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Yamareco

記録ID: 5042918
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

【湯殿山】風の吹き抜ける稜線を征け

2021年01月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:22
距離
10.3km
登り
795m
下り
780m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
0:47
合計
8:22
距離 10.3km 登り 795m 下り 797m
7:14
126
スタート地点
9:20
125
11:25
12:12
112
14:04
92
15:36
ゴール地点
※過去ログ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
正面の斜面を直登。
雪が硬くてワカンが沈まないので、足を逆ハの字にして、爪を刺して登った。
2021年01月26日 07:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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正面の斜面を直登。
雪が硬くてワカンが沈まないので、足を逆ハの字にして、爪を刺して登った。
月山第一トンネル。脇に大きな駐車スペースがある
2021年01月26日 07:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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月山第一トンネル。脇に大きな駐車スペースがある
旧国道112号
2021年01月26日 07:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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旧国道112号
ここからはブナの森。こんなに立派なブナが並んでいるとは
2021年01月26日 08:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ここからはブナの森。こんなに立派なブナが並んでいるとは
鉄塔の下はまるでスキー場。この辺りから登頂したスノーシューのトレースが現れる
2021年01月26日 08:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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鉄塔の下はまるでスキー場。この辺りから登頂したスノーシューのトレースが現れる
月山とは逆側の山塊も深い。
この辺りはスキーのシュプールもあった
2021年01月26日 08:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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月山とは逆側の山塊も深い。
この辺りはスキーのシュプールもあった
雪が締まっているので、硬くなったトレースを歩くより真っ新なところを歩いた方が歩きやすい
2021年01月26日 08:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 8:45
雪が締まっているので、硬くなったトレースを歩くより真っ新なところを歩いた方が歩きやすい
ついに見えた湯殿山の稜線と、姥ケ岳、月山
2021年01月26日 09:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ついに見えた湯殿山の稜線と、姥ケ岳、月山
行けるのか?
2021年01月26日 09:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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行けるのか?
スノーシューは行って帰ってきている。心強い
2021年01月26日 09:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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スノーシューは行って帰ってきている。心強い
何ヶ所か厳しそうな場所が既に見える
2021年01月26日 09:51撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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何ヶ所か厳しそうな場所が既に見える
いよいよ斜度が上がってきた
2021年01月26日 10:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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いよいよ斜度が上がってきた
あそこだ・・
2021年01月26日 10:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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あそこだ・・
ヒェ〜!落ち着いて、ゆっくり確実に一歩一歩ステップを作って登った
2021年01月26日 10:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ヒェ〜!落ち着いて、ゆっくり確実に一歩一歩ステップを作って登った
振り返る
2021年01月26日 10:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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振り返る
まだいくつか難所が見える
2021年01月26日 10:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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まだいくつか難所が見える
鳥海山が顔を覗かせる
2021年01月26日 10:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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鳥海山が顔を覗かせる
キツい・・。立ち止まっては息を整える
2021年01月26日 10:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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キツい・・。立ち止まっては息を整える
そして振り返る。ここも切り立った壁で張り付くように登った
2021年01月26日 10:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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そして振り返る。ここも切り立った壁で張り付くように登った
この辺りからは、やや斜度が緩んだ。しかし風が強い!
2021年01月26日 10:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 10:49
この辺りからは、やや斜度が緩んだ。しかし風が強い!
足元は灌木帯。時々踏み抜く
2021年01月26日 10:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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足元は灌木帯。時々踏み抜く
お!向こうの道を歩く人が!
こちらもあとは危険な場所はない。ゆっくりと進むだけだ
2021年01月26日 11:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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お!向こうの道を歩く人が!
こちらもあとは危険な場所はない。ゆっくりと進むだけだ
登頂。
風がピタリと止んだ。
正面に月山、向こうには鳥海山
2021年01月26日 11:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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登頂。
風がピタリと止んだ。
正面に月山、向こうには鳥海山
朝日連峰
凍った月山湖(寒河江ダム)と飯豊連峰・吾妻連峰
凍った月山湖(寒河江ダム)と飯豊連峰・吾妻連峰
月山
2021年01月26日 11:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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月山
蔵王と左は雁戸山かな
蔵王と左は雁戸山かな
登頂、ヨシ!
2021年01月26日 12:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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登頂、ヨシ!
下山は石跳川方面へ。土日もかなりの人が歩いたようだ。
左手に姥沢の駐車場が見える
2021年01月26日 12:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 12:13
下山は石跳川方面へ。土日もかなりの人が歩いたようだ。
左手に姥沢の駐車場が見える
振り返る。真っ白な世界
2021年01月26日 12:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 12:16
振り返る。真っ白な世界
歩いてきた稜線
2021年01月26日 12:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 12:16
歩いてきた稜線
気持ちの良い、穏やかな道。向こうの稜線とは大違い。
この辺りから道を逸れる
2021年01月26日 12:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 12:25
気持ちの良い、穏やかな道。向こうの稜線とは大違い。
この辺りから道を逸れる
斜面を駆け降りる。すぐに汗だく
2021年01月26日 12:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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斜面を駆け降りる。すぐに汗だく
素晴らしいブナたち
2021年01月26日 12:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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素晴らしいブナたち
樹齢200年くらいか
2021年01月26日 12:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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樹齢200年くらいか
ブス沼に到着。すっかり凍って雪が積もっている
2021年01月26日 12:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ブス沼に到着。すっかり凍って雪が積もっている
再び稜線を眺める。あの辺りだよなー、難所が続いたのは
2021年01月26日 12:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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再び稜線を眺める。あの辺りだよなー、難所が続いたのは
沼を渡ってほとりで昼食。
また掘り炬燵式のカウンターを製作。
楽な体勢でのんびり休む
2021年01月26日 13:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 13:12
沼を渡ってほとりで昼食。
また掘り炬燵式のカウンターを製作。
楽な体勢でのんびり休む
湯殿山を眺めながら
2021年01月26日 13:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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湯殿山を眺めながら
森の中へ出発
2021年01月26日 13:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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森の中へ出発
のんびり森を楽しむ
2021年01月26日 13:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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のんびり森を楽しむ
振り返る
2021年01月26日 13:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 13:47
振り返る
志津方面
2021年01月26日 14:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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志津方面
姥ケ岳と月山
2021年01月26日 14:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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姥ケ岳と月山
立ち枯れたブナの老木。土に還っていくだろう
2021年01月26日 14:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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立ち枯れたブナの老木。土に還っていくだろう
これくらいの斜面は滑り降りる
2021年01月26日 14:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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これくらいの斜面は滑り降りる
ここは上がれないので迂回した
2021年01月26日 14:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ここは上がれないので迂回した
振り返るとまた湯殿山が見えた。
ここにきて青空。山あるあるですね
2021年01月26日 14:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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振り返るとまた湯殿山が見えた。
ここにきて青空。山あるあるですね
風が作った造形が美しい
2021年01月26日 14:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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風が作った造形が美しい
なんか美味そう
2021年01月26日 14:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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なんか美味そう
あそこは水が溜まる場所か、湧いているのか
2021年01月26日 14:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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あそこは水が溜まる場所か、湧いているのか
旧国道112号に到着。ここからはこの道を歩く
2021年01月26日 14:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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旧国道112号に到着。ここからはこの道を歩く
沢の橋を渡る。
水音は聞こえるけど、沢は雪の下
2021年01月26日 14:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 14:48
沢の橋を渡る。
水音は聞こえるけど、沢は雪の下
長い年月、風雪に耐えてきたブナ
2021年01月26日 14:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 14:52
長い年月、風雪に耐えてきたブナ
この辺りで道を逸れる
2021年01月26日 15:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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この辺りで道を逸れる
神社でもありそうな風情の小山
2021年01月26日 15:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 15:14
神社でもありそうな風情の小山
蔵王と左は雁戸山かな
2021年01月26日 15:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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蔵王と左は雁戸山かな
凍った月山湖(寒河江ダム)と飯豊連峰・吾妻連峰
2021年01月26日 15:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 15:27
凍った月山湖(寒河江ダム)と飯豊連峰・吾妻連峰
朝日連峰
2021年01月26日 15:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 15:32
朝日連峰
以東岳
2021年01月26日 15:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 15:39
以東岳
粟島
2021年01月26日 16:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/26 16:12
粟島
撮影機器:

感想

※過去ログ

雪の湯殿山に登ってみたいと思っていたけど、こんなに早くチャンスが来るとは。
雪が締まっていて、火曜日までは天気も良い。
早速、行きつけの登山用品店で情報収集。
まだ雪山ビギナーだし、とりあえずオーソドックスな石跳川を渡るルートかなと思ってたけど、店長が、
「普通のルートじゃつまんないよね?」
なんて言い出す。
「トンネルの手前に車を止めて、この稜線をね・・」
そう、その稜線はボクも気になってたのよ。
そして帰りはブス沼の方からぐるっと周って・・なんて話してるうちに、もうそれしかないなーと思ってしまった。

と、言うわけで、店長にそそのかされて、じゃなかった、ご提案をいただいて、月山第一トンネルの手前に車を止めてスタートです。

◼️六十里越え街道まで
土曜か日曜に登った人がいたらしく、トレースはトンネルから北東に伸びていたけど、トンネルの上を歩くように急斜面を直登。結果、序盤でバテる(笑)
雪はガッチガチ。グッと力を入れないとストックが刺さらない。なのでワカンで急斜面を登るのはキツかった。
まずは旧国道112号に出る。もちろん除雪はしていない。
ここからは見事なブナの森。樹齢200年前後の木が、若い木に混じって散見される。
この辺りは切られなかったのか。月山、湯殿山の山域という事だからか?
ここから最初のピーク1150.9まで緩やかな登り。ブナを眺めながらの散歩道。
鉄塔のあたりから、スノーシューのトレースが現れる。おそらく、トンネルから北東に進み、鉄塔の下を通って上がってきたのだと思う。確かにそちらの方が正解だね。
ピークの手前辺りから、これから行く稜線が見えだす。明らかに切り立った稜線。思わず「行けるのか?」と呟く。
ピークからちょっと下って六十里越え街道の大岫峠(おおぐきとうげ)。庄内領と最上領の境だったらしい。雪でどこがその古道だか分からず。
この辺りから風が強くなってきた。

◼️湯殿山山頂まで
トレースがなかったら躊躇っていたかもしれない。稜線には切り立ったところも見える。
しかし、トレースがあるということは行けるはずと心強かった。
ありがとう、スノーシューの人。
徐々に斜度が上がってゆき、それに伴って幅も狭くなる。
そして壁が現れる。おそらく、岩場なのだろう。
最初は70度くらい、そして次に90度に近い壁が3〜4mくらいか。
先行者はスノーシューを外している。ツボ足かアイゼンか。
一旦、呼吸を整える。幸いなことに風が止んだ。ちょうど風が当たらないエリアなのか。
意を決して取り付く。
ワカンのまま、何度か雪を蹴りステップを作る。ピッケルがないので、4本の指を刺して雪を掴み体を持ち上げる。
最後の90度を越えた時は、思わずへたり込んだ。
座ったまま休憩して落ち着いてから出発。
再び風が強くなってきたので、ソフトシェルとカッパの間にフリースを着る。
その後も7〜80度の壁が2箇所出てきた。落ちて転げたらシャレにならない。
越えて振り返るたびに高度感が増していく。
風はどんどん強くなる。
特に1320m付近から上は暴風。風に向くと息をするのが大変なくらい。新雪だったら真っ白だったかもしれない。
風に負けないように一歩一歩進む。何歩か進んでは息を整える。時間はたっぷりあるので、焦らず高度を上げていく。
1400m付近から斜度はやや緩くなった。風は止まない。左は崖、右は雪庇。足元は灌木帯らしく、時々踏み抜く。
高低差残り50m辺りで石跳川渡渉ルートからの人が見えた。こちらもあとはもうビクトリーロード。
そして頂上。不思議なことにピタリと風が止んだ。
穏やかな頂上からは正面に月山と姥ケ岳、そして鳥海山。庄内の海、摩耶山をはじめとした山々と粟島。
そして以東岳と朝日連峰、飯豊、吾妻、蔵王・・。
絶景です。
山頂手前から見えていた人はバックカントリーのスノーボーダー。少し会話を交わし、滑り降りて行った。
次にスキーヤーのパーティが4人、スノーシューの登山者がひとり。
平日だというのに、これだけ集まるとは。
あまりの絶景に1時間近く滞在してしまった。

◼️下山
まず、石跳川方面に向かう。
スキーやスノーシューのトレースが多数あって分かりやすい。
途中からルートを外れてブス沼方面に駆け降りる。
すぐに暑くなってフリースを脱いだ。
凍って雪が積もった沼を渡り、ほとりで湯殿山を眺めながら昼食。登った稜線を見ながら感慨に耽る。
風もなく穏やか。ここでも30分以上休憩したと思う。
あとはなるべく稜線を歩きながら月山第一トンネルを目指す。標高1000m辺りからは見事なブナの森が広がる。
植林の杉林は無い。やはり神の山域だからなのだと思う。
当初は稜線を乗り継いで国道112号に降りる予定だったけど、歩行は不可のようなので、旧道を少し歩いて回り込むことにした。
無事に下山して車にはねられたら笑えない。
旧道は何故かくるぶしから足首くらい沈むので、じわりじわりと残りの体力を奪っていく。
沢を3つ渡ってから、再び森の中へ。
途中でスノーシューのトレースが現れる。やはりこう登ったんだなと納得。
途中でゴムのチューブを広げた物を拾った。何かをこれでザックに括り付けていたのかな?
落とした方、トンネル入口のポールに括り付けておきましたよ。

充実した山行でした。やっぱりじっくり考えたルートで登ると充実感が違う。
計画からが登山、毛針を巻くことからが釣り、家に帰るまでが遠足。
雪は終始締まっていて楽に歩けた。3月頃の感じなのかもしれない。
このコース、おすすめしたいけど、やはり稜線の危険箇所を越える装備はあった方が良い。
アイゼンとピッケルがあればより安全だと思う。

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