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Yamareco

記録ID: 5728255
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【日本二百名山】酷暑の毛無山 〜暑さにバテながら地蔵峠方面に周回〜

2023年07月18日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:34
距離
9.3km
登り
1,165m
下り
1,155m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:39
合計
7:31
距離 9.3km 登り 1,165m 下り 1,164m
6:14
9
6:51
6:57
60
7:57
8:23
63
9:26
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5
9:46
9:48
14
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6
10:08
10:29
6
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10:36
10
10:46
10:52
4
11:30
11:36
5
11:41
12:02
61
13:03
13:04
31
13:45
0
13:45
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛無山登山口駐車場 500円(1日)
・未舗装ですが30台ほど停められるスペースがあります。
・料金は封筒に入れて料金箱へ投函(係員はいないので小銭の用意を)
・トイレはありません。
・携帯は問題なく使用できます。
コース状況/
危険箇所等
<駐車場〜毛無山(直登コース)>
・危険箇所、不明瞭箇所はありません。
・山頂手前の稜線まで、淀みのない急坂が続きます。
・所々ロープがありますが、使わなくても登れる程度です。

<毛無山〜地蔵峠〜駐車場(周回コース)>
・現状、通行は可能ですが、崩落による通行止めが続いたので、全体的に荒れています。
・踏み跡の怪しい箇所はありますが、目印テープが多めなのでルート自体は明瞭です。
・山頂から地蔵峠までは問題ないですが、その先は悪路が続きます。
・傾斜が急な鎖場が2ヶ所ありますが、それ程難しくありません。
・渡渉が5回以上あるので、増水時は注意。
・法面が崩れやすいトラバース箇所が随所にあるので、集中力を切らさないよう注意。
その他周辺情報 <日帰り温泉>
富士眺望の湯 ゆらり 平日1400円(JAF割引1300円)
・「道の駅なるさわ」に併設した広い温泉施設です。
・料金はやや高めですが、タオル・バスタオル付です。
・泉質はナトリウム系のアルカリ泉ですが、それ程クセはありません
毛無山の駐車場およびコース上にトイレはないので、「道の駅 朝霧高原」に寄りました。
2023年07月18日 05:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 5:31
毛無山の駐車場およびコース上にトイレはないので、「道の駅 朝霧高原」に寄りました。
トイレの中にはツバメの巣が…。早朝から賑やかです。
2023年07月18日 05:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 5:34
トイレの中にはツバメの巣が…。早朝から賑やかです。
こちらは親鳥。目線の高さで飛んでくるので、ぶつかりそうで驚きました…。
2023年07月18日 05:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 5:33
こちらは親鳥。目線の高さで飛んでくるので、ぶつかりそうで驚きました…。
これから目指す毛無山。この日も暑そうです。
2023年07月18日 05:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 5:40
これから目指す毛無山。この日も暑そうです。
人気のキャンプ場(ふもとっぱら)の近くにある登山口駐車場。平日ということもあり、6時前の時点で3台でした。
2023年07月18日 05:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 5:54
人気のキャンプ場(ふもとっぱら)の近くにある登山口駐車場。平日ということもあり、6時前の時点で3台でした。
駐車場代(500円)は所定の封筒に必要事項を記入し…。
2023年07月18日 05:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 5:55
駐車場代(500円)は所定の封筒に必要事項を記入し…。
この料金ポストに投函します。
(お釣りの返却があるか分からないので、小銭の用意を。)
2023年07月18日 05:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 5:54
この料金ポストに投函します。
(お釣りの返却があるか分からないので、小銭の用意を。)
駐車場からはすぐに登山道が始まります。最初はなだらかですが、直ぐに急登になります。
2023年07月18日 06:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 6:15
駐車場からはすぐに登山道が始まります。最初はなだらかですが、直ぐに急登になります。
直登コースと周回コースの分岐に到着しました。周回コース(地蔵峠方面)は「登山道の一部が崩落していて大変危険」と書かれています。
2023年07月18日 06:24撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 6:24
直登コースと周回コースの分岐に到着しました。周回コース(地蔵峠方面)は「登山道の一部が崩落していて大変危険」と書かれています。
登りは直登コースの方を行きます。大変な急登ですぐに汗まみれになりました。
2023年07月18日 06:24撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 6:24
登りは直登コースの方を行きます。大変な急登ですぐに汗まみれになりました。
途中、「はさみ石」という看板がありました。
2023年07月18日 06:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 6:39
途中、「はさみ石」という看板がありました。
どの辺が「はさみ」なのかよく分かりませんが、デカい岩を乗り越えるのに体力を消耗しました…。
2023年07月18日 06:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 6:39
どの辺が「はさみ」なのかよく分かりませんが、デカい岩を乗り越えるのに体力を消耗しました…。
まだ暑さに身体が慣れていないせいか、ゆっくり歩いてもキツくなってきました。途中で撤退しようかと思ったくらい、序盤でヘロヘロです。
2023年07月18日 06:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 6:58
まだ暑さに身体が慣れていないせいか、ゆっくり歩いてもキツくなってきました。途中で撤退しようかと思ったくらい、序盤でヘロヘロです。
何とか急登を登り切って稜線に出ました。前半は休憩ばかりでしたが、後半は呼吸も整ってきて、まずまずのペースで歩けました。
2023年07月18日 09:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 9:37
何とか急登を登り切って稜線に出ました。前半は休憩ばかりでしたが、後半は呼吸も整ってきて、まずまずのペースで歩けました。
毛無山(1946m)の山頂(?)に到着しました。凶悪な日射しが死ぬほど暑かったのに、山頂はガスガスという理不尽な仕打ちです。
2023年07月18日 09:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 9:46
毛無山(1946m)の山頂(?)に到着しました。凶悪な日射しが死ぬほど暑かったのに、山頂はガスガスという理不尽な仕打ちです。
こちらは「山梨百名山」の標識。この山は「静岡百山」の一座でもあります。
2023年07月18日 09:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 9:46
こちらは「山梨百名山」の標識。この山は「静岡百山」の一座でもあります。
「山頂標識」はありましたが、実は毛無山の最高地点は少し離れた場所(大見岳の手前)にあるので、行ってみます。
2023年07月18日 09:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 9:56
「山頂標識」はありましたが、実は毛無山の最高地点は少し離れた場所(大見岳の手前)にあるので、行ってみます。
山頂から15分ほどで到着しました。ここが最高地点です。
2023年07月18日 10:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 10:03
山頂から15分ほどで到着しました。ここが最高地点です。
古ぼけた標識ですが、「毛無山1964m」とあります。先ほどの地点(1946m)より18m高いことが分かります。
2023年07月18日 10:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 10:03
古ぼけた標識ですが、「毛無山1964m」とあります。先ほどの地点(1946m)より18m高いことが分かります。
折角なので、大見岳(1959m)まで足を伸ばしました。最高地点から5分くらいの距離です。
2023年07月18日 10:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 10:09
折角なので、大見岳(1959m)まで足を伸ばしました。最高地点から5分くらいの距離です。
大見岳の山頂は全く眺望がありません。雨ヶ岳へ縦走する以外の目的で来る価値は無さそうです。
2023年07月18日 10:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 10:09
大見岳の山頂は全く眺望がありません。雨ヶ岳へ縦走する以外の目的で来る価値は無さそうです。
山頂標識のある地点まで戻って来ましたが、待っていてもガスが晴れません。諦めて下山することにします。
2023年07月18日 10:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
7/18 10:46
山頂標識のある地点まで戻って来ましたが、待っていてもガスが晴れません。諦めて下山することにします。
帰りは地蔵峠方面に周回することにします。こちらには「通行注意」などの警告看板はありません。
2023年07月18日 10:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 10:57
帰りは地蔵峠方面に周回することにします。こちらには「通行注意」などの警告看板はありません。
第二地蔵峠に到着しました。この辺りは金山跡の遺構が残っている場所です。
2023年07月18日 11:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 11:31
第二地蔵峠に到着しました。この辺りは金山跡の遺構が残っている場所です。
第二地蔵峠からは下部温泉方面への分岐があります。ここを下ると中山金山跡の遺構がありますが、寄り道をする余裕がないので先に進みます。
2023年07月18日 11:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 11:31
第二地蔵峠からは下部温泉方面への分岐があります。ここを下ると中山金山跡の遺構がありますが、寄り道をする余裕がないので先に進みます。
ここは富士山の眺望ポイントでもあります。富士山との距離が近いので、頭を覗かせているだけでもダイナミックに感じます。
2023年07月18日 11:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
3
7/18 11:32
ここは富士山の眺望ポイントでもあります。富士山との距離が近いので、頭を覗かせているだけでもダイナミックに感じます。
第二地蔵峠から10分ほどで地蔵峠に到着しました。ここには小さな「双体石仏」が鎮座しています。
2023年07月18日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 11:42
第二地蔵峠から10分ほどで地蔵峠に到着しました。ここには小さな「双体石仏」が鎮座しています。
さて、地蔵峠から先が、このコースの本番です。このような垂直の鎖場が出てきます。
