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Yamareco

記録ID: 526166
全員に公開
トレイルラン
剱・立山

立山(立山駅〜称名滝〜八郎坂〜弥陀ヶ原〜室堂〜雄山)

2014年10月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:13
距離
25.9km
登り
2,636m
下り
667m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:43
合計
6:13
6:40
61
7:41
7:43
4
7:47
49
8:36
41
9:17
9:19
44
10:03
10:17
20
天狗平山荘
10:37
10:38
32
室堂平
11:10
36
11:46
12:10
21
12:31
22
12:53
室堂バスターミナル
天候 晴れ、弥陀ヶ原より上は曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き/電鉄富山駅5:15発−寺田駅5:32/5:52(見学)−立山駅6:30着
帰り/室堂13:40発−美女平14:28/14:30−立山駅14:37/14:54−岩峅寺駅15:19/15:45(見学)−電鉄富山駅16:21着
コース状況/
危険箇所等
八郎坂入口から10分もしないあたりで下を見ながら登っていたら木に頭をぶつけた。あそこは危険。あとは、全般的に雨上がりのせいかスリッピーだった。下る時はこわいだろうなと思った。美松坂はぬかるみや水たまりが多く歩きづらかった。
予約できる山小屋
立山室堂山荘
天狗平山荘
電鉄富山駅、朝5時。立山行の始発は5:41、でも5:15の中滑川行に乗り込む。客は他になし。
2014年10月09日 05:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 5:12
電鉄富山駅、朝5時。立山行の始発は5:41、でも5:15の中滑川行に乗り込む。客は他になし。
5:32、寺田駅で下車
2014年10月09日 05:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 5:35
5:32、寺田駅で下車
この駅を見てみたかった
2014年10月09日 05:39撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 5:39
この駅を見てみたかった
想像どおりの素敵な駅でした
2014年10月09日 05:42撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 5:42
想像どおりの素敵な駅でした
ホームからは立山の山並みが。しかし、どれが何山かはわからない。。
2014年10月09日 05:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 5:49
ホームからは立山の山並みが。しかし、どれが何山かはわからない。。
ふたたび電車に乗り込む。寺田駅5:52発。余裕で座れるが、客は多かった
2014年10月09日 05:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 5:54
ふたたび電車に乗り込む。寺田駅5:52発。余裕で座れるが、客は多かった
今度こそ立山駅へ。6:30着。トイレで用を済ませ、いざ出発
2014年10月09日 06:38撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 6:38
今度こそ立山駅へ。6:30着。トイレで用を済ませ、いざ出発
立山駅前の坂を下り、称名川を渡って称名滝への道に入る
2014年10月09日 06:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 6:41
立山駅前の坂を下り、称名川を渡って称名滝への道に入る
立山有料道路の桂台ゲートを通過。上り坂が続く
2014年10月09日 07:05撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 7:05
立山有料道路の桂台ゲートを通過。上り坂が続く
悪城の壁。すごい景観にいきなり圧倒される
2014年10月09日 07:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 7:16
悪城の壁。すごい景観にいきなり圧倒される
写真以上にこわい。見ているだけでガクブルだ
2014年10月09日 07:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 7:22
写真以上にこわい。見ているだけでガクブルだ
称名滝。強い風、水しぶき、寒くて長居できない
2014年10月09日 07:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 7:40
称名滝。強い風、水しぶき、寒くて長居できない
少し戻って八郎坂入口へ
2014年10月09日 07:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 7:46
少し戻って八郎坂入口へ
急登、滑りやすい道、熊が出る?、寒さ、・・・いろいろな不安要素
2014年10月09日 07:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 7:46
急登、滑りやすい道、熊が出る?、寒さ、・・・いろいろな不安要素
しかし、ここまで来たら進むのみ、いざ八郎坂
2014年10月09日 07:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 7:46
しかし、ここまで来たら進むのみ、いざ八郎坂
足下を気にしながら登っていたら、かなりのいきおいで頭を木にぶつけた。八郎坂の洗礼!(写真とは違う場所です)
2014年10月09日 08:01撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:01
足下を気にしながら登っていたら、かなりのいきおいで頭を木にぶつけた。八郎坂の洗礼!(写真とは違う場所です)
称名滝の落ち口。あの崖の下に迷い込んだ自分を想像してしまう
2014年10月09日 08:06撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 8:06
称名滝の落ち口。あの崖の下に迷い込んだ自分を想像してしまう
それはともかく、写真以上に紅葉がきれいでした
2014年10月09日 08:07撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:07
それはともかく、写真以上に紅葉がきれいでした
さらに登る
2014年10月09日 08:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:10
さらに登る
序盤にハイカーを二人追い越したきり、誰とも会わない
2014年10月09日 08:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:12
序盤にハイカーを二人追い越したきり、誰とも会わない
第一展望台
2014年10月09日 08:17撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:17
第一展望台
山の向こうにあった大日岳が見えてきた
2014年10月09日 08:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:20
山の向こうにあった大日岳が見えてきた
さらに登る
2014年10月09日 08:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:24
さらに登る
足下も、いい感じ
2014年10月09日 08:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:30
足下も、いい感じ
称名滝、紅葉、大日岳、至福の時間
2014年10月09日 08:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:31
称名滝、紅葉、大日岳、至福の時間
八郎坂を無事、クリア
2014年10月09日 08:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:35
八郎坂を無事、クリア
いったん木道に入るが、やっぱり走りづらい。七曲り〜追分〜弥陀が原の手前まで車道を走る
2014年10月09日 08:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:41
いったん木道に入るが、やっぱり走りづらい。七曲り〜追分〜弥陀が原の手前まで車道を走る
振り返れば富山平野、あたりは紅葉の錦
2014年10月09日 08:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 8:47
振り返れば富山平野、あたりは紅葉の錦
追分。紅葉はこのあたりまで
2014年10月09日 09:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 9:03
追分。紅葉はこのあたりまで
弥陀ヶ原。雲が出てきた。餓鬼の田に寄り道
2014年10月09日 09:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 9:12
弥陀ヶ原。雲が出てきた。餓鬼の田に寄り道
弥陀ヶ原ホテルはチラ見のみで通過
2014年10月09日 09:18撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 9:18
弥陀ヶ原ホテルはチラ見のみで通過
車道を少し登って美松坂へ
2014年10月09日 09:23撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 9:23
車道を少し登って美松坂へ
延々と続く、ゆるくも長い上り坂。標高2,000mを越えて気温が下がり、冷たい風が時おり強く吹き上げてくる。体が冷えてきてつらかった
2014年10月09日 09:38撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 9:38
延々と続く、ゆるくも長い上り坂。標高2,000mを越えて気温が下がり、冷たい風が時おり強く吹き上げてくる。体が冷えてきてつらかった
めげそうになった頃、ようやく目の前に山荘が見えた
2014年10月09日 09:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 9:58
めげそうになった頃、ようやく目の前に山荘が見えた
足下の水たまりには、氷が張っていた
2014年10月09日 09:59撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 9:59
足下の水たまりには、氷が張っていた
へろへろ状態で天狗平山荘に到着。残り少なかった水を飲み干し、自動販売機でファンタオレンジを買って一気飲み。さらに、土間でおにぎりを1個。ぶら下がっていた温度計は8℃だった
2014年10月09日 10:13撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 10:13
へろへろ状態で天狗平山荘に到着。残り少なかった水を飲み干し、自動販売機でファンタオレンジを買って一気飲み。さらに、土間でおにぎりを1個。ぶら下がっていた温度計は8℃だった
室堂平に至る。11時までに到着したかったので、理想的な展開
2014年10月09日 10:37撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 10:37
室堂平に至る。11時までに到着したかったので、理想的な展開
室堂平逍遥。立山も剱岳も雲のなか
2014年10月09日 10:37撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 10:37
室堂平逍遥。立山も剱岳も雲のなか
あまりの寒さにほんの一瞬たじろいだけれど、やっぱりせっかくなので雄山の頂上まで行くことにする
2014年10月09日 10:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 10:47
あまりの寒さにほんの一瞬たじろいだけれど、やっぱりせっかくなので雄山の頂上まで行くことにする
こんなものまである
2014年10月09日 10:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 10:54
こんなものまである
登り始めてしばし。祓堂を通過
2014年10月09日 11:01撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 11:01
登り始めてしばし。祓堂を通過
ふとみると、けっこうな斜面
2014年10月09日 11:06撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:06
ふとみると、けっこうな斜面
室堂から30分で一の越。
2014年10月09日 11:08撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:08
室堂から30分で一の越。
ここからは、せりあがるような登り
2014年10月09日 11:09撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 11:09
ここからは、せりあがるような登り
(この時点では、どこが雄山頂上なのかわかっていない)
2014年10月09日 11:09撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:09
(この時点では、どこが雄山頂上なのかわかっていない)
あっという間に高度を稼ぐ
2014年10月09日 11:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:12
あっという間に高度を稼ぐ
ガレガレのザレザレ
2014年10月09日 11:17撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:17
ガレガレのザレザレ
さらに登る
2014年10月09日 11:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:19
さらに登る
おっ!あの、いかにも山の頂上に建っていそうな建物はいったいなんなんでしょうか
2014年10月09日 11:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:31
おっ!あの、いかにも山の頂上に建っていそうな建物はいったいなんなんでしょうか
このあたりは、ふつうに雪がある
2014年10月09日 11:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:41
このあたりは、ふつうに雪がある
そして、そして!
2014年10月09日 11:42撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:42
そして、そして!
山の向こう側はけっこうな眺めが広がっていた
2014年10月09日 11:42撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:42
山の向こう側はけっこうな眺めが広がっていた
一等三角点、立山
2014年10月09日 11:43撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 11:43
一等三角点、立山
大汝山の方向。このあと、雲の中に隠れてしまった
2014年10月09日 11:44撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:44
大汝山の方向。このあと、雲の中に隠れてしまった
