愛宕山(あたごやま)〜論山(ろんざん)〜熊山:岡山県南部

- GPS
- 06:47
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 751m
- 下り
- 738m
コースタイム
| 天候 | 晴れ時々くもり |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
愛宕山は登山口付近は踏み跡が分かりにくく、リボンも見当たらないため、しばらく彷徨った。 論山へ向かう分岐はウッカリしていると見落として真っ直ぐ行ってしまう可能性が。 愛宕山から論山へはロープのない急登あり。 下りに使うと怖そう。 他は特に問題なし。 |
| その他周辺情報 | 和気駅:駅の外に多目的トイレあり。ゴミ箱あり。 駅近くにドラッグストアあり。 熊山駅:駅の外に多目的トイレあり。自販機と自販機用のゴミ箱あり。 熊山広場:汲み取り式トイレあり。 |
写真
登山口方向を撮影。
かなり広い道だけど、どこで見落としたのか分からない。
後で出会った方に伺うと、「下山で同じルートを歩いた時には、登山口付近でリボンも消えて、どこに道が続いているのか分からなくなった」というような話だったので、元々分かりにくいのかも。
体感的に一時間くらい彷徨ったと思っていたけど、せいぜい半時間程度だったのね…
以前に来たことがあるのに、この先、熊山方面へはどう行くのか分からず、薮に足を踏み入れたりしていた。
愛宕山から論山への分岐で道を教えてくださった方とここで合流。
またしてもルート案内をしていただく。
感想
ツーリングナビの試用期間が終わったので、しばらく公共交通機関登山に戻ることに。
開始場所と終了場所が遠く離れていても問題なしなのが良いところ。
22年最後の登山はかねてから考えていた愛宕山からの熊山ハイキングじゃ!
実はこの山行の前日に受けた筋肉量測定で、衝撃の両手両足全て-1、脂肪量全て+1という結果が出てしまい。
夏に新コロになったとはいえ、今は新コロ前と遜色ないレベルで歩けるようになったし、筋肉も+2になってたりするかな、とウッキウキで測定器に乗ったのに。
10日間の完全引きこもりは思った以上に堪えたらしい。
2年かけて育てた筋肉がぷよぷよ…
なってしまったものは仕方がないので、一からまたやり直し。
うっかりジョン・レノンのスターティングオーバーを購入しそうになるこの頃。
というわけで、決意とともに電車に揺られて和気駅へ。
いつもの和気アルプスとは反対の南に向かって舗装路を歩いていくと、福富観音堂に続くっぽい分岐があったが、序盤で体力はなるべく使わないようにしようとそのまま登山口の方に向かう。
ところが、登山口へのルート途中から普通に観音堂へ行けるようだったため、結局、寄り道。
お参りとラジオ体操を済ませて引き返した後、道なりにお稲荷さんなどのある場所へ進む。
この時点で既に道を間違えていたのに気づかず、結ばれた赤いリボンのついた扉を開けようとすると、木の枝などのせいでなかなか開かない。
どうにか中に入ってみると、初っ端から荒れていてリボンも道らしきものさえ見えなかった。
もしや今では誰も使わないルートなのか。
隙間を見つけて進んでみようと足掻くも、無理。
諦めてマップを開いて初めて自分の間違いに気付いた。
再び苦労して元の道に出て先へ進む。
道は暗い木立の奥に消えており、少しビクつきながら歩いていくと、リボンが複数付いた入り口に着いた。
なんだよもー。
しっかりした踏み跡にリボンを辿ってトコトコ。
のはずが、いきなり道が消える。
それっぽいところを登ってみても、すぐに立木などに行く手を塞がれた。
振り返ればハッキリした道が見えるのに、引き返して道を探し直す頭は全くなく、このまま進むか帰るかの二択だった。
しばらくウロウロしたのち、マップを眺めて、GPSを信じるなら現在地より東の尾根に道があるはず、と太陽の光を目印に尾根を目指して登って行くと、立派な登山道に出られた。
登山口方向から広い道が延びていたのに、どこで見落としたのかさっぱり分からなかったが、後で出会った方によると、登山口近くでルートが曖昧になっているらしい。
体感的に登山口間違いも含めて一時間くらいは彷徨ったと思い込んでいたけれど、写真撮影時刻によるとせいぜい半時間程度だった様子。
序盤の躓きに精神的にも体力的にも無駄にグッタリはしたが、気を取り直して予定通りに愛宕山へ。
その後は踏み跡が消えることもなく、眺望を楽しんだりしながら進み、岩場を越えて頂上に到着。
少し行ったところでモンベルニット帽の落とし物があったので木の枝にかけた。
軽いアップダウンはあるものの歩きやすい道をドカドカ進んでいたら、細い分岐のところで写真を撮っている女性がいらした。
こんなところから登って来られる方もいるんだなと思いつつ挨拶して、そのまま進もうとすると、どこへ行くのかと聞かれ、「論山から熊山に行くつもりです」と答えると。
「論山はこっちです」と女性の立っていた分岐方向を指された。
マジか。
ここでこの方に出会わなかったら、おそらく特におかしいとも思わず進み続けて、マップを確認した時には戻るのも面倒になってそのまま下山していた可能性が高い。
愛宕山へ向かうと言う女性にお礼を述べて分かれ、いくつかの細くて急な坂にビビりながら論山に着いた。
以前、一度来たことがある。
にも関わらず、熊山方向へ抜ける道が分からなくてまたもやウロウロ。
前回、下山に使った道しか無い。
地面を埋めているシダに足を踏み入れてみては首を捻る、を繰り返していたら、道を教えてくださった方がやって来られたので、再び道を尋ねる。
「来た道を引き返してすぐのところに分岐がありますよ」
マジか。
お礼を言って、教えて頂いた通り引き返すとバッチリ分岐。
どうして見落としたのか。
大丈夫なのか、自分。
愛宕山の登山口で時間ロスしなかったら、女性に出会うこともなかっただろうから、結果的には良かったけれど、いずれ道迷い遭難しそうで怖い。
ヨタヨタ歩いていたら、三たび女性に追いつかれた。
速い。
以降はご一緒させてもらうことに。
一緒と言うか、ついて行きます!!状態。
話に気を取られてマップも見ないで、どこらへんを歩いているかも分からないまま後ろを歩く。
分岐に出てもほとんど立ち止まることなく進んで行かれるので、感嘆する。
黒岩でお昼休憩をとった後、順調に進んで熊山三角点に出る道を教えて頂き、熊山広場でしばし休憩をとった。
帰りは車ヶ峠を行かれるとのことで、熊山駅方面への分岐でお別れ。
すごく楽しい山行だった。
人と話をしているとあっという間に着いて、ペースも一人で歩くより速かった気がする。
参考になるお話も伺えたけれど、鳥頭が覚えていることは、僅か。
・朝、レンジで温めたおにぎりを新聞紙に包んで更にタオルで包むと昼頃でもまだ暖かい。
・緊急用にライターだけでなくマッチと蝋燭もあった方が良い。
蝋燭はデカい箱しか見当たらず、まだ購入していないけど、マッチは買いました。
しかし、人様の後をついて歩いたのは初めてだったが、自分でもビックリするくらい頭スッカラカンになってしまった。
リーダーのいるグループ登山したら、周りを見ることも考えることも、一切、放棄するタイプだと自覚した。
かと言って、単独だと普通にモリモリ迷いまくるわけで、悩ましいところである。
anna70















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