2023年07月18日 12:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 12:13
さて、地蔵峠から先が、このコースの本番です。このような垂直の鎖場が出てきます。
下りてから見上げたところ。傾斜が急で逆層気味なので、足の置場に迷いましたが、それ程難しくありません。
2023年07月18日 12:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 12:15
下りてから見上げたところ。傾斜が急で逆層気味なので、足の置場に迷いましたが、それ程難しくありません。
地蔵峠の東側は「富士金山」と呼ばれた金山跡があります。ここは「金鉱石を焼いた窯」が残っています。
2023年07月18日 12:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 12:30
地蔵峠の東側は「富士金山」と呼ばれた金山跡があります。ここは「金鉱石を焼いた窯」が残っています。
富士金山の遺構は殆ど残っていないようです。多くは土の下でしょうか?
2023年07月18日 12:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 12:30
富士金山の遺構は殆ど残っていないようです。多くは土の下でしょうか?
崩落個所に差し掛かりました。鎖やロープが掛けられており、一度下って登り返すようにコースが続いています。
2023年07月18日 12:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 12:54
崩落個所に差し掛かりました。鎖やロープが掛けられており、一度下って登り返すようにコースが続いています。
上から覗き込んだところ。足の置場に迷いながらも慎重に下りました。
2023年07月18日 12:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 12:56
上から覗き込んだところ。足の置場に迷いながらも慎重に下りました。
下から見上げるとこんな感じです。こうして見ると簡単そうですね。
2023年07月18日 12:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 12:58
下から見上げるとこんな感じです。こうして見ると簡単そうですね。
このコースは崩落個所がちょこちょこ出現します。端(法面)に足を乗せると崩れるので、気が抜けません。
2023年07月18日 13:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 13:13
このコースは崩落個所がちょこちょこ出現します。端(法面)に足を乗せると崩れるので、気が抜けません。
途中、「比丘尼の滝」というものがありました。
2023年07月18日 13:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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途中、「比丘尼の滝」というものがありました。
落差は20m程度と、それ程大きな滝ではありません。涼し気な水音を聞いていると、水浴びしたい気分になりました。
2023年07月18日 13:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 13:19
落差は20m程度と、それ程大きな滝ではありません。涼し気な水音を聞いていると、水浴びしたい気分になりました。
渡渉は5回以上ありましたが、この日は特に問題ありませんでした。ここまで来て渡れなかったら、精神的ダメージは計り知れないところです。
2023年07月18日 13:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 13:22
渡渉は5回以上ありましたが、この日は特に問題ありませんでした。ここまで来て渡れなかったら、精神的ダメージは計り知れないところです。
直登コースとの分岐に戻ってきました。地蔵峠からここまでは、精神的に疲れるコースでした。
2023年07月18日 13:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 13:35
直登コースとの分岐に戻ってきました。地蔵峠からここまでは、精神的に疲れるコースでした。
登山口の近くには、「金鉱石の破砕機」があります。
2023年07月18日 13:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 13:41
登山口の近くには、「金鉱石の破砕機」があります。
こちらはしっかりした形で残っています。地蔵峠からの周回コースを歩けば、富士金山の遺構がもっと見られるのかと思ったのですが、結果的に「窯」とこの「破砕機」だけでした。
2023年07月18日 13:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 13:41
こちらはしっかりした形で残っています。地蔵峠からの周回コースを歩けば、富士金山の遺構がもっと見られるのかと思ったのですが、結果的に「窯」とこの「破砕機」だけでした。
破砕機の近くに建つ「麓宮」。採掘が行われた時代から親しまれた神社のようですが、由緒などはよく分かっていません。
2023年07月18日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 13:43
破砕機の近くに建つ「麓宮」。採掘が行われた時代から親しまれた神社のようですが、由緒などはよく分かっていません。
駐車場に戻ってきました。暑さでバテバテになりながらも、何とか無事に周回することができました。
2023年07月18日 13:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 13:45
駐車場に戻ってきました。暑さでバテバテになりながらも、何とか無事に周回することができました。
下山後は「富士眺望の湯 ゆらり」で汗を流しました。料金は高めですが、のんびりするには良い所です。
2023年07月18日 16:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 16:26
下山後は「富士眺望の湯 ゆらり」で汗を流しました。料金は高めですが、のんびりするには良い所です。
撮影機器:

感想

日本二百名山の一座である「毛無山」。
北条氏、武田氏の支配を受け、戦国時代から江戸中期にかけて、金の採掘が行われた山でもあります。
その山名と金の採掘が行われていた事実から、木々は伐採され、鉱毒で荒れた山肌を晒す不毛な山的なイメージを持っていたこともありましたが、実際は緑に囲まれた自然豊かな山だったりします。

メインの登山道は「ふもとっぱら」から続く直登コースですが、平均斜度が30%を超える厳しい急坂が続きます。この日は全国的に猛烈な暑さで、身体がまだ暑さに慣れていなかったので、序盤から厳しい登山になりました。
五合目で30分ほどの大休止を取った後は、ようやく呼吸が整ってきましたが、登りで予想以上に体力を使ってしまいました。

毛無山の山頂は、山名に反して高木に覆われており、富士山の方面のみ視界が開けていますが、この日はガスガスで何も見えず…。
過酷な暑さでヘロヘロになりながら登った割に、苦労が報われませんでした。

下りは金山の採掘が行われていた地蔵峠の方面に周回しました。崩落個所は通行可能になったようですが、状況が今一つ分かっておらず、下りでは誰とも会わなかったので、本当に通れるのか不安を感じましたが、無事に周回することができました。

なお、毛無山の金山は、山腹の東側に「富士金山」、西側に「湯之奥金山」があり、広範囲に採掘が行われていました。
湯之奥金山は、更に「中山金山」「内山金山」「茅小屋金山」に分かれていますが、最もメジャーなのが「中山金山跡」で、下部温泉から地蔵峠に至る登山ルート上に史跡・遺構が多く残っているようです。

今回は「富士金山跡」の方を通る周回コースだったので、遺構は余り期待していませんでしたが、確認できたのはたった2つと、予想以上に寂しい結果となりました。
良い意味でも悪い意味でも、「ここで金の採掘が行われていた」とは想像しづらい状況でしたす。

急登はお腹いっぱいですが、金山跡の遺構探訪としては、物足りない結果となったので、次は下部温泉から中山金山跡を通るルートで登ってみたいと思います。

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