記録ID: 5330544
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍
乗鞍岳BC/休暇村乗鞍高原より 頂上小屋下から滑降!
2023年04月01日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 1,503m
- 下り
- 1,493m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:31
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 10:38
13:40
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(休暇村の建物側は宿泊者用駐車場なので注意) |
コース状況/ 危険箇所等 |
Mt.乗鞍スノーリゾートは融雪のため予定期間より早く営業終了。エコーラインの除雪が既に始まっているため、ゲレンデ内で車道を3箇所横断する必要があります。 スキー場より上では少雪の影響はなく、スキーの機動力を存分に発揮できました。 |
その他周辺情報 | 休暇村乗鞍高原で日帰り入浴しました。※12:00〜16:00(最終受付15:00) 大人800円(Q会員入会登録すると700円) |
写真
早くも4月。季節の進み方が早い今季。3年ぶりの乗鞍での山スキーにやってきました。
1600mの高地でも冷え込み弱く、完全に春が到来したようです。
3:00 第7休暇村駐車場出発(1590m)
3年前の乗鞍初登頂時は換装で時間を食ったので、今回は位ヶ原の急斜面を登り切るまでシートラでいきます。
休暇村ゲレンデの下部は木陰を除いて既に雪消え。ここは地面を歩いたほうが早い。少し登ると積雪があるけど緩斜面なのでアイゼン無しのツボ脚で問題ない。
3:53 かもしかリフト乗り場付近(1810m)
かもしかコースの急斜面を前にしてアイゼン装着。ここからがちょっとした難所の連続。
斜面途中で車道横断、除雪作業のデブリや雪壁を越えるためシートラで登ったのが大正解でした。
2度目の道路横断の後、かもしかコース南側の樹林帯を縫って登りました。
今回もわかんは用意してましたが、雪は締まっていて不要でした。
4:34 スキー場最上部(1960m)
ツアーコース下部の急斜面もシートラで難なく正面突破。
5:35 ツアーコース中盤辺りで日の出(2190m) ※当写真
1600mの高地でも冷え込み弱く、完全に春が到来したようです。
3:00 第7休暇村駐車場出発(1590m)
3年前の乗鞍初登頂時は換装で時間を食ったので、今回は位ヶ原の急斜面を登り切るまでシートラでいきます。
休暇村ゲレンデの下部は木陰を除いて既に雪消え。ここは地面を歩いたほうが早い。少し登ると積雪があるけど緩斜面なのでアイゼン無しのツボ脚で問題ない。
3:53 かもしかリフト乗り場付近(1810m)
かもしかコースの急斜面を前にしてアイゼン装着。ここからがちょっとした難所の連続。
斜面途中で車道横断、除雪作業のデブリや雪壁を越えるためシートラで登ったのが大正解でした。
2度目の道路横断の後、かもしかコース南側の樹林帯を縫って登りました。
今回もわかんは用意してましたが、雪は締まっていて不要でした。
4:34 スキー場最上部(1960m)
ツアーコース下部の急斜面もシートラで難なく正面突破。
5:35 ツアーコース中盤辺りで日の出(2190m) ※当写真
6:24 ツアーコース終点付近(2380m)
位ヶ原の末端崖にぶつかるとツアーコースは終点。
3年前はここでシールが滑ってクトーを付けましたが、つぶしの効くシートラだとお構いなし。
でも今日のほうが3年前より暖かいからか雪の緩みが早いようで、ここもシール登行できたかもしれません。
位ヶ原の末端崖にぶつかるとツアーコースは終点。
3年前はここでシールが滑ってクトーを付けましたが、つぶしの効くシートラだとお構いなし。
でも今日のほうが3年前より暖かいからか雪の緩みが早いようで、ここもシール登行できたかもしれません。
7:40 肩ノ小屋口付近(2600m)
3年前は夏道に沿うトレースに従って肩ノ小屋口のトイレ棟を経由したけど、今回はより最短ルートを意識したトレースです。
ここで10分ほど小休止。摩利支天からの斜面も短めだけど楽しそう。
3年前は夏道に沿うトレースに従って肩ノ小屋口のトイレ棟を経由したけど、今回はより最短ルートを意識したトレースです。
ここで10分ほど小休止。摩利支天からの斜面も短めだけど楽しそう。
北東に肩ノ小屋が見えてきた頃からトラバース気味に朝日岳へ向けていきました。ここより少し上辺りからシュカブラの段差と硬い雪面が現れスキーが滑り始めました。稜線到達前にシール登行を止めて、再びシートラに換装します。
8:30 シール登行から再びシートラに切換(2750m)
稜線付近も硬軟両面あって、しんどいけどシートラのほうが効率良かったです。
自分が換装している間にもペースの速い登山者の方々が朝日岳目掛けて登行中でした。
稜線付近も硬軟両面あって、しんどいけどシートラのほうが効率良かったです。
自分が換装している間にもペースの速い登山者の方々が朝日岳目掛けて登行中でした。
3年前は東側を巻いていきましたが、今回は朝日岳を越えていくようです。
登山者の方々のトレースを有難く活用させて頂きました。わかんを使うほどではなかったです。
朝日岳を目掛けて登っていくこの局面が最もしんどかった…。
登山者の方々のトレースを有難く活用させて頂きました。わかんを使うほどではなかったです。
朝日岳を目掛けて登っていくこの局面が最もしんどかった…。
9:31 朝日岳山頂出発
朝日岳山頂からは蚕玉岳のコルへ一下り。コルから滑降したシュプールも見えていますがなかなか良さそう。
でも3年前はあそこから滑降したので、できれば今回は別のフォールラインを滑りたい。
朝日岳山頂からは蚕玉岳のコルへ一下り。コルから滑降したシュプールも見えていますがなかなか良さそう。
でも3年前はあそこから滑降したので、できれば今回は別のフォールラインを滑りたい。
蚕玉岳から僅かに下ると頂上小屋直下のコル。
下から見ると急斜面に見えたけど、実際は中急斜面といってよいくらい。この斜度なら自分も行けそう!
雪も柔らかそうと判断して今回のドロップポイントはここに決定。後ほど肩ノ小屋口を目掛けて滑ってみます!
下から見ると急斜面に見えたけど、実際は中急斜面といってよいくらい。この斜度なら自分も行けそう!
雪も柔らかそうと判断して今回のドロップポイントはここに決定。後ほど肩ノ小屋口を目掛けて滑ってみます!
9:58 乗鞍岳・剣ヶ峰山頂(3025.7m)到着!!
着きました!
今回もほぼ所要7時間。3年前は7時間20分だったので少しだけ早くなっていました!
でも換装回数が減ったからで、ペースが上がったわけではなさそう。
これだけは3年前と同様、夏とは違う静かな山頂が待っていました。
着きました!
今回もほぼ所要7時間。3年前は7時間20分だったので少しだけ早くなっていました!
でも換装回数が減ったからで、ペースが上がったわけではなさそう。
これだけは3年前と同様、夏とは違う静かな山頂が待っていました。
10:21 乗鞍岳・剣ヶ峰山頂出発
いつまでも居たい山頂ながら20分少々で出発。
遥か眼下の休暇村乗鞍高原目掛けての滑降が待っています!
頂上小屋直下のコルまでシートラのまま下って滑降準備。念入りに足腰をウォーミングアップして備えます。
コルからゆっくり斜めに斜面に入り、スキーカットしたり撮影がてら雪質も確認。しっかり間合いを取っておきます。
いつまでも居たい山頂ながら20分少々で出発。
遥か眼下の休暇村乗鞍高原目掛けての滑降が待っています!
頂上小屋直下のコルまでシートラのまま下って滑降準備。念入りに足腰をウォーミングアップして備えます。
コルからゆっくり斜めに斜面に入り、スキーカットしたり撮影がてら雪質も確認。しっかり間合いを取っておきます。
10:57 頂上小屋直下より滑降開始!
コルから下の標高差100m余りがやや等高線の詰まった中急斜面。
様子見でゆったりしたリズムの中回り!しっとりしたパウダーだけでなく時折クラストっぽい雪も混在してました。
コルから下の標高差100m余りがやや等高線の詰まった中急斜面。
様子見でゆったりしたリズムの中回り!しっとりしたパウダーだけでなく時折クラストっぽい雪も混在してました。
11:11 中急斜面下より肩ノ小屋口へ向けて滑降開始!
充分に間合いを取って再び滑降開始!
次第に斜度が緩くなるので気持ち的にも余裕は持てたけど、薄めのクラストが時折現れる微妙に難しいコンディションでした!
充分に間合いを取って再び滑降開始!
次第に斜度が緩くなるので気持ち的にも余裕は持てたけど、薄めのクラストが時折現れる微妙に難しいコンディションでした!
11:14 肩ノ小屋口付近(2630m)
狙いどおりに肩ノ小屋口の手前まで一気に落とし、間違いなく今季一の滑降となりました!
時折通過したクラストは咄嗟にカービングターンに切り換えて対処。
基礎を辞めて以来封印してたけど、身体が覚えていてくれました。
斜度が緩くなるとターン弧を浅くして失速を防ぐなど、無意識にいろいろアドリブが出た滑降でした!
狙いどおりに肩ノ小屋口の手前まで一気に落とし、間違いなく今季一の滑降となりました!
時折通過したクラストは咄嗟にカービングターンに切り換えて対処。
基礎を辞めて以来封印してたけど、身体が覚えていてくれました。
斜度が緩くなるとターン弧を浅くして失速を防ぐなど、無意識にいろいろアドリブが出た滑降でした!
頂上小屋直下のコルからここまで描いた自分のシュプールを見上げて小休止。
滑降はほんの一瞬なれど、これだけで7時間登ってきた甲斐は十二分にありました。
山スキーは本当に楽しいと毎回常々感じます!
11:35 肩ノ小屋口(2610m)出発
ノンストップの滑降で乱れた息を整えるのにちょっと時間が掛かりました。
滑降はほんの一瞬なれど、これだけで7時間登ってきた甲斐は十二分にありました。
山スキーは本当に楽しいと毎回常々感じます!
11:35 肩ノ小屋口(2610m)出発
ノンストップの滑降で乱れた息を整えるのにちょっと時間が掛かりました。
12:00 ツアーコース終点付近(2420m)
今年はエコーラインが部分的に見えていたのが分かりやすい目印になっていました。
すっかりザクザクのザラメになった末端崖の急斜面をゆっくり下りていきます。
標高を下げてくるともう日向では暑いくらいになり、木陰で小休止しました。
今年はエコーラインが部分的に見えていたのが分かりやすい目印になっていました。
すっかりザクザクのザラメになった末端崖の急斜面をゆっくり下りていきます。
標高を下げてくるともう日向では暑いくらいになり、木陰で小休止しました。
12:17 ツアーコース下部の急斜面(2060m)
滑るとあっという間のツアーコースでした。
基本は緩斜面のツアーコースながら、ここだけは本当に急斜面。ゆっくり小回りで下りました。
12:19 スキー場最上部・かもしかAコーススタート地点(1960m)
頂上小屋直下のコルより滑降開始してから1時間余でスキー場まで下りてきました。
滑るとあっという間のツアーコースでした。
基本は緩斜面のツアーコースながら、ここだけは本当に急斜面。ゆっくり小回りで下りました。
12:19 スキー場最上部・かもしかAコーススタート地点(1960m)
頂上小屋直下のコルより滑降開始してから1時間余でスキー場まで下りてきました。
かもしかAコースを2ヶ所で分断するエコーラインの車道。
除雪するのはもうちょっと待っててほしかったのが本音だけど、山スキーヤーよりもバスを通すのが大事だろうから仕方ない。
スキー場が営業終了したのはほんの1週間前なのに本当に仕事が早い。
早朝は斜面南側の樹林帯から壁を越えましたが、北側のほうがより低くて登りやすいステップまであったことに気付きました。
除雪するのはもうちょっと待っててほしかったのが本音だけど、山スキーヤーよりもバスを通すのが大事だろうから仕方ない。
スキー場が営業終了したのはほんの1週間前なのに本当に仕事が早い。
早朝は斜面南側の樹林帯から壁を越えましたが、北側のほうがより低くて登りやすいステップまであったことに気付きました。
かもしかAコース(下部)
2ヶ所の道路横断を終えて、最後のきれいな斜面を惜しむように大回りしておきました。
13:00 三本滝レストハウス付近(1800m)
バス停もある三本滝であと1回道路横断があります。
2ヶ所の道路横断を終えて、最後のきれいな斜面を惜しむように大回りしておきました。
13:00 三本滝レストハウス付近(1800m)
バス停もある三本滝であと1回道路横断があります。
最下部は木陰で僅かに残った斜面を小回り。ここだけは今季の暖冬ぶりを実感する状況でした。
13:35 休暇村ゲレンデを下り切る(1590m)
なんやかんやで手間のかかる下りでしたが、それでも頂上小屋下から滑降開始して2時間半での下山でした!
13:35 休暇村ゲレンデを下り切る(1590m)
なんやかんやで手間のかかる下りでしたが、それでも頂上小屋下から滑降開始して2時間半での下山でした!
装備
個人装備 |
山スキー
ポール
シール
スキーアイゼン
マムート・アバランチビーコン Barryvox
ブーツ
携帯用ワックス
携帯用ブラシ
長袖シャツ
ハードシェル
タイツ
ズボン
スキー用靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
ネックウォーマー
薄手のビーニー
ザック
12本爪アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
アマチュア無線機
無線従事者免許証
無線局免許状
発煙筒
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
一眼レフカメラ
広角ズームレンズ
三脚
ねんどろいど(あおい・ひなた)
|
---|
感想
3年ぶり2度目の乗鞍での山スキー。
3年前は自粛など無意味と考え、自分は普段どおりのペースで山に行ってました。
自分はテレビや新聞で言ってることは鵜吞みにしません。
それはともかく、まるでひと月先のような気候で、よりによって休みにくい年度代わりの時期に来た帯状高気圧での好天続き。逆にそのおかげで雪はほぼザラメで安定していました。
前回は換装し過ぎたりして要領が悪いところがあったけど、今回は腹をくくってシートラでだいぶ登ったこともあって効率は良くなりました。
3年前のフォールラインと被らないよう、頂上小屋直下から肩ノ小屋口目掛けて滑降しました。これが今日のみならず今季一だったと自負できる手応えでした!
その後も位ヶ原、ツアーコースと快適にクルージング。ぼこぼこしてるところもあるけど、元々不整地は好きなので楽しめました。
3月最後の週末でMt.乗鞍スノーリゾートは営業終了してしまい、さっそく始まった除雪でゲレンデが寸断され何回もスキーの着脱を余儀なくされたのはご愛嬌。
ゲレンデでの滑降もついでに楽しめ、下山後は目の前の休暇村乗鞍高原にて汗を流しました。
年度代わりで溜まってたストレスは乗鞍のおかげで完全に霧散しました!
山スキーにおいて自分が最も好きな時期はシーズン終盤の残雪期。
残り少ない今シーズン。1回1回大事に消化していきたいです。
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訪問者数:432人
コメントをありがとうございました。
乗鞍拝見。
ルーンさんが登られる山は ほとんど未踏。
乗鞍は登ってたんですよー。
なんと2007年でした。
肩の小屋から 位ケ原まで沢を歩きました。
たしか そこからバスで 休暇村へ
ぜーんぶ 雪で埋まってるんですね。
朝日岳へは 肩の小屋から 舗装道路を歩き上りました。
真っ白に雪で埋まっていて
当たり前ですが まったく違う景色ですね。
休暇村から 乗鞍まで登られたんだ。
すごいです。登り7時間!
板を担がれて 7時間。ほんとすごいです。
下りは さすがスーキーですね。2時間強ですね。
爽快だったでしょうね。
舗装道路が露出で分断されてるのが、
私には面白いです。
ただ 道路に降りるにも 雪の高さがすごくありますね。
いろいろ工夫をされて 滑り下られたんですね。
ストレスも解消されたようで 何よりでしたね。
素敵な景色を ありがとうございました。
こちらこそ。お忙しいところをいつもコメントをいただきまして、
本当にありがとうございます!
mayasanpoさんのレポはすごく癒されていますよ。
自分の本当の故郷の山ですし、良くも悪くも半生を過ごした兵庫県の空気を感じます。
ご家族との触れ合いも独り身の自分には新鮮です。自分のレポにはない温かみがありますよ。
今後もmayasanpoさんのレポを楽しみにしております。
mayasanpoさんも乗鞍には登られていたんですね。
確か御嶽山と八ヶ岳にも登られていたのではないでしょうか。
mayasanpoさんとお知り合いになってからでも、もうだいぶ年月が経ちましたね。
それはともかく、またぜひ長野にいらしてくださいね!今度はお孫さんとでしょうか。
肩ノ小屋口バス停より上側ですが、「乗鞍大雪渓」と呼ばれ夏までスキーができるほど雪が多い場所です。周知のとおり今季は暖冬で積雪は例年よりは少なめ。車道が見えているところもありました。
朝日岳は肩ノ小屋から剣ヶ峰の間にあって、夏道だと東側を巻いてしまうんですよ。
3年前の初登頂の時は山スキーヤーが付けたトレースが基となったのか、
巻いて登っていたため朝日岳は今回が初登頂となりました。
肩ノ小屋付近から朝日岳への登りが今回最もしんどいところでした。
登り7時間のうち、5時間余りは板を担いでいました。
下りも自分の場合は撮影に時間をかけるので、普通に滑り降りたらもっと早いでしょう。
でも登りでは長時間かけたところを滑り下るのは本当に爽快です。
雪山から歩いて降りることはもうできなくなってしまいました。
スキー場の営業期間は予定より1週間短くなったようです。
なので道路の除雪もそこまで急がなくてもいいのにと思ってしまうんですが、
天気が良い時に作業するのが効率が良いのでしょうか。
休暇村乗鞍高原で汗を流し、心身ともにリフレッシュ。
これがあるから日々の仕事も頑張れるんやと思います。
新しい部署に異動になり早1年。去年よりはゆとりがあるけどやはり年度代わりは大変です。
でも山のために仕事もやり甲斐を感じてやっています。
今回も励みになるコメントをいただきまして、本当にありがとうございました!
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