記録ID: 5272994
全員に公開
雪山ハイキング
北陸
金剛堂山
2023年03月15日(水) [日帰り]
富山県
kosiabura331
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:06
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 1,062m
- 下り
- 1,060m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 冬期登山口から |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
＜旧スキー場付近の金剛堂山冬期登山口から＞ 川を渡って左手の尾根へ登る |
| コース状況／ 危険箇所等 |
全体的に凍結気味 |
| その他周辺情報 | 周辺の日帰り湯は水曜日は定休日が多く？ 楽今日館まで日帰り湯へ（所要時間1時間） ￥650/人 |
写真
登山口横の建屋。この左手の尾根に取付きます。トレースが凸凹、あちらこちらにある。
尾根に登れば問題なし。
この尾根が一番の急かもしれません。
3/15 6:36
登山口横の建屋。この左手の尾根に取付きます。
トレースが凸凹、あちらこちらにある。
尾根に登れば問題なし。
この尾根が一番の急かもしれません。
トレースが凸凹、あちらこちらにある。
尾根に登れば問題なし。
この尾根が一番の急かもしれません。
スタートまもなく。最初から少々急です。でも体が温まるので丁度いい。
ストックでは刺さらず、ピッケルが向いている
ストックでは刺さらず、ピッケルが向いている
60分経過＿尾根沿いに上がる。陽が当たり始める
雪面がスプーンカットのように凹凸が多い。
それだけ多くの登山者が出入りしているようです。
3/15 7:34
60分経過＿
尾根沿いに上がる。陽が当たり始める
雪面がスプーンカットのように凹凸が多い。
それだけ多くの登山者が出入りしているようです。
尾根沿いに上がる。陽が当たり始める
雪面がスプーンカットのように凹凸が多い。
それだけ多くの登山者が出入りしているようです。
スキー場がみえた。初めて見たが結構大きい。
此処を上って尾根に出るのも楽しいと思われる。
此処を上って尾根に出るのも楽しいと思われる。
ウサギの足跡が美しい
キツネに後を付けられまいとして、迷走してる。
キツネに後を付けられまいとして、迷走してる。
90分経過です。
横見たら、、
気付いたら片折岳に着きました。
意外と近かった
横見たら、、
気付いたら片折岳に着きました。
意外と近かった
まもなく山頂かな？？
ツレの後ろに登山者いるけど、追い抜かないので
どうしたのか？？
ツレの後ろに登山者いるけど、追い抜かないので
どうしたのか？？
望遠レンズで撮影＞
先行者2名が見え始める。
そろそろ冷たい風が吹き始める
先行者2名が見え始める。
そろそろ冷たい風が吹き始める
山頂が目の前です。かなりの強風を感じる。しかし今は涼しい感じ。
一枚羽織ろうと思ったが、山頂まで我慢した⇒
これ失敗。分かっていても・・・
「山頂で着よう」と思わずに、手前で着ましょう（私）
3/15 8:58
山頂が目の前です。
かなりの強風を感じる。しかし今は涼しい感じ。
一枚羽織ろうと思ったが、山頂まで我慢した⇒
これ失敗。分かっていても・・・
「山頂で着よう」と思わずに、手前で着ましょう（私）
かなりの強風を感じる。しかし今は涼しい感じ。
一枚羽織ろうと思ったが、山頂まで我慢した⇒
これ失敗。分かっていても・・・
「山頂で着よう」と思わずに、手前で着ましょう（私）
金剛堂山の三角点です。久し振りに山頂に到着です。
強風下なので物凄く寒い。羽織るのも大変でした。
手もかじかむし。100円手袋では歯が立たず
1
3/15 9:01
金剛堂山の三角点です。
久し振りに山頂に到着です。
強風下なので物凄く寒い。羽織るのも大変でした。
手もかじかむし。100円手袋では歯が立たず
久し振りに山頂に到着です。
強風下なので物凄く寒い。羽織るのも大変でした。
手もかじかむし。100円手袋では歯が立たず
金剛堂山の最高点が見えます。真ん中奥にみえます。
吹きっ晒しで風除けになるところはありませんでした。
穴掘るか？と考えたが。
吹きっ晒しで風除けになるところはありませんでした。
穴掘るか？と考えたが。
白山アップ
奥金剛堂山へ行こうと思ったが、風が強いのでやめました。
奥金剛堂山へ行こうと思ったが、風が強いのでやめました。
装備
| 個人装備 |
アルミワカン
チェーンスパイク
アイゼン
|
|---|
感想
冬の金剛堂山の体験したく登ってみた。
昼には降りたいので登り3下り2時間で計画。
●トレイルデータ
中金剛まで片道5.4km、標高差+1000m、−100m
勾配17％。比較的緩やかな登山ルートのようです
最近雪が降っていないので、登山道は凍結であろうと予想。
なら、、装備はワカン、アイゼン、チェーンスパイクで。
結果的に、終日アイゼンのみでした。
下手にツボ足では足に力がかかるので意外と疲れるし。
先日たっぷりスノーシューだったので足は軽かった。
登る間は時々涼しい風が吹き、丁度良かったが、山頂に到着間際から
南風が強く吹き、薄着ではみるみる体温が奪われそうになる。
（もちろん着込む）
ここでもう少しノンビリしたいが、長居は出来なかった。
今日は先行者は単独-3名、後続1名、下山時すれ違い3名G
駐車場は広くとめやすい。トイレなし。真横に狭い川が流れているので
道具洗いにはもってこいです。（雪で滑るので落ちないように）
残雪期の金剛堂山も気に入りました。
ちなみにトレッキングポールは1本です（先日一部紛失ゆえに）
これで充分です。
明日はトレッキングポール修理です。
https://www.yamareco.com/modules/diary/68958-detail-294477
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：158人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
金剛堂山の最新記録
金剛堂山
2025年09月15日 (日帰り) [C]
中金剛堂山への稜線が美しい
2025年09月14日 (日帰り) [B]
金剛堂山
2025年09月06日 (日帰り) [C]
金剛堂山
2025年08月17日 (日帰り) [A]
栃谷登山口から金剛堂山
2025年08月14日 (日帰り) [B]
金剛堂山（前金剛）の最新記録
金剛堂山
2025年09月15日 (日帰り) [C]
中金剛堂山への稜線が美しい
2025年09月14日 (日帰り) [B]
金剛堂山（前金剛）
2025年09月13日 (日帰り) [B]
金剛堂山
2025年09月06日 (日帰り) [C]
金剛堂山
2025年08月17日 (日帰り) [A]
片折岳の最新記録
金剛堂山
2025年09月15日 (日帰り) [C]
金剛堂山（前金剛）
2025年09月13日 (日帰り) [B]
金剛堂山
2025年09月06日 (日帰り) [C]
金剛堂山
2025年08月17日 (日帰り) [A]
栃谷登山口から金剛堂山
2025年08月14日 (日帰り) [B]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する