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Yamareco

記録ID: 548452
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

静寂の尾根道〜東尾根から伊豆ヶ岳〜

2014年11月15日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.5km
登り
666m
下り
621m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:00
合計
5:50
9:10
30
9:40
80
琴平神社(東尾根取付)
11:00
30
542mピーク
11:30
40
670mピーク
12:10
12:40
20
ランチポイント
13:00
13:30
20
13:50
40
14:30
30
15:00
0
15:00
ゴール地点
天候
気温・・出発時2℃、山頂14℃
微風
朝は冷え込みましたが、日中は暖かかったです
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
電車なら西吾野駅、または正丸駅
西吾野駅には駐車場がないので、自家用車なら正丸駅の1日貸駐車場を利用
東尾根取付(琴平神社)付近にも、駐車スペースなし
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト
東尾根は整備された登山道ではないので、登山ポストはありません

トイレ
道中にトイレはありません

携帯電波
全域で入ります(ドコモ)
その他周辺情報 温泉ではありませんが、入浴施設、宿泊施設として「休暇村 奥武蔵」

正丸駅には売店、飲食施設あり
今年も伊豆ヶ岳東尾根にやってきました
朝日に輝く琴平神社から尾根に取付きます
2014年11月15日 09:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
8
11/15 9:42
今年も伊豆ヶ岳東尾根にやってきました
朝日に輝く琴平神社から尾根に取付きます
相変わらず美しい、神社前の紅葉
しかし、この後は植林のアップダウン
2014年11月15日 09:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 9:44
相変わらず美しい、神社前の紅葉
しかし、この後は植林のアップダウン
神社の裏手に道しるべが・・
東尾根、だんだんメジャーになってきました
2014年11月15日 09:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 9:54
神社の裏手に道しるべが・・
東尾根、だんだんメジャーになってきました
杉ヒノキの尾根道を進んでいくと「子の権現、棒ノ嶺展望所」(自称)
一息ついて、展望を楽しむこととします
2014年11月15日 10:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 10:48
杉ヒノキの尾根道を進んでいくと「子の権現、棒ノ嶺展望所」(自称)
一息ついて、展望を楽しむこととします
この後急坂を過ぎるとすぐ542mピーク
植生が変わり、一気に明るく華やかになりました
2014年11月15日 11:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 11:04
この後急坂を過ぎるとすぐ542mピーク
植生が変わり、一気に明るく華やかになりました
秋の日差しを受けて
2014年11月15日 11:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 11:19
秋の日差しを受けて
おっ、カラマツ?
この近辺では珍しいです
数本だけ見かけたので、写真に収めました
2014年11月15日 11:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
6
11/15 11:22
おっ、カラマツ?
この近辺では珍しいです
数本だけ見かけたので、写真に収めました
伊豆ヶ岳、古御岳が姿を見せる670mピーク
山頂の賑やかな声が、ここまで聞こえてきます
2014年11月15日 11:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
2
11/15 11:27
伊豆ヶ岳、古御岳が姿を見せる670mピーク
山頂の賑やかな声が、ここまで聞こえてきます
緑と赤のコラボレーション
季節は一歩一歩着実に
2014年11月15日 11:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 11:19
緑と赤のコラボレーション
季節は一歩一歩着実に
高山、関八州見晴台方面を見渡すことができるポイント
こういった木々の隙間の展望が、東尾根の醍醐味
2014年11月15日 11:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 11:55
高山、関八州見晴台方面を見渡すことができるポイント
こういった木々の隙間の展望が、東尾根の醍醐味
赤い屋根が高山不動
大イチョウの色づきは、もう少し先ですね
2014年11月15日 11:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 11:54
赤い屋根が高山不動
大イチョウの色づきは、もう少し先ですね
明るい尾根道を右へ左へスクロール
前半のアップダウンの苦労が報われる、美しい景色です
2014年11月15日 11:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 11:56
明るい尾根道を右へ左へスクロール
前半のアップダウンの苦労が報われる、美しい景色です
緑から赤へのグラデーションが綺麗
2014年11月15日 11:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 11:59
緑から赤へのグラデーションが綺麗
子の権現の彼方に、関東平野が一望できるようになってくると、東尾根も終盤です
2014年11月15日 12:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
3
11/15 12:01
子の権現の彼方に、関東平野が一望できるようになってくると、東尾根も終盤です
植林の上部に、色づいた頂上が見えてきました
2014年11月15日 12:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
11/15 12:09
植林の上部に、色づいた頂上が見えてきました
頂上は混雑が予想されるので急がず、いつもの鍋ランチポイント(自称)で昼食
実はここから頂上直下の急坂が最も綺麗
2014年11月15日 12:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 12:14
頂上は混雑が予想されるので急がず、いつもの鍋ランチポイント(自称)で昼食
実はここから頂上直下の急坂が最も綺麗
ただ、鍋は諸事情により中止
スカイツリーを眺めながら軽食で済ませます
2014年11月15日 12:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 12:30
ただ、鍋は諸事情により中止
スカイツリーを眺めながら軽食で済ませます
そろそろ頂上も空いてきたでしょうか?
重い腰を上げて、直下の急坂へ
2014年11月15日 12:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 12:32
そろそろ頂上も空いてきたでしょうか?
重い腰を上げて、直下の急坂へ
皮肉なことに、岩場の核心部分に最も美しい紅葉があるのです
2014年11月15日 13:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 13:03
皮肉なことに、岩場の核心部分に最も美しい紅葉があるのです
くれぐれも足場を確保して撮影
2014年11月15日 13:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
4
11/15 13:04
くれぐれも足場を確保して撮影
やっと山頂標識の裏側が見えてきました
幸い、今年はハイカーも少なめで、怪しまれることはありませんでした
2014年11月15日 13:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 13:05
やっと山頂標識の裏側が見えてきました
幸い、今年はハイカーも少なめで、怪しまれることはありませんでした
長細い山頂を北へ向かいます
山頂の紅葉は、この木を残し、ほぼ終わっています
2014年11月15日 13:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 13:11
長細い山頂を北へ向かいます
山頂の紅葉は、この木を残し、ほぼ終わっています
途中、山頂から歩いてきた東尾根を俯瞰
植林の多いこの地域にあって、東尾根だけが別世界
2014年11月15日 13:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 13:12
途中、山頂から歩いてきた東尾根を俯瞰
植林の多いこの地域にあって、東尾根だけが別世界
伊豆ヶ岳展望岩(自称)に登り、コーヒーブレイク
2014年11月15日 13:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 13:33
伊豆ヶ岳展望岩(自称)に登り、コーヒーブレイク
もちろん、本日一番の展望
武川岳に武甲山、大持、小持など
2014年11月15日 13:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 13:19
もちろん、本日一番の展望
武川岳に武甲山、大持、小持など
横瀬二子山方面
←とつなげてパノラマ風に見ていただくとわかりやすいです
2014年11月15日 13:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 13:19
横瀬二子山方面
←とつなげてパノラマ風に見ていただくとわかりやすいです
下山道から見た展望岩
ちょっと槍ヶ岳風
2014年11月15日 13:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 13:37
下山道から見た展望岩
ちょっと槍ヶ岳風
かめ岩コースで下山します
ほとんど植林ですが、所々で色づいている木も
2014年11月15日 14:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 14:05
かめ岩コースで下山します
ほとんど植林ですが、所々で色づいている木も
まだ青さの残る中、本日最後の伊豆ヶ岳
2014年11月15日 14:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 14:13
まだ青さの残る中、本日最後の伊豆ヶ岳
「かめ岩」
このコース、面白味は他にありませんが、急坂もなく淡々と下れます
2014年11月15日 14:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
2
11/15 14:15
「かめ岩」
このコース、面白味は他にありませんが、急坂もなく淡々と下れます
大蔵山の集落
道路脇のイチョウを眺めながら
2014年11月15日 14:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 14:52
大蔵山の集落
道路脇のイチョウを眺めながら
線路が見えてくれば、正丸駅に到着です
2014年11月15日 14:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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11/15 14:59
線路が見えてくれば、正丸駅に到着です
撮影機器:

感想

前置き
今年も、東尾根から伊豆ヶ岳に登りました。
遠くのエリアにも行ってみたいのですが毎日帰宅が遅く、アプローチに時間がかけられません。
そこで、奥武蔵でも雑木林が多く、標高的にも紅葉がピークではないかと思い選びました。

東尾根について
一般的な登山道ではないので、道標などはほとんどありません。
道はしっかりしており、登り利用なら問題ないです。
しかし、尾根から作業道や林道が派生しており、そちらも明瞭なので下り利用だと難易度が上がります。

詳細
・まず、東尾根取付の琴平神社までが長いです。
西吾野から森坂峠を越えるか、西吾野または正丸から国道歩きとなります。
・542mピークまで・・完全な植林のアップダウン
尾根通しなので、薄暗くはないです。
・山頂直下まで・・傾斜も緩み、雑木林が美しい尾根道
・山頂直下の急坂・・直登する踏み跡も左側に巻く踏み跡もあります。
直登するか、巻いて古御岳への道と合流するかは、個人個人の経験で判断しましょう。

紅葉情報(登山日現在)
武甲山、武川岳、大持小持の稜線など、1000m以上の山では落葉。
丸山、横瀬二子など、900mクラスの山も、終盤。
500m〜800mくらいの色づきが良かったです。
東尾根は日当たりがいいせいか、周りより紅葉が少し遅い気がします。

まとめ
この日は午後、一時的に雲が広がる予報でしたが、晴間が続き、快適なハイキングを楽しむことができました。
東尾根も3回目。
だいぶ登山道の雰囲気にも慣れた感じです。
ただ、今回は歩き出しが少し遅くなってしまい、淡々と歩いたせいか、写真も「なんとなく撮っただけ・・」になってしまいました。

本来、四季を通じてコースタイムは余裕を持たなければなりません。
しかし、日の短い秋には、日が傾いてくると、なんとなく焦ってしまいます。
満足でしたが反省もあったハイキングでした。

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コメント

こんにちは!
お忙しい中、
おつかれ様でした。

静寂の中、
落ち葉サクサクしながら、EOSのシャッター音だけが・・・
なーんて 雰囲気が伝わってくるいい画像が一杯ですね

色彩やタッチがEOSカラーに満ちています。
青みや黄色はペンタとは違ういい色でますね。

ところで、
5D2+Lレンズ 重くないですか?
でも撮影組は気にしてられないですよね
では
2014/11/23 14:14
↑kenさん、5D“3”ですよw
noronoroさん、おじゃまします。

伊豆ヶ岳、武川岳、高山不動尊、子の権現、二子山…、私の知っている奥武蔵のワードがいっぱい。
『隣の芝生が…』の論理でなかなかホームである奥武蔵には足が向きませんが、美しい紅葉もたくさん見られるんですね。

kenさんもおっしゃられていますが、機材のほう重くないですか?
山歩きにおいては『軽量』も重要な性能だな〜と、ここ最近思っています。
画質の上を見たらキリが無いですが、大口径のズームは嵩張るし重いし…。
体力の飛躍的な向上も望めないし…、
それなりの画質の軽量でコンパクトな標準ズーム、登山ではこのへんで手を打たないと…とちょっと寂しいですが己に言い聞かせていますw
2014/11/23 20:31
Re: ↑kenさん、5D“3”ですよw
noronoroさん 失礼しました
gaia さん ありがとうございます

2は7Dでした
2014/11/23 20:53
kenodeos7dさん、こんばんは!
最初のコメント順ということで、7dさんへ。
コメント、いつもありがとうございます。
7dさんも、高尾山、おつかれさまでした

普通、紅葉ピークの週末といったら、もっと混雑するのでしょうが、このルートでは誰にも会いませんでした
やっぱり、高尾や奥多摩の色づきに比べると奥武蔵は地味〜・・
皆さんのレコで拝見するような混雑は、まず、ないですからね〜

でも、アプローチが近い自分にとっては、貴重な「奥武蔵」だったりするのです。

写真は・・
適当に撮っている感が満載で、すみません
「3」とレンズ、たしかに重いです
ただ、重さはなんとか我慢できるのですが、歩行中の持ち方とレンズ交換は、まだスタイルが確立できていない感じです

それから、7dmark2、触ってきましたよ〜
連写、すごかったです
しかし、幸か不幸か、隣に1DXが鎮座・・
触らなければよかった・・
2014/11/23 21:09
gaiaさん、こんばんは。
コメント、それから的確なご指摘↑ありがとうございます。

ここのところ(ではなく、いつもなんですが)帰りが遅いので、アプローチが近い奥武蔵です。
写真の方は、これといった名所でもないし、歩きメインだったのでご容赦していただきたいです。
コースタイムで歩いたり下山時間を気にしたら、やはり印象的な写真は撮れませんね〜

7dさんへのコメントでも申し上げましたが、重さもさることながら、取り回しや持ち歩きの煩雑さに一番不便を感じます。
いずれ、16~35f4や神レンズ100マクロも・・
などと考えましたが、無理ですね
まず資金もないですが、これ以上重さを増やせないし、レンズ交換もできないことは、はっきりしたので・・
でも、(gaiaさんにもおわかりいただけると思うのですが)撮ることが楽しいのです。
もう当分は、このスタイルでいくことになると思います。

これからは、いよいよ冬山・・
時間をつくって、絶景を収められるよう、精進します
2014/11/23 21:29
良いお天気でしたね。
noronoroさん、こんにちは。

さて、カメラの専門的なお話はしません(できません)

一年前の伊豆ヶ岳を思い浮かべていました。
山頂直下のモミジの紅葉が見事だったなぁと。。。

とこで、今年の東郷公園はいかがだったのでしょうか?
我々はまたしても上州へ出かけておりまして…
そろそろ奥武蔵かと思いつつも、目的とタイミングがバチッと合わずにおります。

東尾根は興味深いですね。
noronoroさんの写真が綺麗だからなのか、とても良い尾根に見えますよ
次の伊豆ヶ岳は東尾根で挑戦!かな?

カメラと山の両立には悩み多きですかね。
私など、ここの皆様とは「比重」が違うのでお気軽なものです
次も期待しています
2014/11/24 15:55
masataroさん、こんばんは!
コメント、ありがとうございます。
masataroさん達も、おつかれさまでした
今年は3連休だったので、いつもと違って遠出された方も多かったのではないですかね?

最近、伊豆ヶ岳への登路は必ず東尾根。
昨年の記録まで目を通していただいて恐縮です。
展望第一主義なので、どうしても爽快感がある、尾根道を選んでしまいます
雑木林が多いのが特徴で、せっかくですから新緑か、紅葉を狙いたいですよね

東郷公園、今年も休みを取ったのですが、用事ができて行けなかったのですよ もう1週、チャンスがあれば狙ってみようと思いますが、どうですかね〜?

masataroさんの写真だって綺麗でビックリ
ただ、写真を工夫しようとして動いていると、どうしても歩きのペースが乱れますね
masataroさんも絶対あるんじゃないかと思いますが・・

カメラも持たず、記録のアップも気にせず歩いて、ただ目に焼き付けて帰る・・
そんな登山があってもいいと思いますが、なかなか難しいですね
2014/11/25 0:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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