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記録ID: 471056
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ハイキング
近畿

加東市「三草山」畑、古道、炭焼窯跡、鹿野、三草コース!!

2014年06月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.6km
登り
984m
下り
979m

コースタイム

7:50 畑コース登山口より出発
8:25 古道コース分岐
8:50 バイパス分岐点
9:10 炭焼窯跡コース分岐
10:10 鹿野コースへ
10:35 304三角点
11:20 鹿野コース登山口
12:40 三草コースの始点東屋
14:00 三草山 山頂
14:30 畑コース登山口
天候 晴れ、一時通り雨(土砂降り)
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑コース登山口前の駐車場利用。無料です。
ここに仮説トイレ3つ(和式)。
コース状況/
危険箇所等
畑、鹿野、三草コースはぐるっと尾根を歩くイメージで、空が近く木陰は少ない明るいコースです。
一方 古道、炭焼窯跡コースは沢沿いや谷を多く歩くしっとりとしたコースです。
どのコースも標識やテープがたくさんあって、間違いにくい安心なコースです。

今日は未明雨が降ったあとで、足元が濡れていて、岩場はやや滑りやすかったです。

三草コースの出発点の東屋に、詳しいカラー地図(手製)を置いてくださっています。
一枚ずつビニールに入れてくれていて、ありがたかったです。(頂いたあと、通り雨に遭って結構濡れたので・・・)。
この地図のおかげで、三草山歩きが何倍も楽しめます。
本当にありがとうございます!!

