいだろうな。
色あせた赤いリボンがひとつあるだけだよ。
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振り返ってみた。
下から登ってきた場合、ザレ場から、この道に入るところがわかりにくいだろうな。
色あせた赤いリボンがひとつあるだけだよ。
でも、なんとなくピークに向かって登ればわかるような気もする。
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でも、なんとなくピークに向かって登ればわかるような気もする。
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東屋の机の上には・・・書類箱が2段重ねになっていて、おもしの石が置いてある。
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東屋の机の上には・・・書類箱が2段重ねになっていて、おもしの石が置いてある。
キタ〜〜〜〜ッ!!
このあたりの詳細な登山マップです!!
今回はこれを頂きたくてここまでやってきました。
嬉しい!!
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キタ〜〜〜〜ッ!!
このあたりの詳細な登山マップです!!
今回はこれを頂きたくてここまでやってきました。
嬉しい!!
制作、設置してくださった方、本当にありがとうございます。
大げさだけど、これはお宝級の逸品です。
一枚ずつ、ビニールに入れてくれています。
至れり尽せりですね。
一枚、いただきます^^
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制作、設置してくださった方、本当にありがとうございます。
大げさだけど、これはお宝級の逸品です。
一枚ずつ、ビニールに入れてくれています。
至れり尽せりですね。
一枚、いただきます^^
ウツボグサ。
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ウツボグサ。
きれいだね。
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きれいだね。
東屋付近は工事中なので、看板も直に地面に立てかけてある。
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東屋付近は工事中なので、看板も直に地面に立てかけてある。
重機もいっぱい置いてある。
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重機もいっぱい置いてある。
193ピークを超えないルートで三草コースを進みます。
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193ピークを超えないルートで三草コースを進みます。
ピンクの花はハマハナセンブリ。
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ピンクの花はハマハナセンブリ。
調べてみます。
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調べてみます。
ふくろうに似たたぬきくん、ご苦労さま。
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ふくろうに似たたぬきくん、ご苦労さま。
アザアミ。
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アザアミ。
さっきの分岐点に戻ってきました。
今度は素直に山頂へ。
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さっきの分岐点に戻ってきました。
今度は素直に山頂へ。
振り返って、193ピーク。
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振り返って、193ピーク。
おや、雲行が怪しくなってきた・・・
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おや、雲行が怪しくなってきた・・・
なんと土砂降りの通り雨!!
登山道は滝になってしまった。
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なんと土砂降りの通り雨!!
登山道は滝になってしまった。
三草山山頂につきました。
雨は小降りに。
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三草山山頂につきました。
雨は小降りに。
方位とその方向に見える山がわかる円盤。
年代ものかな。かなり見づらい。
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方位とその方向に見える山がわかる円盤。
年代ものかな。かなり見づらい。
これは全国共通の火の用心看板。
纏を持ったリス。
林野庁が火の用心のマスコットにと作ったキャラクターだよ。
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これは全国共通の火の用心看板。
纏を持ったリス。
林野庁が火の用心のマスコットにと作ったキャラクターだよ。
山頂三角点は、すぐに見つかります^^
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山頂三角点は、すぐに見つかります^^
雨が上がって、雲も晴れてきました。
あとは畑コースを下るのみ。
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雨が上がって、雲も晴れてきました。
あとは畑コースを下るのみ。
畑コース登山口に戻ってきました。
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畑コース登山口に戻ってきました。
うーむ、これですね。
ジグザグ、ジグザグ・・・
5年前にタイムトリップさせていただきました。
今、見ても新鮮ですね。
マップ、ここのを使い回しできそうです (^^ゞ
5年後のHam0501さま。
当レコへ、ようこそお越しくださいました。
この日も楽しく歩きました。
でも5年後に、この日以上に楽しい山歩きが、同じ場所でできるなんてこの時は夢にも思っていませんでしたよ。
これからも元気に楽しく歩きましょう!!
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