記録ID: 530333
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ハイキング
東海
台風襲来前、静かな大谷嶺
2014年10月12日(日) [日帰り]



- GPS
- --:--
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 795m
- 下り
- 787m
コースタイム
天候 | 登山口では曇り 山頂では晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
扇の要より先の「崩壊地」は滑りやすい。 よって、人間だけでなくカモシカ?や猿、鹿などなどが上部にいて落石を起こしながらどこかへ行ってしまう‥という事もある。何もいなくても落石の音が聞こえることもある。 特に下りは先に行く人がいる場合、慎重に歩く。 |
その他周辺情報 | 日帰り温泉は黄金の湯、400円。 トイレは登山口近くの幸田文文学碑の側に一つある。仮設です。 |
写真
撮影機器:
感想
台風が来る前に山へ行く。
自宅を7:00前に出発。午前中に登山口に到着できるように近い山へ。
登山口からしばらくはガスが掛かっていてまわりの風景はハッキリしない。
久しぶりに大谷崩にやってきた。
ざれ場の滑りやすい道をガスの中黙々と歩く。
新窪乗越がうっすら見えてきたところで後ろを振り返ると
雲の上に覗いた山が見える。十枚山だろうか。
新窪乗越から大谷嶺までは初めての道。
大谷崩の登山道よりは断然歩きやすい。稜線から望む紅葉も良い。
大谷嶺に到着すると山伏までの稜線がすっきり見えた。東には富士山の黒い塊が
木越に見える。
広く平らな山頂で大休憩。
下りは雲の上に覗く十枚山や真富士山?を見ながら下山。
扇の要あたりはまだ少し紅葉に早い様子。
時間をあまり気にしない、のんびりショートハイクになりました。
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