山行記録: 銀杏峰

天候	くもり
過去天気図（気象庁）	2023年01月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	頂上付近以外はトレースがしっかりありツボ足で行けました。頂上付近はトレースが見えなく膝上までガブリガブリ進んで登頂。
その他周辺情報	今年は路肩の除雪が不十分で1車線が通れるのみ、路肩駐車できるスペースが限られています。

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前山到着、ガスって何も見えず。

2023年01月08日 11:26撮影 by PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING

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1/8 11:26

前山到着、ガスって何も見えず。

山頂も雲の中

2023年01月08日 11:26撮影 by PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING

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1/8 11:26

山頂も雲の中

樹氷を見ながらゆっくり登頂。樹氷の下で休憩している方々がいました。登頂して理解できました、山頂は眺めもなく吹きさらしで寒くて休めないです。

2023年01月08日 11:40撮影 by PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING

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1/8 11:40

山頂の眺めは期待できないので、樹氷を見ながらゆっくり登頂

2023年01月08日 12:00撮影 by PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING

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1/8 12:00

山頂の眺めは期待できないので、樹氷を見ながらゆっくり登頂

山頂付近でトレースが見えなくなり、いまさらワカン装着も面倒で、膝上までガブリガブリして、ようやく登頂。

2023年01月08日 12:42撮影 by PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING

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1/8 12:42

山頂付近でトレースが見えなくなり、いまさらワカン装着も面倒で、膝上までガブリガブリして、ようやく登頂。

時々、上空から日射しがあるが、ガスで眺めはナシ。ガスを伴った西からの風が強く、日が陰るとホワイトアウト一歩手前でした。

2023年01月08日 12:42撮影 by PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING

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1/8 12:42

時々、上空から日射しがあるが、ガスで眺めはナシ。ガスを伴った西からの風が強く、日が陰るとホワイトアウト一歩手前でした。

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

感想

1958keiichi

午後から天候が回復予想なので遅めの出発。でも、天候が回復したのは下山途中とよくあるパターンで、登頂時の山頂はガスを伴った西風でとても寒く、眺めがないどころかホワイトアウト一歩手前の状態でした。まず、駐車場所が見つからず手間取りました。橋の脇を除雪してようやく駐車。遅めなのでトレースはしっかりしていてツボ足で終止登頂。体重が4キロアップ、雪道が影響してシンドイのなんの、途中歩みを止めては休み休み登りました。