先日に引き続き滋賀でお山歩です。
本日は今冬1月以来の来訪となります近江富士(三上山)へとやってまいりました。
ということで、御机神社よりスタート。
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9/26 13:57
先日に引き続き滋賀でお山歩です。
本日は今冬1月以来の来訪となります近江富士(三上山)へとやってまいりました。
ということで、御机神社よりスタート。
前回は表参道から登り、1度希望が丘公園へと下り、田中山へと登ったのですが、今回はそのコースを逆回りします。
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9/26 14:02
前回は表参道から登り、1度希望が丘公園へと下り、田中山へと登ったのですが、今回はそのコースを逆回りします。
R8をテクテク北上し、野洲中学校裏をウロウロ。
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9/26 14:30
R8をテクテク北上し、野洲中学校裏をウロウロ。
まずは何となく旗振山北側尾根の破線路登り口探し。
ここらへんが入口やと思うのですが、柵があって入れません。
よって、大人しく撤退。
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9/26 14:35
まずは何となく旗振山北側尾根の破線路登り口探し。
ここらへんが入口やと思うのですが、柵があって入れません。
よって、大人しく撤退。
野洲中学校裏まで戻り、福林寺跡磨崖仏を見に行きます。
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9/26 14:39
野洲中学校裏まで戻り、福林寺跡磨崖仏を見に行きます。
室町時代初期の作品だそうです。
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9/26 14:41
室町時代初期の作品だそうです。
群れております。
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9/26 14:43
群れております。
以上、冷やかし終わり。
近くに北尾根縦走路が走っているので、ココからショートカットして合流します。
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9/26 14:43
以上、冷やかし終わり。
近くに北尾根縦走路が走っているので、ココからショートカットして合流します。
北尾根縦走路に合流。
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9/26 14:47
北尾根縦走路に合流。
ここからしばらくは、前回帰りに通った道です。
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9/26 14:50
ここからしばらくは、前回帰りに通った道です。
鉄塔下の展望岩場からの眺め。
2014年09月26日 14:50撮影
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9/26 14:50
鉄塔下の展望岩場からの眺め。
最初の鉄塔通過。
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9/26 14:52
最初の鉄塔通過。
鉄塔からの眺め。
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9/26 14:53
鉄塔からの眺め。
ココが旗振山北側尾根の取りつきっぽいのですが、、、
(2本目の鉄塔すぐ下にあります)
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9/26 14:57
ココが旗振山北側尾根の取りつきっぽいのですが、、、
(2本目の鉄塔すぐ下にあります)
轍はありますが微妙な感じ。
今回はパスで。
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9/26 14:57
轍はありますが微妙な感じ。
今回はパスで。
2本目の鉄塔通過。
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9/26 14:58
2本目の鉄塔通過。
鉄塔を2本越えると傾斜も緩やかになり、、、
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9/26 15:00
鉄塔を2本越えると傾斜も緩やかになり、、、
旗振山に到着です。
海外から来た男性が岩の上で休憩してはったので、すぐさま田中山へと向かうことに。
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9/26 15:02
旗振山に到着です。
海外から来た男性が岩の上で休憩してはったので、すぐさま田中山へと向かうことに。
旗振山と田中山の間でオオスズメバチたちと遭遇。
確認しただけで6匹、木に群れておりました。
ご注意を。
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9/26 15:04
旗振山と田中山の間でオオスズメバチたちと遭遇。
確認しただけで6匹、木に群れておりました。
ご注意を。
オオスズメバチに敵視されないように忍び足で通過し、田中山までやってまいりました。
さっき通った旗振山では、前述の男性が写真撮影中。
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9/26 15:07
オオスズメバチに敵視されないように忍び足で通過し、田中山までやってまいりました。
さっき通った旗振山では、前述の男性が写真撮影中。
田中山より北側展望。
近江八幡方面を見るコノ景色、結構好きです。
2014年09月26日 15:08撮影
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9/26 15:08
田中山より北側展望。
近江八幡方面を見るコノ景色、結構好きです。
それにしてもアレです。
冬来た時は下草もなく禿山に近い様相を呈していたのですが、わずか8ヶ月で草ボーボー。
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9/26 15:10
それにしてもアレです。
冬来た時は下草もなく禿山に近い様相を呈していたのですが、わずか8ヶ月で草ボーボー。
季節的なものなのか、ほったらかしなだけなのか。
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9/26 15:11
季節的なものなのか、ほったらかしなだけなのか。
ともかく、今冬の夜景はんとで見た景色は、冬限定の大展望だったのかもしれません。
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9/26 15:10
ともかく、今冬の夜景はんとで見た景色は、冬限定の大展望だったのかもしれません。
てなわけで、田中山はあっさりと通過。
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9/26 15:12
てなわけで、田中山はあっさりと通過。
蜘蛛の巣を払いつつ、下草で分かりにくくなった道を踏み外さないように、北尾根縦走路を歩きます。
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9/26 15:15
蜘蛛の巣を払いつつ、下草で分かりにくくなった道を踏み外さないように、北尾根縦走路を歩きます。
展望峰通過。
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9/26 15:20
展望峰通過。
前回は正面の道(希望が丘公園側)から登ってきました。
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9/26 15:22
前回は正面の道(希望が丘公園側)から登ってきました。
本日は下には下りず、そのまま北尾根縦走路を行きます。
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9/26 15:22
本日は下には下りず、そのまま北尾根縦走路を行きます。
途中、展望のイイ岩場あり。
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9/26 15:23
途中、展望のイイ岩場あり。
それにしても蜘蛛の巣が多いです。
前回の菩提寺山ほどではありませんが、あまり縦走する人いないのでしょうか?
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9/26 15:25
それにしても蜘蛛の巣が多いです。
前回の菩提寺山ほどではありませんが、あまり縦走する人いないのでしょうか?
少し暑いですが、ところどころ展望がイイのが救いです。
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9/26 15:26
少し暑いですが、ところどころ展望がイイのが救いです。
礫地帯を通過し、樹林帯を下っていくと、、、
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9/26 15:27
礫地帯を通過し、樹林帯を下っていくと、、、
妙光寺山と田中山の間を走る舗装路に合流。
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9/26 15:28
妙光寺山と田中山の間を走る舗装路に合流。
すぐに迂回路がありますが、何となく正規ルートへ。
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9/26 15:30
すぐに迂回路がありますが、何となく正規ルートへ。
舗装路のドン突き、貯水タンク脇から北尾根縦走路再び。
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9/26 15:32
舗装路のドン突き、貯水タンク脇から北尾根縦走路再び。
ロープ張ってある斜面を登ると、すぐに迂回路と合流。
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9/26 15:33
ロープ張ってある斜面を登ると、すぐに迂回路と合流。
少しだけ岩場登り。
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9/26 15:36
少しだけ岩場登り。
近江富士を見つつテクテク。
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9/26 15:39
近江富士を見つつテクテク。
う〜む、暑い。。。
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9/26 15:40
う〜む、暑い。。。
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左は下りる道。
右が縦走路。
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9/26 15:43
左は下りる道。
右が縦走路。
妙光寺山分岐。
展望皆無らしいのでパス。
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9/26 15:45
妙光寺山分岐。
展望皆無らしいのでパス。
そのまま縦走路をテクテク。
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9/26 15:47
そのまま縦走路をテクテク。
微妙なアップダウンが足にきます。
やはり筋力相当落ちとりますな。
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9/26 15:50
微妙なアップダウンが足にきます。
やはり筋力相当落ちとりますな。
東光寺日陽山通過。
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9/26 15:52
東光寺日陽山通過。
近江富士が近づいてまいりました。
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9/26 15:52
近江富士が近づいてまいりました。
迂回路分岐。
何を迂回するのか分からないので、迂回しない道を進むと、、、
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9/26 15:53
迂回路分岐。
何を迂回するのか分からないので、迂回しない道を進むと、、、
岩場に着きました。
ココは近江富士のビューポイントですな。
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9/26 15:54
岩場に着きました。
ココは近江富士のビューポイントですな。
岩場を下ると迂回路(写真右の道)と合流。
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9/26 15:56
岩場を下ると迂回路(写真右の道)と合流。
古代峠通過。
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9/26 15:58
古代峠通過。
ピークには興味ないので岩梨山には行きません。
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9/26 16:00
ピークには興味ないので岩梨山には行きません。
びわ峠通過。
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9/26 16:02
びわ峠通過。
東光寺越通過。
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9/26 16:04
東光寺越通過。
M12通過。
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9/26 16:06
M12通過。
M11通過。
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9/26 16:08
M11通過。
そしてM10で中段の道に合流です。
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9/26 16:11
そしてM10で中段の道に合流です。
反時計回りで妙見堂跡方面へと向かいます。
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9/26 16:11
反時計回りで妙見堂跡方面へと向かいます。
アップダウンのない歩きよい道で少し足休め。
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9/26 16:14
アップダウンのない歩きよい道で少し足休め。
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9/26 16:17
C7通過。
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C7通過。
表登山道には行かず、、、
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9/26 16:23
表登山道には行かず、、、
妙見堂跡下から、、、
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9/26 16:25
妙見堂跡下から、、、
裏登山道へと向かいます。
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9/26 16:25
裏登山道へと向かいます。
裏登山道に合流。
ココで下山中の男性と遭遇。
今から登るワタクシを見て、思わず時計を確認してはりました。
そりゃ気になりますよね。
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9/26 16:28
裏登山道に合流。
ココで下山中の男性と遭遇。
今から登るワタクシを見て、思わず時計を確認してはりました。
そりゃ気になりますよね。
木の根と礫混じりの登りが続きます。
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9/26 16:32
木の根と礫混じりの登りが続きます。
中段の道との合流点、打越で2分休憩。
鈍りきった足はもうバテバテ。
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9/26 16:36
中段の道との合流点、打越で2分休憩。
鈍りきった足はもうバテバテ。
ですが、長い時間休憩するわけにもいきません。
なぜならば、蚊に集られるから。
ということで、ノロノロと登り再開。
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9/26 16:38
ですが、長い時間休憩するわけにもいきません。
なぜならば、蚊に集られるから。
ということで、ノロノロと登り再開。
山ではあと500mが長い。。。
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9/26 16:40
山ではあと500mが長い。。。
もう牛歩状態です。
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9/26 16:45
もう牛歩状態です。
えっちらほっちら。
GPS見ると嫌になりそうなので、足だけ動かし登ります。
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9/26 16:47
えっちらほっちら。
GPS見ると嫌になりそうなので、足だけ動かし登ります。
やがて勾配も緩くなり、、、
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9/26 16:52
やがて勾配も緩くなり、、、
東竜王と書かれて社を通過すると、、、
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9/26 16:54
東竜王と書かれて社を通過すると、、、
30分かかって、やっと山頂に到着です。
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9/26 16:57
30分かかって、やっと山頂に到着です。
あ〜、ちかれた。。。
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9/26 16:57
あ〜、ちかれた。。。
まだ日没までは時間があるので、展望台でまったりするとしますか。
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9/26 16:57
まだ日没までは時間があるので、展望台でまったりするとしますか。
まずは腹ごしらえ。
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9/26 17:10
まずは腹ごしらえ。
空の澄み具合はボチボチ。
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9/26 17:21
空の澄み具合はボチボチ。
雲が出ておりますが、それもまた良し。
それにしても展望台付近、羽蟻みたいな小虫が大量に集っていて鬱陶しいです。
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9/26 17:22
雲が出ておりますが、それもまた良し。
それにしても展望台付近、羽蟻みたいな小虫が大量に集っていて鬱陶しいです。
左手前のお山は先日登った菩提寺山ですな。
右奥のピークは電波塔があるんで阿星山かな。
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9/26 17:29
左手前のお山は先日登った菩提寺山ですな。
右奥のピークは電波塔があるんで阿星山かな。
日暮れを待つ間に、1組の親子&オッチャン1人と遭遇。
こんな時間に登る人がいるとは、やはり地元に愛されておりますな。
そして、太陽さんも比叡山脇に退社。
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9/26 17:44
日暮れを待つ間に、1組の親子&オッチャン1人と遭遇。
こんな時間に登る人がいるとは、やはり地元に愛されておりますな。
そして、太陽さんも比叡山脇に退社。
羽蟻が鬱陶しいので山頂に避難し、夜景タイムになるのを待ちます。
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9/26 18:02
羽蟻が鬱陶しいので山頂に避難し、夜景タイムになるのを待ちます。
羽蟻はなかなか退社しはりませんが、夜景タイムに入ったのでガマン我慢。
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9/26 18:11
羽蟻はなかなか退社しはりませんが、夜景タイムに入ったのでガマン我慢。
展望台でしばらく撮影をし、カメラを担いで山頂少し下にある岩場地帯に急いで移動。
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9/26 18:16
展望台でしばらく撮影をし、カメラを担いで山頂少し下にある岩場地帯に急いで移動。
岩場地帯で山頂展望台からは見えない西側方面の夜景を撮影。
比叡山〜南比良へと続く山影が美しいです。
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9/26 18:28
岩場地帯で山頂展望台からは見えない西側方面の夜景を撮影。
比叡山〜南比良へと続く山影が美しいです。
少し撮影した後、ダッシュで再び山頂展望台へ。
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9/26 18:29
少し撮影した後、ダッシュで再び山頂展望台へ。
ようやく羽蟻もいなくなった展望台で、まったり夜景観賞。
直下から草津方面へと走るR8の光と、奥には音羽山から続く京都・滋賀を隔てる山の稜線。
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9/26 18:40
ようやく羽蟻もいなくなった展望台で、まったり夜景観賞。
直下から草津方面へと走るR8の光と、奥には音羽山から続く京都・滋賀を隔てる山の稜線。
三日月入りの夜景が撮りたいがために岩場地帯より戻ってきました。
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9/26 18:42
三日月入りの夜景が撮りたいがために岩場地帯より戻ってきました。
ということで、本日の夜景観賞は終了。
表登山道より下山します。
2014年09月26日 18:43撮影
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9/26 18:43
ということで、本日の夜景観賞は終了。
表登山道より下山します。
岩場が続く区間は足元注意。
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9/26 18:54
岩場が続く区間は足元注意。
メタボ測定器そば通過。
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9/26 18:58
メタボ測定器そば通過。
ココで半分。
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9/26 19:02
ココで半分。
ココまで下りればあとは楽チン。
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9/26 19:05
ココまで下りればあとは楽チン。
妙見堂跡を通り、階段混じりの道を下ります。
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9/26 19:07
妙見堂跡を通り、階段混じりの道を下ります。
ということで、本日の夜景はんとはこれにて終了。
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9/26 19:11
ということで、本日の夜景はんとはこれにて終了。
美しい夕景・夜景の写真、堪能させて頂きました、ご馳走様です。
81枚目の沈む夕日の写真、向こうの山並みは愛宕山〜竜ヶ岳かなぁ〜。
でも、日の入りから暗くなるまでの短時間に
カメラ背負って、せっせと移動している夜景さんを想像すると
ちょっと可笑しい。
まあ、お会いした事ないので、あくまで勝手な想像にすぎませんが
そうだ、コバエ?羽蟻??
あれ、この前、例の愛宕の丸太で休憩してる時、
コーヒーにダイブしてくるので難儀しました
気が付いたら数匹泳いでました。
コーヒー好きなんか?こいつら??って思った。
シェフの腕が未熟なために味までは保障しかねますが、ご賞味いただき光栄です。
写真81の山並みは、比叡山の横にひょっこり頭出しているのが愛宕山、音羽山と比叡山の間にある中央の山並みはポンポン山などの西山だそうです。
カメラと三脚背負って急ぐ様は、必死のパッチな姿なので見せられません!
羽蟻(コバエ?)愛宕にも大量発生してるんですね、しかもコーヒー好きとか、岩の上でドリップコーヒー入れて寛げへんやないですか。
近々散歩行こうかと思てるんですが、涼しくなるまで休憩場所替えなアカンかもですね。
怖いですね
一度やられています、大文字山で・・・。
もう問答無用でした。
そうかといって山をやめるわけにはいかない(-_-;)
ワタクシは虻のみで蜂にはまだ刺されたことはないのですが、怖いですね。
馬の背に近い区間の木にいたので、どの距離までがセーフなのかご機嫌を窺いつつ、落ちないくらいに斜面を歩いて通過しました。
蛇に蜂に熊に蛭に人間、、、
町にも山にもネットにも危険がいっぱいで、何処に居ても気の抜けない世の中ですね。
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