記録ID: 5254605
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山滑走
東北
会津駒ヶ岳BC／滝沢尾根ピストン
2023年03月05日(日) [日帰り]
福島県
loon_nz
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,278m
- 下り
- 1,264m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
目測では十数台駐車可能。 付近の道の駅・尾瀬檜枝岐にて前夜泊するのが良いと思います。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
滝沢尾根は標高の低いところほど急登。入山者の多い山なのでトレースは明瞭です。 |
| その他周辺情報 | 燧の湯にて汗を流しました。（露天風呂は１５時より使用可能） |
写真
檜枝岐村村営グラウンド駐車場より登山口までは徒歩数分。3:30 滝沢尾根登山口（930m）
シール登行だと苦戦するのを見越してシートラ。（アイゼン＋わかん）
トレースを見る限り雪山登山者に有利で、基本的にツボ足のほうが登りやすかったです。
6:14 傾斜が緩んできた頃に日の出（1,580m） ※当写真
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檜枝岐村村営グラウンド駐車場より登山口までは徒歩数分。
3:30 滝沢尾根登山口（930m）
シール登行だと苦戦するのを見越してシートラ。（アイゼン＋わかん）
トレースを見る限り雪山登山者に有利で、基本的にツボ足のほうが登りやすかったです。
6:14 傾斜が緩んできた頃に日の出（1,580m） ※当写真
3:30 滝沢尾根登山口（930m）
シール登行だと苦戦するのを見越してシートラ。（アイゼン＋わかん）
トレースを見る限り雪山登山者に有利で、基本的にツボ足のほうが登りやすかったです。
6:14 傾斜が緩んできた頃に日の出（1,580m） ※当写真
登ったことはないけど山容で分かる燧ヶ岳！尾瀬もそのうち行きたい。
この先は急登もないしもう大丈夫だろうと、ここでシール登行に切換え。
この先は急登もないしもう大丈夫だろうと、ここでシール登行に切換え。
燧ヶ岳をこの角度で見ると、信濃町の黒姫山に似てる気がしました。
外輪山の山頂の向こうに御巣鷹山がちょこんと出てるのです。
外輪山の山頂の向こうに御巣鷹山がちょこんと出てるのです。
樹林帯上部は想像以上に柔らかく深いパウダー。
ちょうど良いタイミングでシール登行に切り換えました。やはりスキーで登るのが何より快適！
ちょうど良いタイミングでシール登行に切り換えました。やはりスキーで登るのが何より快適！
木々が疎らになると、行く手には遂に会津駒が見えてきたようです！
標高を上げても雪は柔らかく、クトーなしで快適に登れました。
標高を上げても雪は柔らかく、クトーなしで快適に登れました。
壮大な会津駒山頂付近の光景！
先行の方々は直登、巻きと思い思いに進まれています。
とりあえずもう一つ丘を登ってみます。
先行の方々は直登、巻きと思い思いに進まれています。
とりあえずもう一つ丘を登ってみます。
山頂からはどこでも滑りたい広大な斜面！但し会津駒の谷は大滝があり、巻機の米子沢のように通しで滑ることは難しいようです。
この日は雪が深くて登り返しが大変なのと、翌日以降の脚力を温存したかったので、
概ねピストンで滑り降りることにしました。
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山頂からはどこでも滑りたい広大な斜面！
但し会津駒の谷は大滝があり、巻機の米子沢のように通しで滑ることは難しいようです。
この日は雪が深くて登り返しが大変なのと、翌日以降の脚力を温存したかったので、
概ねピストンで滑り降りることにしました。
但し会津駒の谷は大滝があり、巻機の米子沢のように通しで滑ることは難しいようです。
この日は雪が深くて登り返しが大変なのと、翌日以降の脚力を温存したかったので、
概ねピストンで滑り降りることにしました。
燧ヶ岳の向こうに至仏山も見えています！
兵庫出身の自分にとって未踏の山だらけで、どこから手を付けようといった状況です。
兵庫出身の自分にとって未踏の山だらけで、どこから手を付けようといった状況です。
中央に会津駒。直進は駒の小屋（冬季閉鎖中）経由。
小屋に寄っても遠回りなだけなので、ここからはトラバースに入ってもよいでしょう。
小屋に寄っても遠回りなだけなので、ここからはトラバースに入ってもよいでしょう。
