ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5573209
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

神奈山

2023年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
hirono その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:55
距離
9.2km
登り
1,176m
下り
1,169m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
1:01
合計
5:50
距離 9.2km 登り 1,176m 下り 1,174m
9:12
9:18
98
10:56
10:57
41
11:38
12:20
28
12:48
50
13:38
13:49
26
14:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関温泉の駐車場 トイレあり
コース状況/
危険箇所等
道幅は狭いのでずっと気をつけたい
その他周辺情報 休暇村の温泉
関温泉 この左にトイレあり
2023年06月04日 08:24撮影
6/4 8:24
関温泉 この左にトイレあり
登山口は関温泉のゲレンデ
2023年06月04日 08:29撮影
6/4 8:29
登山口は関温泉のゲレンデ
ゲレンデなので、急坂ですよ
2023年06月04日 08:46撮影
1
6/4 8:46
ゲレンデなので、急坂ですよ
一個目の左のリフトトップを過ぎて、だいぶ上ってきました
2023年06月04日 09:00撮影
6/4 9:00
一個目の左のリフトトップを過ぎて、だいぶ上ってきました
やっとリフトトップ
2023年06月04日 09:09撮影
6/4 9:09
やっとリフトトップ
すぐ後ろは森の中への登山口
2023年06月04日 09:09撮影
6/4 9:09
すぐ後ろは森の中への登山口
山の涼しい空気に満足しながら歩いていますとすぐにお花たち
ツバメオモトの群生です
2023年06月04日 09:28撮影
6/4 9:28
山の涼しい空気に満足しながら歩いていますとすぐにお花たち
ツバメオモトの群生です
谷をトラバースするルートにはシラネアオイ
2023年06月04日 09:48撮影
1
6/4 9:48
谷をトラバースするルートにはシラネアオイ
サンカヨウもいたる所に出てきます
2023年06月04日 10:00撮影
1
6/4 10:00
サンカヨウもいたる所に出てきます
ブナの林の中でもちょこちょことシラネアオイで出てきますよ
でもこれはまだ序の口 神奈山の本領発揮はこれから
2023年06月04日 10:11撮影
1
6/4 10:11
ブナの林の中でもちょこちょことシラネアオイで出てきますよ
でもこれはまだ序の口 神奈山の本領発揮はこれから
途中、雪解けしたばかりな斜面をトラバースとかで、つづら折れで登っていきます
つづら折れの最後は大ブナ林
2023年06月04日 10:12撮影
6/4 10:12
途中、雪解けしたばかりな斜面をトラバースとかで、つづら折れで登っていきます
つづら折れの最後は大ブナ林
周りには大きなブナが生えています
大ブナと言うからには見上げなくては
2023年06月04日 10:13撮影
6/4 10:13
周りには大きなブナが生えています
大ブナと言うからには見上げなくては
フレッシュなイワカガミ
2023年06月04日 10:22撮影
6/4 10:22
フレッシュなイワカガミ
大ブナ林の標識をすぎると、これまで山の斜面だった道から、尾根にのっかります
すると眼下に日本海
2023年06月04日 10:23撮影
6/4 10:23
大ブナ林の標識をすぎると、これまで山の斜面だった道から、尾根にのっかります
すると眼下に日本海
足元にはシラネアオイの大株
2023年06月04日 10:25撮影
1
6/4 10:25
足元にはシラネアオイの大株
日陰ちっくな場所には道端にわんかさ
2023年06月04日 10:25撮影
1
6/4 10:25
日陰ちっくな場所には道端にわんかさ
その中にツバメオモトも
2023年06月04日 10:26撮影
2
6/4 10:26
その中にツバメオモトも
だいぶ妙高山が近くになってきました
2023年06月04日 10:33撮影
3
6/4 10:33
だいぶ妙高山が近くになってきました
野尻湖 遠くに志賀高原
2023年06月04日 10:34撮影
1
6/4 10:34
野尻湖 遠くに志賀高原
ツマトリソウ
2023年06月04日 10:38撮影
1
6/4 10:38
ツマトリソウ
テンポよくシラネアオイロードが現れます
2023年06月04日 10:56撮影
2
6/4 10:56
テンポよくシラネアオイロードが現れます
シラネアオイと一緒にツバメオモト
2023年06月04日 10:56撮影
1
6/4 10:56
シラネアオイと一緒にツバメオモト
八方睨に到着 山頂まで800mと標識にあります
ここからは岩と笹の急斜面を手を使いながら登ります
2023年06月04日 10:57撮影
6/4 10:57
八方睨に到着 山頂まで800mと標識にあります
ここからは岩と笹の急斜面を手を使いながら登ります
休暇村とスタート地点の関温泉が見えます 右の平が八方睨
2023年06月04日 11:03撮影
6/4 11:03
休暇村とスタート地点の関温泉が見えます 右の平が八方睨
登ったらちょっと平になってはまた、急坂のトラバース、平になっては・・・・の繰り返し
2023年06月04日 11:19撮影
6/4 11:19
登ったらちょっと平になってはまた、急坂のトラバース、平になっては・・・・の繰り返し
平な部分にシラネアオイロード
もう、目が肥えてくる・・・
2023年06月04日 11:20撮影
2
6/4 11:20
平な部分にシラネアオイロード
もう、目が肥えてくる・・・
遠くに米山です
2023年06月04日 11:22撮影
6/4 11:22
遠くに米山です
標高が上がるにつれ、シラネアオイも大株に、そして満開になっています
2023年06月04日 11:22撮影
2
6/4 11:22
標高が上がるにつれ、シラネアオイも大株に、そして満開になっています
フデリンドウ
2023年06月04日 11:32撮影
1
6/4 11:32
フデリンドウ
そして、頂上直下の急坂はものすごかった!
2023年06月04日 11:34撮影
1
6/4 11:34
そして、頂上直下の急坂はものすごかった!
これ、植えたんじゃないよね?ってくらい綺麗に整列
2023年06月04日 11:34撮影
2
6/4 11:34
これ、植えたんじゃないよね?ってくらい綺麗に整列
見事な咲きっぷりでした 登山道が出来る前はシラネアオイのお花畑だったんだろうな〜・・・
2023年06月04日 11:35撮影
2
6/4 11:35
見事な咲きっぷりでした 登山道が出来る前はシラネアオイのお花畑だったんだろうな〜・・・
2023年06月04日 11:35撮影
2
6/4 11:35
山頂に到着です 山頂は笹に覆われています
2023年06月04日 11:39撮影
1
6/4 11:39
山頂に到着です 山頂は笹に覆われています
山頂を通過して少し行きますと笹の脇にたくさん咲いてます
2023年06月04日 11:40撮影
1
6/4 11:40
山頂を通過して少し行きますと笹の脇にたくさん咲いてます
妙高を見ながら進みます足元はシラネアオイ
2023年06月04日 11:40撮影
1
6/4 11:40
妙高を見ながら進みます足元はシラネアオイ
見晴らしがよくなると、ドンと妙高山
2023年06月04日 11:41撮影
2
6/4 11:41
見晴らしがよくなると、ドンと妙高山
でっかい株見っけ
2023年06月04日 11:41撮影
2
6/4 11:41
でっかい株見っけ
火打山が見えたところで腰を下ろします
2023年06月04日 11:42撮影
1
6/4 11:42
火打山が見えたところで腰を下ろします
サイコーの眺めじゃ
2023年06月04日 12:09撮影
2
6/4 12:09
サイコーの眺めじゃ
帰りもまた 稜線の色は濃かった
2023年06月04日 12:16撮影
2
6/4 12:16
帰りもまた 稜線の色は濃かった
山頂を後にします
2023年06月04日 12:19撮影
6/4 12:19
山頂を後にします
下を向くと三角点
2023年06月04日 12:19撮影
6/4 12:19
下を向くと三角点
2023年06月04日 12:22撮影
1
6/4 12:22
2023年06月04日 12:22撮影
1
6/4 12:22
2023年06月04日 12:57撮影
1
6/4 12:57
最後のゲレンデ下り
2023年06月04日 13:39撮影
6/4 13:39
最後のゲレンデ下り

感想

何年も前から気になっていた神奈山にシラネアオイのいい時期に行くことができました。
調度ツバメオモトが満開。シラネアオイは少し白っぽくなっているものもあったけど、落ちずについてました。稜線はフレッシュな感じで色が濃かったです。雪解けしたばかりの所は芽が出始めていました。
ずっと登山靴が合わず、毎回豆を作っていまして今回も。登りの急坂は激痛で足が上がらす泣きましたが、気分的にはお花たちが少し緩和してくれました。どんな対処をしても水泡ができるので、もう、靴買う!(宣言)
あと、ブヨに2ヶ所刺されました

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:300人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら