東武東上線 小川町で乗り換えて竹沢駅で下車。
懐かしいカラーの車両でした。
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東武東上線 小川町で乗り換えて竹沢駅で下車。
懐かしいカラーの車両でした。
竹沢駅 官ノ倉山への道案内に従ってガードをくぐります。
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竹沢駅 官ノ倉山への道案内に従ってガードをくぐります。
外秩父七峰縦走コースの道案内も並行してありました。
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外秩父七峰縦走コースの道案内も並行してありました。
しばらく車道をあるきますが、のどかな田園風景の中、車もあまり通らないで気持ちいいです。
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しばらく車道をあるきますが、のどかな田園風景の中、車もあまり通らないで気持ちいいです。
梅の木がありました。
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梅の木がありました。
畑の中にジョウビタキがいました。
最大に望遠にしたみたいですが、ちょっとぼけてしまいました。
少し縦の長い写真はhide55が撮った写真です。
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畑の中にジョウビタキがいました。
最大に望遠にしたみたいですが、ちょっとぼけてしまいました。
少し縦の長い写真はhide55が撮った写真です。
道標の通り右の路を行きます。
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道標の通り右の路を行きます。
きれいな水洗トイレがありました。
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きれいな水洗トイレがありました。
三光神社で今日の山行の無事をお願いします。
斜めの杉はかつて切ろうとした時まっすぐに起き上ったという伝説があるそうです。
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三光神社で今日の山行の無事をお願いします。
斜めの杉はかつて切ろうとした時まっすぐに起き上ったという伝説があるそうです。
民家のお庭にロウバイが咲いていました。
瓦の塀です。鬼瓦が特産品の小川町らしいです。
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民家のお庭にロウバイが咲いていました。
瓦の塀です。鬼瓦が特産品の小川町らしいです。
蕾が多いですが、咲いている花もあります。
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蕾が多いですが、咲いている花もあります。
良い匂いでした。
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良い匂いでした。
小さな花がちょっと咲いている低木がありました。
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小さな花がちょっと咲いている低木がありました。
天王池です。奥に見える山が官の倉山です。
池には逆さ官の倉山も。
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天王池です。奥に見える山が官の倉山です。
池には逆さ官の倉山も。
鯉でしょうか?泳いでいました。
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鯉でしょうか?泳いでいました。
透き通った綺麗な池でした。
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透き通った綺麗な池でした。
脇のハイキングコースを進んで行きます。
天王池の畔に立つ東屋を振り返って。
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脇のハイキングコースを進んで行きます。
天王池の畔に立つ東屋を振り返って。
杉林のなかを登って行きます。だんだん急になって九十九折りになります。
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杉林のなかを登って行きます。だんだん急になって九十九折りになります。
官ノ倉峠につきました。私は縦走コースに従って、正面の道に行こうとしましたが、相方に注意されました。よくみると官の倉山は左への道標がありました。
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官ノ倉峠につきました。私は縦走コースに従って、正面の道に行こうとしましたが、相方に注意されました。よくみると官の倉山は左への道標がありました。
官ノ倉山手前の登りです。
けっこう険しいです。
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官ノ倉山手前の登りです。
けっこう険しいです。
途中コウヤボウキがありました。
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途中コウヤボウキがありました。
コウヤボウキと官の倉山への登り
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コウヤボウキと官の倉山への登り
官ノ倉山山頂です。ベンチがありました。
展望がよくて気持ちいいです。
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官ノ倉山山頂です。ベンチがありました。
展望がよくて気持ちいいです。
筑波山が浮かんでいるようにみえました。
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筑波山が浮かんでいるようにみえました。
北の方の山々は雲があって、はっきり見えません。
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北の方の山々は雲があって、はっきり見えません。
大霧山の方がスキー場のようにみえました。
一週間前雪はなかったので、びっくりです。
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大霧山の方がスキー場のようにみえました。
一週間前雪はなかったので、びっくりです。
山頂から少し下がったところにもベンチがあり、桜の木がありました。先週登った堂平山、笠山がみえました。
桜の頃に来てのんびりしたい場所でした。
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山頂から少し下がったところにもベンチがあり、桜の木がありました。先週登った堂平山、笠山がみえました。
桜の頃に来てのんびりしたい場所でした。
少し急なところを下ります。
倒れそうな木が何本かありました。
下りて振り返った写真です。
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少し急なところを下ります。
倒れそうな木が何本かありました。
下りて振り返った写真です。
登り返して石尊山山頂です。
小さな社がありました。
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登り返して石尊山山頂です。
小さな社がありました。
石尊山山頂も眺めが良いです。
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石尊山山頂も眺めが良いです。
手前の木に焦点があってぼけてしまいましたが、官ノ倉山の山頂です。
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手前の木に焦点があってぼけてしまいましたが、官ノ倉山の山頂です。
天王池で抜かされた方と反対側から登って来られた2人の青年です。山道であった方は3名だけでした。
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天王池で抜かされた方と反対側から登って来られた2人の青年です。山道であった方は3名だけでした。
和紙の里へ行きたいので、安戸集落に下りる予定ですが、鎖場のコースも通りたいので、北向不動まで下ります。
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和紙の里へ行きたいので、安戸集落に下りる予定ですが、鎖場のコースも通りたいので、北向不動まで下ります。
ビビリなのでへっぴり腰です。
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ビビリなのでへっぴり腰です。
北向不動です。階段を登ってお参りしました。この階段急でしたが、手すりがあるので大丈夫でした。
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北向不動です。階段を登ってお参りしました。この階段急でしたが、手すりがあるので大丈夫でした。
不動の滝
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不動の滝
北向不動から下りた道を今度は登ります。
この辺りから雨がぽつぽつ降り出しました。
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北向不動から下りた道を今度は登ります。
この辺りから雨がぽつぽつ降り出しました。
また鎖場を通ります。登りのほうがいいですが、濡れているのでちょっと滑りやすいです。
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また鎖場を通ります。登りのほうがいいですが、濡れているのでちょっと滑りやすいです。
石尊山2度目の登頂ですが、雲が流れて、一度目とは違った展望です。
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1/17 10:17
石尊山2度目の登頂ですが、雲が流れて、一度目とは違った展望です。
北の方の山がちょっと見えるようになりました。雨がハラハラ雪へと変わりました。
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1/17 10:10
北の方の山がちょっと見えるようになりました。雨がハラハラ雪へと変わりました。
大霧山方面の山が雲で隠れてしまいました。なにかあったのでしょうかヘリコプターが頭上を旋回していました。
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1/17 10:15
大霧山方面の山が雲で隠れてしまいました。なにかあったのでしょうかヘリコプターが頭上を旋回していました。
官ノ倉山を巻いて安戸の方へ行きます。
また晴れてきました。
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1/17 10:23
官ノ倉山を巻いて安戸の方へ行きます。
また晴れてきました。
ここは滑りやすいのでしょうか?ロープが2ヶ所かりました。
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ここは滑りやすいのでしょうか?ロープが2ヶ所かりました。
安戸の集落へ下りてきました。
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1/17 10:42
安戸の集落へ下りてきました。
また、ジョウビタキを見ました。
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1/17 10:48
また、ジョウビタキを見ました。
他の鳥もいっぱい飛んでいました。
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他の鳥もいっぱい飛んでいました。
バス通りに出て和紙の里の方まで歩きます。
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1/17 11:00
バス通りに出て和紙の里の方まで歩きます。
和紙の里へ着きました。
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1/17 11:23
和紙の里へ着きました。
お昼をここでと思っていたのですが、混んでいたので拝観だけしました。和紙をすいているところも見れました。
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お昼をここでと思っていたのですが、混んでいたので拝観だけしました。和紙をすいているところも見れました。
移築した江戸末期の紙すき農家も見学できました。
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1/17 11:28
移築した江戸末期の紙すき農家も見学できました。
バスで小川町駅前へ行き観光案内所で食事処を教えてもらいました。
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1/17 12:44
バスで小川町駅前へ行き観光案内所で食事処を教えてもらいました。
少しバスで通った道を戻りましたが、晴雲酒造内の食事処玉井屋さんにしました。煉瓦の煙突が印象的です。
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1/17 13:53
少しバスで通った道を戻りましたが、晴雲酒造内の食事処玉井屋さんにしました。煉瓦の煙突が印象的です。
団体さんがいたからか、混んでいたので30分くらいまちました。その間に晴雲酒造さんで試飲をしました。「しぼりたて生」は食前にサービスで飲めるとのことで、「純米吟醸酒」と「にごり酒」を試飲させてもらいました。どちらもおいしい。
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1/17 13:00
団体さんがいたからか、混んでいたので30分くらいまちました。その間に晴雲酒造さんで試飲をしました。「しぼりたて生」は食前にサービスで飲めるとのことで、「純米吟醸酒」と「にごり酒」を試飲させてもらいました。どちらもおいしい。
食事は地元の有機野菜、仕込み水、おみそ汁も、酒粕が入ったような手前味噌、素焼きの器と酒蔵らしい料理でした。
「しぼりたて生」も美味しかったので、おみやげに買いました。
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1/17 13:31
食事は地元の有機野菜、仕込み水、おみそ汁も、酒粕が入ったような手前味噌、素焼きの器と酒蔵らしい料理でした。
「しぼりたて生」も美味しかったので、おみやげに買いました。
小川町の通りを見ながら温泉まで歩きました。
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1/17 13:58
小川町の通りを見ながら温泉まで歩きました。
武蔵鶴酒造
温泉でここのお酒を飲みました。
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1/17 14:02
武蔵鶴酒造
温泉でここのお酒を飲みました。
温泉へ向かう途中武州めんのそば、うどんやさんがありました。
ガソリンスタンドの跡地のような立たずまい。
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1/17 14:11
温泉へ向かう途中武州めんのそば、うどんやさんがありました。
ガソリンスタンドの跡地のような立たずまい。
花和楽の湯
いつもの公共温泉より値段は高めですが、岩盤浴もあり、タオル、浴衣付きのホテル並の日帰り温泉でした。
こうゆうところで、のんびりするのも良いです。
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1/17 14:17
花和楽の湯
いつもの公共温泉より値段は高めですが、岩盤浴もあり、タオル、浴衣付きのホテル並の日帰り温泉でした。
こうゆうところで、のんびりするのも良いです。
入り口の梅の木にもう開いている花がありました。
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1/17 14:18
入り口の梅の木にもう開いている花がありました。
湯上りのいっぱいはハタハタ唐揚げ生ビールセットと辛口ということで昼食を食べた所と別の酒蔵「武蔵鶴」の純米生酒
こちらも美味しかったです。
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1/17 15:42
湯上りのいっぱいはハタハタ唐揚げ生ビールセットと辛口ということで昼食を食べた所と別の酒蔵「武蔵鶴」の純米生酒
こちらも美味しかったです。
pigeon-yamaさん、こんばんは!
この週末も晴天続きでしたね。仕事でどこにも行けなかったのですが、このサイクルをずっと保ってほしいものです
山歩き
このあたりに温泉があったとは意外ですが、入口の雰囲気が良さげで気になります。花和楽の湯のHPを見ると戦国武将の湯など…温泉テーマパークのような施設でしょうか?
tabidoriさん、こんばんは!
今週はお仕事だったのですか
今度のお休みも晴れるといいですね
花和楽の湯はそうですね!大江戸温泉のような温泉テーマパークだと思います。
昔からあるような雰囲気ではなかったです。
でも、建物も和風で温泉の出る所が鬼瓦だったり、地酒や蕎麦を打っているところがあったりで、小川町にとけこんでいると思います。
中庭のくつろぐ所や座敷なども和風で良いです。
入浴料は高めですが、時間が無制限で、岩盤浴やフィンランド式サウナがあったりで、露天風呂に入るだけではもったいなかった気がします
みんな浴衣に着替えて、くつろいでいました
pigeon-yamaさん, hide55さん
小川町探索お疲れ様でした
私もこの日の山行、高尾か小川町方面か悩んだんですよ〜
惜しかったです
東秩父村の和紙の里へ行かれたのですね。
ここはバスで通っただけで中に入ったことはないのです。
外秩父七峰縦走ハイキング大会のコースのようですね
街の中もいろいろ探索されたようで。
酒蔵も近いのですね
私はいつもそういうところまで足を延ばしたことがなくて
今度は町中も歩いてみようかな
官ノ倉山もまだ登ったことがないので参考になりました!
ロウバイや梅の花が嬉しいですね、春が待ち遠しい〜です
sumihiyoさん、こんにちは!
小川町、たっぷりじゃあ、ないです
sumihiyoさんの日記、拝見して小川町辺りが紙すきの里だと知りましたが、地図上にある「和紙の里」と勘違いしていました。「和紙の里」は東秩父村で小川町ではなかったのですね。観光案内所で教えてもらって、小川町にもそういう施設がいくつかあることを知りました。sumihiyoさんはそちらの方へ行かれたのですね
小川町は川沿いとか他の酒蔵さんとか歩いていないです。
少ししか歩けませんでしたが、小川町は古い家や蔵のなかに商店街があって、東武の古いカラーの車両とあいまって、なんだか私の実家の昔の街並のようで懐かしさを感じました。
また山へ行くときに足を延ばしてみたいです。
官ノ倉山は北向不動から小川町駅へ行くコースでガイドブックに載っていました。400mも満たない低山ですが、展望も良くて道も変化に富んでいて、とても良い山でした。
是非行ってみてください
レコ楽しみにしています
奥武蔵山域では雨がぱらついたり、雪が舞ったのですね。
それでも山頂からの眺望はまずまずだったようで
食事処玉井屋・・・混んでてよかったのでは
だって、追加で
拙者は「ハタハタ
写真57番、さすがの目利き・・・と感心致しました
この日は朝早くから登ってしまったので、よかったです
官の倉山は低山でも展望がいいですね。山頂であったソロの方は「前回登った時は雲もなくてもっと素晴らしかった」と言っていました。
お昼はほんとうは暖かい蕎麦かうどんが食べたかったのですが、観光案内所で「地酒の試飲が無料でできる」と聞いたので、迷わず玉井屋さんに決めました
もう一軒の酒蔵帝松の松岡酒蔵さんに行けなかったのですが、そういえはsumihiyoさんの情報で2月に酒蔵まつりがあるところだと、後になって観光案内所でもらった地図を見ながら気が付きました
ハタハタ唐揚げは出てくるまで時間がかかりましたが、揚げたてで美味しかったです。地のものではないですが、お酒にあいますね。
ガソリンスタンドは昔の癖で、つい目がいってしまいます。地元のあたりも、だいぶなくなってきました
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