記録ID: 5376164
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
女神の茶屋から蓼科山往復
2023年04月16日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:58
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 812m
- 下り
- 796m
コースタイム
天候 | 午後から晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
標高が上がると、少し残雪。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
土日と山スキーの予定だったが、あいにくの天気で諦める。
それでも日曜日の昼間近くになると、青空が見えだしたので、12時過ぎてから茅野北山の家を出て、女神の茶屋登山口に向かう。ビーナスラインを走り30分ほどで到着。午前中はいまいちの天気だったので、駐車場も空いており、この日の先後の登山者のようだ。
頂上までは平坦部と急坂が3回繰り返し有り、最後の上りが一番長く嫌らしいが、ここを過ぎると溶岩が広がるお椀型のピークは間近だ。残雪は殆どなく、頂上付近にわずかに残る程度。年々少なくなるが、今年は特に少ない。途中下山者と数人すれ違うが、この時間になると頂上には誰もおらず、周囲の山々を眺めながら一休みする。残雪が少ないとはいえ、妙高北アルプス北部の頂きはまだまだ白く覆われており、南アルプスも3000mを超える頂きは残雪で覆われている。雪に覆われた頂きを目にすると、この連休はどこに山スキーに出かけようかと思案する。
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