ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 547469
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

HOKA ONEONE Mafate Speed試し履き。檜洞丸-畦ヶ丸周回

2014年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:12
距離
23.6km
登り
2,339m
下り
2,325m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:42
合計
7:13
6:06
6:09
28
6:37
6:37
32
7:09
7:10
33
7:52
7:54
14
8:08
8:08
4
8:12
8:12
15
8:27
8:28
6
8:34
8:34
21
8:55
8:55
15
9:10
9:10
38
9:52
10:08
3
10:11
10:11
18
10:29
10:29
5
10:34
10:34
5
10:39
10:39
12
10:59
10:59
6
11:05
11:06
11
12:11
12:11
4
12:15
12:15
16
12:31
12:31
42
13:14
ゴール地点
06:01 西丹沢自然教室−− -[ 0:35 (1:00) 58%]-
06:36 ゴーラ沢出合−−− -[ 0:32 (0:50) 64%]-
07:08 展望園地−−−−− -[ 0:45 (1:30) 50%]-
07:53 檜洞丸 2分休憩−− -[ 0:54 (2:00) 45%]-
08:49 犬越路 3分休憩−− -[ 1:00 (1:45) 57%]-
09:52 大室山 16分休憩−− -[ 0:33 (1:20) 41%]-
10:41 加入道山−−−−− -[ 0:44 (1:30) 49%]-
11:25 バン木ノ頭 19分休憩 -[ 0:29 (1:00) 48%]-
12:13 畦ヶ丸−−−−−− -[ 1:01 (2:15) 45%]-
13:14 西丹沢自然教室

歩行時間 6:33 +休憩時間 0:40 =全行程 7:13
標準コースタイム 13:10 、短縮率 54.8%
沿面距離(GPS): 24.4 km
累積標高差(高度計):+ 2,410 m、- 2,420 m
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢自然教室 無料駐車場。
水洗トイレ。水道(飲用不可)
5時到着時点で満車率50%。6:00には、満車でした。
早く到着しましたが、まだ外はくらかったので、寝袋にくるまって明るくなるまで待機。
6:00に出発
2014年11月15日 06:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 6:02
早く到着しましたが、まだ外はくらかったので、寝袋にくるまって明るくなるまで待機。
6:00に出発
ツツジ新道からいきます。
今回はニューシューズ、HOKA おねぇおねぇの試し履き兼、病み上がりの体慣らしです。歩き始めはちょっと咳き込みました。体が温まると大丈夫!!
2014年11月15日 06:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 6:07
ツツジ新道からいきます。
今回はニューシューズ、HOKA おねぇおねぇの試し履き兼、病み上がりの体慣らしです。歩き始めはちょっと咳き込みました。体が温まると大丈夫!!
南側のお山に陽が当たってきました。
ここは西斜面なので稜線に出るまで陽が当たりません。逆回りにすれば良かったかなぁ
2014年11月15日 06:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 6:27
南側のお山に陽が当たってきました。
ここは西斜面なので稜線に出るまで陽が当たりません。逆回りにすれば良かったかなぁ
ゴーラ沢に到着。
緩やかな登りでアップにはちょうどいい
2014年11月15日 06:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 6:35
ゴーラ沢に到着。
緩やかな登りでアップにはちょうどいい
沢を二個所渡って、階段を登っていきます。
尾根の取り付きは急傾斜で一気に汗が出てきます
2014年11月15日 06:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 6:36
沢を二個所渡って、階段を登っていきます。
尾根の取り付きは急傾斜で一気に汗が出てきます
人もいなくてのんびり歩けました
2014年11月15日 07:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 7:00
人もいなくてのんびり歩けました
展望園地から富士山。
いい眺めです
2014年11月15日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
11/15 7:08
展望園地から富士山。
いい眺めです
ズーム
2014年11月15日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4
11/15 7:08
ズーム
最近熊の目撃情報がレコされていたので、熊鈴を二個携行してたのですが、鈴がうるさいと注意されてしまいました。
※ 写真とは一切関係ありません!!
2014年11月15日 07:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 7:33
最近熊の目撃情報がレコされていたので、熊鈴を二個携行してたのですが、鈴がうるさいと注意されてしまいました。
※ 写真とは一切関係ありません!!
火が付いてペースアップ。
しかし、丹沢名物階段地獄でペースダウン
クレームおっさんは見えなくなりました♪
2014年11月15日 07:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
11/15 7:41
火が付いてペースアップ。
しかし、丹沢名物階段地獄でペースダウン
クレームおっさんは見えなくなりました♪
稜線でました!
太陽がまぶしい
2014年11月15日 07:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 7:43
稜線でました!
太陽がまぶしい
で、檜洞丸。
風がビュービュー吹いてて寒かった
2014年11月15日 07:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 7:53
で、檜洞丸。
風がビュービュー吹いてて寒かった
記念写真撮って先に進みます。
展望良いと思ってたら、そうでも無くてがっかり
2014年11月15日 07:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
8
11/15 7:54
記念写真撮って先に進みます。
展望良いと思ってたら、そうでも無くてがっかり
東方面は、逆光でよく見えず。
蛭ヶ岳を拝みたかったけど、断念
2014年11月15日 07:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 7:54
東方面は、逆光でよく見えず。
蛭ヶ岳を拝みたかったけど、断念
おー。すばらしい眺望
しばし見とれてしまいました
2014年11月15日 07:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
6
11/15 7:57
おー。すばらしい眺望
しばし見とれてしまいました
どっしりした山容の大室山。
そこから左に延びる縦走路。
まだまだ先は長い!
2014年11月15日 07:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 7:57
どっしりした山容の大室山。
そこから左に延びる縦走路。
まだまだ先は長い!
右手姫次、その左に袖平山、神ノ川に続く尾根がきれいですね。そのうち歩いてみたい。
奥には、笹尾根、きれいな稜線です
2014年11月15日 07:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4
11/15 7:57
右手姫次、その左に袖平山、神ノ川に続く尾根がきれいですね。そのうち歩いてみたい。
奥には、笹尾根、きれいな稜線です
階段に霜がついててツルツル滑る
おっかないのでゆっくり下ります
2014年11月15日 07:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 7:57
階段に霜がついててツルツル滑る
おっかないのでゆっくり下ります
ヤタ尾根の分岐到着。
この先大コケじゃなくて大笄までが、危険とのこと
2014年11月15日 08:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 8:10
ヤタ尾根の分岐到着。
この先大コケじゃなくて大笄までが、危険とのこと
岩場地帯は、とっとと通過。
眺めのいいところで撮影会。
愛鷹山塊から富士山、今年夏kaikaireiさんがゼロ富士をやったルートですね。こうしてみると感慨深い!
2014年11月15日 08:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5
11/15 8:16
岩場地帯は、とっとと通過。
眺めのいいところで撮影会。
愛鷹山塊から富士山、今年夏kaikaireiさんがゼロ富士をやったルートですね。こうしてみると感慨深い!
走りやすい下りが続きます
2014年11月15日 08:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 8:45
走りやすい下りが続きます
犬越路に到着。
ガッツリ下りました。
これからの登りに萎える。
2014年11月15日 08:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 8:49
犬越路に到着。
ガッツリ下りました。
これからの登りに萎える。
うっとうしい笹藪地帯を登っていきます。
濡れてなくて幸い
2014年11月15日 09:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 9:35
うっとうしい笹藪地帯を登っていきます。
濡れてなくて幸い
木段増殖中。
でかいドームテントに住込で職人さんが作ってくれてます。
植生保護という名目ですが。県税の無駄使いのような気もする。神奈川県だから関係ないけど・・・。
歩きにくいのは確か
2014年11月15日 09:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 9:47
木段増殖中。
でかいドームテントに住込で職人さんが作ってくれてます。
植生保護という名目ですが。県税の無駄使いのような気もする。神奈川県だから関係ないけど・・・。
歩きにくいのは確か
職人さんは、おたばこが好きなようで。さっさと大室山へ
2014年11月15日 09:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 9:48
職人さんは、おたばこが好きなようで。さっさと大室山へ
風が収まって日だまりが暖かい。
2014年11月15日 09:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 9:52
風が収まって日だまりが暖かい。
道志方面の破線ルート
2014年11月15日 09:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 9:52
道志方面の破線ルート
記念写真を撮って、座って休みます
左のかかと後ろが擦れて痛いので、テーピングで保護。
おニューシューズは、どこかしらあたります
2014年11月15日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5
11/15 9:54
記念写真を撮って、座って休みます
左のかかと後ろが擦れて痛いので、テーピングで保護。
おニューシューズは、どこかしらあたります
大室山からは木段の障害物競走でした
2014年11月15日 10:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:32
大室山からは木段の障害物競走でした
前大室山
2014年11月15日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:33
前大室山
加入道山が近くに見えます。
富士山には、雲がかかってきました。吹雪いて寒そう
2014年11月15日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:33
加入道山が近くに見えます。
富士山には、雲がかかってきました。吹雪いて寒そう
加入道避難小屋
2014年11月15日 10:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:40
加入道避難小屋
中はこんな感じ
2014年11月15日 10:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:40
中はこんな感じ
毛布がたくさんありました
2014年11月15日 10:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 10:40
毛布がたくさんありました
加入道山
眺望ないです
2014年11月15日 10:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:41
加入道山
眺望ないです
ちょっと下ると、道志への一般道
2014年11月15日 10:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:45
ちょっと下ると、道志への一般道
白石峠もすぐでした
2014年11月15日 10:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:48
白石峠もすぐでした
エスケープルートがたくさんあっていいです。
ここからは、もうエスケープないです
2014年11月15日 10:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:48
エスケープルートがたくさんあっていいです。
ここからは、もうエスケープないです
水晶沢ノ頭
2014年11月15日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 10:58
水晶沢ノ頭
ここから先ちょっと踏みあとが薄いのでピンクテープが頼りになります。
基本稜線稜線沿い。鹿柵沿い
2014年11月15日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 10:58
ここから先ちょっと踏みあとが薄いのでピンクテープが頼りになります。
基本稜線稜線沿い。鹿柵沿い
バン木ノ頭。
だいぶ疲れてきました
2014年11月15日 11:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 11:25
バン木ノ頭。
だいぶ疲れてきました
シューズのあっちこっちが痛いです。
足裏は適度なクッションでいいのですが、アッパーの作りが悪い
2014年11月15日 11:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 11:25
シューズのあっちこっちが痛いです。
足裏は適度なクッションでいいのですが、アッパーの作りが悪い
左:加入道山と右:大室山がチラッと見えます
2014年11月15日 11:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 11:32
左:加入道山と右:大室山がチラッと見えます
バンで休憩中。
曇ってきてちと寒い
2014年11月15日 11:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 11:33
バンで休憩中。
曇ってきてちと寒い
休んだおかげで足は少し楽になりましたが、体が冷えた。
細かいアップダウンで足がだいぶ疲労しました。
やっとモロクボ沢ノ頭到着。
2014年11月15日 11:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 11:58
休んだおかげで足は少し楽になりましたが、体が冷えた。
細かいアップダウンで足がだいぶ疲労しました。
やっとモロクボ沢ノ頭到着。
ここで縦走路とはお別れ
2014年11月15日 11:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 11:58
ここで縦走路とはお別れ
畦ヶ丸までの登りは短いながらなかなかの急登。
避難小屋周辺はポカポカで賑わってました
2014年11月15日 12:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 12:11
畦ヶ丸までの登りは短いながらなかなかの急登。
避難小屋周辺はポカポカで賑わってました
山頂も人がたくさん。
本日一番の賑わい
2014年11月15日 12:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 12:13
山頂も人がたくさん。
本日一番の賑わい
標柱だけ撮影。
あとは下りなのでストックをしまって早々に下山開始
2014年11月15日 12:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/15 12:13
標柱だけ撮影。
あとは下りなのでストックをしまって早々に下山開始
快適な尾根が続きます。
木々の間から歩いてきた大室山からの稜線が見えました
2014年11月15日 12:26撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 12:26
快適な尾根が続きます。
木々の間から歩いてきた大室山からの稜線が見えました
左にパン。沢を挟んで左には先ほどの主稜線
2014年11月15日 12:26撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 12:26
左にパン。沢を挟んで左には先ほどの主稜線
善六ノタワまでは、とても走りやすいトレイルでした
2014年11月15日 12:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/15 12:31
善六ノタワまでは、とても走りやすいトレイルでした
ここからは、険しい下り。たまに登もあったりで結構辛い
2014年11月15日 12:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 12:31
ここからは、険しい下り。たまに登もあったりで結構辛い
大汗かいたので、沢水で頭を洗ってクールダウン。
しばらく涼しくて快適でした
2014年11月15日 12:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 12:49
大汗かいたので、沢水で頭を洗ってクールダウン。
しばらく涼しくて快適でした
しかし走るとすぐ汗が噴き出してきました
最後は吊り橋を渡ってゴール
2014年11月15日 13:12撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 13:12
しかし走るとすぐ汗が噴き出してきました
最後は吊り橋を渡ってゴール
この辺の紅葉が一番きれいでした
2014年11月15日 13:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/15 13:13
この辺の紅葉が一番きれいでした
シメはウソビールで
2014年11月15日 13:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
11/15 13:16
シメはウソビールで
HOKA ONEONE Mafate Speed
Mafate 3のほうがよかったかも
渋谷アートスポーツに売ってなかったのでSpeedを買ってしまった。その後寄った吉祥寺のLブレスにはMafate 3があって、そのほうがタンの厚みがあって良かった。
手前は、愛用のスーパーフィート緑
2014年11月16日 18:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5
11/16 18:46
HOKA ONEONE Mafate Speed
Mafate 3のほうがよかったかも
渋谷アートスポーツに売ってなかったのでSpeedを買ってしまった。その後寄った吉祥寺のLブレスにはMafate 3があって、そのほうがタンの厚みがあって良かった。
手前は、愛用のスーパーフィート緑
専門用語で「バックステェイ」というのでしょうか。私はヒールカップといいますが。
クッションがなくて硬い。皮膚の弱い私は、ガーニーグーを塗ったけど、負けて痛くなりました。
サイド部分(クォーターライニング)上部も薄くて硬い。ここが片減りしたトレイルなどで当たってくるぶし下が痛くなりました。
2014年11月16日 18:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4
11/16 18:46
専門用語で「バックステェイ」というのでしょうか。私はヒールカップといいますが。
クッションがなくて硬い。皮膚の弱い私は、ガーニーグーを塗ったけど、負けて痛くなりました。
サイド部分(クォーターライニング)上部も薄くて硬い。ここが片減りしたトレイルなどで当たってくるぶし下が痛くなりました。
タンの薄さ1.2mm。甲骨のあたりは、メッシュになっていて更に薄い。2mmの靴紐で締めるから、痛くなるのは当然。
ちなみに私の甲はそんなに高くないです。甲高の人はダメです。
2014年11月16日 18:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4
11/16 18:46
タンの薄さ1.2mm。甲骨のあたりは、メッシュになっていて更に薄い。2mmの靴紐で締めるから、痛くなるのは当然。
ちなみに私の甲はそんなに高くないです。甲高の人はダメです。
ソールはダメージ無し。サロモンのSpeedCress 3は、一発でパターンが取れてしまいました。
2014年11月16日 18:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4
11/16 18:48
ソールはダメージ無し。サロモンのSpeedCress 3は、一発でパターンが取れてしまいました。

感想

20年以上サロモンのトレランシューズしか履いてなかったのですが、最近いろいろなシューズが販売されて、ちょっと浮気心が。
HOKAは、厚底シューズの代表で、ロングを志向する人には評判いいです。
そこで買ってしまいました。Mafate Speed。アートスポーツで試し履きして、25.5cmを2万円超で。いい値段します。サロモンも25.5cmがベストサイズですのでおなじです。
足裏の痛みは全く出ませんでした。底が薄いとどうしても親指が痛くなる症状があったのですが、快適。
痛くなった部分は、順に左足かかとの後ろ、左足甲のあたり、右足くるぶし下。
かかとは、登りで擦れて出た痛み。甲は、細い紐と、タンが薄くて登りも下りも当たる感じ。くるぶし下は、ねじれた路面でサイドの硬い部分がくるぶし下に当たって痛くなりました。
全体の印象として、底の作りはいいけど、アッパーの作りが最低。
HOKAの靴底にサロモンのアッパーというクツなら最高と感じました。サロモンは靴底がダメダメなので。
フラットなロードをまっすぐ走るにはいいクツです。
しばらくは、痛みの出る部分にクッションを付けて試してみます。
あと足が5cmくらい長くなるので、足の短い人には、いいかと・・・

※ 熊鈴
個人的な意見ですが、熊にはできれば遭遇したくないです。
そのためには熊鈴や笛などの携行は、毎回しています。
静かな山行を望む人には、鈴はうるさいかもしれませんが、自己防衛のためにも熊鈴はこれからも携行すると思います。
ストックとか熊鈴など否定する人に言いたいことは、自分が持たないのはポリシーでいいのですが、それを他人にまで忠告するのはやめてもらいたい。今回の会話
「鈴うるさいなぁ。さっさと先行って。待ってるから」
「どうもありがとうございます。最近熊の目撃情報多いから、二つ付けてるんですよ」
「こんなとこ出るわけないでしょ。大丈夫だよ。熊鈴なんて要らないよ。あーうるさい。」
気分悪くてそのあとしばらくチリンチリンしながらのんびり歩き。離れちゃったので飛ばしてしまいました。山頂まで60%で登ろうと思ったのに・・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2191人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
西丹沢→大室山→加入道山→畦ヶ丸→中川温泉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら