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Yamareco

記録ID: 5642013
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

可也山 てくてく

2023年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
01:25
距離
4.2km
登り
351m
下り
339m

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:14
合計
2:08
距離 4.2km 登り 357m 下り 355m
11:54
9
スタート地点
12:03
12:15
17
12:32
27
12:59
4
13:03
13:04
18
13:22
13:23
11
13:34
14
13:48
14
天候 うすぐもり
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
師吉の公民館まえの空き地に
コース状況/
危険箇所等
至って平穏。
その他周辺情報 日帰り入浴施設の伊都の湯どころ(サウナ)が便利です。大人850円。
今日は遅い出だし。師吉の公民館前から出発です。
2023年06月24日 12:15撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:15
今日は遅い出だし。師吉の公民館前から出発です。
集落を抜けて登っていくと登山道の入口が現れます。
2023年06月24日 12:19撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:19
集落を抜けて登っていくと登山道の入口が現れます。
こんな感じの、切り通しの間を進んで行きます。
2023年06月24日 12:21撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:21
こんな感じの、切り通しの間を進んで行きます。
この時期には珍しいキノコが生えていました。
2023年06月24日 12:22撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:22
この時期には珍しいキノコが生えていました。
見上げれば立派な枝振り。こんな木がここには何本もあります。
2023年06月24日 12:25撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:25
見上げれば立派な枝振り。こんな木がここには何本もあります。
迷彩柄の木肌はリョウブだったかな。
2023年06月24日 12:27撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:27
迷彩柄の木肌はリョウブだったかな。
リョウブの親分登場です。
2023年06月24日 12:30撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:30
リョウブの親分登場です。
ツワブキもそこかしこにありました。
2023年06月24日 12:31撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:31
ツワブキもそこかしこにありました。
長い階段が待ってます。これ結構続きます。
2023年06月24日 12:37撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:37
長い階段が待ってます。これ結構続きます。
ムサシアブミが自己主張強めに大きな葉っぱを広げています。
2023年06月24日 12:37撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:37
ムサシアブミが自己主張強めに大きな葉っぱを広げています。
階段の途中で休憩できます。ちょっとここで一息。
2023年06月24日 12:39撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:39
階段の途中で休憩できます。ちょっとここで一息。
ハエドクソウと、そのそばには
2023年06月24日 12:46撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:46
ハエドクソウと、そのそばには
ムラサキニガナ。少し恥ずかしげ。
2023年06月24日 12:46撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:46
ムラサキニガナ。少し恥ずかしげ。
石切の名残がここにもありました。
2023年06月24日 12:47撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:47
石切の名残がここにもありました。
歩みを進めると、根がむき出しの道に。氷ノ山の氷ノ越コースにもこんな景色があったことを思い出しました。
2023年06月24日 12:51撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:51
歩みを進めると、根がむき出しの道に。氷ノ山の氷ノ越コースにもこんな景色があったことを思い出しました。
かと思うと、運搬用のレールのようなものも。
2023年06月24日 12:53撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:53
かと思うと、運搬用のレールのようなものも。
この階段を登り切ると
2023年06月24日 12:55撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:55
この階段を登り切ると
はい、平坦部。前に来たときはこの奧にブランコがあったけど、今回は見つけられませんでした。
2023年06月24日 12:56撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 12:56
はい、平坦部。前に来たときはこの奧にブランコがあったけど、今回は見つけられませんでした。
可也神社に参拝し
2023年06月24日 13:01撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:01
可也神社に参拝し
可也山の最高地点を通過して
2023年06月24日 13:04撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:04
可也山の最高地点を通過して
はい、展望台に到着。空の雲も少なくなってきました。
2023年06月24日 13:05撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:05
はい、展望台に到着。空の雲も少なくなってきました。
色々な景色が見えるのが可也山のいいところ。
2023年06月24日 13:06撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:06
色々な景色が見えるのが可也山のいいところ。
こちらは引津湾から唐津方面。
2023年06月24日 13:09撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:09
こちらは引津湾から唐津方面。
そして玄界灘
2023年06月24日 13:16撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:16
そして玄界灘
こちらは博多湾。湾を囲むように福岡市の中心部が見えています。
2023年06月24日 13:17撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:17
こちらは博多湾。湾を囲むように福岡市の中心部が見えています。
冷たいお茶とおはぎを口にしながら、展望台でしばらく休憩。一息ついたので下山します。
2023年06月24日 13:22撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:22
冷たいお茶とおはぎを口にしながら、展望台でしばらく休憩。一息ついたので下山します。
展望台から少し下って南側をみると、脊振の山々が見えます。山頂に細長いアンテナが見えるのは羽金山。ここから発する電波に私の時計もお世話になっています。
2023年06月24日 13:25撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:25
展望台から少し下って南側をみると、脊振の山々が見えます。山頂に細長いアンテナが見えるのは羽金山。ここから発する電波に私の時計もお世話になっています。
三角点にタッチして、
2023年06月24日 13:25撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:25
三角点にタッチして、
別の展望台から博多湾を再度眺めました。
2023年06月24日 13:39撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:39
別の展望台から博多湾を再度眺めました。
杉木立の中を抜けて、今日のハイキングは終了です。
2023年06月24日 13:47撮影 by  iPhone XR, Apple
6/24 13:47
杉木立の中を抜けて、今日のハイキングは終了です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

以前ここに登ったのは昨年の10月。それ以来の可也山です。
前回同様、この日も多くのグループを見かけました。10グループ以上いたように思います。

標高が365メートルの低山ながら、途中の景色が様々に変化するので、この山は登っていて飽きませんね。そして何より最後の展望台からの眺望が素晴らしい。
糸島半島をぐるっと見渡せる上に、その向こうの多くの島々も見えます(この日も壱岐の島影が見えていました)。人気がある理由が分かる気がしました。

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