記録ID: 5756480
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ハイキング
日光・那須・筑波
奥白根山
2023年07月25日(火) [日帰り]

luntailangling
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:50
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 1,219m
- 下り
- 1,317m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:42
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 8:50
距離 12.1km
登り 1,219m
下り 1,330m
15:57
ゴール地点
| 過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
金精峠登山口の登山ポストには用紙が備え付けられておらず、ポストもかなり痛んでいた。コースはおおむね整備されている。 |
| その他周辺情報 | 丸沼高原の日帰り温泉は18時まで。清滝のやしおの湯は21時まで。 |
写真
登山口から金精山までは森の中の急登ではしごやロープもあり概ね整備されているがやや危険なところもある。他の方の記録を見て下りに使うのを避けようと思い菅沼に降りるコースを選択。祠の中には金精様があるはずだけど、勝手に開ける気にはならなかったので外から手を合わせた。
やっと頂上が見えた。よく見ると先に到着していた同行者が小さく青く見えて、その下に鹿がいる。鹿の写真を撮ろうとして道を外れたところに降りてきたらしい。お鉢巡りのような感じでこっち側からも登れそう。左側の稜線にも人がいるけど、正規ルートはもっと左の方から奥の頂上に続く稜線に登る。
いったん左側の奥白根神社を通る正規ルートから頂上に向かおうとしたんだけど、一度登ってから同行者のところまで降りるのも面倒に感じて、さっきの道の方に戻ってきた。鹿は草を食べててこちらには関心がない様子だけど、刺激しないように目の端で捉えつつ通過。道も特に危険はない。
弥陀ヶ池側の下りは結構急。ロープウェイ側から登った時は体力が残っていたのでサクサク降りたが、今回は少し慎重に。トンボが多すぎて踏みそうで躊躇する。実際には踏まないしつぶれたトンボも見ないから気にしなくてもよいのだろうけど。下には弥陀ヶ池、その先に菅沼も見える。
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
タオル
ストック
|
|---|---|
| 共同装備 |
日焼け止め
カメラ
|
感想
前回ガスガスだった日光白根山。リベンジの今回、前半はよく晴れたし後半も雲はあっても青空も見えてるし眺望もいいし、人も少ないしで本当に来てよかった。
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訪問者数:45人
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波 [日帰り]
日光白根山〈奥白根山〉(菅沼キャンプ場→弥陀ヶ池→山頂→五色沼→菅沼キャンプ場)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5















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