記録ID: 5235581
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山、大和葛城山、六甲山スノーパークで今シーズン最後のコブ掘りの後に。
2023年03月04日(土) [日帰り]

体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:37
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 1,373m
- 下り
- 1,369m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:22
- 休憩
- 0:14
- 合計
- 4:36
距離 16.1km
登り 1,373m
下り 1,371m
19:30
| 天候 | 晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし |
写真
よく見ると、大和葛城山、金剛山が見えてる。特に、金剛山に朝日がついてたら、ダイヤモンド富士ならぬダイヤモンド金剛山になるのだけど。ダイヤモンドは金剛石だから、ダイヤモンドトレールという言葉も。
2時間くらい頑張りました。斜面がエグレて、奥は盛り上がる。
協力者はスキーヤーは1人、ボーダーは2人。11時くらいに来場したボーダー親子。小学生くらいの男の子が第二ゲレンデに上がってきて、ヤッターこぶあると叫んでた。お父さんは、コブでエッジ立てたら吹っ飛ぶぞと。お子さんのコブボーダーなんか見たことないので、期待したけど、怖がってコブレーンには入らなかった。お父さんは上手くコブレーンこなしてた。
楽しんでもらって私はうれしい。
協力者はスキーヤーは1人、ボーダーは2人。11時くらいに来場したボーダー親子。小学生くらいの男の子が第二ゲレンデに上がってきて、ヤッターこぶあると叫んでた。お父さんは、コブでエッジ立てたら吹っ飛ぶぞと。お子さんのコブボーダーなんか見たことないので、期待したけど、怖がってコブレーンには入らなかった。お父さんは上手くコブレーンこなしてた。
楽しんでもらって私はうれしい。
2時間くらいで私は撤収。コブ滑走は、掘る時にはかなりの力要るし、コブレーンをモーグルみたいに滑るのは、やはりかなり速いターンで、短距離走くらいの激しい運動。ほとんどの人は楽しく気持ちのいい滑走してるけど、短いゲレンデだし、たいして練習にならないから、私は最初と最後に少しだけカービングや片脚で滑るだけで、コブ中心。
どなたかが、コブレーンで滑ってるのを横目に、私は登山モードに。
どなたかが、コブレーンで滑ってるのを横目に、私は登山モードに。
ここで、やっとダイトレにたどり着いたことに気づきました。かなりのタイムロスと体力ロス。昨年カツコンしたときも、道間違いして、行ったことなかったカトラ谷に。今回は紅葉谷に迷い込んだみたい。
感想
二度目のカツコン
今回も道迷いしまくり
カツコンは、夕方からやるもんじゃないと思いました。
六甲山スノーパークが終わると、滋賀や岐阜、長野などのスキー場か、山スキー。
近年、山スキーが競技となり、オリンピックでも。しかし、私は昔の超ハードな重い板やブーツを背負ってのスタイル。
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たぬきち


















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