登ってきた滝沢尾根を振り返る。遠方の霞んだ山は磐梯山か安達太良山辺りでしょうか。
会津駒へ向けて滑らかにスキーを進ませます！
これが今季最後となる名残のパウダーかな。
これが今季最後となる名残のパウダーかな。
山頂直下のコルで稜線に復帰。あと一登り。
強風帯の硬い雪面を避けながら、ジグを切りました。
強風帯の硬い雪面を避けながら、ジグを切りました。
9:10 会津駒ヶ岳山頂（2,133m）到着！！着きました！
去年3月より暖めていた遠征計画。ようやく念願の会津駒に立ちました。
木々が僅かに突き出た絶景の山頂。立派な山名標や三角点は足下の深い雪の中。
無雪期にも再訪してみたいものです。
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9:10 会津駒ヶ岳山頂（2,133m）到着！！
着きました！
去年3月より暖めていた遠征計画。ようやく念願の会津駒に立ちました。
木々が僅かに突き出た絶景の山頂。立派な山名標や三角点は足下の深い雪の中。
無雪期にも再訪してみたいものです。
着きました！
去年3月より暖めていた遠征計画。ようやく念願の会津駒に立ちました。
木々が僅かに突き出た絶景の山頂。立派な山名標や三角点は足下の深い雪の中。
無雪期にも再訪してみたいものです。
会津駒より大戸沢岳を経て三岩岳へ続くなだらかな稜線。写真中央やや左寄りの谷川岳に似たなだらかな双耳峰が三岩岳で、
この2日後に登ることになります。
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会津駒より大戸沢岳を経て三岩岳へ続くなだらかな稜線。
写真中央やや左寄りの谷川岳に似たなだらかな双耳峰が三岩岳で、
この2日後に登ることになります。
写真中央やや左寄りの谷川岳に似たなだらかな双耳峰が三岩岳で、
この2日後に登ることになります。
三岩岳
最奥のなだらかな双耳峰で、右側が三角点ピークで地形図に山名記載有り。
最奥のなだらかな双耳峰で、右側が三角点ピークで地形図に山名記載有り。
飯豊連峰
昨年9月にテント泊装備で2泊3日で大日岳までピストン。自分にとって福島県で初めて登った山です。
昨年9月にテント泊装備で2泊3日で大日岳までピストン。自分にとって福島県で初めて登った山です。
西側に越後三山のうち二峰。越後駒ヶ岳と中ノ岳。
2月に登った阿寺山は中ノ岳の向こうのようです。
2月に登った阿寺山は中ノ岳の向こうのようです。
10:10 会津駒ヶ岳山頂出発滞在1時間で山頂を辞して滑降開始！
この時、ブーツを滑降モードにし忘れるという失敗をしました。
山頂で数人の方とお話ししましたが、やるべきことをやってからのんびりすべきでした。
歩行モードのままでは当然滑れずに転倒。余計な体力と時間を使ってしまいました。
ブーツのモード切替はもう絶対に忘れないと誓ったのでした。
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10:10 会津駒ヶ岳山頂出発
滞在1時間で山頂を辞して滑降開始！
この時、ブーツを滑降モードにし忘れるという失敗をしました。
山頂で数人の方とお話ししましたが、やるべきことをやってからのんびりすべきでした。
歩行モードのままでは当然滑れずに転倒。余計な体力と時間を使ってしまいました。
ブーツのモード切替はもう絶対に忘れないと誓ったのでした。
滞在1時間で山頂を辞して滑降開始！
この時、ブーツを滑降モードにし忘れるという失敗をしました。
山頂で数人の方とお話ししましたが、やるべきことをやってからのんびりすべきでした。
歩行モードのままでは当然滑れずに転倒。余計な体力と時間を使ってしまいました。
ブーツのモード切替はもう絶対に忘れないと誓ったのでした。
時間をかけた登りのトレース沿いに下りていきました。下りはやはり展開が速い。
本音は沢に向けて下りていきたかったけど、雪が相当深いし登り返しはラッセル必定。
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時間をかけた登りのトレース沿いに下りていきました。
下りはやはり展開が速い。
本音は沢に向けて下りていきたかったけど、雪が相当深いし登り返しはラッセル必定。
下りはやはり展開が速い。
本音は沢に向けて下りていきたかったけど、雪が相当深いし登り返しはラッセル必定。
できる範囲内で最大限楽しめるよう、フォールラインを取りました。
素晴らしい雪質で気持ち良かった…。
素晴らしい雪質で気持ち良かった…。
そろそろ樹林帯も近いし、登りのトレースを避けながらトラバースを続けます。
標高を落とすと次第に雪は悪くなり、安全第一にスキーをコントロール。
日当たりのあるところは重い悪雪。日陰の北面はまだ滑れるパウダー。
日当たりのあるところは重い悪雪。日陰の北面はまだ滑れるパウダー。
標高の低いところでは雪庇が発達してるようで要注意。雪庇がある少し上で登りのトレースに合流しました。
この先は悪雪の急斜面。
自分の技術ではターンを描けないので、得意の横滑りでクリア。
もちろん登りのトレースを潰さないように避けます。
自分の技術ではターンを描けないので、得意の横滑りでクリア。
もちろん登りのトレースを潰さないように避けます。
11:40 林道に降り立つ（1,080m）夜明け前に通った見覚えのある空間に出ました。こんな急斜面を登ったのかと感慨深く見上げました。
登りでは最短経路で来ましたが、下りは林道を辿るほうが楽で安全でしょう。
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11:40 林道に降り立つ（1,080m）
夜明け前に通った見覚えのある空間に出ました。こんな急斜面を登ったのかと感慨深く見上げました。
登りでは最短経路で来ましたが、下りは林道を辿るほうが楽で安全でしょう。
夜明け前に通った見覚えのある空間に出ました。こんな急斜面を登ったのかと感慨深く見上げました。
登りでは最短経路で来ましたが、下りは林道を辿るほうが楽で安全でしょう。
11:53 滝沢尾根登山口（930m）
お疲れさまでした！
初めての会津駒を満喫しました。予想よりやや早く昼前の下山でした。
下りはやはり早い。
お疲れさまでした！
初めての会津駒を満喫しました。予想よりやや早く昼前の下山でした。
下りはやはり早い。
12:05 檜枝岐村村営グラウンド駐車場（920m）登山者の利便のために除雪していただいているのでしょうか。
本当にありがたいことです。
ここは無雪期にも使用可能で、林道を登ったところにも冬は使えない駐車場があるようです。
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12:05 檜枝岐村村営グラウンド駐車場（920m）
登山者の利便のために除雪していただいているのでしょうか。
本当にありがたいことです。
ここは無雪期にも使用可能で、林道を登ったところにも冬は使えない駐車場があるようです。
登山者の利便のために除雪していただいているのでしょうか。
本当にありがたいことです。
ここは無雪期にも使用可能で、林道を登ったところにも冬は使えない駐車場があるようです。
道の駅・尾瀬檜枝岐
今回、車中泊でお世話になりました。
無雪期には名前のとおり、福島県側の尾瀬への玄関口となります。
今回、車中泊でお世話になりました。
無雪期には名前のとおり、福島県側の尾瀬への玄関口となります。
尾瀬檜枝岐温泉スキー場道の駅のすぐ前にはスキー場。
中斜面の右側、急斜面の左側と小規模ではあるけど、滑り応えありそうな斜面構成。
実際に滑ってる方々を数人見ましたが、皆さん本当に上手です。
週末のみの営業ですが1日券が2500円で、国の無策と物価高騰の中で頑張っておられます。
機会があれば自分も滑ってみたいです。
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尾瀬檜枝岐温泉スキー場
道の駅のすぐ前にはスキー場。
中斜面の右側、急斜面の左側と小規模ではあるけど、滑り応えありそうな斜面構成。
実際に滑ってる方々を数人見ましたが、皆さん本当に上手です。
週末のみの営業ですが1日券が2500円で、国の無策と物価高騰の中で頑張っておられます。
機会があれば自分も滑ってみたいです。
道の駅のすぐ前にはスキー場。
中斜面の右側、急斜面の左側と小規模ではあるけど、滑り応えありそうな斜面構成。
実際に滑ってる方々を数人見ましたが、皆さん本当に上手です。
週末のみの営業ですが1日券が2500円で、国の無策と物価高騰の中で頑張っておられます。
機会があれば自分も滑ってみたいです。
装備
| 個人装備 |
山スキー
ポール
シール
スキーアイゼン
マムート・アバランチビーコン Barryvox
ブーツ
携帯用ワックス
携帯用ブラシ
長袖シャツ
ハードシェル
タイツ
ズボン
スキー用靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ネックウォーマー
薄手のビーニー
ザック
１２本爪アイゼン
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
山と高原地図
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
アマチュア無線機
無線従事者免許証
無線局免許状
発煙筒