この東屋周辺は改良工事中です。今日は日曜日だから、工事はお休みしていました。
畑登山口へ向かう途中の畦に、野生のキジのオスがいました。デジカメの性能が良くないので、ズームに限界が・・・残念。
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畑登山口へ向かう途中の畦に、野生のキジのオスがいました。デジカメの性能が良くないので、ズームに限界が・・・残念。
畑登山口駐車場。
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畑登山口駐車場。
畑コース登山口。
結構賑やか。
畑コース登山口。
結構賑やか。
最初は長〜〜い階段。
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最初は長〜〜い階段。
傘が反り返っている赤いきのこ。
傘が反り返っている赤いきのこ。
尾根には三草山の歴史を解説する看板。
尾根には三草山の歴史を解説する看板。
右側のピークが三草山山頂。
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右側のピークが三草山山頂。
鹿野コースとの合流点にある看板。
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鹿野コースとの合流点にある看板。
風流な看板のところで、古道コースへと分岐。
風流な看板のところで、古道コースへと分岐。
ピンクのリボンがたくさんあって、安心できる。
ここからは、ひたすら下り。
ピンクのリボンがたくさんあって、安心できる。
ここからは、ひたすら下り。
突然に目の前がぱっと開ける場所がある。
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突然に目の前がぱっと開ける場所がある。
サミット会場への分岐点。
どうやらサミットは「大人の隠れ家」という場所で開催されたもよう。(東屋でもらった地図に書いてある)
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サミット会場への分岐点。
どうやらサミットは「大人の隠れ家」という場所で開催されたもよう。(東屋でもらった地図に書いてある)
この看板、裏から見たら、子どもの粘土板だった〜〜。子供ももう大きくなったので、看板に生まれ変わったんだね。マル!
この看板、裏から見たら、子どもの粘土板だった〜〜。子供ももう大きくなったので、看板に生まれ変わったんだね。マル!
黄色い看板から少し進むとバイパス分岐点。(東屋でもらった地図を見ると、位置関係がよくわかる)。
黄色い看板から少し進むとバイパス分岐点。(東屋でもらった地図を見ると、位置関係がよくわかる)。
これもバイパス分岐点にある。
今回はこの看板の「右昭和池」方面へ。
(ピンボケでごめんなさい)
これもバイパス分岐点にある。
今回はこの看板の「右昭和池」方面へ。
(ピンボケでごめんなさい)
右手に277ピークが見えます。
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右手に277ピークが見えます。
このあたりから、水音が聞こえてきます。
沢に沿った道を歩きます。
このあたりから、水音が聞こえてきます。
沢に沿った道を歩きます。
昭和池の端っこ部分を通る道との合流点の標識。左へ行けば鹿野、右へ行けば三草。
昭和池の端っこ部分を通る道との合流点の標識。左へ行けば鹿野、右へ行けば三草。
同じ地点の標識。
三草方面へ行くには、右へ進み、沢を渡ります。
でも、今は鹿野へ行くので左折です。
同じ地点の標識。
三草方面へ行くには、右へ進み、沢を渡ります。
でも、今は鹿野へ行くので左折です。
ここからの道は沢沿いを歩くというか、沢を歩くというか、何度も流れを横切ります。
未明の雨で水量が多く、靴も結構濡れた。
ここからの道は沢沿いを歩くというか、沢を歩くというか、何度も流れを横切ります。
未明の雨で水量が多く、靴も結構濡れた。
沢なので、明瞭な道はない。
でも、ちゃんとピンクのテープが5〜10mおきに括りつけられていて、迷うことはない。
沢なので、明瞭な道はない。
でも、ちゃんとピンクのテープが5〜10mおきに括りつけられていて、迷うことはない。
流れの向こうに、テープがある。
ここを渡るんだな。
流れの向こうに、テープがある。
ここを渡るんだな。
炭焼窯跡コース進行中。
炭焼窯跡コース進行中。
もっと水量が増えたら、水没する道だな・・・
もっと水量が増えたら、水没する道だな・・・
炭焼窯跡
別の炭焼き窯跡。
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別の炭焼き窯跡。
バイパス分岐点。
山頂の方へ。
バイパス分岐点。
山頂の方へ。
また、炭焼窯跡。
また、炭焼窯跡。
鹿野コースに合流。
鹿野コースに合流。
合流点に標識。矢印の方から登ってきた。
合流点に標識。矢印の方から登ってきた。
こんな時期に実をつけている。
なんだろう。
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こんな時期に実をつけている。
なんだろう。
同じ木に黒い実も。
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同じ木に黒い実も。
道の右手に目立つ白いテープが巻かれた木。
木には赤いペイントも。
道の右手に目立つ白いテープが巻かれた木。
木には赤いペイントも。
すぐ近くには黄色いリボンと赤いペイントの木。
このあたりで、注意深く南側を見ていると、踏み跡がある。
すぐ近くには黄色いリボンと赤いペイントの木。
このあたりで、注意深く南側を見ていると、踏み跡がある。
途中なんとなく突き当りっぽいが、右に進んでみる。
途中なんとなく突き当りっぽいが、右に進んでみる。
シダをかき分けて進むと・・・
シダをかき分けて進むと・・・
やった〜〜!
304三角点です。
今回は コイツに会うのが目的の一つでした。
バンザーイ!!
やった〜〜!
304三角点です。
今回は コイツに会うのが目的の一つでした。
バンザーイ!!
イシモチソウ。
先週も咲いていた。
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イシモチソウ。
先週も咲いていた。
神社はないけど、鳥居だけ現れます。
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神社はないけど、鳥居だけ現れます。
鳥居から数メートル下ったところの左手に目立つ看板。
この看板を左にして右手を見ると・・・
鳥居から数メートル下ったところの左手に目立つ看板。
この看板を左にして右手を見ると・・・
看板はないけど、分岐点。
テープもある。
昭和池へのショートカットコースだ。
看板はないけど、分岐点。
テープもある。
昭和池へのショートカットコースだ。
ヒョウモンチョウの一種。特定は難しいです。
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ヒョウモンチョウの一種。特定は難しいです。
ここでヘアピンで折り返して、昭和池方面へ。
でもせっかくだから、直進して、鹿野コース登山口を見ておこう。
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ここでヘアピンで折り返して、昭和池方面へ。
でもせっかくだから、直進して、鹿野コース登山口を見ておこう。
加東市オリジナル火の用心看板。
迫力満点でいいね。
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加東市オリジナル火の用心看板。
迫力満点でいいね。
アカバナユウゲショウ。
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アカバナユウゲショウ。
舗装道路に出ました。
舗装道路に出ました。
看板と・・・
説明書きと、
道路標識。
駐車場は見当たらない。
あぜ道に何台か路駐してある車両があるね。
道路標識。
駐車場は見当たらない。
あぜ道に何台か路駐してある車両があるね。
引き返してさっきのヘアピン分岐点へ。
三草・昭和池方面へ。
引き返してさっきのヘアピン分岐点へ。
三草・昭和池方面へ。
途中で赤いペイント。
これはショートカットで鳥居したにつながる道への分岐点だ。
途中で赤いペイント。
これはショートカットで鳥居したにつながる道への分岐点だ。
この分岐で左を取れば、イケの南側を回って東屋へ。
今回は右をとります。
この分岐で左を取れば、イケの南側を回って東屋へ。
今回は右をとります。
昭和池にこんなに接近できます。
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昭和池にこんなに接近できます。
登山道の草刈をしてくださっていました。
この先ずっと、刈られた草や木の枝が道に落ちていました。
すごく長い距離をほんとうにありがとうございます。!
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登山道の草刈をしてくださっていました。
この先ずっと、刈られた草や木の枝が道に落ちていました。
すごく長い距離をほんとうにありがとうございます。!
川の向こうに道が続いているのに、橋が陥落していた!!
仕方なく、もう少し上流を迂回して対岸へ行くことに。
川の向こうに道が続いているのに、橋が陥落していた!!
仕方なく、もう少し上流を迂回して対岸へ行くことに。
さっきも通った分岐点に戻ってきた。
さっきも通った分岐点に戻ってきた。
小さなダムの端っこを渡ります。
これ、水量が多かったら、靴が水没だね。
小さなダムの端っこを渡ります。
これ、水量が多かったら、靴が水没だね。
ここで池畔岩場コースと・・・
ここで池畔岩場コースと・・・
安全山道コースに分かれます。
先で合流するんだけどね。
私は池畔コースを行ってみることに。
安全山道コースに分かれます。
先で合流するんだけどね。
私は池畔コースを行ってみることに。
調べてみます。
池の際きわの岩場がルートになっている箇所があった。
写真の右端、池と山の木々の間の岩の部分があるでしょう?
そんなところを一部、通るんだよ。
ほんのちょっと、スリルあり^^;
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池の際きわの岩場がルートになっている箇所があった。
写真の右端、池と山の木々の間の岩の部分があるでしょう?
そんなところを一部、通るんだよ。
ほんのちょっと、スリルあり^^;
さっき別れた「安全山道コース」と合流。
さっき別れた「安全山道コース」と合流。
十字路。正面に見えている道から来た。
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十字路。正面に見えている道から来た。
右は山頂。三草コース。
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右は山頂。三草コース。
直進は東屋への一般的な道。
直進は東屋への一般的な道。
左の道だけ案内がない。
193ピークを超えて東屋へ向かう道。
今日は この道を選択!
左の道だけ案内がない。
193ピークを超えて東屋へ向かう道。
今日は この道を選択!
こんな火の用心看板もあるよ。
こんな火の用心看板もあるよ。
ピンクのリボンがあるから、間違わない。
ピンクのリボンがあるから、間違わない。
ピークを超えると眼下に工事中の東屋付近が見えてくる。
ピークを超えると眼下に工事中の東屋付近が見えてくる。
振り返ってみた。
下から登ってきた場合、ザレ場から、この道に入るところがわかりにくいだろうな。
色あせた赤いリボンがひとつあるだけだよ。
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振り返ってみた。
下から登ってきた場合、ザレ場から、この道に入るところがわかりにくいだろうな。
色あせた赤いリボンがひとつあるだけだよ。
でも、なんとなくピークに向かって登ればわかるような気もする。
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でも、なんとなくピークに向かって登ればわかるような気もする。
東屋の机の上には・・・書類箱が2段重ねになっていて、おもしの石が置いてある。
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東屋の机の上には・・・書類箱が2段重ねになっていて、おもしの石が置いてある。
キタ〜〜〜〜ッ!!
このあたりの詳細な登山マップです!!
今回はこれを頂きたくてここまでやってきました。
嬉しい!!
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キタ〜〜〜〜ッ!!
このあたりの詳細な登山マップです!!
今回はこれを頂きたくてここまでやってきました。
嬉しい!!
制作、設置してくださった方、本当にありがとうございます。
大げさだけど、これはお宝級の逸品です。
一枚ずつ、ビニールに入れてくれています。
至れり尽せりですね。
一枚、いただきます^^
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制作、設置してくださった方、本当にありがとうございます。
大げさだけど、これはお宝級の逸品です。
一枚ずつ、ビニールに入れてくれています。
至れり尽せりですね。
一枚、いただきます^^
ウツボグサ。
きれいだね。
東屋付近は工事中なので、看板も直に地面に立てかけてある。
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東屋付近は工事中なので、看板も直に地面に立てかけてある。
重機もいっぱい置いてある。
重機もいっぱい置いてある。
193ピークを超えないルートで三草コースを進みます。
193ピークを超えないルートで三草コースを進みます。
ピンクの花はハマハナセンブリ。
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ピンクの花はハマハナセンブリ。
調べてみます。
ふくろうに似たたぬきくん、ご苦労さま。
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ふくろうに似たたぬきくん、ご苦労さま。
アザアミ。
さっきの分岐点に戻ってきました。
今度は素直に山頂へ。
さっきの分岐点に戻ってきました。
今度は素直に山頂へ。
振り返って、193ピーク。
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振り返って、193ピーク。
おや、雲行が怪しくなってきた・・・
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おや、雲行が怪しくなってきた・・・
なんと土砂降りの通り雨!!
登山道は滝になってしまった。
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なんと土砂降りの通り雨!!
登山道は滝になってしまった。
三草山山頂につきました。
雨は小降りに。
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三草山山頂につきました。
雨は小降りに。
方位とその方向に見える山がわかる円盤。
年代ものかな。かなり見づらい。
方位とその方向に見える山がわかる円盤。
年代ものかな。かなり見づらい。
これは全国共通の火の用心看板。
纏を持ったリス。
林野庁が火の用心のマスコットにと作ったキャラクターだよ。
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これは全国共通の火の用心看板。
纏を持ったリス。
林野庁が火の用心のマスコットにと作ったキャラクターだよ。
山頂三角点は、すぐに見つかります^^
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山頂三角点は、すぐに見つかります^^
雨が上がって、雲も晴れてきました。
あとは畑コースを下るのみ。
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雨が上がって、雲も晴れてきました。
あとは畑コースを下るのみ。
畑コース登山口に戻ってきました。
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畑コース登山口に戻ってきました。