雄山のてっぺんに向かう
2014年10月09日 11:44撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:44
雄山のてっぺんに向かう
雄山のてっぺん
2014年10月09日 11:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 11:46
雄山のてっぺん
雄山のてっぺんからの眺め
2014年10月09日 11:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:45
雄山のてっぺんからの眺め
雄山のてっぺんからの眺めその2 黒部湖
2014年10月09日 11:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:46
雄山のてっぺんからの眺めその2 黒部湖
雄山のてっぺんからの眺めその3 黒部ダムらしき建造物のほんの一部分
2014年10月09日 11:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:46
雄山のてっぺんからの眺めその3 黒部ダムらしき建造物のほんの一部分
雄山のてっぺんからの眺めその4
2014年10月09日 11:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:46
雄山のてっぺんからの眺めその4
雄山のてっぺんでセルフタイマー。そこにやってきたのは韓国のトライアスリートだった
2014年10月09日 11:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/9 11:47
雄山のてっぺんでセルフタイマー。そこにやってきたのは韓国のトライアスリートだった
韓国のトライアスリートに写真を撮ってもらう
2014年10月09日 11:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 11:49
韓国のトライアスリートに写真を撮ってもらう
見えそうで見えたり見えなかったりの風景
2014年10月09日 11:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:50
見えそうで見えたり見えなかったりの風景
雄山のてっぺんの建物
2014年10月09日 11:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:52
雄山のてっぺんの建物
雄山のてっぺんを、三角点の横の山小屋(開いてない)から望む
2014年10月09日 11:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 11:54
雄山のてっぺんを、三角点の横の山小屋(開いてない)から望む
雪がいっぱいあった、2日ほど前に初冠雪だったらしい
2014年10月09日 11:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:54
雪がいっぱいあった、2日ほど前に初冠雪だったらしい
これが三角点、2,991m
2014年10月09日 11:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 11:57
これが三角点、2,991m
こんなにいろいろな山は見られなかった。富士山、槍穂高は言うまでもなく、剱岳を拝むことすら叶わず。
2014年10月09日 11:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 11:57
こんなにいろいろな山は見られなかった。富士山、槍穂高は言うまでもなく、剱岳を拝むことすら叶わず。
この右側のが鹿島鑓?山の名前がわかると楽しいだろうなぁ
2014年10月09日 12:07撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 12:07
この右側のが鹿島鑓?山の名前がわかると楽しいだろうなぁ
山を眺めたりおにぎり1個食べたりで、頂上に24分間滞在。いい加減寒くなって、下山を開始
2014年10月09日 12:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 12:16
山を眺めたりおにぎり1個食べたりで、頂上に24分間滞在。いい加減寒くなって、下山を開始
帰り道は、なんだか早い
2014年10月09日 12:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 12:22
帰り道は、なんだか早い
そして、室堂平に帰ってきた
2014年10月09日 12:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 12:51
そして、室堂平に帰ってきた
トイレで着替え、バッヂを買い、立山地ビールを買い、バス乗り場へ
2014年10月09日 13:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 13:21
トイレで着替え、バッヂを買い、立山地ビールを買い、バス乗り場へ
室堂13:40発のバスで、来た道を帰っていく。車窓に広がる弥陀ヶ原の景観
2014年10月09日 13:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 13:51
室堂13:40発のバスで、来た道を帰っていく。車窓に広がる弥陀ヶ原の景観
ブナ坂のブナ
2014年10月09日 14:21撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 14:21
ブナ坂のブナ
美女平駅。2分ほどでケーブルカーに接続
2014年10月09日 14:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 14:26
美女平駅。2分ほどでケーブルカーに接続
超満員のケーブルカーに揺られること7分。14:37、ついに立山駅に戻ってきたのだった
2014年10月09日 14:38撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 14:38
超満員のケーブルカーに揺られること7分。14:37、ついに立山駅に戻ってきたのだった
帰りの電車から千垣駅。ホーロー看板いい感じ
2014年10月09日 15:08撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 15:08
帰りの電車から千垣駅。ホーロー看板いい感じ
15:19、岩峅寺駅で下車。
2014年10月09日 15:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/9 15:30
15:19、岩峅寺駅で下車。
ここも見ておきたかった駅です
2014年10月09日 15:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 15:24
ここも見ておきたかった駅です
岩峅寺駅
2014年10月09日 15:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 15:27
岩峅寺駅
岩峅寺駅
2014年10月09日 15:29撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 15:29
岩峅寺駅
岩峅寺駅
2014年10月09日 15:32撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 15:32
岩峅寺駅
岩峅寺駅
2014年10月09日 15:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/9 15:35
岩峅寺駅
立山行、これにて終了
2014年10月09日 15:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/9 15:40
立山行、これにて終了
撮影機器:

感想

トレイルランと言っても、ちゃんと走ったのは立山駅〜称名滝と弘法〜弥陀ヶ原の手前までだった。どちらもロード部分(汗)
立山登山マラニックに憧れて、一部分だけでも体験したかった。
初めてのアルペンルートは絶景、感動の連続だった。
でも弥陀ヶ原あたりから雲が出始めて、立山や剱岳、その他の山々の雄姿を眺めることはできなかった。後でネットでいろいろ見ていると、本当は今回感じた以上の感動があったのだ、と思えてきて、ちょびっと残念な気分。
あと、この季節でも雷鳥は見られたのかもしれない。
見たかったなー。
 
服装メモ:上はコンプレッションウェア(半袖)と長袖Tシャツ、天狗平からアームカバー装着。下はCW-Xタイツと短パン、天狗平からゲーター装着。軍手。天狗平からネックウォーマー。雄山頂上では風が強く寒さを感じたが、持参したウインドブレーカー・ビニール合羽は最期まで装着せず。
シューズはMontrailのMM。

給食・給水メモ:食糧はおにぎり4個(2個食べる)、ウィダー1個(食べず)、DARS1箱(食べず)。
飲料は水500ml(天狗平山荘まで)。天狗平山荘でファンタオレンジ350ml200円一気飲み。さらにアクエリアス500ml230円を追加(室堂平ゴールまで残る)。
室堂平ゴールで地ビール(350ml缶)を1本。

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