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
タオル
一眼レフカメラ
広角ズームレンズ
三脚
ねんどろいど（あおい・ひなた）
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|---|
感想
1年前の3月にも計画していた会津駒ヶ岳。今回ようやく遠征実現できました。
檜枝岐は長野からみると直線距離では遠くないものの、上信越・関越・北関東・東北道とぐるっと回り込んで300�勸幣紂�
高いから滅多に使わない高速道路を飛ばし、塩原ICから更に下道で100�劼曚鼻�
登山口まで所要6時間弱かかるという僻遠の地です。
滝沢尾根の急登はシール＋クトーだと手こずるだろうと読んだけど、実際に夜明け前に歩くと読みどおり。
標高の低いところではクラストか氷化してるし、急斜面で柔らかく深いパウダーもあり。
アイゼン＋わかんが最も効率よい組み合わせでした。
標高を上げると一度も緩んでない、予想を越える厳冬期を彷彿とさせるパウダー！
久しぶりのシールの感触を楽しみつつ、長い登りの仕上げに掛かります。
自分はペースが遅いので、続々と追いついてこられる雪山装備の方々に、ルートどりを参考にさせて頂きました。
やっと辿り着いた会津駒の山頂。初めてで見慣れない山々の眺望を満喫！
東北は自分にとって手を付け始めたばかりで、主要な山以外はどれがどれやら状態。
下りは安全第一、体力温存を兼ねて、概ねピストンのフォールライン。
ウォークモードのままで滑降開始する失敗もあってあっさり転倒！
自分はスキーが下手になったのではと一瞬焦りました。良い経験になりました。
上部のパウダーは気持ち良かったけど、下るにつれて重たい悪雪に。
でも部分的にはザラメになりかけのところもあって、待ちに待った春の到来を感じました。
下山後は燧の湯で汗を流し、檜枝岐の地元の食堂でトンカツ定食！
翌日に登るつもりだった三岩岳に備えました。
ところが翌日は急に予報が悪くなり、最終3日目に天気待ちすることになります。山は天気が全て。
2日目は歴史好きということもあって、会津若松へ向かうのでした。
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会津駒ヶ岳～中門岳
2025年07月29日 (日帰り) [B]
長野からだと 東北も近いですねー。
なんと３：３０に登山口でしたか。
９：１０に山頂を踏まれたので
５時間４０分走行ですねー。
すごいです。
御来光も 青空に映える真っ白な稜線も 素敵です。
シートからから シールに変えられて、
と、お手間ですね。
尾瀬が見えて 次の山行が見えてこられたようですね。
次々と素晴らしい景色
登った人にしか見えない 景色に恵まれて 最高！
うふふ あちらこちらと登られたと思いますが
広い東日本、まだまだ未踏の山だらけ！
それって うれしいですね。
まだまだ登らねばと意欲が湧きますね。
(⌒∇⌒)
ばんざーい２１３３M トウチャコ――！！
祝 会津駒ケ岳 登頂！！！(⌒∇⌒)
一年前より 温めておられたんですね。
あきらめず すばらしい。
次は無雪期に再訪と夢は広がりますね。
下山後は温泉にとんかつと これまたよかったですね。
好天に登られほんとによかったですね。
ルーンさんが弾んでおられるのが伝わるレポでした。
ありがとうございました。(⌒∇⌒)
関西と比べると断然近いけど、それでも檜枝岐まで６時間弱は掛かります。
前日は半土で仕事でして、午後早い時間に出発できました。おかげで前夜からしっかり睡眠をとれました。
ルートの地形や雪の状態を考え、できるだけ換装の回数を減らし、効率良い装備を選択するのが大事です。
今回は読みどおりの展開で登ることができました。それでも多くの雪山登山の方々に道を譲りました。
会津駒は百名山だけあって本当に人気の山です。
この日はまだ冬の空気が残ってて、青空がきれいで眺望もバッチリでした。
尾瀬の山々が近くてすごく惹かれました。前々から気にはしていたんですが尾瀬にも行かないとですね。
登りたい山はまだまだたくさん。計画的に遠征をしていかないとと思います。
順調に待望の会津駒に登頂して、１年越しの計画が実りました。
夏もすごく良さそうで、再訪しなくてはと強く思います。
檜枝岐にはコンビニが無く、地元の方による定食屋さんなどで食事を摂るか、
もしくは自炊となります。
営業終了が１５時と早いお店が多くて、下山後に効率よく温泉と食事を済ませました。
本当に念入りな下調べが大事だということを実感した今回の遠征でした。
楽しんでいただけましたら自分も嬉しいです。本当にありがとうございました。
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