ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4722508
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

碓氷峠:横川⇒軽井沢駅、半袖隊長、旧中山道は全くの登山道だった(ヤマビル居ます!)

2022年09月25日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
17.3km
登り
962m
下り
396m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:17
合計
5:26
距離 17.3km 登り 962m 下り 408m
9:29
22
10:01
26
10:27
10:30
28
10:58
11
11:09
45
11:54
24
12:18
12:19
15
12:34
12:36
51
13:27
13:37
42
14:19
14:20
13
14:33
9
14:55
合計距離: 17.27km/最高点の標高: 1203m最低点の標高: 387m
累積標高(上り): 962m/累積標高(下り): 396m
★EK度数(地理院標高値):26.04=17.27+(396÷100)+(962÷100÷2)
→→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
【参考文献book/記録】なし
 (注)「分県登山ガイド10群馬県/15長野県の山」には非掲載
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
★★★JR北海道&東日本パス(普通列車限定)★★★
(注)JR北・東の普通・快速列車限定/IGR・AMR・北越ExPも乗車可/7日間連続有効/11330円⇒一日当たり1,619円
【往路】地元駅新宿駅赤羽駅高崎駅横川駅
【復路】軽井沢駅友人宅高崎駅大宮駅新宿駅地元駅
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
●全長約17.3kmのうち、山道(旧中山道+旧碓氷峠遊覧歩道)は約10.9km
●その前後の合計約6.4kmは舗装道路歩き
 横川駅⇒旧中山道入口:約3.7km
 旧碓氷峠遊覧歩道出口⇒軽井沢駅:約2.7km
●旧中山道は緩やかな傾斜で起伏も少ないが…ほぼ登山道
 (注)【要注意】ヤマビルがいます…3ヶ所喰われました!! 
   足許に枝葉が散乱し湿気た区間が随所にあるからでしょう
●旧碓氷峠遊覧歩道も山道だが、観光客も意識しているためか…よく整備されておりとても歩き易い

★水場sweat02:薬師の清水…横川駅の近く
★渡渉箇所wave:旧中山道出口近くに1ヶ所(約3m幅)
★泥濘状況shoe:所々で水が染み出している
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 [[wet-cloud]] :随所にありました

☆半袖 タイム:全行程
★半袖 出会い指数:非計測
☆半袖 驚かれ指数:非計測
★入山者run
 旧東海道で…男性ソロ1+シニア夫婦=合計3名
 旧碓氷峠遊覧歩道…男性ソロ1+ヤングカップル=合計3名 
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:横川駅改札口
★トイレtoilet:横川駅、みんなのトイレ(横川駅から約1.8kmちてん=上信越道の下)、坂本宿、軽井沢駅
★携帯:圏内
★飲・食料調達処24hours:せず
★酒類調達処:せず
★お土産処present:買わず
★飲食店restaurant:高崎友人宅
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
信越本線では松井田駅付近から左右に大展望を得る
北には榛名連山……いつか縦走したいもの
1
信越本線では松井田駅付近から左右に大展望を得る
北には榛名連山……いつか縦走したいもの
その左方には上信国境の山並み
浅間(左)鼻曲(中)浅間隠(右)
1
その左方には上信国境の山並み
浅間(左)鼻曲(中)浅間隠(右)
ズームイン!浅間
3倍ズームではこれが限度
1
ズームイン!浅間
3倍ズームではこれが限度
逆(南)側には妙義連山
いつも思うが見るだけで迫力満点
1
逆(南)側には妙義連山
いつも思うが見るだけで迫力満点
横川駅に近づくと妙義の迫力が増す
1
横川駅に近づくと妙義の迫力が増す
今日の起点の横川駅
かつては碓氷峠越えの重要拠点だった
1
今日の起点の横川駅
かつては碓氷峠越えの重要拠点だった
改札口に設置された登山ポスト
妙義登山の起点でもあるからね
1
改札口に設置された登山ポスト
妙義登山の起点でもあるからね
駅の真ん前・峠の釜めし荻野屋を出発
空が青い…が、日差しが暑い(;'∀')
1
駅の真ん前・峠の釜めし荻野屋を出発
空が青い…が、日差しが暑い(;'∀')
すぐに碓氷関所跡
1
すぐに碓氷関所跡
薬師坂で近道
坂の途中に薬師の湧水
今日の水場はここだけでした
1
坂の途中に薬師の湧水
今日の水場はここだけでした
まずは国道18号線を行く
秋の深まりを告げる曼殊沙華
2
まずは国道18号線を行く
秋の深まりを告げる曼殊沙華
秋桜(コスモス)が微風に揺れる
1
秋桜(コスモス)が微風に揺れる
水神宮の赤鳥居
上信越道の真下に「みんなのトイレ」
1
水神宮の赤鳥居
上信越道の真下に「みんなのトイレ」
中山道坂本宿に入る
まさか正面の山を越すとは思いもしなかった(;'∀')
1
中山道坂本宿に入る
まさか正面の山を越すとは思いもしなかった(;'∀')
ここで「まさか!」の遭遇
高崎在住の友人夫妻に呼び止められビックリ
後ほど軽井沢で合流を約し別れる
1
ここで「まさか!」の遭遇
高崎在住の友人夫妻に呼び止められビックリ
後ほど軽井沢で合流を約し別れる
国道で碓氷峠を越えれば17kmか!
1
国道で碓氷峠を越えれば17kmか!
アプト道を行く団体さん
こちらの方がハイキング向き
1
アプト道を行く団体さん
こちらの方がハイキング向き
旧中山道入口
ここまで約3.7km……暑かった
1
旧中山道入口
ここまで約3.7km……暑かった
この先は旧道=山道になる
本格的な登山道だ
1
この先は旧道=山道になる
本格的な登山道だ
安政遠足競走コースとしても有名だ
1
安政遠足競走コースとしても有名だ
途中には多くの歴史遺産とその解説板がある
1
途中には多くの歴史遺産とその解説板がある
柱状節理も
一番の難所と言われる刎石坂(はねいしざか)
1
一番の難所と言われる刎石坂(はねいしざか)
覗(のぞき)から坂本宿
あの道(R18)を歩いて来たんだねぇ
1
覗(のぞき)から坂本宿
あの道(R18)を歩いて来たんだねぇ
風穴
思ったほど冷たい風ではなかったが…
1
風穴
思ったほど冷たい風ではなかったが…
主に杉林の道を行く
傾斜が緩やかになってくる
1
主に杉林の道を行く
傾斜が緩やかになってくる
旧道を外れて尾根筋へ
ここが刎石山(はねいしやま)の最高所かな?
頂上標を探すも見つからず
1
旧道を外れて尾根筋へ
ここが刎石山(はねいしやま)の最高所かな?
頂上標を探すも見つからず
岩場を包み込むような根っこ
生命力を感じますなぁ
1
岩場を包み込むような根っこ
生命力を感じますなぁ
古はここに一里塚があったとか
1
古はここに一里塚があったとか
座頭ころがし(あるいは釜場/かんば)と呼ばれる湿った滑りやすい坂
1
座頭ころがし(あるいは釜場/かんば)と呼ばれる湿った滑りやすい坂
めがね橋分岐
ここで旧道歩きの4割地点
1
めがね橋分岐
ここで旧道歩きの4割地点
針葉樹林帯だったり‥
1
針葉樹林帯だったり‥
広葉樹理帯だったり…
1
広葉樹理帯だったり…
山中学校跡
最盛期は13軒もの茶屋があったそうな
1
山中学校跡
最盛期は13軒もの茶屋があったそうな
陣馬が原と言われる平坦道
右側の子持山は巻いています
1
陣馬が原と言われる平坦道
右側の子持山は巻いています
お〜、廃車が残されている!
…って、ここまでバスで上がって来たんだねぇ
2
お〜、廃車が残されている!
…って、ここまでバスで上がって来たんだねぇ
安政遠足コースは右だが…
ショートカットの左を選択
1
安政遠足コースは右だが…
ショートカットの左を選択
急に蜘蛛の巣が多くなった
…ってことは、歩く人が少ないってことか?
1
急に蜘蛛の巣が多くなった
…ってことは、歩く人が少ないってことか?
キツネノカミソリ??
⇒フシグロセンノウ(多謝odaxさん)
2
キツネノカミソリ??
⇒フシグロセンノウ(多謝odaxさん)
幅3mほどの渡渉
どうにかドボンなしで渡れた
これがあるから嫌われるんだね
1
幅3mほどの渡渉
どうにかドボンなしで渡れた
これがあるから嫌われるんだね
その後は登り返し
これもあるから嫌われるんだ
1
その後は登り返し
これもあるから嫌われるんだ
鼻曲山への道を右に見送る
そうか…35年前にここに下りて来たんだ(゜-゜)
1
鼻曲山への道を右に見送る
そうか…35年前にここに下りて来たんだ(゜-゜)
熊野神社にトウチャコ
旧道歩きはここで終了
1
熊野神社にトウチャコ
旧道歩きはここで終了
県境をなす石段を上がると本殿
1
県境をなす石段を上がると本殿
本殿前から僅かに下界の街並みが見える
1
本殿前から僅かに下界の街並みが見える
御神木・しなの木
1
御神木・しなの木
県境に位置する「しげの屋」
元祖力餅でいつも人気の茶店
2
県境に位置する「しげの屋」
元祖力餅でいつも人気の茶店
碓氷峠見晴台へ
本コースで随一の展望スポット
2
碓氷峠見晴台へ
本コースで随一の展望スポット
群馬側には妙義山系を一望
ホントにギザギザしているなぁ
3
群馬側には妙義山系を一望
ホントにギザギザしているなぁ
長野側は…樹木が邪魔する
離山(中)は分かるが浅間山(右)は雲隠れ
1
長野側は…樹木が邪魔する
離山(中)は分かるが浅間山(右)は雲隠れ
下山は旧碓氷峠遊覧歩道で
緩やか傾斜でとても歩き易い道
2
下山は旧碓氷峠遊覧歩道で
緩やか傾斜でとても歩き易い道
道路を横断する架橋もあります
2
道路を横断する架橋もあります
最後は観光客で賑わう旧軽銀座
友人夫婦と落ち合い駅へ向かう
1
最後は観光客で賑わう旧軽銀座
友人夫婦と落ち合い駅へ向かう
矢ヶ崎公園内の池の畔には大賀ホール
1
矢ヶ崎公園内の池の畔には大賀ホール
軽井沢駅にトウチャコ
拙宅から離山・鼻曲山へ赤線が伸びました
お疲れさんどした<m(__)m>
2
軽井沢駅にトウチャコ
拙宅から離山・鼻曲山へ赤線が伸びました
お疲れさんどした<m(__)m>
[追加]ヤマビルに喰われた左足首
踝の内側に2ヶ所、外側にも1ヶ所
数日間…痒かったです
1
[追加]ヤマビルに喰われた左足首
踝の内側に2ヶ所、外側にも1ヶ所
数日間…痒かったです

感想

【記録登録日:2022年10月6日(木)】

「JR北海道&東日本パス」利用第2弾は小海線へと考えていたものの、目覚めたら……あちゃ〜寝坊だ。
遅ればせながら駅に向かいつつ行き先を考えた結果、列車ダイヤが比較的に密な高崎線・信越線を利用する「碓氷峠越え」で、空白区間となっている「横川駅〜軽井沢駅」を繋ぐことにした。
残念ながら「登った山リスト」は一つも稼げないが…。

【何が幸運するか分からない】
横川駅からほど近い旧・坂本宿(中山道)で歴史的建造物などをキョロキョロ見学しながら歩いていると「おい!何してんだ!!」と突然横付けされたクルマの運転席から呼び止められた。
北の拉致工作員か?ロシアの虐殺部隊か?旧統一教会の壺押し売り販売員か?
と身構えながらよ〜く見たところ…なんと半袖隊応援団長兼高崎支部長夫妻ではないか\(◎o◎)/!
ご夫妻とは日ごろからメール等を遣り取りしているものの、お会いするのは約2年ぶり?
「そっちこそ何してんだ?」と聞くと、1週間前に買い替えたばかりのEV(電気自動車)を試運転しているのだと。
以前から環境意識の強い彼はそれまでもHVに乗っていたが、遂に「出す炭素」カーと決別し、完全に「脱炭素」カーに乗換えたそうな。
…なんてことをず〜っと立ち話する訳にはいかぬので、後刻、軽井沢で合流することにして、その場は分かれた。
【旧中山道は……登山道だった】
昔は市井の旅人が行き交い、今でも安政遠足競走が行われているくらいだから、歩き易い峠道かと思っていた。
しかし傾斜こそ緩いものの、道型はごく普通の登山道だった。
一般と異なるのは、道沿いに多くの解説板が設置され、「昔はこうだったのか…」と余韻に浸れることだろうか。
但し「長かった!暑かった!眺望なかった!」。
【碓氷峠/熊野神社と見晴台】
旧中山道の静けさは熊野神社まで。
碓氷峠に至るとクルマで上がって来た観光客で急にごった返している。
そう言えば大昔に鼻曲山から南下した折り、ここ(熊野神社)に立ち寄ったなぁ…と朧げな記憶が蘇る。
そして見晴台からの妙義山系の絶景は碓氷峠越えコース随一の眺望。
ギザギザした妙義が屏風のように立ちはだかる姿は見応えがある。
【旧碓氷峠遊覧歩道〜碓氷峠⇄旧軽手前】
碓氷峠から軽井沢へは、舗装路を辿る方が早い(距離が短い)が、遊覧歩道を歩いた。
観光客が歩くことも想定しているのだろうが、緩傾・幅広・平坦の道はとても歩き易い。
あっという間に下り終えると、旧軽で友人夫妻と合流し、高崎までEVに同乗させてもらった。
そのまま「さようなら」とはならず、自宅に強制連行され、久しぶりので旧交を温めた。
【ヤマビルに注意…喰われました(;´д`)】
帰宅後、入浴した際に左足首3ヶ所に不自然な赤い斑点があるのに気付いた。
も・も・もしかして…と、洗濯したばかりの衣服と洗濯機浴槽内を調べたら、体長5mmぐらいの黒い「ヤツ」がいた。
既に絶命・昇天していたが…「コノヤロー!」と言っても後の祭り。
これでヤマビルに喰われたのは4回目かなぁ。
皆さま、くれぐれもヤマビル(yamabeeryuではありませんm(__)m)にはまだまだご注意を!