感想

2回目の三草山。
今回は
・「古道」「炭焼窯跡」コースを歩く。
・304三角点を見つける。
・東屋でルートマップをいただく。
を目当てに歩きました。
「古道」「炭焼窯跡」コースはどちらかといえば谷を歩く道で、木陰も多かったです。炭焼窯跡コースは一番マイナーな感じで、踏み跡も途切れるところがあるものの、ピンクのテープが短い間隔でくくりつけられているので、不安を感じることはありませんでした。
これらのルート、私は結構気に入りました。
304三角点は、踏み跡の脇道はすぐ分かりましたが、シダが生い茂っていて、どこまで行けばいいか少し戸惑いました。けれども、草に埋もれてしまわないように人の手が入っているようです。三角点スキーさんは、頑張って見つけてみてください。
ルートマップは、ほかの方がヤマレコの画像でアップしてくださっているのを参考に今回のルートを計画したのですが、本当にすぐれものです。この地図のおかげでマイナーな道も安心して進めました。地形図には載っていない情報が盛り沢山で、三草山登山をより楽しむための必携マップです。
制作、ご提供下さった方、この場を借りて御礼申し上げます!!

ルート終盤、三草コースの後半で土砂降りの通り雨にあってしまいました。

今日は目標を全部達成できて、満足満足。

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コメント

5年前のmakiさんへ
うーむ、これですね。
ジグザグ、ジグザグ・・・
5年前にタイムトリップさせていただきました。
今、見ても新鮮ですね。
マップ、ここのを使い回しできそうです (^^ゞ
2019/6/17 18:24
Re: 5年前のmakiさんへ
5年後のHam0501さま。

当レコへ、ようこそお越しくださいました。
この日も楽しく歩きました。
でも5年後に、この日以上に楽しい山歩きが、同じ場所でできるなんてこの時は夢にも思っていませんでしたよ。
これからも元気に楽しく歩きましょう!!
2019/6/18 18:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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