記録ID: 4887237
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ハイキング
東海
東谷山
2022年11月06日(日) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 00:33
- 距離
- 1.4km
- 登り
- 138m
- 下り
- 116m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:31
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 0:32
距離 1.4km
登り 138m
下り 134m
南から入るルートが第1駐車場方面。山頂手前で西へ分岐する側道は第2、第3駐車場方面。
今回は警備員さんに第3駐車場に案内されたので、フルーツパーク内を徘徊したのち第1側からスタート。第3へ降りてきて、そのまま退散すると見せかけて再びパーク内を徘徊。
今回は警備員さんに第3駐車場に案内されたので、フルーツパーク内を徘徊したのち第1側からスタート。第3へ降りてきて、そのまま退散すると見せかけて再びパーク内を徘徊。
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
変動相場制で、桜の時期には普通車で500円取られるとか。いろいろ教えてくれた警備員のおっちゃん、ありがとうございます。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
基本階段。石畳で危険箇所なし。 復路、第2駐車場への分岐からは急坂&粘土質。乾いてたから良かったものの、湿っていたら多分3回くらい転んでる。そして切ない顔になってる。 |
| その他周辺情報 | 時間内ならフルーツパーク内で軽食摂れます。この日はイベント日で屋台も少しあり、ただし行列。フリーマーケットも盛況でした。 |
写真
普通の街服で歩いている人とガチ勢とが混在。この辺立山の室堂あたりに通ずるものがあるか…ないか。
登山服の人はすれ違いざまに挨拶をかましてくるので、すかさずこちらもカウンター挨拶!!
「こんにちはー!」
「こんにちはー!」
登山服の人はすれ違いざまに挨拶をかましてくるので、すかさずこちらもカウンター挨拶!!
「こんにちはー!」
「こんにちはー!」
神社側にウッドデッキがあり、東側が見えます。正面のは猿投山。
猿投山の由来について。
一節には織田信長にサルと呼ばれていた秀吉が、幼少期に猿投山の麓で行われた相撲試合で信長と直接対決を行い、そしてこてんぱんに投げ飛ばされたことに由来するとか。
嘘みたいな話でしょう。まあ嘘なんですけれどね。
猿投山の由来について。
一節には織田信長にサルと呼ばれていた秀吉が、幼少期に猿投山の麓で行われた相撲試合で信長と直接対決を行い、そしてこてんぱんに投げ飛ばされたことに由来するとか。
嘘みたいな話でしょう。まあ嘘なんですけれどね。
この山が名古屋市で一番高いところだそう。つまりこの瞬間、私が名古屋で一番、頭が高い奴(ドヤァ…)。
正面遠くに見えるのが養老山脈。そのさらに左奥が鈴鹿山脈。
少し手前のビルが生えてる辺りが名古屋駅。
正面遠くに見えるのが養老山脈。そのさらに左奥が鈴鹿山脈。
少し手前のビルが生えてる辺りが名古屋駅。
再びフルーツパーク内へ潜入(もはや登山関係なし)。家族連れが多く、ちびっ子たちが駆け回ってました。
そんな中、ひとり汗かいた謎のオッサンが出没。絶対不審者ですやん。警備員さんこっちです。
そんな中、ひとり汗かいた謎のオッサンが出没。絶対不審者ですやん。警備員さんこっちです。
フルーツパーク内の食堂でカツカレーを所望。フルーツサラダ付き。お子さんが多いせいか甘口。うまい。
ダイエットのために運動にきたはずが、カレーの上に鎮座するザクザクジューシーな悪魔の手によって努力は無に帰しました。うまかったからゆるしてやろう。
ダイエットのために運動にきたはずが、カレーの上に鎮座するザクザクジューシーな悪魔の手によって努力は無に帰しました。うまかったからゆるしてやろう。
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
ファーストエイド
心意気(水はナシ)
|
|---|---|
| 備考 | 意外と息が上がるので、薄着になれるようなレイヤリングを。 |
感想
名古屋市最高峰の山ということでチェックはしていましたが、今回たまたま狭間時間ができたのでぷらりと来訪。
どうせ大したことないだろうと、ごめんなさい、正直少し舐めておりましたが、なかなかどうして激しい石段が続いており、頂上に着く頃には結構な汗をかいておりました。秋でも1本くらい水持って上がった方がいいかもしれません。頂上にはトイレもゴミ箱もありますが自販機はありません。
休日なので人も多かったです。すれ違う際によく挨拶されたので、普段山登りする人がこっちにも来ているのかもしれません。
やられたらやり返す! 1倍返しだっ!!
「こんにちはーッス!」
帰りはフルーツパークを散策。自作のアクセサリーや革製品を出してたりで面白かったです。食事を出してくれる屋台も3つくらいありました。ただし結構な行列で、昼時だと15分待ちでした。
下山後には自販機で水分補給して、レストハウスでごはん食べて、そしてなによりそのすべてが下界価格!!(当たり前)
なんて快適なんだ。文明万歳。カレーおいしいです(^p^)
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ふくろう伯爵











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