【今回登った主な山・峠】
碓氷峠見晴台(うすいとうげみはらしだい)1205m:恐らく2度目…無冠

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

【個人用過去記録リンク:横川駅・軽井沢駅発着】
▲1992年09月12日(土)【過去レコ】鼻曲山:軽井沢から周回
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2219016.html
▲2019年12月03日(火)妙義山:紅葉する中間道とタルワキ沢で相馬岳と石門巡り、半袖隊長、松井田駅からせっせと横川駅へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2131660.html
▲2020年03月25日(水)丁須ノ頭(99/新関百):横川駅基点に裏妙義では初級者コースで周回、半袖隊長、でも岩場初心者にはキツかった〜(>.<)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2276697.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:808人

コメント

Yamabeeryuさん
ピークは踏まなくとも相変わらずの健脚ですね^_^
写真40はフシグロセンノウ、小生の好きな花です
PS エリアが丹沢なのに碓氷峠?直しましょう
2022/10/6 11:48
odaxさん、
早速の細かすぎるチェックeye(笑)
有り難うございます
すぐに花名・エリアとも修正しました

キツネノカミソリ!は、割と自信があったんですけどぉ
間違いは間違いですね……ホント助かります(. .)(_ _)

登り↑の累積標高差が1000m近くもあったので、分かってはいたものの歩き応えのある峠道でした。
古の旅人は、一日に30〜40kmは歩いていたでしょうから、その中での碓氷峠越えはやはり難所だったのだと実感しました。
和田峠(霧ヶ峰美ヶ原)越えよりもキツイでしょうね。

半袖隊長
2022/10/6 13:45
yamabeeryuさん、こんにちは
ヤマビル、やはりいましたか!!
実はこの夏の久しぶりの軽井沢家族旅行の際に
碓氷峠見晴台方面歩きも考えたのですが
「ヤマビル」情報に恐れをなして取りやめたところでした。
そうですか、やはり現れたのですね。
それにしてもご友人とばったり会うとは!!
驚きですね
お疲れ様でした。
2022/10/7 11:06
sumihiyoさん
おはようございます!
いました、いました…が完全に油断してました。
…と言うか、全く意識していませんでした。
温暖化や害獣(特に鹿)移動の影響で、ヤマビル潜在地域は飛躍的に広がっているように思います。
特に日当たりの悪い針葉樹林帯の枝葉に埋もれる道は…要注意ですね。

拙者は碓氷峠見晴台の横川側(旧中山道)で攻撃されたのだと思います。
一方で軽井沢側の旧碓氷峠遊覧歩道は広葉樹が主体で乾いた道なので、ヤマビルはいないのではないでしょうか?
並行する舗装路もクルマの通行は少ないらしいので、軽井沢を基点として「登りは遊覧歩道+下りは舗装路(⇒その逆でも)」であれば大丈夫かもしれません。

高崎友人夫妻とバッタリ…お互い悪いことはできんなぁとの結論でした。
当夜は大宮目前で目を覚まし、寝過ごすことなく帰宅できたのですが…翌朝…

  隊長
2022/10/8 9:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら