記録ID: 5145617
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ハイキング
四国
五瀬山
2023年02月04日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:16
- 距離
- 3.2km
- 登り
- 261m
- 下り
- 251m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
写真
しばらくは林の中の快適な遊歩道といった様子が続きますが、「罠設置してます」との札が下げられていました。コースを外れないように進みます。(といっても迷いようが無いくらい分かりやす道ですが)
左に分岐が見えますが、直進(写真の右側)が山頂行きの道です。
地形図を見ると、ここから山頂までなだらかな登りに見えますが、実際は小ピークになっているようで、一旦下って山頂に向けて登ります。
地形図を見ると、ここから山頂までなだらかな登りに見えますが、実際は小ピークになっているようで、一旦下って山頂に向けて登ります。
登ってきたのは左側の道ですが、ヤマレコの足あとは右側の道についています。地形図を見た感じ、右の道は来た道のざっくり倍くらいの斜度ですが、距離はそんなに変わらないのでたぶん大丈夫だろうと判断し、右の道を行くことにしました。
ひととおり下りきったところで、道が左右に分かれてました。足あとはこちら(右側)に続いていますが、ちょっと進むのは厳しそうです。一応足あとを信じてしばらく進んでみましたが、下の方に何か開けた場所が見えるところまで来てまったく道が見つからずここの分岐まで戻ってきました。
直前の分岐で諦めた方の道から見えたのは、どうやらこの岩だったようです。良くみると岩の奥の方に上へ上がる道が見えるので、一応あちらからでも進めるようですが、こっちの道の方が整備されているので、こちらを通る方が良さそうです。(あの岩の上に落ちるとか考えただけで怖い・・・)
撮影機器:
感想
雲附山の駐車場に車を止めて自転車で五瀬山へ行き、ぐるりん志度の健脚コースを歩こう。
そんなプランを立てていたものの、まず駐車場に止められず(後で知りましたが、この日は雲附山祭りの日だったようで)、しかも上着を忘れてきたので一旦帰宅して大幅に時間をロスしてしまい、とてもじゃないけど長時間の山歩きは難しくなりました。
せっかくなので五瀬山だけでも登っておくかと思って、東口から地形図に途中まで書かれている道とヤマレコの足あとのあった道(鏡岩コース)の2コースそれぞれ登り下りで楽しんできました。
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