山行記録: 三峰山／連休山旅その7

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2023年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車みつえ青少年旅行村手前500mに登山者用駐車場あり。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	不動の滝コースを上がり、登尾（尾根）コースを下ったが、案内豊富。道も広く安全度が高い。

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昨夜は、この駐車場で車中泊、水やトイレは、800m上の青少年旅行村で厄介になれた。
6：42　出発。

2023年05月06日 06:42撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 6:42

昨夜は、この駐車場で車中泊、水やトイレは、800m上の青少年旅行村で厄介になれた。
6：42　出発。

このゲートの先、100mで登山口がある。

2023年05月06日 06:44撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 6:44

このゲートの先、100mで登山口がある。

高見山に上ったときに、三峰山を覚えた。山友が「みうねやま」と言っていたので、いつか登ろうとしていた。

2023年05月06日 06:45撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 6:45

高見山に上ったときに、三峰山を覚えた。山友が「みうねやま」と言っていたので、いつか登ろうとしていた。

6：46　登山口。登山届を書いて提出し、「行ってきます」

2023年05月06日 06:46撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 6:46

6：46　登山口。登山届を書いて提出し、「行ってきます」

6：55右は、登尾コース。下りで戻ってきます。
登りは、直進の不動滝コース

2023年05月06日 06:55撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 6:55

6：55右は、登尾コース。下りで戻ってきます。
登りは、直進の不動滝コース

2023年05月06日 07:08撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 7:08

2023年05月06日 07:09撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 7:09

7：13　不動滝へ

2023年05月06日 07:13撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 7:13

7：13　不動滝へ

2023年05月06日 07:13撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 7:13

2023年05月06日 07:16撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 7:16

7：21　不動滝

2023年05月06日 07:21撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 7:21

7：21　不動滝

2023年05月06日 07:24撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 7:24

2023年05月06日 07:26撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 7:26

8：19　休憩小屋

2023年05月06日 08:19撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:19

8：19　休憩小屋

小屋の先で登尾コースと合流。

2023年05月06日 08:19撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:19

小屋の先で登尾コースと合流。

2023年05月06日 08:32撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:32

8：34　尾根分岐。ここで左の山頂側へ

2023年05月06日 08:34撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:34

8：34　尾根分岐。ここで左の山頂側へ

8：36お邪魔します。

2023年05月06日 08:36撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:36

8：36お邪魔します。

8：44　三峰山山頂到着。2時間できました。

2023年05月06日 08:44撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:44

8：44　三峰山山頂到着。2時間できました。

2023年05月06日 08:44撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:44

2023年05月06日 08:44撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:44

右に、曽爾高原の俱留尊（くろそ）山、左に兜岳、鎧岳など懐かしい山が望めました。

2023年05月06日 08:47撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:47

右に、曽爾高原の俱留尊（くろそ）山、左に兜岳、鎧岳など懐かしい山が望めました。

山頂風景

2023年05月06日 08:48撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:48

山頂風景

8：49　三脚で記念撮影

2023年05月06日 08:49撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:49

8：49　三脚で記念撮影

8：50　この後、戻ります。

2023年05月06日 08:50撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 8:50

8：50　この後、戻ります。

2023年05月06日 09:00撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 9:00

2023年05月06日 09:03撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 9:03

9：31　登尾コースから

2023年05月06日 09:31撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 9:31

9：31　登尾コースから

9：50登尾コース展望台

2023年05月06日 09:50撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 9:50

9：50登尾コース展望台

展望台から御杖村と左に俱留尊山、右は、多分、尼ケ岳（伊賀富士）と思われる。

2023年05月06日 09:51撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 9:51

展望台から御杖村と左に俱留尊山、右は、多分、尼ケ岳（伊賀富士）と思われる。

9：55林道にでて、まっすぐ。

2023年05月06日 09:55撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 9:55

9：55林道にでて、まっすぐ。

休憩所前を直進

2023年05月06日 09:57撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 9:57

休憩所前を直進

10：06　下から20人位のグループが上がってきました。

2023年05月06日 10:06撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 10:06

10：06　下から20人位のグループが上がってきました。

10：14　上りに通った林道に合流

2023年05月06日 10:14撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 10:14

10：14　上りに通った林道に合流

10：24　終了。その後、移動して、大宇陀町の温泉に入り、13時に名阪国道の針ICから浜松へ、17時過ぎ、帰浜しました。

2023年05月06日 10:24撮影 by DSC-WX500, SONY

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5/6 10:24

10：24　終了。その後、移動して、大宇陀町の温泉に入り、13時に名阪国道の針ICから浜松へ、17時過ぎ、帰浜しました。

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

感想

gakukoh

連休最後は、山友が言っていた「みうね」、300名山でもあり、高見山とも馴染みの山に立ち寄る。
コースは、表示も豊富で、極めて程度がいい整備がされ、危険はない。
前に行った曽爾村が近いので、俱留尊山や鎧岳・兜岳も見え、懐かしい展望があった。
山三昧で少々疲れた老体にふさわしい、連休最後を飾る山だった。
今回の連休は、暫くぶりの遠出、年齢もあって、自信に欠けた山旅だったが、いい思い出が沢山あって、感謝、感謝で終われた。
思いでをくださった人、事柄、すべてが、心を満たしてくれた。
頑張れたことにも感謝だ。（g）

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