ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5633386
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

大山・戊辰の道・隠れ三滝(霧降の滝駐車場から周回)

2023年06月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
13.7km
登り
730m
下り
733m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
1:16
合計
5:45
距離 13.7km 登り 738m 下り 733m
8:07
8:10
26
8:40
8:56
124
11:00
11:31
44
12:15
12:22
17
12:39
13
12:52
12:59
10
13:09
13:13
5
13:33
13:37
1
13:38
13:39
5
13:44
13:46
5
13:52
ゴール地点
見晴らしのいい牧場の道と隠れ三滝を見てみたいと思って調べていたら、「戊辰の道」というのがあるのを知り、いにしえのルートを歩きたい気持ちになり、夏日予報の暑い日でしたが行ってみました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧降の滝駐車場に停めさせていただきましたが、その少し奥まで行くと駐車スペースがありました。登山者は奥に停めた方がよさそうですが、そういった案内看板等は見当たりませんでした。
公衆トイレの前にバス停あり。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見当たりませんでした。
「戊辰の道」のルートを地形図で調べていた時、以前とは破線ルートが変わっている場所があり、その辺りを見てみましたが、U字溝のようなえぐれた場所を避けて新しい踏み跡ができたような状況でした。ルートミスを心配しましたが、踏み跡はしっかりしており迷うことはありませんでした。
その他周辺情報 下山後「そば処霧降庵」で天然氷のとちおとめかき氷(700円)は冷たくて甘くておいしかったが、一気に食べたら頭痛がでてしまい、セルフサービスのホットコーヒーを飲んで治りました。
霧降の滝駐車場から少し歩いたハイキングコース入口
2023年06月18日 08:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
6/18 8:11
霧降の滝駐車場から少し歩いたハイキングコース入口
右側は廃道
2023年06月18日 08:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 8:29
右側は廃道
クルマ止めゲート
2023年06月18日 08:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 8:35
クルマ止めゲート
丁子滝、後でまたここへ
2023年06月18日 08:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 8:40
丁子滝、後でまたここへ
丁子滝
2023年06月18日 08:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
6/18 8:48
丁子滝
今日の目的のひとつ、戊辰の道へ
2023年06月18日 09:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 9:07
今日の目的のひとつ、戊辰の道へ
入口はこんな感じ
2023年06月18日 09:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 9:07
入口はこんな感じ
途中で赤薙山
2023年06月18日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
6/18 9:27
途中で赤薙山
歩く人が少ないのか笹が深い
2023年06月18日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 9:27
歩く人が少ないのか笹が深い
渡渉地点、橋はないが水深は浅い、休憩にもってこいの場所だがヤマビルが怖い
2023年06月18日 09:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 9:35
渡渉地点、橋はないが水深は浅い、休憩にもってこいの場所だがヤマビルが怖い
山の神
2023年06月18日 09:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 9:47
山の神
2023年06月18日 09:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 9:48
霧降高原への分岐点、ここまでくれば一安心
2023年06月18日 10:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 10:11
霧降高原への分岐点、ここまでくれば一安心
合柄橋、橋はないし、何と読むのか分からない
2023年06月18日 10:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 10:19
合柄橋、橋はないし、何と読むのか分からない
畑原地点
2023年06月18日 10:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 10:39
畑原地点
人間用ゲート、肩幅ギリギリ
2023年06月18日 10:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
6/18 10:44
人間用ゲート、肩幅ギリギリ
牧場から振り返ると赤薙山と左に男体山
2023年06月18日 10:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
6/18 10:48
牧場から振り返ると赤薙山と左に男体山
大笹牧場方面
2023年06月18日 10:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
6/18 10:49
大笹牧場方面
山頂の東屋
2023年06月18日 10:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 10:57
山頂の東屋
ここは赤薙山の展望台
2023年06月18日 11:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
6/18 11:23
ここは赤薙山の展望台
アップ
2023年06月18日 11:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
6/18 11:23
アップ
山頂標識
2023年06月18日 11:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 11:27
山頂標識
ここから展望の牧場歩き
2023年06月18日 11:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 11:35
ここから展望の牧場歩き
何の施設なのだろう
2023年06月18日 11:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 11:56
何の施設なのだろう
虫もいなくて歩きやすい
2023年06月18日 11:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 11:57
虫もいなくて歩きやすい
2023年06月18日 11:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 11:58
2023年06月18日 12:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
6/18 12:00
2023年06月18日 12:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 12:04
2023年06月18日 12:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 12:06
猫の平近くの東屋
2023年06月18日 12:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 12:12
猫の平近くの東屋
降りてきた大山を振り返る
2023年06月18日 12:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 12:18
降りてきた大山を振り返る
マツクラの滝への橋、流されることもあると書いてあった
2023年06月18日 12:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 12:34
マツクラの滝への橋、流されることもあると書いてあった
マツクラの滝
2023年06月18日 12:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
6/18 12:36
マツクラの滝
玉簾滝
2023年06月18日 12:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
6/18 12:58
玉簾滝
霧降川の渡渉
2023年06月18日 13:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 13:02
霧降川の渡渉
霧降ノ滝展望台
2023年06月18日 13:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/18 13:41
霧降ノ滝展望台
霧降ノ滝
2023年06月18日 13:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
6/18 13:42
霧降ノ滝
滝と赤薙山
2023年06月18日 13:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/18 13:44
滝と赤薙山
天然かき氷とちおとめ(そば処霧降庵)
2023年06月18日 14:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
6/18 14:05
天然かき氷とちおとめ(そば処霧降庵)
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ グローブ 防寒着 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 ヤマビルが多いと過去ログに出ていたので、長ズボンの下にタイツを履いていって正解でした。戊辰の道でザックを降ろして休憩したらタオルとザックの下にヤマビルがくっついていてビックリ、手袋もしていたので体には吸い付かれなかったので助かりました。その後、ほとんど休憩をとらず分岐まで急ぎました。

感想

霧降の滝〜大山ピストンでも展望を楽しめますが、戊辰の道を抜けた後の展望は格別です。ルートに笹は多かったですが、迷うほどではありませんでした。
この日すれ違ったのは3人だけ、山頂の東屋も独り占めでした。
ヤマビルとクマが心配でしたが、準備万端どちらも大丈夫でした。
駐車場が3ヶ所あって、どこに停めていいか分からず、空いているところに適当に停めましたが、砂利道の置くに広めの駐車スペースがあるので、そちらに停めればよかったと、後で思いました。(案内板なし)
ハイキングコースの入口にツツジのトンネル方向へ向かう矢印が書いてありますが、そちらにいくと舗装路に出てしまうので、直進したほうが分かりやすいと思います。
入口付近で少し迷いました。
この日は暑かったせいか、大型バイクのエンジン音が遠くまで聞こえ、そこはちょっとマイナスポイントでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:592人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら