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Yamareco

記録ID: 518396
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ハイキング
近畿

三上山(近江富士)北尾根縦走と夜景はんと

2014年09月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
10.4km
登り
745m
下り
742m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:49
合計
5:29
距離 10.4km 登り 745m 下り 746m
13:49
54
スタート地点
14:43
14:44
17
15:01
6
15:07
15:10
75
16:25
32
16:57
18:42
24
19:06
12
19:18
ゴール地点
天候 晴・気温21〜30℃
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御上神社駐車場にバイクは駐車
コース状況/
危険箇所等
旗振山と田中山の間にオオスズメバチが群れておりました。
田中山〜東光寺山の間は蜘蛛の巣&下草多し。
三上山山頂展望台付近に羽蟻?小虫?が大量発生。
その他は全般的に問題ナシかと。
先日に引き続き滋賀でお山歩です。
本日は今冬1月以来の来訪となります近江富士(三上山)へとやってまいりました。
ということで、御机神社よりスタート。
2014年09月26日 13:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
9/26 13:57
先日に引き続き滋賀でお山歩です。
本日は今冬1月以来の来訪となります近江富士(三上山)へとやってまいりました。
ということで、御机神社よりスタート。
前回は表参道から登り、1度希望が丘公園へと下り、田中山へと登ったのですが、今回はそのコースを逆回りします。
2014年09月26日 14:02撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:02
前回は表参道から登り、1度希望が丘公園へと下り、田中山へと登ったのですが、今回はそのコースを逆回りします。
R8をテクテク北上し、野洲中学校裏をウロウロ。
2014年09月26日 14:30撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:30
R8をテクテク北上し、野洲中学校裏をウロウロ。
まずは何となく旗振山北側尾根の破線路登り口探し。
ここらへんが入口やと思うのですが、柵があって入れません。
よって、大人しく撤退。
2014年09月26日 14:35撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
9/26 14:35
まずは何となく旗振山北側尾根の破線路登り口探し。
ここらへんが入口やと思うのですが、柵があって入れません。
よって、大人しく撤退。
野洲中学校裏まで戻り、福林寺跡磨崖仏を見に行きます。
2014年09月26日 14:39撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:39
野洲中学校裏まで戻り、福林寺跡磨崖仏を見に行きます。
室町時代初期の作品だそうです。
2014年09月26日 14:41撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4
9/26 14:41
室町時代初期の作品だそうです。
群れております。
2014年09月26日 14:43撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
2
9/26 14:43
群れております。
以上、冷やかし終わり。
近くに北尾根縦走路が走っているので、ココからショートカットして合流します。
2014年09月26日 14:43撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
9/26 14:43
以上、冷やかし終わり。
近くに北尾根縦走路が走っているので、ココからショートカットして合流します。
北尾根縦走路に合流。
2014年09月26日 14:47撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:47
北尾根縦走路に合流。
ここからしばらくは、前回帰りに通った道です。
2014年09月26日 14:50撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:50
ここからしばらくは、前回帰りに通った道です。
鉄塔下の展望岩場からの眺め。
2014年09月26日 14:50撮影
1
9/26 14:50
鉄塔下の展望岩場からの眺め。
最初の鉄塔通過。
2014年09月26日 14:52撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:52
最初の鉄塔通過。
鉄塔からの眺め。
2014年09月26日 14:53撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:53
鉄塔からの眺め。
ココが旗振山北側尾根の取りつきっぽいのですが、、、
(2本目の鉄塔すぐ下にあります)
2014年09月26日 14:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:57
ココが旗振山北側尾根の取りつきっぽいのですが、、、
(2本目の鉄塔すぐ下にあります)
轍はありますが微妙な感じ。
今回はパスで。
2014年09月26日 14:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:57
轍はありますが微妙な感じ。
今回はパスで。
2本目の鉄塔通過。
2014年09月26日 14:58撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 14:58
2本目の鉄塔通過。
鉄塔を2本越えると傾斜も緩やかになり、、、
2014年09月26日 15:00撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:00
鉄塔を2本越えると傾斜も緩やかになり、、、
旗振山に到着です。
海外から来た男性が岩の上で休憩してはったので、すぐさま田中山へと向かうことに。
2014年09月26日 15:02撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
5
9/26 15:02
旗振山に到着です。
海外から来た男性が岩の上で休憩してはったので、すぐさま田中山へと向かうことに。
旗振山と田中山の間でオオスズメバチたちと遭遇。
確認しただけで6匹、木に群れておりました。
ご注意を。
2014年09月26日 15:04撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:04
旗振山と田中山の間でオオスズメバチたちと遭遇。
確認しただけで6匹、木に群れておりました。
ご注意を。
オオスズメバチに敵視されないように忍び足で通過し、田中山までやってまいりました。
さっき通った旗振山では、前述の男性が写真撮影中。
2014年09月26日 15:07撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
2
9/26 15:07
オオスズメバチに敵視されないように忍び足で通過し、田中山までやってまいりました。
さっき通った旗振山では、前述の男性が写真撮影中。
田中山より北側展望。
近江八幡方面を見るコノ景色、結構好きです。
2014年09月26日 15:08撮影
1
9/26 15:08
田中山より北側展望。
近江八幡方面を見るコノ景色、結構好きです。
それにしてもアレです。
冬来た時は下草もなく禿山に近い様相を呈していたのですが、わずか8ヶ月で草ボーボー。
2014年09月26日 15:10撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:10
それにしてもアレです。
冬来た時は下草もなく禿山に近い様相を呈していたのですが、わずか8ヶ月で草ボーボー。
季節的なものなのか、ほったらかしなだけなのか。
2014年09月26日 15:11撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:11
季節的なものなのか、ほったらかしなだけなのか。
ともかく、今冬の夜景はんとで見た景色は、冬限定の大展望だったのかもしれません。
2014年09月26日 15:10撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:10
ともかく、今冬の夜景はんとで見た景色は、冬限定の大展望だったのかもしれません。
てなわけで、田中山はあっさりと通過。
2014年09月26日 15:12撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:12
てなわけで、田中山はあっさりと通過。
蜘蛛の巣を払いつつ、下草で分かりにくくなった道を踏み外さないように、北尾根縦走路を歩きます。
2014年09月26日 15:15撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
9/26 15:15
蜘蛛の巣を払いつつ、下草で分かりにくくなった道を踏み外さないように、北尾根縦走路を歩きます。
展望峰通過。
2014年09月26日 15:20撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:20
展望峰通過。
前回は正面の道(希望が丘公園側)から登ってきました。
2014年09月26日 15:22撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:22
前回は正面の道(希望が丘公園側)から登ってきました。
本日は下には下りず、そのまま北尾根縦走路を行きます。
2014年09月26日 15:22撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:22
本日は下には下りず、そのまま北尾根縦走路を行きます。
途中、展望のイイ岩場あり。
2014年09月26日 15:23撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:23
途中、展望のイイ岩場あり。
それにしても蜘蛛の巣が多いです。
前回の菩提寺山ほどではありませんが、あまり縦走する人いないのでしょうか?
2014年09月26日 15:25撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:25
それにしても蜘蛛の巣が多いです。
前回の菩提寺山ほどではありませんが、あまり縦走する人いないのでしょうか?
少し暑いですが、ところどころ展望がイイのが救いです。
2014年09月26日 15:26撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:26
少し暑いですが、ところどころ展望がイイのが救いです。
礫地帯を通過し、樹林帯を下っていくと、、、
2014年09月26日 15:27撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:27
礫地帯を通過し、樹林帯を下っていくと、、、
妙光寺山と田中山の間を走る舗装路に合流。
2014年09月26日 15:28撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:28
妙光寺山と田中山の間を走る舗装路に合流。
すぐに迂回路がありますが、何となく正規ルートへ。
2014年09月26日 15:30撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:30
すぐに迂回路がありますが、何となく正規ルートへ。
舗装路のドン突き、貯水タンク脇から北尾根縦走路再び。
2014年09月26日 15:32撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:32
舗装路のドン突き、貯水タンク脇から北尾根縦走路再び。
ロープ張ってある斜面を登ると、すぐに迂回路と合流。
2014年09月26日 15:33撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:33
ロープ張ってある斜面を登ると、すぐに迂回路と合流。
少しだけ岩場登り。
2014年09月26日 15:36撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:36
少しだけ岩場登り。
近江富士を見つつテクテク。
2014年09月26日 15:39撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:39
近江富士を見つつテクテク。
う〜む、暑い。。。
2014年09月26日 15:40撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:40
う〜む、暑い。。。
2014年09月26日 15:41撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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左は下りる道。
右が縦走路。
2014年09月26日 15:43撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:43
左は下りる道。
右が縦走路。
妙光寺山分岐。
展望皆無らしいのでパス。
2014年09月26日 15:45撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:45
妙光寺山分岐。
展望皆無らしいのでパス。
そのまま縦走路をテクテク。
2014年09月26日 15:47撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:47
そのまま縦走路をテクテク。
微妙なアップダウンが足にきます。
やはり筋力相当落ちとりますな。
2014年09月26日 15:50撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:50
微妙なアップダウンが足にきます。
やはり筋力相当落ちとりますな。
東光寺日陽山通過。
2014年09月26日 15:52撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:52
東光寺日陽山通過。
近江富士が近づいてまいりました。
2014年09月26日 15:52撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:52
近江富士が近づいてまいりました。
迂回路分岐。
何を迂回するのか分からないので、迂回しない道を進むと、、、
2014年09月26日 15:53撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:53
迂回路分岐。
何を迂回するのか分からないので、迂回しない道を進むと、、、
岩場に着きました。
ココは近江富士のビューポイントですな。
2014年09月26日 15:54撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:54
岩場に着きました。
ココは近江富士のビューポイントですな。
岩場を下ると迂回路(写真右の道)と合流。
2014年09月26日 15:56撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 15:56
岩場を下ると迂回路(写真右の道)と合流。
古代峠通過。
2014年09月26日 15:58撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 15:58
古代峠通過。
ピークには興味ないので岩梨山には行きません。
2014年09月26日 16:00撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 16:00
ピークには興味ないので岩梨山には行きません。
びわ峠通過。
2014年09月26日 16:02撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:02
びわ峠通過。
東光寺越通過。
2014年09月26日 16:04撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:04
東光寺越通過。
M12通過。
2014年09月26日 16:06撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:06
M12通過。
M11通過。
2014年09月26日 16:08撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:08
M11通過。
そしてM10で中段の道に合流です。
2014年09月26日 16:11撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:11
そしてM10で中段の道に合流です。
反時計回りで妙見堂跡方面へと向かいます。
2014年09月26日 16:11撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:11
反時計回りで妙見堂跡方面へと向かいます。
アップダウンのない歩きよい道で少し足休め。
2014年09月26日 16:14撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:14
アップダウンのない歩きよい道で少し足休め。
2014年09月26日 16:17撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:17
C7通過。
2014年09月26日 16:21撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:21
C7通過。
表登山道には行かず、、、
2014年09月26日 16:23撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:23
表登山道には行かず、、、
妙見堂跡下から、、、
2014年09月26日 16:25撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:25
妙見堂跡下から、、、
裏登山道へと向かいます。
2014年09月26日 16:25撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 16:25
裏登山道へと向かいます。
裏登山道に合流。
ココで下山中の男性と遭遇。
今から登るワタクシを見て、思わず時計を確認してはりました。
そりゃ気になりますよね。
2014年09月26日 16:28撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
9/26 16:28
裏登山道に合流。
ココで下山中の男性と遭遇。
今から登るワタクシを見て、思わず時計を確認してはりました。
そりゃ気になりますよね。
木の根と礫混じりの登りが続きます。
2014年09月26日 16:32撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
3
9/26 16:32
木の根と礫混じりの登りが続きます。
中段の道との合流点、打越で2分休憩。
鈍りきった足はもうバテバテ。
2014年09月26日 16:36撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
2
9/26 16:36
中段の道との合流点、打越で2分休憩。
鈍りきった足はもうバテバテ。
ですが、長い時間休憩するわけにもいきません。
なぜならば、蚊に集られるから。
ということで、ノロノロと登り再開。
2014年09月26日 16:38撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
9/26 16:38
ですが、長い時間休憩するわけにもいきません。
なぜならば、蚊に集られるから。
ということで、ノロノロと登り再開。
山ではあと500mが長い。。。
2014年09月26日 16:40撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 16:40
山ではあと500mが長い。。。
もう牛歩状態です。
2014年09月26日 16:45撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 16:45
もう牛歩状態です。
えっちらほっちら。
GPS見ると嫌になりそうなので、足だけ動かし登ります。
2014年09月26日 16:47撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 16:47
えっちらほっちら。
GPS見ると嫌になりそうなので、足だけ動かし登ります。
やがて勾配も緩くなり、、、
2014年09月26日 16:52撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 16:52
やがて勾配も緩くなり、、、
東竜王と書かれて社を通過すると、、、
2014年09月26日 16:54撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 16:54
東竜王と書かれて社を通過すると、、、
30分かかって、やっと山頂に到着です。
2014年09月26日 16:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 16:57
30分かかって、やっと山頂に到着です。
あ〜、ちかれた。。。
2014年09月26日 16:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 16:57
あ〜、ちかれた。。。
まだ日没までは時間があるので、展望台でまったりするとしますか。
2014年09月26日 16:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 16:57
まだ日没までは時間があるので、展望台でまったりするとしますか。
まずは腹ごしらえ。
2014年09月26日 17:10撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 17:10
まずは腹ごしらえ。
空の澄み具合はボチボチ。
2014年09月26日 17:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/26 17:21
空の澄み具合はボチボチ。
雲が出ておりますが、それもまた良し。
それにしても展望台付近、羽蟻みたいな小虫が大量に集っていて鬱陶しいです。
2014年09月26日 17:22撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 17:22
雲が出ておりますが、それもまた良し。
それにしても展望台付近、羽蟻みたいな小虫が大量に集っていて鬱陶しいです。
左手前のお山は先日登った菩提寺山ですな。
右奥のピークは電波塔があるんで阿星山かな。
2014年09月26日 17:29撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 17:29
左手前のお山は先日登った菩提寺山ですな。
右奥のピークは電波塔があるんで阿星山かな。
日暮れを待つ間に、1組の親子&オッチャン1人と遭遇。
こんな時間に登る人がいるとは、やはり地元に愛されておりますな。
そして、太陽さんも比叡山脇に退社。
2014年09月26日 17:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9
9/26 17:44
日暮れを待つ間に、1組の親子&オッチャン1人と遭遇。
こんな時間に登る人がいるとは、やはり地元に愛されておりますな。
そして、太陽さんも比叡山脇に退社。
羽蟻が鬱陶しいので山頂に避難し、夜景タイムになるのを待ちます。
2014年09月26日 18:02撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
9/26 18:02
羽蟻が鬱陶しいので山頂に避難し、夜景タイムになるのを待ちます。
羽蟻はなかなか退社しはりませんが、夜景タイムに入ったのでガマン我慢。
2014年09月26日 18:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/26 18:11
羽蟻はなかなか退社しはりませんが、夜景タイムに入ったのでガマン我慢。
展望台でしばらく撮影をし、カメラを担いで山頂少し下にある岩場地帯に急いで移動。
2014年09月26日 18:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/26 18:16
展望台でしばらく撮影をし、カメラを担いで山頂少し下にある岩場地帯に急いで移動。
岩場地帯で山頂展望台からは見えない西側方面の夜景を撮影。
比叡山〜南比良へと続く山影が美しいです。
2014年09月26日 18:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/26 18:28
岩場地帯で山頂展望台からは見えない西側方面の夜景を撮影。
比叡山〜南比良へと続く山影が美しいです。
少し撮影した後、ダッシュで再び山頂展望台へ。
2014年09月26日 18:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/26 18:29
少し撮影した後、ダッシュで再び山頂展望台へ。
ようやく羽蟻もいなくなった展望台で、まったり夜景観賞。
直下から草津方面へと走るR8の光と、奥には音羽山から続く京都・滋賀を隔てる山の稜線。
2014年09月26日 18:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/26 18:40
ようやく羽蟻もいなくなった展望台で、まったり夜景観賞。
直下から草津方面へと走るR8の光と、奥には音羽山から続く京都・滋賀を隔てる山の稜線。
三日月入りの夜景が撮りたいがために岩場地帯より戻ってきました。
2014年09月26日 18:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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9/26 18:42
三日月入りの夜景が撮りたいがために岩場地帯より戻ってきました。
ということで、本日の夜景観賞は終了。
表登山道より下山します。
2014年09月26日 18:43撮影
9/26 18:43
ということで、本日の夜景観賞は終了。
表登山道より下山します。
岩場が続く区間は足元注意。
2014年09月26日 18:54撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 18:54
岩場が続く区間は足元注意。
メタボ測定器そば通過。
2014年09月26日 18:58撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 18:58
メタボ測定器そば通過。
ココで半分。
2014年09月26日 19:02撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
9/26 19:02
ココで半分。
ココまで下りればあとは楽チン。
2014年09月26日 19:05撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 19:05
ココまで下りればあとは楽チン。
妙見堂跡を通り、階段混じりの道を下ります。
2014年09月26日 19:07撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 19:07
妙見堂跡を通り、階段混じりの道を下ります。
ということで、本日の夜景はんとはこれにて終了。
2014年09月26日 19:11撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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9/26 19:11
ということで、本日の夜景はんとはこれにて終了。

感想

先日の菩提寺山に引き続き、今回も滋賀の低山で夜景はんと。
鈍った身体に鞭を入れるために北尾根縦走路を歩いた後、近江富士(三上山)で夜景はんとしてまいりました。

しかしアレです、アレなんです。
足の筋力が思っていた以上に衰えており、最後の裏登山道の登りはバテバテ。
10kmちょいの縦走で、この程度のアップダウンでコノ体たらく。
あきまへん、あきまへんわ。。。
今秋のススキ&夜景はんとのメイン予定地、岩湧山へはシュウカイドウが散ってから行こうかと思っているのですが、それまでに少しはマシになるのか否か。
やはり日々の積み重ねが大事だと、つくづく思う今日この頃です、はい。

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コメント

いつもながら
美しい夕景・夜景の写真、堪能させて頂きました、ご馳走様です。
81枚目の沈む夕日の写真、向こうの山並みは愛宕山〜竜ヶ岳かなぁ〜。

でも、日の入りから暗くなるまでの短時間に
カメラ背負って、せっせと移動している夜景さんを想像すると
ちょっと可笑しい。
まあ、お会いした事ないので、あくまで勝手な想像にすぎませんが

そうだ、コバエ?羽蟻??
あれ、この前、例の愛宕の丸太で休憩してる時、
コーヒーにダイブしてくるので難儀しました
気が付いたら数匹泳いでました。
コーヒー好きなんか?こいつら??って思った。
2014/9/27 13:12
Re: heheさん
シェフの腕が未熟なために味までは保障しかねますが、ご賞味いただき光栄です。
写真81の山並みは、比叡山の横にひょっこり頭出しているのが愛宕山、音羽山と比叡山の間にある中央の山並みはポンポン山などの西山だそうです。
カメラと三脚背負って急ぐ様は、必死のパッチな姿なので見せられません!

羽蟻(コバエ?)愛宕にも大量発生してるんですね、しかもコーヒー好きとか、岩の上でドリップコーヒー入れて寛げへんやないですか。
近々散歩行こうかと思てるんですが、涼しくなるまで休憩場所替えなアカンかもですね。
2014/9/27 20:31
スズメバチの季節
怖いですね
一度やられています、大文字山で・・・。
もう問答無用でした。
そうかといって山をやめるわけにはいかない(-_-;)
2014/9/27 20:38
Re: fu-tyanさん
ワタクシは虻のみで蜂にはまだ刺されたことはないのですが、怖いですね。
馬の背に近い区間の木にいたので、どの距離までがセーフなのかご機嫌を窺いつつ、落ちないくらいに斜面を歩いて通過しました。
蛇に蜂に熊に蛭に人間、、、
町にも山にもネットにも危険がいっぱいで、何処に居ても気の抜けない世の中ですね。
2014/9/27 20:46
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